2008/12/01 - 2008/12/02
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SUR SHANGHAIさん
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長らく未完のまま放っておいた旅行記ですが、(;^ω^)
クリスマス前のハンブルクの様子が知りたいという方がいらっしゃったので、完成させてしまおうと思います。
さて、初めにハンブルクの正式名は…、と言うと、
「え? そんなのあるの? (◎o◎)!」とお思いでしょうが、
ハンザ都市であるハンブルクには≪FREIE UND HANSESTADT HAMBURG=自由ハンザ都市ハンブルク≫という立派な正式名があります。
ハンブルクで登録された車のナンバープレートにHHと出ているのはその一部の略字。
アルスター河口に大きな港を持つハンザ都市として栄えてきたので、裕福な雰囲気の街並みが見られるんですが、ドイツの街の中ではあまり一般的な観光対象になっていないのが惜しい。
ベルリンに次いで大きい街なのになあ。
そんなハンブルクのクリスマス間近の様子を数日分、昼と夜に分けてちょっとずつご紹介しようと思います。
表紙の画像は、ハンブルクの高級ショッピング・モールの一つ≪オイローパ・パッサージュ≫。
12月初めには、クリスマスに向けたイルミネーションなどの取り付けが済んでいます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- その他
-
ハンブルクには親戚がいるSUR SHANGHAIとその旦那。
普段はそちらに泊まるんですが、この時は別の集まりもあったので、PARK HYATT HAMBURGを用意していただきました。ありがたや〜。<(_ _)>
中央駅へ徒歩5分ほど、市庁舎あたりまではショッピング街のメンケベルク通りをゆっくり歩いて10分程度の便利な立地。
ビジネス関連の宿泊客が多いと言う印象で、重厚感がある造り。
SUR SHANGHAIたちがいただいたツインはベージュを基本にしたシンプルな内装で、広くのびのび。ベッドも柔らかすぎず硬すぎずで寝心地よし。
浴室は、浴槽が深めで大きく浴槽の外でも体が洗える構造。
シャンプーなどのアメニティがロクシタン製だったのも○。
ただ、シャワーのお湯の温度が毎回途中でぬるくなったのが気になりました。
朝食ブッフェの温かい食事はシンプルでしたが、そのほかのチーズやハム類、ヨーグルト、フルーツ、ジュースの種類が豊富でよかったと思います。
所在地:BUGENHAGENSTRASSE 8
http://www.hamburg.park.hyatt.com 英語版、ドイツ語版 -
PARK HYATT HAMBURGに泊まった数日は、会合の皆さんとも一緒にハンブルク市内+近郊見所ツアーに参加したり、個人でも歩いてみたり。
この旅行記では、クリスマスの雰囲気が出ている場面を中心に、昼と夜の様子をご紹介しようと思います。
まずはPARK HYATT HAMBURGを出て、大小のクリスマス・マーケットや豪華なモールも並ぶショッピング街のメンケベルク通りへ。 -
PARK HYATT HAMBURGからハンブルク中央駅や市庁舎のどちら方向へも行けるメンケベルク通り。
古風な建物が並ぶ部分もあるショッピング街になっていて、その合間には教会の尖塔も顔を覗かせる街並み。
この日は、会合参加者の数人と、ガイドさん付き市内ウォーキング・ツアーに出かけてみたSUR SHANGHAI。
連れ立って、市庁舎方向へ歩いて行きます。 -
イチオシ
メンケベルク通りには、こんな豪華なショッピング・モールがいくつかあります。
これはそのうちの一つ、オイローパ・パッサージュ。
その建物だけでも豪華ですよ〜。
昼でも暗いドイツの冬を吹き飛ばすかのように、クリスマス仕様になった照明もきらびやか。
個人だったらもう少しゆっくり歩いてみたいんですが、この日はツアーに参加しているのでスタスタと素通り。(;^ω^)
落ち着いてカメラを構える暇も無し。
ちょっと斜めになった画像ですみません〜。<(_ _)> -
この日の市内ウォーキング・ツアーの参加者になったSUR SHANGHAIは、アルスター湖畔の最高級ホテル、フェアモント・ホテル・フィア・ヤーレスツァイテンあたりを通過中。
その歩道にも、12月初めにはクリスマス仕様のブースが開店準備。
お土産屋さんになっていたり、ソーセージなどの屋台になっていたり。
ここもツアーだと、横目で見て通り過ぎるだけ…。(−−〆)
ぜひ、個人でじっくり歩いてみてくださいね。 -
元々、ツアー旅行は性に合わないSUR SHANGHAI。
『ただ見所を通り過ぎるだけの市内ウォーキングか〜。』と内心不満。
そんな途中で立ち寄ったのは、名建築と言われる何軒かの古風な建物内部。
