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水面に映る空の色。<br />通り抜ける風が作る風紋。<br />ヒエラポリスの礎。<br />そして、<br />ツワモノドモガユメノアト<br />栄華を十分に実感できる、<br />古代ローマの都。<br />

トルコは日本晴れ(パムッカレ・エフェス編)

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2009/10/17 - 2009/10/24

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bikewithnature

bikewithnatureさん

水面に映る空の色。
通り抜ける風が作る風紋。
ヒエラポリスの礎。
そして、
ツワモノドモガユメノアト
栄華を十分に実感できる、
古代ローマの都。

交通手段
観光バス
航空会社
ターキッシュ エアラインズ
  • パムッカレに訪れる前に、まずはコンヤへ。<br />イスタンブールからカイセリにそのまま乗り継いできたので、初めて市街地を歩くことになる。<br />最初の感想は、猥雑。路駐・割り込み・オートバイ・そこらじゅうで歩行者の横断・・・。<br />混沌とした状態でも、ひらひらと危なげも無く暮らす人々。<br />コンヤでは、メヴレヴィのスポットを2箇所見学。<br />最初に訪れた神学校跡は、背の高いドームと床に据え付けられた水おけが興味深かった。<br />神学校とはいえ、科学と神学が渾然となっていた過去のこと。ドームの天井はかつて青天井になっていて、そこから床の水桶に星を映して天文学の教材としていたそう。

    パムッカレに訪れる前に、まずはコンヤへ。
    イスタンブールからカイセリにそのまま乗り継いできたので、初めて市街地を歩くことになる。
    最初の感想は、猥雑。路駐・割り込み・オートバイ・そこらじゅうで歩行者の横断・・・。
    混沌とした状態でも、ひらひらと危なげも無く暮らす人々。
    コンヤでは、メヴレヴィのスポットを2箇所見学。
    最初に訪れた神学校跡は、背の高いドームと床に据え付けられた水おけが興味深かった。
    神学校とはいえ、科学と神学が渾然となっていた過去のこと。ドームの天井はかつて青天井になっていて、そこから床の水桶に星を映して天文学の教材としていたそう。

  • ちょっと面白不思議な出来事が。<br />観光の合間、道で行き交う人々を眺めていると、我々を見つけた地元の子供が一言「ワッショイ!」<br />・・・これは、トルコ語か?それとも・・・。

    ちょっと面白不思議な出来事が。
    観光の合間、道で行き交う人々を眺めていると、我々を見つけた地元の子供が一言「ワッショイ!」
    ・・・これは、トルコ語か?それとも・・・。

  • 宿の目の前にあった、スーパー「kipa」。ほぼジャ○コ。となりには家具屋も。<br />お手軽お土産として、インスタントスープの素やらお菓子やら、大量に買い込みました。<br />夜も10時くらいまで営業していて、こういった商業施設が一般人の生活パターンを変えていくのだろうな、などと想像。<br />イスラムの基本は、夜明け前の起床なのだが。<br />ここコンヤにはNATOの空軍基地があるそうで、ホテルにはイタリア軍のパイロットがいた。<br />観光中も、頭上をF16が飛び交う。そうだ。ここトルコの周りは紛争で新聞をにぎわせている国々がひしめいているのだ、と今更ながら実感。

    宿の目の前にあった、スーパー「kipa」。ほぼジャ○コ。となりには家具屋も。
    お手軽お土産として、インスタントスープの素やらお菓子やら、大量に買い込みました。
    夜も10時くらいまで営業していて、こういった商業施設が一般人の生活パターンを変えていくのだろうな、などと想像。
    イスラムの基本は、夜明け前の起床なのだが。
    ここコンヤにはNATOの空軍基地があるそうで、ホテルにはイタリア軍のパイロットがいた。
    観光中も、頭上をF16が飛び交う。そうだ。ここトルコの周りは紛争で新聞をにぎわせている国々がひしめいているのだ、と今更ながら実感。

  • 相変わらずガタガタの道。<br />だんだん慣れてきた自分に気づくのだが、それでも疲れるものは疲れる。<br />地元の人も同じ、なのか。途中立ち寄ったレストランにはマッサージチェアが。<br />そういえば、昨日のスーパーでもマッサージチェアとグッズを店頭販売していて、いすにはおじさんが腰掛けて恍惚としていたっけ。

    相変わらずガタガタの道。
    だんだん慣れてきた自分に気づくのだが、それでも疲れるものは疲れる。
    地元の人も同じ、なのか。途中立ち寄ったレストランにはマッサージチェアが。
    そういえば、昨日のスーパーでもマッサージチェアとグッズを店頭販売していて、いすにはおじさんが腰掛けて恍惚としていたっけ。

  • 食事は相変わらずおいしい。<br />素材の味が濃いので、シンプルな料理が一番。<br />サラダはトマトときゅうりにオリーブオイルをかけるだけ。ジュースはしぼりたて。パンは小麦の味。<br />日本で過ごしていると、田舎の道の駅や農作物即売所でたまに素材の味が感じられる食材に出会う程度だが、ここでは日常。<br />ビール片手に舌鼓。

    食事は相変わらずおいしい。
    素材の味が濃いので、シンプルな料理が一番。
    サラダはトマトときゅうりにオリーブオイルをかけるだけ。ジュースはしぼりたて。パンは小麦の味。
    日本で過ごしていると、田舎の道の駅や農作物即売所でたまに素材の味が感じられる食材に出会う程度だが、ここでは日常。
    ビール片手に舌鼓。

