2009/05/03 - 2009/05/04
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murenekoさん
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台湾一人旅3日目後編。
・午後はバスで九分へ。
・夜は、台北に戻って、師大夜市♪
・また来たいワン。
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動物園を後にして、MRTで忠孝復興駅まで戻る。食欲はあまりなかったのだけれど、もう14時前なので昼食タイム。
駅横の太平洋SOGOの地下のフードコートにある「安南担仔麺」で担仔麺、青菜、バンバンジー?のセットを注文(155元、約470円)。担仔麺は、名古屋の郭源治さんのお店「台南担仔麺」に行った時に、締めに食べるのがお約束なので、本場で食べてみたかったので注文したのだけれど、なんだか食感が違った気が。やはり郭さんのお店で食べた煮玉子入りの方が良かったかなぁ(セットにはなかった)。 -
この「太平洋SOGO」地下にも小籠包で有名な「鼎泰豊」の支店があったけど、本店と同じように混んでいた。
デパ地下で「奇華餅屋」を発見。香港では、パンダクッキー欲しさに街中で、店を探し回って見つけたけれど、ここは、さすが、デパ地下。すぐに見つかった。クッキーや月餅などのお菓子をバラ売りで購入。パンダクッキーはなかったな。動物園にパンダいるのに。 -
さぁ、次はどこに行こうかなぁ・・と思っていたら、この忠孝復興駅から、「九分」行きのバスが出ているとのこと。旅行前に、「九分」がいいよぉ、という話を聞いていたので、行ってみることにする。
バス停は忠孝復興駅の1番出口から西に行ったところ。ちょうど、バス停に着いた時に、なんとバスが走り去っていくのを発見。ガクー。
20〜40分間隔(平日)でバスがあるらしいのだけれど、詳しい時刻表はなく、「6:50〜22:40の間で20〜40分間隔」みたいな表示があるだけなので、次に何分待てばいいのか分からない。
バス停の前で待っていると、パラパラと他の人もやってきて、日本人の方もチラホラと。
客引きのタクシーもいて、2人以上のグループの人は、一人200元くらいで連れて行ってもらっている人もいた。こちとら一人旅なので、ひたすらバスを待つ。
20分くらいで来たりしないかなぁ、という願いもむなしく、きっかり40分以上待って(涙)、バスが到着。ワラワラと乗客が乗り込む。「九分」までの運賃が87元(約260円)なのだけど、お釣りは出ないので、事前にキッカリ用意。100元や90元で払っている人も多かった。観光客が多い路線なので100元とかにしたらいいのに(距離とかで決まっているんでしょうね)
運賃は先払いなので、「九分」と書いた紙を見せるか、「九分(ジュウフェン)!」と言って乗りましょう。「キュウフン」でも、たぶん通じる気がする。 -
座席がいっぱいになり、残り5人くらいになったけれど、なんと運転手乗車拒否。バス停の前できちんと並んでいたわけではなく、バスが到着するとみんな、わーっと集まってきていただけに衝撃の映像。あれでまた次のバスを40分くらい待つのはエグイ・・。バス停の表示の近くで待つ方がよいです。
↓事前にバスの時刻を調べていくのもよいでしょう。「基隆客運」
http://www.klbus.com.tw/index.php?option=com_content&task=view&id=120&Itemid=49
九分まで1時間ちょいの旅。と、ここで、また衝撃の映像が。始発で乗車拒否したバスは、もちろん「もう乗れない」という判断なのだろうけれど、途中のバス停で手を挙げている人をガン無視して走り去っていくのを何度か見て唖然・・。あの人たちも次に何分後か分からないバスを待つのでしょうか(次も満員かもしれないのに・・)
かなりゲンナリするものを見てしまった・・。このバス、台湾国鉄の松山車站駅前からも乗れるようですが、忠孝復興駅の始発から乗るのが良さそう。 -
乗車拒否を繰り返しながら、バスは結構なスピードで進んで行く。
「瑞芳」の街に入ったころから車窓からレトロな街並みが見えます。「瑞芳駅」では、何人か降りて、何人か乗って来た。国鉄だと、「瑞芳駅」まで来て、ここからバスに乗るみたい。
山道の旧カーブを、反対車線におもいっきりはみ出しながら車は進んで行く。結構怖い〜。海側を見ると景色が綺麗。
山道をだいぶ進み、「九分」停留所に到着したものの、日本人ぽい人が4人ほどしか降りず、どうしようか迷っているうちにバスは出発。不安になったけれど、なんとなく、「セブンイレブン」のところで降りる・・といった九分の旅行記を読んだ気がしていたので外をガン見。
その先のどこだか分からないバス停で、みんなが立ち上がり、つられて降りたら、旅行記でよく見た「展望台」と、カーブの向こうにセブンイレブンがありました。この目印のセブンイレブン、バスからではたぶん見るのは難しいかも。観光客がいっぱい降りるバス停で降りましょう(笑) -
九分の展望台からの景色。
帰ってから、こんな便利なサイトを見つけました!
