2008/06/16 - 2008/06/16
77位(同エリア271件中)
babyananさん
- babyananさんTOP
- 旅行記119冊
- クチコミ97件
- Q&A回答85件
- 297,839アクセス
- フォロワー68人
スプリット3日目。
今日もココからバスで近くの町~トロギールへ♪
トロギールへのバスチケットも事前に購入したかったのですが、できませんでした。「当日買って。」と。
納得・・・バスでたったの40分。近いからですかね(笑)
今日はスプリット3日目~最終日です(スプリットが)。
トロギールから戻ると、いよいよ最後の都市~ドブロヴニクへ向かいます!
トロギールは小さな、美しい島で、その昔は島全体が城壁で囲まれていました。本土(メーンランド)、チオヴォ島とそれぞれ一本の橋で結ばれています。
この島の歴史はギリシャ時代、そのまた昔まで遡るようです。先住民が住みつき文化を育て、紀元前2~3世紀頃古代ギリシャ人により建設された都市なのだとか。「トロギール」という名前の由来は、ギリシャ人が名付けた「トラグリオン」が起源となっているそうです。
その後はローマ人に引き継がれます。7世紀頃、ローマ人の町であるサロナが攻撃されたときに散らばったサロナ人を受け入れてこの町は大きくなっていったようです。
写真は、聖ロヴロ大聖堂から見たトロギールの街並み
参考書籍:「旅名人ブックス84 クロアチア」(日経BP)
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- エールフランス
-
今日もバスで。
チケットは直前に購入しましたが[15Kn]、意外と車内はほぼ満員。
ま、本数も多い路線でしたけど。 -
40分であっという間に到着!
うーん、今日は雲行きが怪しいかも・・・
バスから降りたら、目の前には市場が開かれていました。 -
魚だ(笑)
ヨーロッパの市場で「魚」なんて珍しい? -
原始的な天秤を使っているようです。
買いもせず写真を撮っている私を、不思議そうに見てました(笑) -
-
着いたバスターミナルは本土にあるので、トロギール(島)までは橋を渡っていきます〜
-
橋を越えてまず目に入るのがコレ。
城壁の北門です。陸の門、とも言うのだそう。
門の上にいるのは、町の守護聖人の一人イヴァン・ウルスィニという人で、12世紀の司教だそうです。
日没にはこの門は閉ざされ、閉門の時間に遅れた時はたとえトロギールの市民でも入ることは許されなかったのだとか・・・そんな人々の為に、現在市場が開かれている運河近くには宿屋が建てられていたようです。 -
門をくぐると、人がたくさん!
ここはやはり観光地なのかぁ〜と今更納得w -
さらに進んで・・・広場かな?
-
中央に見えるのは、市庁舎かな。
-
凛々しく聳え立つのは、聖ロヴロ大聖堂!
この街で一番有名な、トロギールを代表する建物です! -
時計台隣には、このような、屋根のついたバルコニーみたいなものがありました。このオープンスペース「ロッジア」と言うそうです。
アドリア海沿岸の町でよく見られ、町の中心部によく建てられたのだそう。
多目的公共スペース、といった感じかな。
天井裏もかわいいですね☆ -
ココから聖ロヴロ大聖堂を見上げてみました☆
-
ロッジアの壁には、レリーフが。
オスマン・トルコと戦って戦死した、英雄のベリスラヴィッチ総督、の騎馬像。 -
もう一つのレリーフ。
中央(上)には、天秤を持った聖母が善悪を秤にかけ、正義を計っている場面が刻まれている・・・のだそう。
このロッジはかつて、裁判所として使われていたという所以らしいです。 -
隣にある、時計塔。
-
緑の草木の屋根を持つのは、市庁舎のようです。
-
ここ、イヴァナパヴラ広場が、町の中心になっています。
-
再び、聖ロヴロ大聖堂☆
13世紀に作り始められ、完成したのはなんと17世紀!
ヴェネチアによる支配の間に作られました。
鐘楼部分は教会部分の後に作らるなどしたため、様々な建築様式が組み合わされているようです。
→鐘楼部分を見ると、各階層ごとに窓の形が違いますね! -
中に入れるようです♪[25Kn]
-
この大聖堂を有名にしている一つが、この正面入り口の門なのだそう!
