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国慶節の北京といっても軍事パレードの写真があるわけでは<br />ありません。国慶節の時、北京の胡同を歩いたとか、<br />蚤の市に行ったとかですから、華々しい写真は無いのです。<br />胡同にある公衆トイレや蚤の市の写真、老舎茶館にある泥人形の<br />写真を撮ったり、グチャグチャになっている庚有為の故居に<br />いってみたりしました。<br /><br />表紙の写真は老舎茶館にある泥人形の写真です。<br /><br />北京に行った目的は、アジア最大の骨董市場といわれる<br />潘家園に行くことでした。<br />潘家園は以前と少し変わっていて、骨董を地面に並べて売って<br />いる場所を「蚤の市」と称してしました。<br />以前は「蚤の市」という言い方はなかったように思います。<br />少しはモダンに進化したということでしょうか。<br /><br />空港から、ホテルまではガイドがいたのですが、<br />私が潘家園に行くのだというと、まるで騙されに行く<br />ようなものだと言われてしまって・・・・・・。<br />潘家園には偽物が多いのも確かですが、わざわざ贋物を買いに<br />行くはずもないし、鑑定に自信をもって物を買いにくのだし、<br />騙されに行くようなものだと言われる筋合いはないのですが。<br />そのガイドは私を見くびっているし、東洋最大の潘家園の<br />骨董市場を見くびっていると思います。<br /><br />では、潘家園で何を買ったか? よくある陶器や書画では<br />ありません。ではなんなの? <br />買った品物を言うのは簡単ですが、何故それに価値があるか<br />同かを説明するのはかなり難しいです。価値が有るものですが。<br />上手く説明ができないと、やはり偽者じゃないの?なんて言われ<br />そうですから説明は止めにしますが、目的の物は買えました。<br />実は日本から注文を出しておいたもので、甘粛省から<br />持ってきたものです。3800年前か3700年ぐらい前のものだと<br />思います。<br />

国慶節の北京

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2009/10/03 - 2009/10/05

2132位(同エリア5334件中)

3

49

牛街

牛街さん

国慶節の北京といっても軍事パレードの写真があるわけでは
ありません。国慶節の時、北京の胡同を歩いたとか、
蚤の市に行ったとかですから、華々しい写真は無いのです。
胡同にある公衆トイレや蚤の市の写真、老舎茶館にある泥人形の
写真を撮ったり、グチャグチャになっている庚有為の故居に
いってみたりしました。

表紙の写真は老舎茶館にある泥人形の写真です。

北京に行った目的は、アジア最大の骨董市場といわれる
潘家園に行くことでした。
潘家園は以前と少し変わっていて、骨董を地面に並べて売って
いる場所を「蚤の市」と称してしました。
以前は「蚤の市」という言い方はなかったように思います。
少しはモダンに進化したということでしょうか。

空港から、ホテルまではガイドがいたのですが、
私が潘家園に行くのだというと、まるで騙されに行く
ようなものだと言われてしまって・・・・・・。
潘家園には偽物が多いのも確かですが、わざわざ贋物を買いに
行くはずもないし、鑑定に自信をもって物を買いにくのだし、
騙されに行くようなものだと言われる筋合いはないのですが。
そのガイドは私を見くびっているし、東洋最大の潘家園の
骨董市場を見くびっていると思います。

では、潘家園で何を買ったか? よくある陶器や書画では
ありません。ではなんなの? 
買った品物を言うのは簡単ですが、何故それに価値があるか
同かを説明するのはかなり難しいです。価値が有るものですが。
上手く説明ができないと、やはり偽者じゃないの?なんて言われ
そうですから説明は止めにしますが、目的の物は買えました。
実は日本から注文を出しておいたもので、甘粛省から
持ってきたものです。3800年前か3700年ぐらい前のものだと
思います。

同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
航空会社
JAL
  • 泊まったホテルは旅居華僑飯店。北新橋三条という胡同にある。1954年に開業した由緒あるホテルである。建築家、教育家の梁思成が設計した中国の古典的なスタイルの建物。梁思成は古い北京を残すよう主張したために、北京の城壁、城門を壊してしまいたい毛沢東に嫌われ、文化大革命のときに迫害された悲劇の文化人である。

