2008/09/20 - 2008/09/21
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Gunnersさん
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トレドから17時過ぎくらいに戻り、マドリード市内を散策。夜は事前に調べておいた人気のバルへ。2日目は朝からプラド美術館、国立ソフィア王妃芸術センターをまわり、長距離バスでグラナダへ直行。
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トレドからマドリードへ帰り、メトロを使ってプエルタ・デル・ソル経由でマヨール広場に。マドリード市内の移動はメトロが便利。本数が多く、すぐ次の電車が来るし、かなり遅い時間まで利用したが、危険を感じることは一度もなかった。警戒している空気感を出せば、基本的にはそれほど問題なさそう。
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マドリード市内で高級店が集まる地域のひとつ、セラーノ通り。お目当ては、誕生日プレゼントにもらうロエベの財布の下見。あまり時間もないため、ここでは視察にとどめ、バルセロナで買おうと誓う!
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この日の夜は、絶対に行こうと決めていたスペインバル「sula」。ガイドブックの地図の表示が微妙に間違っていて、少し迷うも無事到着し、待つことなく入店。スペイン旅行では、基本的にレストランの予約はしなかった。最悪、立ち飲みだから待てばあくだろうと。
マヨール広場の周囲に数多ある昔ながらのバルと比べると、sulaはピンチョス&タパスのモダンスタイルバルである点が特徴。店内は入口で物販コーナーと飲食コーナーに分かれ、飲食コーナーの客席はスタンディングとハイテーブル&チェア、2階にテーブル席というような構成になっていた。
メニューからの注文以外に、食べたいものを指さしながら注文できるのは非常にありがたい。カヴァを飲み干し、トルティージャ、ピンチョスを次々とオーダー。デザートはメニューの中から選んだ。お会計は忘れたが、リーズナブルだったのはまちがいない。しっかり食事でも、ちょっと立ち寄るんでもまったく問題なく、かなりオススメ。若いスタッフが多く、フレンドリーな接客で英語もそれなりに通じていた記憶あり。酔っ払って話しかけてきたと思われる、現地のオジサン二人組み客の英語は発音がひどくてサッパリ聞き取れずだったけど…。
http://www.sula.es/
C/jorge juan,33/28001 MADRID tel:91 781 61 97
info@sula.es
トレドから全体的に時間がおしていたこともあり、帰りはメトロを使わず、セラーノ通りで流しのタクシーを拾ってホテルまで。ホテルの住所が書いてあるshopカードみたいなやつ(たいていフロントに置いてある)を持っていると場所を伝える際に便利。 -
2日目は朝から美術館巡り。世界五大美術館(メトロポリタン美術館、ルーブル美術館、エルミタージュ美術館、大英博物館)の中で記念すべき一軒目となったプラド美術館。 ただ、そもそも美術への造詣が深くない小生にとっては、なんとなく優雅でインテリジェンスあふれる雰囲気を楽しむだけの空間という位置づけ。当然、美術史的バックボーンなどの予備知識はガイドブックに頼るだけだが、何も知らないがゆえに面白いこともある、というのは強がりか。
団体客が来る前のオープンと同時に入館したからか、ほとんど人はいない。が、しかし、当方が出るころには入館待ちの行列が大変なことになっていたので、これは気をつけたい。日本人観光客多し。 -
現代的な作品が揃うソフィア王妃芸術センター。ピカソのゲルニカはここにある。
ゲルニカはまず、絵そのものがすごくデカイので美術に興味がない人でもそれなりに感動できるのがいい。他にもピカソの作品を過去の時代から追っていくコーナーがあって、それも非常に印象的だった。 -
美術館をまわった後は、ホテルで荷物をピックアップし、タクシーでグラナダへと向かうバスターミナルへ移動。このあたりの一連のアクセスを踏まえたうえでホテルをチョイスしていたのが奏功し、非常にスムーズだった。同じようなスケジュールなら、アトーチャ駅至近のホテルがやはり使いやすいだろう。仮にどこかで迷ったとしても、とりあえずアトーチャ駅まで帰れば何とかなるという確証があるのも、心配性なA型にはちょうどよかった。
バスのチケットは事前に調達できず、バスターミナルの窓口にて購入。ところが、着いた30分後くらいのちょうどいい時間に出発するやつは満席らしく(理解するのにしばらく時間がかかった)、次のを待つしかないという状況……。長距離バスは列車に比べて値段が安いため、観光客オンリーというよりは、けっこう地元の人たちも使っている印象。効率を重視するなら旅行代理店で手配すべき(可能かどうかは未確認)。
ただ、この待ち時間はターミナル内の店でサンドイッチを買ってつまんだり、これまでの旅をふりかえったりしているうちにあっという間に過ぎて行った。
写真はバスに乗った数時間後、休憩で立ち寄ったところ。バスは日本の4列型高速バスと大差ないつくりで、とりわけ快適でも不快でもない。しかしながら大きな問題は、到着時間が異様に遅れ気味であること。よくあることなのか、たまたまのトラブルなのか定かではないが、バスは原因不明の小休止を繰り返し(スペイン語で説明らしきものはあったが)、グラナダまで〜?とサインが出るころには、延々と続く乾燥したオリーブ畑にも陽が落ちようとしていた。 -
アンダルシアの青い空
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