2008/05/11 - 2008/05/11
11839位(同エリア14044件中)
ナオさん
5月の雨上がりの日、山の会の仲間と広島の黒滝山と白滝山に登り、下山後は安芸の小京都、竹原の街並みを散策しました。白滝山も黒滝山も低山ですが、眺めは抜群で素晴らしいです。手軽に登れて気持ちいい山なので、でかけて見てください! (^.^)これは黒滝山&白滝山のアルバムです。
-
倉敷から車で、広島の山に登りに行きました。目指すのは竹原の黒滝山と三原の白滝山です。
三原からは海岸線に沿って、国道185号線を走りました。5月の雨上がりの海はさわやかです。 -
忠海駅近くまでやってきました。黒滝山の中腹にも登山口があり、駐車場がありますが、私たちは忠海駅近くに車を置き、歩き始めます。
おむすび形に見えている山が黒滝山270mです。地元の人々からは、「くろたきさん」と呼ばれて愛され、親しまれている山です。 -
黒滝山登山口への案内板を見つけて、家並の間の道を抜け、地蔵院へと向かいます。忠海の町はどこか懐かしさを感じる、そんな町です。
-
ここが黒滝山の山麓にあるお寺、地蔵院です。地蔵院の後ろにかっこよく聳える山が黒滝山です。
地蔵院からは、ミカンが植えられた畑に沿った小道を登って行きます。少し行くと、車道へ出ます。 -
ここが黒滝山の登山口です。
私たちは忠海駅近くから歩きましたが、駅前から広銀、黒滝ホームの所を通って、ここまで車で登って来ることもできます。この道はまた警察官舎の所からも続いています。
ここには数台の駐車スペースがあり、すでに車が止まっていました。休憩所やトイレもあります。 -
私たちは、登山口からわかりやすい登山道をたどって、登って行きました。
標識の説明によると、昔、この地に立ち寄った僧の夢のお告げにより十一面観世音菩薩が祀られ、この霊山を黒滝山と名付けたのだそうです。以来、この山にはミニ西国三十三観音霊場や石鎚神社分社などが祀られています。
ここには観音霊場十四番の三井寺が祀られています。
-
ここは山の中腹にありながら年中水が絶えないといわれている霊水池です。
観音霊場六番もここにあります。
-
ここは黒滝山の観音霊場七番が祀られています。
-
黒滝山からの展望は最高に素晴らしく、瀬戸内海を一望することができます。広島出身の有名な画家、平山郁夫氏もここからの風景を描いています。
-
これは黒滝山の幸福の鳥居です。鳥居をくぐると幸福が訪れるといわれています。今回は前日が雨で、土が湿っていたので潜りませんでしたが、私は前に登った時に潜っています。かなり狭いですが、体を斜めにして通せばなんとか通ります。試してみてください。そして、幸せを手に入れてください。(^.^)
-
黒滝山の休憩舎(三番堂)の所からの瀬戸内海の眺めです。絶景でしょう!
-
黒滝山登山道脇にある観音第十九番長寿の亀岩です。黒い目がはめ込まれていて、しっかり亀に見えます。なかなかユニークです。
-
ここが黒滝山の観音堂です。十一面観世音菩薩像が安置されているのだそうです。ここからの眺めもいいものです。
-
黒滝山の観音堂と、鐘つき堂です。忠海の人々は、ここの鐘つき堂の鐘を、除夜の鐘や元旦の鐘として親ししんで鳴らし、聞くのだそうです。だから、みんなここまで登って来るのだそうです。
-
これも黒滝山の観音堂の所からの写真です。
黒滝山は行場の山なので、この上から登山道と分かれて、鎖場コースがあります。 -
黒滝山は頂上に石鎚神社分社が祀られており、石鎚山と同じように鎖場が設けられています。行場の山なのです。
-
私たちは鎖場を登りましたが、鎖場コースとは別に、一般登山道から頂上に登ることができます。鎖場を登るのでしたら、くれぐれも気をつけてください。
-
ここが石鎚神社が祀られているピークです。
-
私たちは軽快に、鎖場からこのピークに立った後、出雲大社、大峯神社が祀られているピークに移動し、瀬戸の絶景を楽しみながら、昼食にしました。いい空気を吸いながらほうばるおにぎりのおいしいこと!
-
ここが黒滝山の頂上ピークの一角で、出雲大社と大峯神社が祀られている所です。黒滝山には石鎚山、出雲大社、大峯山も祀られていて、ここに登ればそれだけで、ずいぶんおかげがありそうです。
-
ここに黒滝山頂上の標識がありました。どうやらここが黒滝山270mの頂上のようです。
-
黒滝山頂上部にある休憩園地(頂上広場)です。ここには天照大神が祀られ、石碑が建っています。私達が登った折は、スポーツ少年団の子供たちが登ってきて、ここでバーべキューをしていました。
-
黒滝山に登った後は白滝山に登りに行きました。
ここは登山口の標識のある所です。車道に車止めがしてあり、近くに駐車場があります。車が頂上近くまで登るので、誰でも簡単に訪れることが出来る山です。
車止めの所には瀬戸内海国立公園・白滝山の案内板があり、優しいお顔の大きなお地蔵様が迎えてくれます。 -
これが瀬戸内海国立公園・白滝山の案内板です。案内板によると、駐車場から600mで白滝山となっています。
-
道の端、大きな岩に「国立公園白瀧山 乾坤第一峰」と、これまた大きく彫られていました。
-
なだらかな坂道をたどります。道のずっと先に見えているのは、白滝山の展望所の休憩舎です。瀬戸内海からしまなみ街道の島々、それをつなぐ橋も見えています。
-
ここは白滝山頂上直下の白瀧山龍泉寺です。龍泉寺は歴史のあるお寺です。昔は真言宗のお寺だったそうですが、今は曹洞宗のお寺です。
-
三門を潜って龍泉寺の中に入ります。本尊は平安時代の作で、寄木造りの十一面観音坐像だそうです。脇には多聞天と不動明王を従えています。
-
六地蔵の脇にあるのは、本尊などについての説明板です。
-
龍泉寺本堂の後に聳える白滝山山頂の大岩(八畳岩)に掘られた磨崖仏は、なかなか見ごたえがあります。三原市史跡の龍泉寺磨崖仏で、江戸時代初期の物と考えられています。
-
三原市史跡の龍泉寺磨崖仏は、等身大の精巧な半肉彫りで、十数体あります。この磨崖仏は歴史好きな人、仏教美術に関心のある人には堪らないものだと思います。
-
ここは白滝山の頂上で、磨崖仏の彫られている大きな花崗岩の八畳岩の上です。ご覧の通り、瀬戸内海の展望は抜群です。大岩の上に座ったり、寝転んだりして過ごす時間は至福のひと時です。
-
白滝山頂上部の大岩の上です。
-
大岩から眺めると、白瀧山龍泉寺の鐘つき堂はこの先のピークにあります。
-
ここが龍泉寺の鐘楼のある所で、白滝山340mの頂上標識はここにありました。
-
頂上から一度龍泉寺まで下り、今度は白滝山の展望所へと歩きます。
-
展望所からは瀬戸の海が見え、黒滝山も大きく見えます。龍泉寺から展望所までの道の端には、大小いくつものお地蔵様が祀られていました。
展望所から駐車場までは元の道を引き返しました。
-
この白滝山の滑滝は、下る途中の車道に沿ってあったものです。秋に木の葉が色付く頃はさぞかし美しいだろうなと思えた滑滝周辺でした。
簡単に登れるけれども気持ちのいい山、それが白滝山です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
38