1998/11 - 1998/11
510位(同エリア621件中)
ひゅーいさん
チトワンを後にして車でポカラへ移動。
途中、ガイドGさんの「ヒマラヤが見えてきたよ」の言葉に車窓を見るも、山なんて見えない。「えっどこどこ?ワニと違ってそんなに視力良くなくても見えるよなー」なんて言いながらやっと山に気づく。
日本の感覚で思うよりうんと上空に山並みがあるので、気づかなかった!
ポカラの標高が600mくらい、ヒマラヤの峰々は7000~8000mあるので、その標高差は圧巻です!平地の向こうにいきなり壁!って感じでしょうか。ずっと見上げていると首が痛くなります。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- タイ国際航空
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チトワンからかなり走ってポカラに着きました。
ホテルはベースキャンプリゾート。今日はホテルで食事をとっておやすみーです。 -
ポカラでのスケジュールは完全にフリーです。
ポカラはペワ湖を中心にのんびりしたリゾート風の町です。カトマンズのように交通状態が悪くないので、レンタサイクルで回ってみることにしました…が、すぐにギブアップ。欧米人観光客が多いせいか、サ、サドルが高い!夫はともかく私は足は着かないわ、自転車には慣れてないわで、よろよろ走るのが危なっかしくてたまりません、それに意外と坂も多くてしんどい!
デヴィズ・フォールなる滝を見に行っただけであきらめて今度はレンタルバイクに挑戦です。夫の後にタンデムして色々回ってみました。
まずは旧市街。 -
ペワ湖をバックに私もまたがってみました。
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少し郊外に出ると、段々畑も広がっており日本の田舎みたいな感じです。レンタルバイクは大成功。田舎道をのんびり走ります。
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ホテルの屋上からみたヒマラヤの山々。
夜食事に出て帰ってきたところ、ガイドのGさんに出会いました。Gさんは同じホテルか近所に泊まっているみたいで、朝食のときなどにフラッと現れ「気をつけてね」などと声をかけてくれます。
「明日の朝サランコットの丘に日の出を見に行かない?」とのこと。早朝出発ですが、せっかくなので行くことに。知らずに帰ったら大後悔するところでした。Gさんありがとう! -
早朝真っ暗な内に起き、タクシーでサランコットの丘の登り口まで向かいます。あとは徒歩で展望台(標高約1600?)まで登るとのこと。石畳の坂道と階段をひたすら登ります。「丘」と聞いて油断していたが1時間程の道のり。急な勾配というわけではありませんが、体力がない私には結構しんどい。
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展望台まで登り切った頃、ゆるゆると日が昇ってきました。朝日を受けたアンナプルナ連峰が輝きます。
この向こうはチベットだ、とGさんが教えてくれますが、この山々の向こうはこの世の果てかも…なんて思える程の光景。 -
マチャプチャレ、標高6993メートル
月並みですが、今まで山がこんなに神秘的で美しいものだと思ったことはありません。
山には神が宿っている、人間がどうこうしようなんて畏れおおい。そんな敬虔な気持ちで自分は日本人だなあと改めて思いながら寒さに震えるのでした。
登っている間は暑かったけど、展望台に落ち着くと寒い寒い。 -
すっかり日が昇りきりました。
ゆっくり丘を下ります。途中の茶店?でGさんがチャイをごちそうしてくれました。トルコのチャイはミルクなしで砂糖たっぷりですが、ネパールのチャイはスパイスとミルクたっぷりです。今までミルクティーはあまり好きではなかったのですが、スパイスの効いたチャイは美味しい! -
ポカラからカトマンズへは飛行機で。
ポカラのかわいらしい空港です。 -
ちょっと危なげな飛行機でカトマンズへ。
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