「台北から九分への行き方」(日吉さんのページ)
http://www.geocities.jp/f1257_2003/wjioufen.html -
展望台から海を眺めたけれど、やはりここは夕暮れが良さそうということで、それまで九分の街を散策することにする。
セブンイレブンの隣に「ヘンリーキャッツ&フレンズ」という猫グッズのお店を見つけ、フラフラ〜と吸い込まれて行く(笑) -
可愛らしい猫のストラップを購入。
この猫をデザインしたヘンリーさん、ディズニーアニメの『リトルマーメイド』や『アラジン』などの背景監督をしたすごい人なんだとか。「九分」の坂道を登ったところにも支店があった。 -
九分の坂道を上がっていく。
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提灯が趣あるなぁ。
九分は、映画『千と千尋の神隠し』の舞台のモデルの一つともいわれているそうです。 -
映画『千と千尋の神隠し』の湯屋のモデルともいわれる「阿妹茶楼(あめおちゃ)」もある。
旅行後、テレビでやっていた『千と千尋〜』を見たけれど、どの辺がモデルか分からなかった。「提灯」の雰囲気が似ているくらい? -
「阿妹茶楼(あめおちゃ)」にあったお面。
左のはカオナシの顔に似ている?? -
ホウ・シャオシェン監督の映画『悲情城市』のロケ地としても有名。
「悲情城市」のロケが行われたお茶屋さんもあって、映画ファンには嬉しい。
ま、『悲情城市』観てないんですけど・・。 -
ホウ・シャオシェンの映画のタイトルにちなんだ『戯夢人生』というお店もあったけれど、映画とは特に関係ないらしい。
この調子で、「ミレニアム・マンボ(千禧曼波)」みたいな店もできないだろうか?? -
このあたりに来ると、チラホラ日本語も聞こえてくる。
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映画館跡。ホウ・シャオシェンの映画『恋々風塵』のレトロな看板があります。
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九分の町をノンビリ歩いて行く。
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食欲があまりなく、茶館には入らなかった(何しに九分に行ったんだ、と言われそう・・)。
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上の方はどうなっているんだろうとドンドン登っていくと、煌びやかなお寺を発見。
「聖明宮」というお寺で、関羽を祀っている。中にも入れるらしい? -
途中、「阿蘭」というお店にものすごい行列ができていて、1個10元のよもぎ餅みたいなのが人気のようだった。今日は食欲がイマイチだったので並ばなかったけれど、夕暮れを待つ間に食べとけばよかったなぁ・・。
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台湾の屋台おなじみの愛玉子(オーギョーチー)入りのレモンジュース「檸檬愛玉」(リーモンアイユー)を買ってみる。
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「檸檬愛玉」(リーモンアイユー)。
ゼリーみたいな愛玉が美味しい。 -
日が暮れてきて、提灯がいい味を出してきた。
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展望台で夕暮れを待つ。
雲が多かったけれど、海沿いの街の灯がポツポツと点っていくのを眺めているのも乙だった。 -
この日は、1日目・2日目の予定が飛んだ時の予備日として設定していて、「九分」には来られないかなと思っていたので、あまり調べていなかったのが無念(『地球の歩き方』には3ページしか載ってないし・・)。
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帰りはセブンイレブン前のバス停(「旧道」)でバスを待つ。結構並んでおり、なかなか列が進んでいかない。「瑞芳駅」行きのバスが結構来て、「台北駅」行きのバスはたまにしか来ず、ちょうど順番が来た時のバスに乗ることになりそう。ちょうど「台北駅」行きのバスが来ていたが、自分の8人くらい前でいっぱいに・・。と思ったら、この8人がグループだったらしく、先に行かせてくれて、バスに乗ることができた。
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少し行って、「九分」のバス停にも結構人が待っていたが、すでに座席がいっぱいであまり乗れなかったようだ。
「地球の歩き方」には、「帰りは、坂を下りた「九分」のバス停から乗る」みたいなことが書いてあるけれど、週末とかはいっぱいで乗れないかもしれないので、「旧道」から乗った方が良いと思われる。
台北駅まで約1時間30分で、87元(約260円)。 -
台北に着き、お腹の調子も少し戻ってきたようなので、台北最後の夜ご飯を食べに行くことにする。昨日、あまり回れなかった「士林夜市」に再訪するか、迷ったが、せっかくなので、新規開拓で、食が充実しているらしい「師大夜市」(シーダーイエシー)に行くことにする。MRTで、「忠孝復興駅」から「古亭駅」へ(25元)。
「古亭駅」から10分ほど歩いて「師大夜市」へ。ここは近くに大学が多くあり、ローカルの大学生の多い夜市。日本人含め観光客らしき人はほとんど見かけなかった。ローカル気分が味わえてよかった。 -
屋台街に入って、すぐに目に付いたのは「生煎包(シェンチェンパオ)」の屋台「許記生煎包」。
