中欧４カ国周遊の旅☆～プラハ編

2006/07 - 2006/07

やっと、念願のプラハへ。

「百塔の街」と言われるだけあって、さまざまな様式の建築が混ざり合い、しかも調和している。

夏のプラハは活気に満ちていた。

カレル橋に群れる人々、カフェでくつろぐカップル、客引きに忙しいお店の人たち。

お決まりのプラハ城を観光した後、ミュシャ美術館に真っ先に向かった。

憧れてやまない、彼の織りなす美しい女性たちの世界がそこには広がっていたー。

エリア プラハ(チェコ)

チェコの民族舞踊を見ながら、夕食です。

すっごく明るい感じ！

夕暮れのプラハ。

お気に入りの１枚です。

遠くにプラハ城も見えます。

ホテルの部屋の絵。

ヒルトンに泊まりました。

衛兵さんたちが去っていきます。

シュテルンベルク宮殿。

国立美術館になっているが、この日はあいにくお休み。

やはり衛兵交代の時間らしいです。

観光客がぞろぞろ集まって見てます。

ロンドンでも思ったけど、あんな箱？みたいな中でじっと立ってて、嫌にならないのかな〜。

プラハ城から見た街並。

綺麗な街。

聖ヴィート大聖堂。

大きくて、収まらない！

この門の彫刻がすごい。

ここは、写真撮影をしたい人は、別料金を払います。

ステンドグラスも美しい。

ミュシャが手掛けたステンドグラス。

色遣いが見事・・・。

バラ窓。

人間の姿をした雨どい！

ちょっと怖い・・・＞＜

聖ヴィート教会。

側面から。

聖ヴィート教会の側面の壁。

壁画が見事でした。

聖イジー教会。

煉瓦色が美しい。

この日はお休み＞＜

この青い建物は、カフカが仕事場にしていた。

黄金小路。

朝１番だったからか、ガラガラ（笑）

黄色い壁が眩しいカフェ。

カレル橋に到着。

こちらは賑やか。

ヴルタヴァ川。（モルダウ川）

スメタナを思い出しますね〜。

カレル橋。

川沿いの家並みも綺麗です。

カレル橋の像。

全部で３０体もあるので、何を撮ったか覚えてません＞＜

カレル橋からプラハ城が見えます。

プラハ城＆ヴァルタヴァ川。

旧市庁舎。

天文時計。

旧市街広場。

ティーン教会。

聖ミクラ―シュ教会。

ゴルツ・キンスキー宮殿。

淡いピンク色の壁と花柄が可愛い♪

ここも国立美術館の一部だが、あいにくお休み＞＜

旧市庁舎に登ってみました。

エレベーターで行けます。

プラハ城も見えます。

天文時計の前に人が集まってきました。

毎正時になると窓から、からくり人形が出てきます。

そういえば、ミュシャ！

写真撮影禁止なので、好きな絵を。

「ダンス」

「絵画」

「月桂樹」

火薬塔。

この後スーパーで買い物している時、レジで同じ水を買おうとしているお兄さんがいた。

「still water?」と、確かめようとしたら、中を開けて飲み、「OK！」と笑いながら言ってくれた。

びっくりしたけど、こういうのもOKなのね〜。

無事、到着です。

モーツァルトイヤー限定？機体。

楽器が描かれてます♪