これは、建築の知識がないSUR SHANGHAIでも見て楽しめたのは○。
でも、ガイドさんにも頼んだのに、関連資料が全然もらえずこれまた不満。
どれがどこの何というビルだったのかも覚えていない…。(−−〆) -
ちょっとドイツとは思えない彫像がある噴水。
思いがけなくこういうものが街角に現れる。 -
市庁舎そばにあった、ハンブルク中心部の立体地図。
ガイドさんが指差しているあたりが、今SUR SHANGHAIたちが立っている市庁舎とその広場のあたり。
手前の大きな建物は中央駅。
市庁舎前の広場に出るクリスマス・マーケットはちょっと後に出すことにして、周辺の水路を見てきます。
アルスター河口に大きな港を持つハンザ都市として栄えてきたハンブルクは、市庁舎の近くにも大小の水路が通っているんですよ。
ガイドさんの話によると、ハンブルクの港周辺の水路に架け渡された橋は、イタリアのヴェネチアよりも多いんだそう。
へえ〜、それは初耳! (◎o◎) -
ハンブルク市庁舎そばを流れる水路で、じっと動かないカモ。
あんまりジッとして動かないから、始めは置物かと思った。
見ているうちにモゾモゾ動き始めた緑の頭。
その頭の丸みが、殴ってやりたいほど可愛い。(^◇^)
でも、雄同士並んでいてちょっと侘しい感じもするね、その後姿。 -
ちょっとクリスマスとは関係ありませんが、ハンブルク市庁舎あたりからも歩いてすぐの水路の様子をご紹介。
現代のアパートも並ぶ水路脇からは教会の尖塔も見える街並み。
その合間には、新しいビルに挟まれた古い建物も見えるのが、不思議なタイム・トリップ感。
右の画像の建物には、ちょっと手前に張り出した部分が見えてますが、そこはガイドさんによると昔はトイレとして使われていた部分で、そのまま下の水路にボッチャンと落ちる仕組みだったんだそう。
このほか、ハンブルクの港にはシュパイヒャーシュタットという倉庫街もあっていい風情。
冬でも天候がいい日には行ってみるといいですよ。 -
市庁舎付近を中心にした市内ウォーキング・ツアーの後で紹介してもらったカフェ・パリス。
一歩中に入ると、名前通り雰囲気はパリ。
朝食から昼食、夕食、バーの時間帯も営業していて、お昼時には周辺のオフィスからランチを食べに来る人が多いお店。
この時のお昼のメニューは10ユーロ前後でサラダやパスタ類が人気でした。
食事時を除いた日中には喫茶店としてももちろん使えます。
市庁舎近くで一休みしたくなったら来てみるといいですよ。
所在地:RATHAUSSTRASSE 4 市庁舎に向かって左手の道に面しているのですぐ分かります。
サイトはこちら。http://www.cafeparis.net/index.php?lang=en (英語版)
メニューも載っています。 -
市内ウォーキング・ツアーでは、上記まででご紹介した以外の場所も訪れます。
ハンブルクは初めてなら、一度参加してみて、気に入った所は個人で再訪してみては?
SUR SHANGHAIが参加したツアーは、カフェ・パリスでの昼食後はそのまま解散だったので、後は自分で歩いてみます。
やっぱり自分の足で気ままに歩くのがいい。(^^♪
冬に入ったドイツは、この画像のように昼でも雲が垂れ込めて、じっとりと暗い事が多い。
だからこそ、クリスマスや新年の頃は、賑やかなクリスマス・マーケットや明るいイルミネーションで生命エネルギーを補充しているんじゃないでしょうか。
じゃないと、この冬の暗さ・寒さには負けてしまいそう。 -
ハンブルクの市庁舎前の広場には、小さな屋台やイベント小屋が集まって、結構大きなクリスマス・マーケットになります。
画像奥に見えているのがクラシックな外観の市庁舎。
昼だとイルミネーションも点いていないし、お店も準備中の所が多い。
ちょっと下見をして、どんなお店があるのかチェック。
暗くなってから出直してみま〜す。 -
この旅行記の最初の方に出したオイローパ・パッサージュとは別の高級ショッピング・モール。
こんなショッピング・モールは中央駅と市庁舎の間の区間にいくつかあって、すぐに見つかります。
それぞれ内部のお店の雰囲気が違います。
たとえば、オイローパ・パッサージュはちょっとお高い感じ。
この画像のモールはずっと気安い感じ。
お気に入りの場所を見つけてみては? -
これは、PARK HYATT HAMBURGの吹き抜け最上部のステンド・グラス。
このホテルは高層ビルではないので、吹き抜けの規模は大きくはありませんが、各階から見える装飾がきれい。
クリスマス間近だった12月のロビー階では巨大なくす玉風オブジェが下がっていたり…、 -
…これはPARK HYATT HAMBURGの吹き抜け1階に設置されていたクリスマス・ツリー。
そのツリーの重厚感もすごいんですが、吹き抜け部分を見上げてみると、天井にはなぜか海坊主風の男性像や巨大タコの石の彫刻が…。(;^ω^)
タコの足の吸盤が怖い〜。