  • いよいよやってまいりました!<br />日差しはすでに地中海の香り。内陸とは違い、すこしだけ湿気を含んだ空気。<br />かなり荒れたヒエラポリスは打ち捨てられ、忘れ去られた都の雰囲気満点。その都の土台となるのが、石灰岩棚、綿の城。<br />水面には空の色。吹き抜ける風の紋がゆらぎ、自然に歓声が湧き上がる。<br />しかし、水不足がこのパムッカレにも忍び寄り、水を湛えるのはわずかな一部だけ。それも観光用に汲み上げた水を流している。<br />それ以外の部分は水がかれている。それでもここは美しい。<br />おすすめののんびりスポットは、この写真の奥にある。公園様に池とベンチが備えてあるところ。人が少なく景色もよい。<br />

    いよいよやってまいりました!
    日差しはすでに地中海の香り。内陸とは違い、すこしだけ湿気を含んだ空気。
    かなり荒れたヒエラポリスは打ち捨てられ、忘れ去られた都の雰囲気満点。その都の土台となるのが、石灰岩棚、綿の城。
    水面には空の色。吹き抜ける風の紋がゆらぎ、自然に歓声が湧き上がる。
    しかし、水不足がこのパムッカレにも忍び寄り、水を湛えるのはわずかな一部だけ。それも観光用に汲み上げた水を流している。
    それ以外の部分は水がかれている。それでもここは美しい。
    おすすめののんびりスポットは、この写真の奥にある。公園様に池とベンチが備えてあるところ。人が少なく景色もよい。

  • 石灰棚と土の色の違いがよくわかると思います。<br />この土にしても、黒土ではなくさらさらの白っぽい土。<br />

    石灰棚と土の色の違いがよくわかると思います。
    この土にしても、黒土ではなくさらさらの白っぽい土。

  • パムッカレの温泉ホテルに宿をとり、温水プールで久しぶりにお湯につかって夢心地。<br />トルコは、バスタブにお湯をためる習慣がないらしく、しかもお湯はいつ出なくなるか分からないとの断り付き。(実際に出なくなったことはありませんでしたが。)<br />次の日は、一気に地中海に近いエフェスへ。<br />風景は緑色となり、抜けるような青空。<br />風景は、オリーブやぶどう畑。毎日うめぼし感覚で食べているオリーブは、ここから来たのかなぁ。<br />

    パムッカレの温泉ホテルに宿をとり、温水プールで久しぶりにお湯につかって夢心地。
    トルコは、バスタブにお湯をためる習慣がないらしく、しかもお湯はいつ出なくなるか分からないとの断り付き。(実際に出なくなったことはありませんでしたが。)
    次の日は、一気に地中海に近いエフェスへ。
    風景は緑色となり、抜けるような青空。
    風景は、オリーブやぶどう畑。毎日うめぼし感覚で食べているオリーブは、ここから来たのかなぁ。

  • 閑話休題。<br />トルコでよく目にした形の車。現代のフランス車(ルノーが主流)もよく見かけましたが、こういった昭和な?感じのクルマに、大の大人、しかもおじさん複数名、窮屈そうに、でもいきいきとして乗っている姿は印象的。<br />写真のクルマは、とてもきれいな色。すっごくぴかぴかだったので思わず一枚。<br />

    閑話休題。
    トルコでよく目にした形の車。現代のフランス車(ルノーが主流)もよく見かけましたが、こういった昭和な?感じのクルマに、大の大人、しかもおじさん複数名、窮屈そうに、でもいきいきとして乗っている姿は印象的。
    写真のクルマは、とてもきれいな色。すっごくぴかぴかだったので思わず一枚。

  • エフェス。古代ローマ時代の都。<br />「これでもか」という装飾が施された建築物や生活のインフラがたくさん残っている。<br />目抜き通りの石畳はモザイク模様で彩られ、建物の入り口を神話の神々が飾っている。<br />そこに立って感じたのは、やはりモノや情報の動きの要となることが重要であるということ。<br />そして、それらを長きに亘って統制することが如何に難しいかということ。<br />ここエフェスも、トルコ自体も、東西の物流の要。だからこそいろいろな都が築かれ、こうやって過去を語ってくれる。<br />

    エフェス。古代ローマ時代の都。
    「これでもか」という装飾が施された建築物や生活のインフラがたくさん残っている。
    目抜き通りの石畳はモザイク模様で彩られ、建物の入り口を神話の神々が飾っている。
    そこに立って感じたのは、やはりモノや情報の動きの要となることが重要であるということ。
    そして、それらを長きに亘って統制することが如何に難しいかということ。
    ここエフェスも、トルコ自体も、東西の物流の要。だからこそいろいろな都が築かれ、こうやって過去を語ってくれる。

  • トルコはスープが絶品。<br />何度も書いているが、素材の味が濃い為に、調味料などなくても美味しいスープが出来上がる。<br />ツボルクビール「Green」は好きな味。<br />ヨーグルトドリンクは、普段からプレーンヨーグルトを食している我が家としては、違和感なくいただきました。<br />そして、ケバブ。ジューシーな肉は、炭火焼き鳥のモモとタメを張る美味しさ。これなら日本でも流行るのでは?<br />デザートはライスプリン。甘い!甘いのだが、だんだん食べられるようになってきている、そんな自分が怖い。。。<br />

    トルコはスープが絶品。
    何度も書いているが、素材の味が濃い為に、調味料などなくても美味しいスープが出来上がる。
    ツボルクビール「Green」は好きな味。
    ヨーグルトドリンクは、普段からプレーンヨーグルトを食している我が家としては、違和感なくいただきました。
    そして、ケバブ。ジューシーな肉は、炭火焼き鳥のモモとタメを張る美味しさ。これなら日本でも流行るのでは?
    デザートはライスプリン。甘い!甘いのだが、だんだん食べられるようになってきている、そんな自分が怖い。。。

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