2009/10/11 - 2009/10/11
1090位(同エリア4689件中)
みにくまさん
新幹線の時刻まで1時間ちょっと余裕があったので、東京駅から皇居まで歩いて観光をすることにしました。
とはいえ、往復の道中にけっこう時間がかかったので、実際に皇居を見られたのはほんのわずかな時間だけでした。
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東京駅から皇居へ
さて、東京駅から皇居へ向かおうと決まったのはいいですが、どちらに歩けばいいか分からない。
仕方がないので、たまたま近くに立っていた警察官に道を尋ねたところ、ただ皇居の方向を聞いただけなのに、地図を確認するやらアタフタしてやたら時間がかかる。 -
東京駅から皇居へ
普通考えて東京駅で「皇居はどっち?」と聞けば、「あっち」と瞬間で教えてくれそうなものですよねー。その辺を歩いているサラリーマンとかOLに聞いてもすぐ教えてくれそうなのに、警察官が分からないとは???
新人の警察官かな〜?とか思いつつ、やっと教えてくれた方向に歩き始めましたが、ずっと後になって、この警察官の目的が分かり、納得することになります。 -
大手門
東京駅から歩いて15分くらいでしょうか。
特に迷う要素も無く、真っ直ぐに来たらここにたどり付きました。
大手門は旧江戸城の正門で、1607年(慶長12年)藤堂高虎によって、1年3ヶ月かけ完成しました。
その後1620年(元和6年)の江戸城修復に際し、伊達政宗、相馬利胤の協力によって、現在のような桝形(ますがた)形式の城門になったといわれています。
大手門は1657年の江戸大火で類焼し、翌年再建されましたが、1703年と1855年の江戸地震や、1923年の関東大震災で大きな被害を受けました。
また、1945年の戦災で渡櫓は全焼してしまったため、1965〜1967年にかけ復元工事を行い、現在の姿になりました。 -
大手門
時間が遅かったので、門前には
「本日の入園は終了いたしました」
の看板がありました。
ということは、早い時間なら入園できるってことですよね〜。
次回はしっかり入園時間を調べて来よう。
というわけで、今回は記念撮影だけ〜('_') -
桔梗濠
皇居の外堀には、それぞれ名前が付いているようです。
なぜここが桔梗濠と呼ばれるようになったのかは、分かりません・・。 -
桔梗濠
瘤白鳥(コブハクチョウ)
1953年(昭和28年)12月26日、「白鳥をお濠に放つ会」の寄贈により、ドイツから遥々やってきた24羽の瘤白鳥が、皇居のお濠に放たれました。
現在は国民公園協会の管理の下、10箇所のお堀に17羽(2008年12月現在、未確認情報)の白鳥が人々の目を楽しませている他、日比谷濠では、3羽の黒鳥を見ることもできます。
ここで育った瘤白鳥は、これまで各地に巣立って行ったそうです。 -
桜田二重櫓(巽櫓=たつみやぐら)
皇居(旧江戸城)に残る唯一の隅櫓で、濠に映える姿が美しい。櫓の中には有事に備えて、鉄砲・弓・長柄・持筒などが保管されていたという。
江戸城にはこのような二重または三重の櫓が20基もあったが、現在では富士見櫓・伏見櫓・桜田二重櫓の3つを残すのみとなった。
写真の中央左に少しだけ映っているのが、伏見櫓です。 -
桜田二重櫓(巽櫓=たつみやぐら)
江戸城の櫓は櫓門も含め、白漆喰塗籠壁(寛永度天守除く)に2本の長押形を施し、破風・妻壁には銅板を青海波模様に張っていた。初重に出張を設けて石落しとしているものが多い。
これらの特徴の一部は、幕府が関与した二条城や小田原城などの城郭にも施された。 -
桜田二重櫓(巽櫓=たつみやぐら)
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桔梗濠
日が沈み、お濠に映る夕焼けを撮影しようと思ったのですが、上手くいかず(T_T)
なかなか思うように撮れないです。 -
大手門
先ほど撮った大手門とは、別の角度から撮影。 -
桜田二重櫓(巽櫓=たつみやぐら)
今回のトップ写真。
水に映っている感じが、なかなかいいかな〜と思って。 -
桜田二重櫓(巽櫓=たつみやぐら)
こちらも少し角度を変えて。 -
桔梗門(ききょうもん)
皇居参拝者や勤労奉仕の人達が出入りする門です。
大田道灌(1457年に江戸城を築城)の桔梗紋が屋根瓦に残っていたところから桔梗門という名前になったという説、帰郷、吉祥、吉慶から付いたなど、由来は諸説ありはっきりしていません。 -
桔梗門(ききょうもん)
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桔梗門(ききょうもん)
こちらもこの時間は手前のゲートが閉まっており、中には入れませんでした。 -
坂下門
お濠と城壁の向こう側に見えるのは、坂下門です。 -
