2009/10/11 - 2009/10/11
228位(同エリア261件中)
アスティさん
関ヶ原のもう一つの目的。
それはここ、魅惑の戦国ワールド、ウォーランド。
前回台風の影響でここに来る時間が無くなってしまったので、とても楽しみにしていたのだ。
閑散と寂れた場所で異様な石像たちに囲まれて至福の時が過ごせるはずだった。
…なのに…。
やっぱり歴史ブームなんてクソ喰らえだ!(お下品)
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
-
行ってみたらば、関ヶ原古戦場にも増してすごい人。
大型バスで乗り付ける人の波。
お土産売り場は芋洗い状態、挙句、食堂は団体客で貸し切りのため、一般客は入れませんと。
ここで飯食うつもりだったのにーっ!
写真は吉川広家。
西軍でありながらも東軍に内通、戦が始まるも動かず、そのせいで背後に陣を敷いていた毛利・安国寺・長束・長宗我部らも動けず、結果西軍の敗北につながった。関ケ原古戦場 名所・史跡
-
安国寺 恵瓊(あんこくじ えけい)。
僧でありながら大名でもあった。
関ヶ原の戦後、一度は逃げのびるも、京で捕縛、六条河原で斬首される。 -
長束 正家。
吉川の妨害で本戦に参戦できぬまま敗走、水口城まで今一歩というところで敵に包囲され、自刃。 -
言わずと知れた、東軍大将・徳川家康。
湯浅五助の首実験中。 -
それを見守る黒田長政。
-
…と、井伊。
-
忠勝が「らしい」。
忠勝って、まさにこんなイメージ。 -
はい、通りますよ。
-
これは…どなたでしょう…?
名札(立て札)があさっての方向向いててわからない…。 -
おお!
みつけた!!
お館様!!
亡霊なので顔色悪いです。
無表情です。
それはお館様に限らずみんなそうだけど。 -
ええと…どなた?
ああ、その前立ては小西行長殿…? -
あの…ちょっと。
枝が邪魔なんすけど…。
俺の顔見えてる…?
…つか、敵いねえじゃん。
島津豊久。
義弘の甥っ子です。 -
こちらが叔父様の島津義弘。
西軍の敗北が決まってから、島津軍は中央突破を敢行、捨て奸(すてがまり)と言われる、何人かずつが留まって死ぬまで敵の足止めをしそれが全滅するとまた新しい足止め隊を残すという壮絶な戦法を用い、最終的に戦場を脱出した時には300人いた兵が80人にまで減っていたという。
その時、豊久も命を落としている。
敗走する宇喜多隊や小西隊の残兵が島津隊内に入り込もうとするのを銃口を向けて追い払い自軍の秩序を守ったともいい、三成に軽視されていた事もあり、島津はあんまり戦う気なかったんじゃないのかなあ、と思ったり。 -
黒田長政。
もちろん、馬に乗ってる方。 -
白石〜!!
後ろ、後ろ!
往年のドリフネタを彷彿させるアングル。
「俺様、決まってる!」
後ろから狙われてますよ。
実際は白石庄兵衛は黒田長政率いる鉄砲隊の鉄砲頭。
後ろにいるのは彼の部下と思われ。
左近に被弾、負傷させたのは彼との話も。 -
どっひゃ〜!!
………ええええええええ。
何、この左近。
三成の過ぎたるものなのに。
島の左近と佐和山の城なのに。
左近のイメージがガラガラと音を立てて崩れていく瞬間。 -
その、三成。
西軍が勝ってたら、日本はどうなっていたんだろう。
戦国の世がもっと続いたんだろうか。
ゆっきーは今ほど名を馳せる事もなかったのだろうか。
てか、三成に太平の世は築けそうもなかった気も、する…。
(いや、自分は西軍派だけど。三成大好きだけど) -
いざ、勝負!!
中々、合戦の雰囲気が出てる構図。
なんか、公園で戦ってるっぽいけど。 -
ええい、覚悟!!
つか、お前、前見えてなくね?
うるさい!スイカ割りの最中じゃ!
この辺か?
おりゃああああ!!!!
…全然あさっての方向だし。 -
山内「いざ、参る!わしに続け!!」
直々「……あー、俺ちょっと、あっち行っていいっすかね」
一豊の熱意伝わらず。 -
…見てる。
すっげー見てる。
次は俺だ。
俺、チョー狙われてる。
ヤバい。
俺様の運命やいかに!?
可児才蔵。
福島軍の先鋒隊長として参戦。
笹を背負って戦い、戦いにおいては敵の首を討つことが多くてとても腰に抱えることができなかったため笹の葉をとって首の切り口さした(あるいは口にくわえさせた)という。
このため、才蔵の討った首と合戦の直後にすぐにわかったという。
ここから、「笹の才蔵」と称された。 -
宮本武蔵見参!!
武蔵って、剣の人じゃないの?
なんで槍なの? -
男前だったと名高い(?)宇喜多秀家。
笹に埋もれちゃってますが。 -
大谷殿の切腹場面です。
横に控える湯浅五助が意外にいい男です。
つか、この大谷殿のお膝に乗って記念撮影している親子にちょっと引きました。
石像とはいえ、自害しようとしている人のお膝に乗るって…。 -
そして。
我らが王子の登場です。
王子ですから。
髷なんか結ってません。
黒髪がなびいてます。
馬はもちろん、白馬です。
なんか、雲だか波だかすら彼を盛りたてます。
敵兵視線で見上げる王子の無表情さがまた、痺れます。 -
ほら。
平塚だけなんか特別扱いです。
足は短いけど王子は王子です。
まるで天駆ける天馬でさっそうと現れるヒーローです。
…ね?
「王子」の意味がわかったでしょ? -
小早川の小童が!!
こんな顔してますが、関ヶ原合戦当時19歳。
考えようによっては、この若さで方々の大大名や武将達に焚きつけられ、翻弄され、彼もまた、被害者だったのかも。
でも、裏切りは断じて許せん!! -
藤堂高虎。
大谷隊を壊滅に追い込んだ。
その後、大阪夏の陣にも徳川方で参戦している。 -
左の槍で敵を止め、右の刀でまた別の敵を狙う。
名もない兵だけどちょっとかっこいいぞ、お主。 -
福島正則。
武闘派だった福島と加藤清正は文治派の三成や小西行長と対立、関ヶ原合戦へとつながる。 -
ススキやつつじの植え込みの中で戦う人々。
緊張感ゼロ。 -
ついには馬上で抱き合う者まで。
「会いたかったよ」
「ボクもだよ…。戦なんて抜けて、早く二人きりになろうよ…」
「鎧が邪魔だ、こんなもの脱ぎ棄てて…(以下自粛)」
…ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…。
そういうひとじゃありませんから、マジで。 -
こんな感じで憧れのウォーランドを、まあ、満喫しました。
この後、空きっ腹を抱えて食事処を探し歩きましたが。
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