2009/10/22 - 2009/10/29
947位(同エリア1163件中)
えすてるさん
日程の5日目。「世界ふれあい街歩き」で見たクラクフの街だ!
この旅は、来られた!という感動でいっぱいの旅だが、クラクフの街は格別。「本当に来られたなんて、信じられない!」と連発してしまうほど、すてきで、きれいで、お買物が楽しめて、帰ってきた今も「本当に行けたなんて、信じられない!」ような街。
午後は北上してワルシャワまでひたすら6時間ドライブの移動日です。
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旅の5日目。あこがれの古都クラクフで迎えた朝だ。
今日は午前中はクラクフの観光。
午後からはひたすら北上してワルシャワに戻る6時間のバスの旅。
ワルシャワではワルシャワ駅のすぐ近くのホテルに泊まる。下見済みのショッピングセンターも楽しみだ。 -
ホテル「ショパン」はクラクフの郊外にある。
路面電車の沢山の路線が交差する交差点の隣にある。
乗り場がある広場に出ると、鳥が歩いていた。あげるものを、何にも持っていなくて、残念。 -
あまり時間はないんだけど、やっぱり市電に乗りたい!そこで、勇気をもって停留所へ。
地図で近くに次の停留所がありそうな路線を確認し、待っていた親切そうなおばさんに財布の中身を見せ、英語がわからないらしいので、「いくらですか?」と日本語と身振り手振りで聞いた。
市電に乗ってからは、これとこれ、とつまみだして教えてくれたお金を、これまた身振り手振りで教えてもらった車掌さんの窓口に持っていった。切符をくれた。
ほんの3分くらいの乗車時間。カメラの動画撮影。やったー! -
一駅乗って、同じ線路を一駅戻って、帰った。
旅の思い出って、こんな小さな「冒険」の積み重ねで出来ていくんだよね。 -
市電の中で。お姉さんにちょっとにらまれた。ごめんなさい。
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ひゃー、冒険終了。ドキドキしたけど、楽しかった!
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停留所横の硬いパンのスタンド。
乗る前はパンがもっと少なかったのに、帰って来たら増えていた。1個買って食べた。 -
ホテルのすぐ前にある遺跡。第二次世界大戦で破壊された、城壁の跡だ。
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これがその、ありし日の姿だ。
城壁に沿って何箇所かあった建物の一つ。 -
10分ほどバスに乗り、旧市街の入口に着いた。
わくわくする。 -
入口の城壁をくぐる。中央広場の教会が見えている。
観光客のグループが何組もいて、まだ朝なのににぎわっている。
でも、商店街はまだ閉まったままの店が多い。 -
城壁をくぐるトンネル?にあった礼拝所。
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城壁をくぐったところ。
右手に見えるのが、くぐってきた城壁だ。
「世界ふれあい街歩き」では、この壁一面に、絵を掛けて売っている人がいた。まだ早いから、今日は誰もいなくて残念。 -
洋品店のウィンドウ。
いっぱい生えている足には、靴下をかけるのだろう。何ともおかしくて、うれしくなってしまった。 -
広場に着きました!
買物好きとしては、お店をきょろきょろ見渡してしまう。
まず気になったのが、このネックレスみたいな硬いパンのスタンド。ドーナツ型のパンが紐に通してあって、ちぎって取りながら食べる。なかなかおいしかった。 -
花屋さんが何軒もあって、とてもすてき。バラやひまわり、菊、見たことのない花もけっこうあって、種類もかなり多かった。
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花屋さんが、お水を手押しの井戸で汲んでいた。
私が子どもの頃は、日本でも、あちこちにこんな井戸があったものだった、と思い出す。 -
広場に立っている教会。
この教会は、トランペット吹きのお兄さんがいることで有名だ。
毎時ちょうどになると、この塔から顔を出してトランペットを吹く。戦時中に街の人のために演奏中、敵にやられて亡くなった勇敢な若者を記念して、曲の途中でやめるのが決まり。
でも、今のお兄さんは、吹き終わると笑顔で手を振って、下にいる私たちに応えてくれる。 -
古いレストランの看板。かわいい。
ガイドさんに連れられて市内観光をしつつも、気になるのは自由時間があるかどうか。どうしても一人で行ってみたいところがあるんだ。 -
自由時間は、観光が終わって、食事までに時間があればとります、ということなので、即、ごはんをパスして遊ぼうと決める。
観光馬車だ!乗ろう!と決めた。 -
すてきな町並みだ。
しかし、実はこの街も戦争で空爆を受けて、壊滅状態だった。それを、時間をかけて復元したもの。
ワルシャワもそうだったけれど、街を愛する人々の力はすごい。 -
バラがきれいで気に入っている写真。でも、1本すじが入っているでしょう。
実はクラクフで、カメラのSDカードの調子がわるくなり、画像が読み込めなくなってしまい、それまで保存していた画像の数だけしか保存できなくなってしまった。
泣く泣く今まで撮った中から、いらないものを選んで削除して、新しいものを保存した。SDカードの予備は持っていけ、とガイドブックに書いてあった通りにすればよかったと後悔した。 -
市内観光が終わったので、昼食のレストランを教えてもらい、自由行動となる。
そのレストランにあったケーキショップのウィンドーで。これ、ケーキです。 -
まず、さっきのトランペットの教会の塔に登る。
暗くて狭い螺旋階段をのぼり、塔の最上階へ。
街がよく見渡せて、とてもすてき。 -
広場の中央にある、この長細い建物は、織物会館。
特産品の織物取引が行われていた建物で、今は1階がおみやげやさんになっている。
「街歩き」でこの1階が写っていて、レトロな雰囲気と品揃えに、「いつか行けたら、絶対ここで買物をする!」と決めていた。 -
この写真を来年の年賀状に使った。
この塔の展望台の管理をしているのが、トランペットのお兄さん。すてきな制服を着ていて、自分の写真が入った教会の絵葉書を買った人に、サインをしてくれる。 -
「写真に入ってもらえますか?」と聞いたら、ちょっとまって!と奥から制帽をかぶり、トランペットを持ってきてくれた。
それを見た人々が、次々と記念撮影。なかなかの人気者。さわやかな若者だった。 -
教会から出てきて、次にしたのは、お花を買うこと。
この小さいバラの花が気になって、どうしても持って歩きたかったのだ。花束一つ800円くらいだったと思う。
ツアーメンバーに、「その花どうするんですか?持って帰るんですか?」と聞かれた。検疫で持ち込めないことになっているし、持って帰るつもりもない。
ただ持って歩いて楽しんで、幸せだった。ワルシャワは2泊だから、部屋に飾って楽しめるし。私が帰ったあと、メイドさんが喜んで持って帰るかも・・・って考えるのも楽しい。 -
広場のハトに、子どもは大喜び。
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そして!織物会館だ!