すごい人が集まっているが、銀行にあるような番号票が出る機械が置いてあり、その番号の時に買うことができるようだ。番号票を取って、他の屋台を見に行く。
雑貨屋に置いてあった「電流が流れる蠅たたき」を買おうかどうか迷って、かなり大きかったのでやめたが、帰ってきてやっぱり買えばよかったと後悔・・。優柔不断! -
10分くらいして戻ってくると、番号が近付いてきており、すぐに購入できた。夜市巡りで、番号機のある屋台はここしか見なかったけれど、いろんな物を買い食いしたい夜市屋台には一番合理的なシステムだと思う。5個25元(約75円)。
この、「生煎包」、やや小ぶりの小龍包と言った感じだけれど、口にしてみると、
ウ、ウマーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
めちゃくちゃジューシー。台湾食「熱」部門ぶっちぎりの1位!(「冷」部門は「冰館」の「超級新鮮水果総合冰(スーパーフルーツ盛り合わせ)」。
調子の悪さがブッ飛ぶうまさ!もっと食べたかったが、他のやつも食べてみたかったので泣く泣く我慢する。 -
昨夜、士林夜市で一撃ノックアウトされた超巨大フライドチキンの「豪大大雞排(ハオダダージーパイ)」の屋台もあり、こちらにはあまり行列がなかった。フライドチキン食べたいなら、こちらの夜市がお勧めかも。
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屋台で売っているチャーハンが美味しそうで、ローカルに交じって「炒飯」を食べようとしたら、「ない!」と言われて泣く。
「炒麺(チャオメン)」を買って食べる(40元、約120円)。日本語は通じず、ジェスチャーで、「このタレかける?」などのやり取りをしていく。「ヤオ!(要)」と言ってかけてもらったら、猛烈に辛かった・・。 -
かなりお腹が膨れてしまったが、先ほど食べそこなったチャーハンが気になって、中華料理店で、「雛肉炒飯」を注文(70元、約210円)。
想像の1.5倍の量のチャーハンが出てきたが、なんとか完食。しかし、もう動けない・・。この後、「冰館」(ピングァン)まで20分くらい歩いて行くつもりだったのだけれど、今の状態では、あのかき氷は絶対食べきれないし、昨夜に続いてお腹を壊してしまう。 また台北に来るからね・・と、「冰館」をあきらめる。一つ大人になったね。 -
パパイヤミルク(35元、約105円)を飲みながら屋台街をぶらぶら。飲み物屋台はメニューが100種類くらいあって、結構指差し注文が難しいかも。
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帰りに、翌朝のご飯用に「生煎包」を買おうと、炒飯を食べに行く前に取った番号票を持っていったら、もう番号の機械は完全停止しており、誰でも買えるようになっていた(笑)。結果オーライ。お土産に「生煎包」5個(30元)を買って帰る。MRT古亭〜台北(20元)。
帰りにコンビニで台湾缶ビールを買って、初海外一人旅の成功を祝って乾杯。寝る。
(プーヤオ!と言って、袋をもらわなかった割に、道路に落として缶がベッコリへこんでいる、笑) -
最終日。4時起き・・。
帰りのフライトが8時30分発の便のため、6時30分には空港に行かないといけない。ツアーでも送迎付きのフリープランでもないので、自力で空港までたどり着かないといけない。まだ新幹線が動いていないので、バスで空港へ向かう。
台北駅前のバス停で、台北〜桃園空港のチケットを購入(125元、約375円)。 -
5時30分のバスを待っていると、どこからともなく日本人バックパッカーが何人も集まって来た。自分で手配している人はさすがに一人旅が多い気がする。イージーな台湾旅行とはいえ、自分もバックパッカーの一員になれたことが、ちょっと嬉しかった。1時間かけて空港に到着。無事、飛行機に乗り込む。
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台湾の「食の充実」(しかも安い)には大満足(お腹壊したけど・・)。
食を楽しむためだけにでも、また来たいワン。というか行くのだ。
スーパーで買った「黒人」歯磨き。歯が真っ黒になりそうだ!?
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この旅行記へのコメント (2)
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- マリーさん 2010/05/20 20:11:34
- はじめまして(*^_^*)
- murenekoさま はじめまして!
楽しい台湾一人旅を拝見しましたが、ちょっとドキドキしたり笑えたり、こちらも充分楽しめました♪
猫カフェのネコちゃん達は可愛かったですね!
私も、近くから一人旅をしてみたくなりました!
これからも拝見させていただきま〜す。
いつもありがとうございます。
マリーでした☆
- murenekoさん からの返信 2010/05/21 07:14:33
- 台湾一人旅
- マリーさん
> 楽しい台湾一人旅を拝見しましたが、ちょっとドキドキしたり笑えたり、こちらも充分楽しめました♪
> 猫カフェのネコちゃん達は可愛かったですね!
> 私も、近くから一人旅をしてみたくなりました!
書き込みありがとうございます!
マリーさんも一人で台湾に行かれたことがあるんですね。
旅行記にグルメに目を奪われてしまいました(笑)
また、グルメと猫を目的に台湾に行きたいです。
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