2009/10/01 - 2009/10/08
629位(同エリア1556件中)
窓際さん
旅の3日目は、
バルセロナから空路でグラナダへ。
本日の目玉は
アルハンブラ宮殿!
ヨーロッパに残るイスラム王朝の香り。
高まる期待。
ココも見たかったのである。
-
本日は空路にてグラナダへ移動。
そのため、朝が早かったのだが・・・・
呑みますよ?
だって、クルマの運転も無いし。
何か?(笑)
っつうか、スペインのマッシュルーム、うめぇ〜っ
そういや思ったのだが
スペインではどこでもマッシュルームが出た。
タパス料理の代表選手なのだろう。
あと、赤ピーマンも好きみたいだな。 -
早朝からバスに乗せられ
再びバルセロナ空港へ。
バスから降りると、ひんやり肌寒いほどの空気。
もっと着込んでくればよかったと思いそうだが、
行き先はそう! アンダルシア!
Tシャツいっちょでヨいヨい!(爆)
ところでこの空港、国内線に乗るってのに、
まぁ、並ぶのなんの!
だっるぅ〜い係員のゆっるぅ〜い仕事の遅さ。
イライラしながら、どんだけ並ばされたコトだろう?
でもスペイン人、
「おはようございま〜す」と
日本語で話しかけるだけでニッコリ。
まずは挨拶から始まる人間関係(笑)
そりゃスペイン語で話しかけるのが1番だろうが
ヘタに英語で話しかけるぐらいなら
だいたいの日本語の挨拶は通じます。 -
時間は10時。
添乗員さんもひと安心の順調さで搭乗口に到着。
時間があまったので散策させてくれたのだが、
新しいバルセロナ空港、
すんごくキレイでお店がいっぱい。
ブランドショップはあんまり無かったですけどね〜。
で、飛行機に乗ったら、
ヒトの席に老夫婦が間違って座ってて
これがまた、足、悪そうなばぁちゃん。
「いいよいいよ、
それじゃわたしはばぁちゃんの席に座るから。
で、ばぁちゃんの椅子、ドコ?」
と、聞ける語学力が無いので、
結局老夫婦にどいてもらって着席。
さぁ、行くぜ!グラナダ!と意気込むものの・・・・ -
様子がヘンだと思ったら
故障だとかで、飛行機、降ろされました(爆)
そこから再び待たされることコ1時間。
結局タイヤ交換で済んだとかで・・・
なんじゃそりゃ?!
ちなみに今回の国内線は『スパンエア』利用。
スタアラのマイルをお願いしたのだが
帰国後確認しても付いてなかった(涙)
スペイン人、やっぱいい加減。 -
このスパンエア。
機内サービスは、なんと有料。
最初に搭乗した時に、メニューの確認をしてあったので
機内にCAVAがあるコトが分かっていた。
なので、一旦降ろされ修理を待つ間に
空港内のチョコレート屋さんでチョコ購入。
泡のアテにしようと思ってたのに・・・・
今日はCAVA、“売り切れ”だった(爆)
てんめぇ、修理待ってる間に、
在庫のチェックぐらいやっとけ〜っ
そういやこの空港内のチョコ屋。
ロビーではなく、搭乗口が並ぶ間にあったのだが、
旨いし、隣の高級食材店も、すんごいおもしろかった。
この食材店で買ったモノは、また後ほど・・・・。 -
1時間ほどの空の旅。
ビターでコーティングされた
ホワイトチョコつまみながら酒呑んで、
気が付くと眼下には・・・・
国土の広さに圧倒。
この後、高度をどんどん下げていくにつれて
見渡す限りのオリーブ畑が広がり始める。 -
コレが今回、タイヤ交換するだけで
なんとか飛んでくれた飛行機(笑)
直接下りて、ちっさなちっさなターミナルまで
歩かされます。
っつうか、もぉ10月だってのに
あっちぃ〜!
なんじゃ?!この日差しの強さは! -
空港から観光バスでグラナダの街へ。
時間は13時半。
バルセロナと違い、小さな街であるグラナダは
まだまだシエスタが当たり前だそうで
道路は一時帰宅の腹ペコドライバーで大渋滞(笑)
写真はツアーお仕着せランチで連れ込まれたレストラン。
手前はバルになってて、結構な人気と活気。
でも、ツアー客が押し込まれるのは店内最奥。
ガラガラなのにギュウギュウ座らされる、
いつものツアーのメシなのである。 -
座ると同時に目の前のお皿に
どんどん載せられるタパス料理。
これはツナのマリネだったかな。
スペイン人、ツナも大好物なようである。 -
これはトルティージャ、切ったもの。
-
でもね、うんざりするぐらいでっかい皿に
ハッキリ言って旨くも無い料理を
ものごっつい勢いでどんどん積まれる。
なんかもぉ、見てるだけでちょっと(笑)
そういやココで初めて“サングリア”を呑んだ。
パリで呑んだホットワインの冷たいバージョンみたく、
赤ワイン、ジュースで割って、輪切りのオレンジ。
ベースのワインがイマイチなんで
なんとなくちょっと・・・・
あ、写真はまだキレイなウチに撮ったもの。
この後、マジでぐちゃぐちゃに“積まれ”た(爆) -
時間は15時。
街中が昼寝に帰り
あきれるほど空いた道路を通って、
とうとうアルハンブラ宮殿に!
