2009/10/07 - 2009/10/12
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オツカレBOYさん
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ヤンゴン〜バガンを巡るミャンマー一人旅。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自転車 タクシー
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ミャンマー3日目。
今日は朝からポッパ山へ向かう。
写真は途中に立ち寄った村での光景。
牛がココヤシの実を挽いて汁を出している。 -
ココヤシの汁を煮詰めているおばさん。
これが冷えて固まると砂糖菓子になるのだ。 -
ミャンマー伝統の自然化粧品「タナカ」を塗ってあげてる子供。
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柑橘系の木の幹をすり下ろした粉を皮膚に塗って日焼け止めにするタナカ。
よくできました。 -
村を出て1時間近くでポッパ山に到着。
地元の人たちも記念撮影。 -
イチオシ
変わった形してるなぁ。
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タウン・カラッの入口。
これからてっぺんに登ってきます。 -
境内は土足厳禁。周りは野猿だらけ。
階段では子供たちが野猿の糞尿を掃除している。 -
20分程でてっぺんに到着。
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頂上からの眺めは抜群。
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食事中の野猿。
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タウン・カラッのみやげ物屋街にいたおばちゃん。
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チョウさんの妹が経営しているお土産屋さんで縁起物の人形を購入。
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バガンへ戻る途中、果物屋の露店でシャカトウをいただく。
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中は種だらけだが甘くておいしい。アケビみたいだ。
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バガンに戻り、暫くしてチョウさんにタウンビー村に連れて行ってもらう。
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今日はちょうど村の祭りらしい。
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村の親父もロンヂー一丁で祭を見物。
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カメラに興味津々の村の子供たち。
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恥ずかしがりやな子供たち。
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日が暮れるころシュエサンドー・パヤーへ。
ここでチョウさんと別れる。
世話になりました。 -
重厚な外観のダヤマンヂー寺院。
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今日も日が暮れる。。。
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ホテルに帰り、近くのレストランでフライドヌードルとマンダレービールを頂く。
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ミャンマー4日目。
早朝4時半、懐中電灯片手に自転車でシュエサンドー・パヤーへ向かう。 -
イチオシ
バガン平原の夜が明ける。
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イチオシ
幻想的な風景。。。
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イチオシ
朝焼けの仏塔。
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イチオシ
ホテルに戻り朝食を食べ終えると、再びチャリで仏塔巡りだ。
最初に向かったのはシュエズィーゴォン・パヤー。
黄金の仏塔が美しい。 -
次に向かったのはティーローミィンロー寺院。
ここにも異なる4体の仏像が祭られている。 -
タラバー門前で会ったチョウ少年。
チョウという名前はバガンに来て3人目だ。流行りか? -
タラバー門を抜けてマハーボディー・パヤーへ。
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この寺院にいるマモーという名の女性に半ば強引にタナカを塗られる。
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タナカを塗った顔のまま、次に向かったのはブーパヤー・パヤー。
地元の人が自分の顔をじろじろ見てくる。。。(−−; -
魚の唐揚げを売るおばさん。
うまそ〜 -
ブーパヤー・パヤーの黄金の仏塔。
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ブーパヤー・パヤーから望むエーヤワディー川。
今日も天気は絶好調ですな。 -
続いてゴドーパリィン寺院へ。
バガンで2番目に高い寺院である。 -
次に向かったのは、一昨日訪れたシュエグーヂー寺院。
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おみやげ屋でマヌアに再会。
値切りすぎたことは怒っていなかったが、代わりにまた何か買ってくれと言われる(^^; -
マヌアのお店。
漆塗りの食器を中心に売られている。 -
手作りかどうか訊ねると、マヌアのお姉さん自ら実演してくれた。すごく手先が器用〜。
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最初、お姉さん(左)はマヌアのお母さんかと勘違いしていた・・・はぁ、失礼しました(−−;
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マヌア姉妹に別れを告げ、次はスラマニ寺院へ向かう。
途中の道で羊飼いの群れと遭遇。 -
スラマニ寺院まであと少し!
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寺院は土足厳禁なので裸足で入るのだが、地面が熱すぎて日向を歩けない(−−;
建物の影を利用しながらなんとか寺院内に進入成功! -
ここは他の寺院とは違い、たくさんの壁画が描かれている。とても興味深い。
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仏像のフレスコ画。これらは11世紀頃に描かれたものらしい。
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スラマニ寺院近くにいた子供たち。
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腹減ってきたし、そろそろホテルへ戻りますか。
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やっぱミャンマービールに限りますなぁ。
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夕方、タクシーで空港へ。
チョウさんも見送りに付いてきてくれた。
再びヤンゴンへ飛び、ダウンタウンのゲストハウスで一泊する。 -
ミャンマー最終日。
帰国便は夕方なので、それまでヤンゴン市内を観光する。
写真はボータ・タウンパヤー。 -
仏塔内は黄金仕様!
ここにはブッダの髪の毛が保管されている。 -
ボータ・タウンパヤーのチケット売り場にいた親子。
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続いてヤンゴン川沿いの船着場へ。
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ストランド通りにはイギリス植民地時代に建てられた重厚な建物が多く並んでいる。
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最後の晩餐は、初日に食べた牛肉麺。
店員のお姉さんは顔を覚えていてくれた。 -
ここが宿泊したトーキョーゲストハウス。一泊8US$。
日本人の方が経営しているので安心できる。
朝ご飯は日本食。めちゃくちゃうまかった〜。
そして空港へ。 -
空港ではちょっとしたトラブルがあった。
空港税を払うため残していた10$札が汚いという理由で扱ってくれないのだ。というかどう見てもキレイなのに。
何度頼み込んでも断られたため、初日にタクシーを呼んでもらったツーリストカウンターに相談してみた。
彼女らは顔を覚えていてくれたようで、快く綺麗なピン札に両替してくれた。
彼女らのおかげでなんとか空港税を払うことができ、無事出国。助かったぜ〜。
ミャンマーの人は優しいね。本当に感謝・感激でした(^^)
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この旅行記へのコメント (2)
-
- zzr-cさん 2010/05/05 16:38:57
- タナカ
- オツカレBOYさま こんにちは
どうしても「タナカ」と読むと「田中」を想像してしまいます^^;
旅行者も塗られちゃうんですね!問答無用!
猿は危険なんですか?日本だと目が合うとやばいといいますが。
金ぴかの寺はきれいです。
じぃ〜
- オツカレBOYさん からの返信 2010/05/15 11:25:38
- RE: タナカ
- zzr-cさん
こんにちは、返事が遅くなりすみません。
「タナカ」は肌が涼しくなって気持ちいいですよ。
塗ってると親近感が持てるようで笑われましたw
寺院の猿は人馴れしてるんで基本的に安全ですが、
食べ物を持っていると危険です!襲われます(−−;
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