2009/09/21 - 2009/09/21
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トラベルキューピーさん
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タージマハルの後は、
アグラ城、ベビータージ、黒いタージへ。
とその前に、このインド旅行の中で考えさせられたエピソードをひとつ。
この日タージマハルへ行った後は
次の日のタクシーをチャーターするために、
地球の歩き方に書いてあった旅行会社へ行くことに。
その旅行会社の場所が本っ当にわかりにくい!
地球の歩き方には住所:タージマハル東門、としか書いていない。
どんだけアバウトなんだ!
近くにいた制服を着ていたポリス?軍人?に道を聞いてみることに。
すると、近くにいたパンフレット売りの少年たちを呼び止めて
この旅行会社はどこだと聞いたのです。
正直、アチャー!と思いましたよ。
あとでパンフレット買えとか言われるんじゃないかと思って。
その少年たちはポリス?に言われたとおりに
丁寧にその旅行会社のところまで連れて行ってくれました。
その後特に何か請求されるわけでもなく。
無事に車の手配も済み、
彼らの丁寧さとフレンドリーさに感銘を受けた私は、
何かお礼がしたいと思ったのですが、
お金をあげたりするのはあまりにも直接的なかんじがして気が引けたため、
(結果的には同じことではあるのだが)冷たい飲み物をあげることにしました。
ペットボトルを2本買ったのですが、
渡そうとしたら、彼らはそういうつもりじゃないから、
と決して受け取ろうとしなかったのです。
結局、本当に道に迷っていて案内してもらってすごく助かったから
感謝の気持ちを伝えたかったから、と言って、
1本だけ受け取ってもらえました。
それを数人で分けると言って。
あぁ、こんな子たちもいるんだな、と思って感動。
空港では、頼んでもいないのに荷物を運んで、
金をくれと言うおっさんとかいたし。
でもここでハッとした。
少年たちに親切をしてもらって、
お礼を言うだけでも感謝の気持ちを表すことはできたはずなのに、
そこでジュースを買ってあげようとしてしまったことで、
お金⇔親切という道筋を作ってしまっているのは逆にこっちなのでは、ということに気づいて。
そして、少年たちの親切に対して物をあげることで、
本当に親切をしたいと思ってやってくれた少年たちと
空港のおっさんのような人とをごっちゃにするような扱いをしてしまい、
少年たちをがっかりさせてしまったのでは、という後悔もあり。
また、空港のおっさんのような人たちが目立ってしまうがために、
こちらは警戒してしまい、少年たちのような親切心を色々なところで見逃しているのではと思い、
残念な気持ちにもなりました。
ともあれ、空港のおっさんのような人もいる一方で、
少年たちのような子もいるということをとにかく忘れてはいけない、
ということが当面自分にできることなのかなぁ。
非力だなぁ。
ちなみに、日本人はあまりパンフレットを買ってくれないらしい笑。
よく買うのはドイツ人とかアメリカ人らしいです。
そしてタージマハルの近くには宮崎先生という日本人のお医者さんがいるそうで、
いいお医者さんだよ、と言っていました。
どういう経歴の方なんでしょう?
『インドでバックパッカーもみくしゃの旅』ではここを巡ります。
デリー
↓
ジョードプル
↓
アーグラ
↓
バラナシ
↓
デリー
-
世界遺産アグラ城へ。
-
開館時間は、
日の出〜日没まで。
どんだけアバウトなんですか。 -
-
門をはいってしばらく進むと、
一気に視界が開け、大きな建物が見えてきました。 -
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アグラ城からは、
タージマハルが見えます。 -
2階部分に上れるところがありました。
人が一人やっと通れるような階段を上っていきます。 -
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タージマハルを建てた王様は
このアグラ城からタージマハルを毎日眺めていたのだとか。 -
ひろび〜ろ
-
適当に歩いていたら、
いつの間にか順路を一周したようです。
柱のたくさんある広場に出ました。 -
このお城の75%は軍施設として現在も使われており、
見学することはできません。
先に見える建物は入れないゾーンです。 -
川を渡って
ベビータージというあだ名で知られる
イティマド・ウッダウラー廟へ。 -
小さいけれど、
このお墓もバランスがとれていて
本当にきれい。 -
インドの遺跡は夕日に合う!
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よく見ると、壁に細かい模様が描かれています。
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でもこれは描かれたものではなく、
石をはめこんで作られたものなのですよ。
かわゆい。 -
入口の門。
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廟を抜けるとさらに川のほとりに建物が建っています。
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夕日をバックに逆光で撮るのもいいですが、
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振り返って夕日に照らされた廟も素敵です。
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川沿いに建っている建物へ。
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アグラの夕日はこれしか見ていないけれど、
おそらく方角的に夕日が一番よく見えるところなのではないかな。
たまたま来たのが夕暮れ時だったので、
運よくきれいな夕日が見れてよかった。 -
川と遺跡
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そして、タージマハルの対岸へきました。
ここは黒いタージという遺跡。 -
そこにいた女の子。
-
ここからは夕日に照らされたタージマハルが
川に映りこんできれいに見えると聞いてきたのですが、
まさかの水不足! -
全体像はこんなかんじ。
-
黒いタージの遺跡。
王様は愛する妃のためにタージマハルを建てました。
そしてその対岸に対となる自分の黒いタージマハルを建て、
その間に橋を作って行き来できるようにしたかったのだけど、
息子たちの抗争に巻き込まれたりして、
色々あって結局完成しませんでしたとさ。 -
物乞いの子供たちに囲まれるおばちゃん。
1回あげてしまうとどんどん来る来る。 -
水鳥@タージの映る河畔にて。
-
暗くなったらなにやらライトアップされました。
-
カラスがおうちへ帰って行くよ。
アグラは野鳥保護区が近いこともあってか
よく鳥を見かけました。
次の日は世界遺産2箇所。
その野鳥保護区へ行きます。
帰りにファテープルスィークリという
巨額の資金を投入して建設したけど、
水不足であっという間に滅んでしまった、
無計画の骨頂を見に行きます。
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