飛行機が壊れたって
予約時間には間に合うよう、
ツアーを組んでくれてあったらしい。 -
じゃ、チケットもらって
憧れのアルハンブラ宮殿へ! -
まず向かうのは『ヘネラリフェの庭園』。
そろそろ花も無くなる季節なんだろうかと
日本に居る時は心配していたものだが、
まだまだ花々が咲き乱れ、
とにかく暑くて、水の流れがありがたい。 -
『アセキタの中庭』。
-
この中庭、
後ほど上から見渡すコトもできまして・・・・ -
途中で見つけたスズメさん。
日本と、ずいぶんデザインが違います。 -
宮殿に入る前にトイレ休憩。
あ、ネコ発見!
血中猫濃度が落ちる旅先。
あぁ、触りたや、モフりたや(爆) -
いよいよアルハンブラ宮殿の中へ!
写真は『アラヤネスの中庭』。
入場制限を行ってくれているので
少し待てば、ちゃんと正面から撮れました(笑)
美しい左右対称のイスラム建築を壊す奥の建物は、
『カルロス5世宮殿』。
イスラム世界から国土を取り戻す
“レコンキスタ”完了後に建てられたモノ。 -
『大使の間』。
とにかく高い天井まで壁一面にギッチリと文様が。 -
先ほどの『アラヤネスの中庭』を
逆側から見るとこんな感じ。
とにかく湿度が低いので
日陰はひんやり気持ちがいい。 -
その後、『ライオンの中庭』へ。
アルハンブラ宮殿の見所のひとつは、
現在修復中。
残念だが、ヨーロッパって
必ずドコかで修復中に当たるもんだし(笑)
ちなみに噴水を取り囲んでいたはずのライオン、 -
1頭だけ修復が済んで、
カルロス5世宮殿に飾られていました。 -
その後は、これも見たかった見たかった
『二姉妹の間』。
鍾乳石のような装飾に圧倒。 -
壁にも、ビッチリ装飾が。
-
とにかくもぉ、
クチを開けて見上げるばかり(笑) -
光と影がとてもキレイで
もぉ激写に次ぐ激写! -
アルハンブラ宮殿から眺める
アルバイシン地区。
ってなワケで、
2時間をかけて、おなかいっぱい楽しませてもらった。
ココ、せっかくキレイな景色をじっくり見たいなら
夏・冬は避けて来た方がヨさそうです(笑)
夏の暑さは、ハンパじゃねぇそうで。 -
それでは今夜のホテル情報(笑)
ココ、グラナダで泊まるのは
『センター・ホテル』。
ウェルカムドリンクにシェリー酒。
すぐ前がグラナダ大学。
出て左にしばらく歩くと雑貨屋あり。
水、買えます。
15分ぐらい歩けば、巨大スーパーもアリ。
ホテル外側に、ちょっと高いらしいがバルもあり。 -
部屋の中はと言うと、
添乗員さんが先に話してくれてなかったら、
ショックを受けちゃうほどの狭さ。
なんせ昨日までが広大な部屋だったんで・・・
ま、普通の広さ・狭さです(笑)
問題は、コンセントの少なさ!!
ネットはLANケーブルで無料なのだが
なんせコンセントが無いのである。
テーブルにキーボードがあるのを見ると
テレビでもネットができるようだが、
持参のPCでの撮った写真のバックアップや
あれこれの充電に困った。
あと、テレビの奥のスタンドは
テレビとコンセントを取り合っていて
どちらかを諦めねばならない(笑)
カーテンの外は、マンションのベランダでした。
LANケーブルは、爪が折れてました(爆) -
お風呂は・・・・
嗚呼! ガラスがちゃんとあった!
しかもシャワーも可動式!
湯量もOKですが、
なんでバスタブの真ん中にカランが?
半分しかないガラス戸なんで
水を飛ばさないよう、もそもそ風呂に入っていると
オシリがレバーに当たって
いつの間にかシャワーが熱湯に!!