坂下門
現在は宮内庁の通用門で、この門内に宮内庁があります。
ここは西の丸の造営後、新たに造られたと伝えられています。
1862年(文久2年)1月、老中安藤対馬守がこの門外で水戸浪士の襲撃を受けました⇒「坂下門外の変」 -
坂下門
他の門よりも厳重に警備されていました。
時間が遅いので、当然こちらから入ることはできません。時間が早くても、一般の観光客がここから入園できるのかはわかりません。 -
皇居からの風景
東京タワー。
私の記憶の中の東京タワーは、もっと圧倒的に大きくて、遠くからでも目立つ堂々たる建物だったのに、何だかこの時はビルの間に挟まれて、とても小さく感じました。 -
皇居からの風景
皇居の歴史的な建物に対し、対極に位置する近代的ビル群。
こういう眺めも、皇居をとりまく一光景。 -
皇居からの風景
夕方の皇居周りは、ジョギングする人でいっぱいでした。 -
進入禁止の石
かなり大きな石で車両の進入禁止ラインを作っていました。
こんなにゴッツイ石なら、戦車の進入をも防げそう? -
東京駅八重洲北口
皇居を後にし、ホテルへ荷物を取りに戻ってみたら、八重洲北口付近が通行止めになっていました。
駅とホテルの入り口の通路には、黒塗りの車がズラッと並んでおり、先頭には白バイが3台くらい。
これはただ事じゃない、
とんでもない要人がここに来るんだと思い、様子を伺っていると、 -
東京駅八重洲北口
周囲の話し声などから、皇太子様が乗車されるとのこと。
なるほど〜それでこの警戒態勢なのね。
できるだけ近くの位置で、皇太子様がいらっしゃるのを待ってカメラも構えていましたが、実はいつの間にかもう乗車されていたようです。 -
東京駅八重洲北口
そして、3台の白バイを先頭に、悠々と皇居の方へ向かい、車は行ってしまいました。
ただ、目の前を通り過ぎる際、皇太子様の車は車内のランプが点けられ、この周囲に集まった人たちに向かって手を振ってくれているのが分かりました。
ただ、その隣に雅子様はいらっしゃいませんでした。 -
東京駅八重洲北口
皇太子様の乗車された車が通り過ぎた後にも、何台も何台も黒塗りの車が続いていました。
どうやらこの時、皇太子様は新潟での公務を終えられ、電車で東京駅まで戻られたようです。
よく考えたらこの日は、朝からこの八重洲北口付近に警察官がやたら多く配置されているのを思い出しました。
そして、観光に出かける前、その警察官に皇居の場所を聞いた時、すぐに分からなかったのは、要人警護の特別な警察官だったんだろうな、ということで納得できました。
★ 皇太子さま新潟県入り 全国障害者スポーツ大会出席へ
皇太子さまは9日、全国障害者スポーツ大会開会式出席などのため、上越新幹線で新潟県入りされた。
この日は新潟市歴史博物館をご訪問。水問題に関心の高い皇太子さまは、信濃川などの河川や潟に囲まれた新潟の水をめぐる歴史に関する展示を、じっくりとごらんになっていた。
その後、新潟市内のホテルで開かれた同大会の新潟県・新潟市選手団激励会では、選手に「ご健闘をお祈りします」などと言葉をかけて激励された。
皇太子さまは10日に新潟市内で開かれる開会式に出席するほか、サッカーやグランドソフトボール、水泳競技を観戦して11日夕に帰京される予定。
(2009.10.9 産経ニュース)
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この旅行記へのコメント (2)
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- クレールさん 2009/10/22 19:47:58
- こんばんは〜☆
- みにくまさん
10月のお休みは東京にいらしていたんですね〜^^
それにしても、みにくまさんのお写真ってホントに
『びしっ!』と構図がキマっていて、
見ていてとっても気持ちイイです〜〜〜!!!!!
ちょっと、ヘンな感想でしたでしょうか(笑)
また、遊びに来ますね☆
クレ♪
- みにくまさん からの返信 2009/10/22 20:13:13
- RE: こんばんは〜☆
クレールさん、こんばんは〜。
そうなんですよ〜。
2泊3日の旅程で東京に行ったのですが、その殆どの時間を所用に費やしてしまい、観光できたのはたったの1時間でした(T_T)
リベンジというわけではないですが、12月にも東京に行くので、その時にはしっかりと丸一日、観光の日を作りました(*^_^*)
お褒め頂き恐縮です。
まだまだ素人写真の数うちゃ当たる方式で、何とか掲載できそうな写真を選んで投稿しています(^_^;)
狙った通りの構図・色が、思い通りに写真に収められたら、どんなに気持ちいいでしょうか。
では〜(^_^)/
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