2009/10/16 - 2009/10/16
32877位(同エリア46648件中)
Bachさん
京都の名庭園といわれる100寺院の写真集です。
「京都名庭100選」の一覧リストはコチラをご覧下さい。
→http://shokyoto-kyoto.seesaa.net/
東寺第一の塔頭「観智院」(かんちいん)は、真言密教の根本道場という勧学の場として多くの学僧を排出している所ですが、
ここの見所である、宮本武蔵の「鷲の図」と「竹林の図」や五大虚空蔵菩薩像と、目当ての「五大の庭」(ごだいのにわ)は特別拝観の時しか見れません。
宮本武蔵がここで出てくるのは以外ですが、一乗寺下松での決闘勝利の後、吉岡一門の報復を避けるためここで三年間隠棲したときに、描き残したものだそうです。
「五大の庭」は、空海(弘法大師)が、庭園右側築山の唐(中国)から左側の日本に帰国する海上で、竜神や神亀、鯱(しゃち)などで護られて無事帰国する様子と、五大虚空蔵菩薩像の姿を表現したもので非常に分かりやすいストーリーになってます。
中でも海の色の青砂中央の渦の中の「遣唐船」と、よく見ないと見逃しそうな小さい「水鳥」が印象的です。
単純で、分かりやすく、少々理屈っぽいところもあると思いましたが、昭和の作庭だということで納得。
もう一つ、対照的に雰囲気が全く異なる桃山時代の「四方正面の庭」という壷庭が中庭にあって、その名の通り、どこから見てもその向きが正面を向いているように見える本格的な枯山水庭園です。
ここでも修学旅行生で賑わう境内を久しぶりに散歩して、金堂や五重塔など平安京の雰囲気に浸りながら帰路に着きました。
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