2008/09/19 - 2008/09/24
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Gunnersさん
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マドリード→トレド→グラナダ→バルセロナを5日間で周遊。初日はマドリードに夜到着なので、翌日が実質1日目。午前中にトレドに向かい、日帰りでマドリード泊。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
-
初日はフライトの関係で夜到着のため、特別予定はなくホテルへ直行。マドリードのバラハス空港から市街までのタクシーで30分〜40分。ぼられるんじゃないかと内心ビビりながらも普通にタクシー乗り場から乗車。
想定はしていたが、予想通り運転手はまったく英語が通じず、ホテルの名前、地図を見せたらOKとのこと!すごくいい人で、道中、いろいろと観光案内らしきトークをしてくれるも、残念ながら固有名詞以外は何もわからない(笑)。なんとなくニュアンスで、「この後、どこかでかけるなら、こっちのほうが夜遅くまで盛り上がってるぜ」的なアドバイスのようだった。
ホテルは主にスペイン内でチェーン展開しているHusa Hotelesグループのウサ パセオ デル アルテ ホテル, マドリード (Husa Paseo Del Arte Hotel)。ホテルトラベル.com利用でダブルルーム1泊139ユーロ(朝食付き)。バスタブがないシャワーブースタイプの部屋だったが、価格とアトーチャ駅すぐの立地を考えれば、十分満足。ここに本日から2連泊。 -
到着日は余力があれば繁華街まで出てバルで夕食をと思っていたものの、長時間フライトの疲れと、夜遅く地下鉄で出歩くことのリスクを踏まえて断念。ホテルのダイニングがぎりぎり営業していたので、前菜+メインで構成されるプリフィクスの軽いコースをオーダーすることに。その一品目に出てきたのがこの山盛りハモン・セラーノ。正直、他のメニューはスペイン語で内容がよくわからないから、せっかくだしとりあえずスペインっぽいハモンで的な感覚で頼んだら、1人前のボリュームがこれ。何気に中央にあるビスケットみたいなやつも美味しい。
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翌朝は早起きして、昨日夕食を食べたダイニングで朝食を。朝はまた夜とは違って雰囲気が開放的で、なかなかいい。
そして予想外だったのが、ブレックファストブッフェの質の高さ。もちろん、宿泊料金を考えればわかるとおり一流ホテルまではいかないが、パンやシリアル系の種類は多いし、スモークサーモンやサラダ、ハモン・セラーノ、サラミ類のバリエーションも豊富。そんなに大きな期待をしていなかっただけに、朝からテンションが上がってしまった。 -
朝イチなのでまだ誰も手をつけていない、用意したての状態。
整然と並ぶハム達。 -
バゲットやデニッシュ系に加え、トルティージャやソーセージなどのホットミールも、少量ながら揃う充実したラインアップ。
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今まさに太陽が昇りつつある、陽光が零れ落ちている情景はそれだけで絵になる。これはアトーチャ駅前の道路の様子。
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アトーチャ駅構内。実は、行きは切符の買い方など何も分からず、かなり駆け足だったため帰りに撮影。トレドまでの切符は、当日、写真左奥あたりにあった(と思う)窓口で購入した。席は余裕で空いていたし、結果として車内もガラガラ(われわれの席の番号のところには、なぜか違う人たちが居座ってたが…)だったが、繁忙期で電車を絶対に逃せないスケジュールの人は事前に購入してほいたほうが無難かも。
駅でも英語が通じないのは当たり前なので、筆談か、目的地を連呼するしかない。ただ、有名観光地、トレドに関しては、さすがに係員側も慣れているからか普通に通じるよう。本来なら、ここで往復切符を買うこともできたのかもしれないが、そんなのに気を配っている余裕すらない時間だったことから、とりあえず片道切符を買い、発車口を探す。記憶があやふやだが、確か階段を上がったところにあるホームだった気がする。なんとか見つけて間に合い、定刻通り発車。一路トレドへ。 -
マドリード・アトーチャ駅から1時間かからずにトレドに到着。駅に出てまずはトイレを済ませ、次にぬかりなく帰りのチケットをまずはおさえて…と窓口に行ったところ、なんとちょうどいい15時台の列車はすでに満席。夕方はマドリード市内観光にあてようと思っていたのに…。しぶしぶあいている次の列車(確か17時台だったような)のチケットを購入し、さあトレドへ。
一緒の電車に乗ってきた人たちはすでにむかってしまっているようで、駅にはほぼ誰もいない。フィーリングで駅を出て右側に歩くとすぐのバス停に来たバスに乗車。これで旧市街まで10分かからずに着く。ちなみに歩くとかなりきつそう。特に夏場はやばい。9月後半だったにもかかわらず、すでに上着は脱ぎ捨て、Tシャツ1枚で暑い暑いと日なたを避けながらの観光だったことは特筆しておきたい。 -
旧市街にあるカテドラル。内部は原則撮影不可。
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街並みを普通に撮るだけで絵になるからすごい。細く、狭い路地が入り組んでいるのが特徴で、道は若干わかりにくい。ゴツゴツしているからヒールは論外。健脚で足に自信があれば、全体をまわるだけなら2時間〜3時間でいける広さに感じた。美術館とかまわりたい人は最低半日は必要。飲食店、土産店は豊富にある。スペインでは必須のミネラルウォーターや買い食いもすぐできるのでこの点はさすが観光地というべきか。
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当方は乗らなかったが、バスが発着する広場あたりからトラムツアーがあるとかないとか。歩くのやだって人には良さそう。後ろに見えるアルカサルは修復中で内部見学不可…
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昼食を食べに、「パラドール デ トレド」へ。ガイドブックによると20分に1本くらいでバスがあるとのことだが、これがなかなか見つけられない(バス亭はやたらとたくさんあって、番号で系統が分かれている。後に広場からアルカサルのほうへほんの少し歩いたところにあるバス亭が正解らしいことが判明した)。街の人に聞き、教えられたバス停で待つも、いつまでたってもバスは来ない。あきらめてスタート地点の広場に戻ってタクシーを探すも、今度はタクシーすらなかなか見つからない。ようやくタイミング良く、タクシーをゲットし、いざパラドール!
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パラドールのダイニングは観光客中心に7、8割埋まっていて、みなさんふつーの格好(ドレスコードとかはない)。運良く窓側の席が空いていて、トレドの絶景を楽しみながらのランチ。観光客も多いだけに、英語メニューあり。日替わりか、週替わりのランチセットが価格的にも妥当のようで、2人ともそれに決め、違う料理を選択。名物の郷土料理ウズラの煮込みは相方に譲り、肉をチョイスしたら写真のボリューム…。ヨーロッパではこのサイズが常識らしく、まわりは女性でもペロリとたいらげる。ちなみに前菜のガスパチョもボウルみたいのでたっぷり出てくる。
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ダイニングではなく、パラドールのカフェのテラス席からの眺め。ランチ後、コーヒー1杯で1時間近くぼーっとしていた気がする。トレドにきたのであれば、ぜひこのタホ川の対岸から眺める全景を堪能してほしい。一見の価値あり。パラドールに泊まれば、部屋の場所によってはバルコニーから絶景を独り占めできるらしい。
このためだけにパラドールに来てもお金の無駄ではない思えるほどだが、コストをかけたくないという人は、サン・マルティン橋の方まで歩いて行くという手もあるようだ。 -
トレド市街へズームイン。中央右にあるのがアルカサル。
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