どうです、この雰囲気。もう、見渡しただけで、うっとり。そして、物の豊かさにわくわくしてしまう。
ここを、市内観光では案内しないんだ。ツアーで行ったら、自分で時間を作って、きっとのぞいてみてくださいね。 -
一番多いのは、琥珀のアクセサリーの店。琥珀以外の今風のアクセサリーを置いている店もある。
そして、さっきのイコンの店、チェスや小箱など木工品の店、おみやげ品の店など、1軒1軒のぞきながら、掘り出し物を探す。値段は交渉次第だ。 -
琥珀の店。品数はすごいけど、アクセサリーのデザインは、これだ!というのがなかなかない。
買ったのは、琥珀に彫刻が入った飾りのついた、銀のピルケース(集めている)。銀の部分にも手の込んだ細工がしてあって、これは今回の旅の宝物だ。
それと、ネックレスいくつか。食事の後で観光する予定の、バベル城をかたどった小さな銀のペンダントトップもお気に入りで、今もよくしている。 -
織物会館1階の全体は、こんな感じ。
建物の中だけでなく、外側にも沢山の店があって、そちらもゆっくり見たかったけど、時間がなくて本当に残念だった。 -
食事する時間がもったいなくて、自由時間をひたすら楽しみ、ツアーが食事を終わるはずの約束の時間にレストランに行ったら、やっとメインが出てきたところだった。
メニューは「ピエロギ」、ラビオリというよりまさに水餃子だ。私の姿を見て、添乗員さんが「まだ食べられますよ!」と頼んでくれた。
みんなのは、中身が3種類あったという。私のは、残りものだから仕方がないが、ほとんど同じのばかり。食べ切れなかった。でも、おいしかった。 -
食事のあと、教会の塔からも見えていたバベル城へ、てくてく歩いて向かう。
途中、広い公園の横を通る。木立を通ってくる陽の光がちらちらして、ああ、幸せ。 -
こんな公園。何にもないんだけど、こんな公園が近所にあったら、毎日、ふらっと来たくなるだろうな。
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お城の入口に客待ちしていた、自転車タクシー。乗ってみたかったけど、その時間はなし。
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こちらも、お城の入口で、投げ銭をかせいでいた辻音楽師のみなさん。
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これがお城の外観。時代の移り変わりごとに建て増しされたので、こんな不思議な外観になったそうだ。
誰かが、「バベルの塔」って、ここのこと?と聞いていたけど、もちろん違う。綴りも全然違うし。
中は、広間がいくつも、いくつも、続いていて、その全部が豪華な造り。天井も、壁も、細工や巨大なタペストリーで飾られていて、最後のころには「もういいや…」と食傷ぎみでした。 -
そして、これはお城の中庭に入るゲートの天井。きれい。
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これが中庭。ここにも、花嫁さんが記念撮影に来ていた。
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お城の見学を終わって、庭園越しに振り返って最後の記念撮影。ここが一番の記念撮影ポイントなんだそうだ。
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入ってきたのと反対側から出て、石畳の道を街に向かって歩いて行く。
今日は大分歩いたのでグロッキー(この言葉、通じます?)だが、のんびりこんな道を歩くのは、風情があっていいもんだ。味わった。 -
クラクフを後にして、ひたすらドライブしていると、休憩したガソリンスタンドの向こうが、何やらただならぬ雰囲気。事故らしい。
ひゃー、この上渋滞かい、と皆思ったが、大丈夫でした。 -
どうやら炎上したあとらしい乗用車。ぶつかったのは、トラクターらしい。こんな田舎でも、交通事故はあるんだ、と、変に感心してしまった。
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昨日のクマと今日のバラ。
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夜8時ごろ、ワルシャワのホテルに着いた。ホテルのすぐ向こうに、文化大宮殿。
「ワルシャワで一番眺めがいいのは、どこだい?」
「文化大宮殿さ。文化大宮殿が見えないからね。」
という小噺があるくらい嫌われた、旧ソビエト時代の遺物だ。
でも、今はなんだかちょっとかっこいい。その展望台にも上がってみよう。
もちろん、寝る前にすぐ隣のショッピングセンターでさんざん買物をした。楽しかった。明日はいよいよワルシャワの観光だ!
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