ロマネスク様式で、当時トップクラスの有名な彫刻家によるものだとか。
(ヴェネチアのサンマルコ寺院の玄関レリーフ制作にも携わった人みたい)
下部のヴェネチアのシンボルであるライオンの上に、アダムとイブの彫刻。
こういうのって、どこかで見たような…
あっ
シベニクの聖ヤコブ大聖堂の入口と同じかも☆ -
イヴとライオン
シベニクのときも思ったけど。
隠しきれてないよんw -
アダムとライオン
シベニクのものと比べて、こっちのライオンは、なんか気が抜けているような…(笑)
いえいえ、巨匠が作ったものなのですから(汗) -
煌びやか過ぎない分、時代や時の経過をいつも以上に感じます。。
-
説教壇
13世紀頃制作 -
この大聖堂で最も有名なのが、聖イヴァン礼拝堂!
初代トロギール司教の、町の守護聖人「イヴァン・ウルスィニ」の石棺があります。
・・・どこかで聞いたような。。。
あっ
北門の上にいた人だ!
なるほど。 -
天井〜中央にいるのは、もちろん司教かな。
周りの貝のような窪みにいるのは、使徒たちだそうです。
この方は、とても敬われていたようですね。 -
-
合唱壇は、15世紀頃作成されたようです。
-
鐘楼に登ってみました!
-
おなじみの、レンガ色の屋根の景色ですが。
いつ、どこで見ても素敵です♪ -
-
中央にいる男女のカップルとはちょっとおしゃべり☆
とても親切な方たちでした。
フランス出身で、今日トロギールに着き、明日スプリットへ向かうんですって。
二人のみを撮った写真が無くて、載せられず残念w -
手前のマンホールみたいなのを覗いたら・・・
こんな感じ。 -
実は途中、こんな中二階のようなフロアがありました。
-
向かいの建物に備え付けられていた窓。
窓枠やステンドグラスのようなガラスが素敵でした♪
ちょっと、分かり難いかなっ。。。 -
さて、今日のアイスはココで。
なんとなく、人が一番集まっていた感じだったのでw -
ヘーゼルナッツ味[6Kn]
純粋なヘーゼルナッツの味というより、何かほかの味も混ざっているような感じ。。。
もちろん、美味しかったです〜 -
聖ニコラス教会
入口のみw -
入ってきた北門と反対側の、南門。
北門が陸の門、に対して、こちらは海の門。 -
南門を抜けました〜
中世の街並み、とはちょっと遠い印象。
当時はヴェネチア船などが寄港する港町として栄えたようです。 -
何も考えずにまっすぐ進んだら・・・
対岸にあるチオヴォ島とを繋げているチオ橋を通っていました。
(途中まで、本土に戻っているものと勘違いしていた私・笑)
丁度真ん中あたりには、こんなものが。
北門と同じように、南門も日没になると閉ざれたのかしら? -
渡り切って、チオヴォ島から見たトロギール。
うーん、天気がイマイチなのが残念www -
再びトロギールに戻ってきました。
-
-
バスターミナルには、既にたくさんの人が@
もうそろそろ、スプリットに戻りまーす。
バス、乗れるかな? -
帰る前に、来たときに素通りした市場を少しウロウロ…
えっと。
サンダルが売ってました(笑) -
チーズ屋さん。
チーズの香りがプンプン〜
臭いくらいっ、これがまた食欲そそります(笑) -
サラミ屋さん。
-
市場らしい、新鮮な野菜たち☆
-
バスターミナルから見た、トロギール。
城壁に囲まれた島、目の前に見えるのに、別の空間であったような感覚でした。 -
13時発のバスに乗り、スプリットへ戻ります〜[15Kn]
チケットは、車内で直接購入しました。
教えてもらった路線、なぜか「AIR PORT」と書いてあり不安でしたが、無事戻れました(笑)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
トロギール(クロアチア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
トロギール(クロアチア) の人気ホテル
クロアチアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
クロアチア最安
421円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
52