2009/09/22 - 2009/09/23
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annakさん
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生月の山田教会や長崎~島原で殉教の町を強く意識し、全く予定外であったが天草に行く事にした。
まあ大まかな予定しか立てていなかったし、車中泊の旅だから道の駅さえあれば何処でも寝れるという安心感も手伝った。
小さな街に溶け込んだ天主堂を見て、この地方独特の文化歴史に触れた気がした。
今回の旅では全く予定していなかった生月と天草を訪れたことで旅の深みが増したように感じている。(不思議なものである)
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船旅30分で鬼池港に到着。
大江天主堂と津崎天主堂を見たいと思っての急遽予定変更であった。
当然事前情報は全くなく、フェリー乗り場で頂いた一枚のチラシのみが頼りだが結構見どころがありそうだ。
明日中に帰る必要があるため、船を降りてからナビで自宅に戻る時間を検索してみたら14時間と出た。
休みなしでこれは厳しいな・・・・
両天主堂は今日中に見て明日は天草を楽しみながら帰る事にしよう。 -
一気に走り、大江天主堂。
小高い丘の上に建つロマネスク様式の天主堂。昭和8(1933)年にガルニエ神父が私財を投じて完成。優美な白亜の外観、館内のステンドグラスや大木版画は見ごたえがある(チラシまる写し)
んんん・・・大江天主堂・・・
そういえば「五足の靴」か
(高校時代にタイムスリップして思い出したぞ、古文の先生が放課後熱く語っていたな・・・・
高校生時代は受験勉強そっちのけで好きな先生といろいろ語ったものだったな)などと妙に思い出し(笑)
与謝野鉄幹、北原白秋、吉井勇、木下杢太郎、平野万里。男5人のこういった旅もいいな。 -
白亜の教会です。ロマネスク建築で、広く高い天井の聖堂。
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聖堂に入ってみましょう。
残念ながら聖堂内部は撮影禁止で御紹介できませんが、とても気持ちが落ち着く場所です。
しかしながらなぜ写真撮影禁止なのだろう?
パリの教会はどこも撮影できるのにと思ってしまうのです。 -
大江天主堂、実に美しい建物である。
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そして急ぎ津崎天主堂です。
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こちらの聖堂内部は畳敷きでびっくりしたが、こちらも流石の聖堂である。
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津崎天主堂の周りは日本中でよく見かける小さな漁港である。
ちょっとぶらぶらしてみよう。 -
普通の民家の玄関先と思われる。
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いい雰囲気の家ですね。
御主人の職業はきっと漁師さんでしょう。 -
お土産物屋さん。
「しいら」の干物と看板があり「しいら」が干物になるのかと不思議に思い覗いてみた。
干物が冷凍されていたが、しいらが片半身である。
いくらなんでもannakのクーラーボックスには入らないよ残念。 -
津崎地区には今でも400名強の信徒がいらっしゃいます。
大江地区は300人強だそうです。 -
漁村と教会
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津崎天主堂遠景、素敵です。
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道の駅のガイドブックを忘れた為情報が無く、女房殿に温泉が併設された道の駅はないかとメールして
見つけてくれました「道の駅リップルランド」
ここには有明温泉があります。
クーラーボックスの残り物をいろいろ出してきて夕食。そして温泉でのんびりおやすみなさい。
天主堂は訪れて大正解でした。 -
そして旅の最終日。
有明海の遠景です、そして向かいは島原。 -
天草ありあけタコ街道を走っていると・・・
何だろう?タコの養殖場か?何か違いそうだな。 -
エビの養殖場だそうです。
海水を撹拌しているのでしょう。 -
ちょっとお立ち寄り
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天草五橋めぐりはここから乗船だそうです。
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天草四郎メモリアルホール。
まだ開館前でした。 -
メモリアルホール横に四郎像がありました。
前の花壇が十字架です。 -
これはとても興味深いですね。