大きな港で栄えてきたハンザ都市ハンブルクだから、こういう海のモチーフの彫刻も飾っているんだろうか…。 -
イチオシ
上の画像のクリスマス・ツリーがある吹き抜けを上から見下ろすとこんな感じ。
食事をしている人たちの足元にツリーのてっぺんがあるように見えて、ちょっと不思議な眺め。 -
夜になった。
今度は旦那連れで出かけてみるメンケルベルク通り。
街のど真ん中に高くそびえるクレーンって、建設ラッシュの中国の街だと普通の眺めだけど、ハンブルクの街中だとちょっと場違いのような気が…。 -
PARK HYATT HAMBURGから市庁舎へ向かう途中のメンケルベルク通りにも小規模のクリスマス・マーケットが点在。
一つ一つ寄ってみるのもいいですよ。
季節柄、冬の小物衣料やクリスマス・グッズのほか、暖かい色合いの光を楽しむインテリア関連製品多し。 -
メンケルベルク通りに出ていたクリスマス・マーケットのお店の一つ。
親子連れ(?)がお買い物中。
ボクちゃん、買ってもらったのは何かな〜? -
ちょっと昔のドイツのサンタ・クロースって、怖い顔立ちのものが多かった気がする。
最近は、カワイイ〜!系が流行っているようで、コミカルな顔立ちのものが増えた。
で、裏を見るとメイド・イン・チャイナだったりね。(^^ゞ
SUR SHANGHAIは、オリーブの木で出来たカッティング・ボードをお買い上げ。 -
高級ショッピング街でもあるメンケルベルク通り沿いは、上品なイルミネーションが多い場所。
ギンギラギラギラは、ちょっと似合わない。 -
夜になって、一層華やかな感じになったオイローパ・パッサージュ。
クリスマス定番の曲も流れるモール内。
ここに来ると、ハンブルクの裕福さがよく分かります。
郊外の港を見下ろす高台にはお城を改装したホテルや高級住宅街もあるし、ハンブルクは隠れリッチな街なんです。 -
これは、オイローパ・パッサージュとは別のショッピング・モール。
ここのイルミネーションは、星空がテーマ?
目の錯覚だと知っていても、夜空がどこまでも続いているように見えてしまう。 -
市内ウォーキング・ツアーに参加した昼には素通りしただけのフェアモント・ホテル・フィア・ヤーレスツァイテンあたりのクリスマス・マーケットにも行ってみた。
ブースの屋根の上の星も光り始めた時間帯だと、やっぱり風情よし。
アルスター湖に面した部分には、コンサート用の小ステージも設置されます。
演目スケジュールを確認してみては? -
シンプルな曲線使いが美しい街角のイルミネーション。
ハンブルクって、センスがいい街なんですよ。 -
イチオシ
某有名ファッション・ブランド店のディスプレイ。
なんだかやたらと幻惑される装飾で、マネキンから後光やオーラが発射されているような効果。
ガラスの壁面の使い方もうまいなあ。 -
一転して、しっとり落ち着いた陰影の街角もある市庁舎近く。
石の冷たさを感じさせない明かりの色。 -
また戻って来た市庁舎前の広場。
日も落ちた後はライトアップやイルミネーションも始まって、昼に見るのとは全然違う雰囲気。
中世に引き戻されそう。
ちょうど仕事帰りの人たちも屋台酒場やソーセージの屋台に群がる時刻で…、 -
…市庁舎前の広場は賑やか過ぎるほどに混みあっていた。
イベントのざわめきも音楽も入り混じって、大賑わい。
わ、これも昼に見るのとは大違い。 -
イチオシ
市庁舎前のクリスマス・イルミネーション。
昼には武骨に見えた骨組みも、明かりが点されるとこの通り。
クリスマス・マーケットへは、昼よりも夕方からお出かけしてみるのがお勧めです。 -
お酒の飲めないSUR SHANGHAIも、クリスマス・マーケットではグリューヴァインを一口お相伴。
グリューヴァインは、シナモンなどのスパイスと甘味を加えた温かい赤ワイン。クリスマス・マーケットでは必ずその屋台を見かけます。
後はやっぱり定番の焼きソーセージ。
そのほか、焼いたソーセージを一口大に切ってトマトソースをかけ、カレー粉を振ったカリー・ヴルストもおいしいですよ〜。(*^。^*)
今年もクリスマスの雰囲気が味わえたね。
ちょっとその辺も歩いてみようか。
クリスマス・マーケットのざわめきが、後から小さく聞こえて来る街角風を歩いて行くと、心がシンシンと静かになる。 -
銀河のような街路樹イルミネーション。
そこに立つ街灯は宇宙ステーション。
一口のグリューヴァインで酔ってしまったかな。 -
冬の夜は寒すぎますが、気が向いたら市庁舎から港を巡る水路沿いのお散歩も乙なもの。
水面に映る明かりが、ユラユラと…。
ああ、いい気分のクリスマスになりそう。 -
さあ、戻って来たメンケルベルク通り。
クリスマスを迎える光の林の中を通ってお宿のPARK HYATT HAMBURGに帰ろうか。
皆さん、(人-ω-)゚*。★おやすみなさい★。*゚。
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