2009/08/26 - 2009/09/26
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クレージーイワンさん
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午前中たっぷり尾道見物をしたので呉へと向かった。
呉の大和ミュージアムを見てから呉の南にある島の海岸でキャンプするつもりだ。
- 交通手段
- バイク
-
天気は上々だ。尾道をでると海沿いに走った。
国道2号から国道185号へまがる。
左に海という景色続く、途中小さな島へ橋が架かっているのが見えた
気まぐれに曲がって橋を渡ってみた。
車が全くこないちょっとバイクを止めて写真を撮ってみた。
気温が高すぎて海が綺麗に写らないがどうでもいい
橋を独占して遊んでる気分だ。
あまりいい写真がとれないので再び走り出した。 -
のんびり走りすぎた。
看板を頼りに大和ミュージアムへたどり着くと3時半をまわってしまった。
見学時間がなくなってしまう。
大和ミュージアムのバイク置き場があまり僕のバイク向きではなかったので向かいのショッピングセンターに停めると大和ミュージアムへ向かった。
途中僕の視線は潜水艦に釘付けになった。
でかい!対比物が車なのでよけいでかく見える。
いとこが昔潜水艦乗りだったせいか
そのお父さんつまり伯父の名前が「大和」なせいか
ここには縁を感じる。
母方の親戚の男で自衛官にならなかった人間僕と兄だけだ。
伯父二人と従兄弟四人は全員自衛官だ。
目が悪くなければ僕と兄も自衛隊を目指していたかもしれない。
兄は航空自衛隊で戦闘機のパイロットになりたかったが子供の頃から近眼で1度だけもっと目がよければ自衛隊に行ったかもと言っていた。
僕も実際柔道と剣道をやったのは自衛隊を視野に入れていたからだ。
僕は自衛官か警察をちょっと考えつつ役に立つかもと思い法学部に入ったが大学でバイクで旅をして人生が変わった。
自由にバイクで旅をしてもっと世の中をみて見たいと思ったからだ。
ただものすごい一族の血を感じるのは母方の従兄弟が小さい頃にあったきりで話をしたこともないのに全員バイクに乗っていることだ。
誰の影響でもなく自然とそうなったらしい。
みんな旅には到底向かないレーサーレプリカに乗って子供の頃にはレースをしていたものまでいる。
バイクに乗って旅をしていたら僕のように違う人生を選んでいたかもしれない。 -
ミュージアムに入ると全長10メートルの大和の模型が待ち構えていた。
10mとはいえ世界最強の戦艦とも言われた大和の力を感じずにはいられない。 -
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展示物の中には人間魚雷があり隊員の家族へ向けた手紙などがあった。
こんなものつくる前に降伏してほしいところだが
当時の日本人の考え方や教育がこんなものを許したのだろう。
僕も自衛隊を目指してはいたが戦争はよくないものとはわかっている。
親方日の丸で生活は安泰だよと母に子供の頃から言われていたから自衛隊そのものに疑問に思わなかった。
ドイツのニュルンベルグであった元軍人はイスラムのどこかの国に行く事になって人を殺したくないから将校の階級をすて軍隊をやめて靴の叩き売りのセールスマンになったそうだ。
国を守るために軍人になったが人を殺すために軍人になったんじゃないと言っていた。
休日はピエロの格好をして子供達におとぎ話を聞かせるそうだ本当に心の優しい人なんだと思った。 -
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大和ミュージアムは思った以上に展示内容がよかった。
大和を作るための技術と苦労
海のそこに眠る大和についてと犠牲者達の遺品
呉の町を支える造船技術
宇宙戦艦ヤマトになることなく
三千人の犠牲者ととともに安らかな永久の眠りについてほしい。
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