ってなコトが多々アリ(爆) -
トイレはこんな感じ。
パーペーの位置悪すぎ。
そういやスペインのパーペー、幅が狭い。
でも、日本から持参したパーペー、
どこでもキチンとハマって使えました(笑)
ドライヤーは・・・・
コレ、イタリアで苦労したタイプ。
熱くて持ってられなくなるのである。
ドライヤー、持参しててホントにヨかった。 -
アメニティ。
なんと真ん中の箱は、ハダカで入れられた
ちっしゅ。 と言うより、紙ナフキン?
普通の箱ティシュは無く、
もちろんスリッパもバスローブも
歯ブラシも無ぁ〜し。 -
20時。
今夜はホテルでお仕着せディナー。
直前で突然の場所変更。
地下のレストランだったはずが
最上階のバンケットになったのはいいのだが・・・
食事の内容は、ブッフェ。
っつうか、
でっかい白人の団体客に打ち勝ってのブッフェは
正直、取りに行く気も失せる・・・
しかも、内容、ショボいし。 -
それでもまぁ、
『アルハンブラ』なんて
ステキな名前のセルベッサ(ビール)だけは
しっかり呑んでおきましたけど(笑)
そういや食べてる間、
グラナダ大学OBが、楽器演奏にやって来て
CD、売りつけられます(爆) -
正直、こんな貧相な食生活が続くと
初めて「旅に出てヤセちゃう!!」なんて
恐ろしいコトになってしまう。
さすがにブチ切れたオヤジと
二次会に、外へ・・・・
20時を過ぎた街は、再び活気を取り戻し・・・
っつうか、大学生の街なのである。
写真は、ホテル出て左へ少し行ったトコにあったバル。
もぉ、勢いでテーブルに陣取る。 -
カーニャ(生ビール)頼んだだけで
これだけ“おつまみ”が付いてくる(笑)
手前のパンは、トマトとシーチキン。
やっぱツナ好きスペイン人。
ポテチは、日本のより油くさいです。 -
他にはハモン・イベリコ・ベジョータ。
でも、脂の旨さが足りないなぁ〜。
そういやココ、
この程度じゃフォークをくれません。
マイ箸持ってくりゃよかったと後悔しながら手づかみ。
いやぁ〜、呑んだくれてもいいように
極限まで手荷物減らしてたもんで(笑)
持ってたのは少しの金とコンデジとケータイ。
あとはうぇっちぃだけ。 -
バカバカ呑んでると、
足元にお客さんが・・・・
生ハムをくれと言ってくるのだが
こんな塩辛いモン・・・
嗚呼、カリカリ持ってくりゃよかったよ(涙) -
その後は、別の店にも行ってみようと、
大学生の喧騒の中、広場の方へ。
もぉね、ほんっと、学生街なのである。
で、さすがイスラム文化の残る国。
たまにケバブ切ってる店があって、
バルセロナでも気になっていたのだが、
ココにも発見・・・・と同時に入店(爆) -
カーニャと、なんだかよく分からないが
とにかくラーメン屋で言うところの“全部のせ”を注文。
そうしたら、こんなケバブサンドで、
噛み付くと・・・・ -
コレがもぉ、旨いのなんの!
しかもさすが“全部のせ”
具がすごい。多い。たまらんっ
嗚呼、このツアーに来て
やっとまともなメシ食ったと
夫婦で涙(笑)
そうなのである・・・・
このツアー、メシがまじぃ。
しかもダイエットが意外と進んでいて
太りたくないので、マズいものは食べたくない。
おまけに体力の無さから
疲労で思うように食べられず・・・・
なので今回の旅のタイトルは
『ちょい食い』としたのである(笑)
その後は雑貨屋で水と
いつから冷蔵庫にあったのか分からない
激安CAVA買って、ホテルで呑んで就寝。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- マリ〜ナさん 2009/10/19 14:07:04
- あら☆キャメラ目線
- かわゆいな〜(σ≧ω≦)σ
キャメラ目線!!!ちゃんとギャラは差し上げたのかしら?
誘拐しちゃ〜ダメですよ〜
-
- reafmoonさん 2009/10/15 14:00:07
- 飛行機トラブル
- あ〜…えっと、はづですヾ(@^▽^@)ノ
飛行機トラブル大変でしたね。
でも、それも含めて旅、ってコトで、
後からはそれも思い出になります事を祈ってます。
窓際さんご夫妻の食に対する情熱が
ビシバシ伝わってきました。
ハッキリ言って、食、大事ですよね。ホント。。。
国内線のマイルチャージは
事後登録は出来ないんですか?
私なら、ソコぶちキレドコロです(笑)
血中猫濃度は、下がり過ぎずに合間合間で
猫さんに出会えたようで良かったですね。
じゃ、続き読ませて貰いま〜す♪
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