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四郎はこの眺めで眠るのか。
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少し走ると「日本一の天草四郎像」というのを見つけお立ち寄り。
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キンキラキン。
長崎の墓石とか記念碑には多いですね。 -
う〜む
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美形です。
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少し走り三角西港で素敵な港町発見。
ちょっとお立ち寄り。 -
帰宅してから調べてみたがなかなかの港でした。
三角西港(みすみにしこう)は、明治三大築港のひとつであり、明治政府の国内統一、殖産振興の政策に基づいて建設された地方港湾の1つで、オランダ人水理工師ムルドルの設計によって、明治17年から明治20年にかけてつくられた。100年の歳月がたった今も当時の都市計画・石積埠頭がほぼ無傷のままのこっている。(ガイドブックまる写し) -
ここはすでに宇土半島で陸続きである。
見える橋は1号橋天門橋
天草五橋は宇土半島三角から、大矢野、永浦島、池島、前島、天草上島を5つの橋で結んでいる。
左奥はは天草入口大矢野島。 -
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きれいな石積みの排水路。
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映画かテレビの撮影が始まるらしく、多くの人々が集まってこられ・・・・
そろそろ失礼します。 -
明治大正を感じる建物がいくつかありました。
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そして白壁の町松合。
整備が始まったばかりでしょうか、まだ新しいです。 -
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道の駅不知火で女房殿にお土産調達。
柑橘類がたくさんありました。
そして松橋ICから帰路に就こう。
四泊五日の旅、佐賀の武雄温泉から有田・伊万里で始まり、生月、平戸、西海、長崎、雲仙、島原そしてついに天草まで訪れた。
大好きな町歩きはもちろんだが、全く意識していなかった雲仙噴火の惨状、隠れキリシタンの哀史を知る事で、自分が一つ成長したと思った。
旅を終えて一月近くたつが、まだ感動の中にいる。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ころっつさん 2009/10/28 08:21:55
- 天草
- annakさん、おはようございます。
島原から天草に渡られたのですね。私もかつてこのルートで旅をしたことがありますよ。
天草にある2つの天主堂、個人的には崎津天主堂の方が惹かれました。漁港の家並みの中に突然現れる鋭角的な洋風建築、それでいて周りの風景とも静かに溶け込んでいて、海越しに見ることができるのも素敵ですものね〜。
あと三角のまちも捨てたものじゃないですね。西港辺り、まだそんなにメジャーでないのかもしれないですが、結構レトロな感じの建物も残っているのですね。次に訪ねた時には、白壁の町・松合とともに立ち寄ってみます。
一度通った場所でも未踏の場所がいっぱいあります。情報ありがとうございした!
ころっつ
- annakさん からの返信 2009/10/29 01:20:11
- RE: 天草
- ころっつさん今晩は、いつもありがとうございます。
> 島原から天草に渡られたのですね。私もかつてこのルートで旅をしたことがありますよ。
はい、旅の途中でどうしても行きたくなり
思い切って訪れてみました。
> 天草にある2つの天主堂、個人的には崎津天主堂の方が惹かれました。漁港の家並みの中に突然現れる鋭角的な洋風建築、それでいて周りの風景とも静かに溶け込んでいて、海越しに見ることができるのも素敵ですものね〜。
同感同感。日本国内いたるところにある漁村の風景の中に
ものすごい存在感で堂々と立っている天主堂、
こんなところにこんなにも素敵な教会があるのかとびっくりしました。
> あと三角のまちも捨てたものじゃないですね。西港辺り、まだそんなにメジャーでないのかもしれないですが、結構レトロな感じの建物も残っているのですね。次に訪ねた時には、白壁の町・松合とともに立ち寄ってみます。
> 一度通った場所でも未踏の場所がいっぱいあります。情報ありがとうございした!
そうですね、お互いまだまだ未踏のところがたくさんありますよね。
新しい発見が楽しみです。
またお互い情報交換、共有よろしくお願いいたします。
annak
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