    泊まったホテルは旅居華僑飯店。北新橋三条という胡同にある。1954年に開業した由緒あるホテルである。建築家、教育家の梁思成が設計した中国の古典的なスタイルの建物。梁思成は古い北京を残すよう主張したために、北京の城壁、城門を壊してしまいたい毛沢東に嫌われ、文化大革命のときに迫害された悲劇の文化人である。

  • 北新橋三条の胡同。胡同の朝の風景である。

    北新橋三条の胡同。胡同の朝の風景である。

  • 北新橋三条の胡同。ここに旅居華僑飯店がある。

    北新橋三条の胡同。ここに旅居華僑飯店がある。

  • 国慶節という旗日なので、胡同からさらに奥に入る狭い路地にも国旗があった。この突き当たりは公衆トイレのようである。<br />

    国慶節という旗日なので、胡同からさらに奥に入る狭い路地にも国旗があった。この突き当たりは公衆トイレのようである。

  • 北京人の朝食である、出来立ての油条を作って売っているところ。<br />

    北京人の朝食である、出来立ての油条を作って売っているところ。

  • 胡同で売ってる肉。この肉は羊か牛か? 一般に宗教の関係もあり豚肉とは一緒に売らない。ここでは肉のパック詰めは売っていない。塊から一部を切り出して貰って量り売りで買うのである。

    胡同で売ってる肉。この肉は羊か牛か? 一般に宗教の関係もあり豚肉とは一緒に売らない。ここでは肉のパック詰めは売っていない。塊から一部を切り出して貰って量り売りで買うのである。

  • 親愛なる住民に告ぐ、と言うような文書が掲示されていて、文明養犬とか、科学養犬に勤めようとか前置きが長く書かれているが、つまりは、国慶節には犬を外に出さないようにいうようなことが趣旨らしい。<br /><br />隣の文書はやはり、国慶節中は凧や風船、そのほかの空を飛ぶ物を、空に放たないようにとかの注意書きのようである。鳩はいいのか? それはチョッと気が付かなかったが、後で聞いたところでは、鳩もだめだったらしい。国慶節はいろいろと制約が厳しいらしい。

    親愛なる住民に告ぐ、と言うような文書が掲示されていて、文明養犬とか、科学養犬に勤めようとか前置きが長く書かれているが、つまりは、国慶節には犬を外に出さないようにいうようなことが趣旨らしい。

    隣の文書はやはり、国慶節中は凧や風船、そのほかの空を飛ぶ物を、空に放たないようにとかの注意書きのようである。鳩はいいのか? それはチョッと気が付かなかったが、後で聞いたところでは、鳩もだめだったらしい。国慶節はいろいろと制約が厳しいらしい。

  • 中国にも振り込め詐欺があるらしく、それに注意しろという掲示である。<br />

    中国にも振り込め詐欺があるらしく、それに注意しろという掲示である。

  • 胡同にある衝立のないトイレ。雲南に詳しい人が言うには、雲南の農村の無料トイレでも衝立はあるとのこと。<br /><br />雲南の農村にもないトイレが北京にあるということは、それが、ずっと昔からそうだったのか、文化大革命ごろに変わったのか、北京人はそれを気にしないというだけなのか? この形式のトイレの成り立ちには興味がある。<br /><br />

    胡同にある衝立のないトイレ。雲南に詳しい人が言うには、雲南の農村の無料トイレでも衝立はあるとのこと。

    雲南の農村にもないトイレが北京にあるということは、それが、ずっと昔からそうだったのか、文化大革命ごろに変わったのか、北京人はそれを気にしないというだけなのか? この形式のトイレの成り立ちには興味がある。

  • ここは潘家園の骨董市場の中の蚤の市といわれる部分。地下鉄の延長工事で新しくできたところらしい。

    ここは潘家園の骨董市場の中の蚤の市といわれる部分。地下鉄の延長工事で新しくできたところらしい。

  • 三環路の内側なのに、国慶節のさなかであるのに、馬車が走っていました。

    三環路の内側なのに、国慶節のさなかであるのに、馬車が走っていました。

  • 10月の3日は中秋の明月。いつもの年より丸いのだとか。東直門内大街から、東直門の方をみたところ。<br />東に満月がある。当たり前のことですが。

    10月の3日は中秋の明月。いつもの年より丸いのだとか。東直門内大街から、東直門の方をみたところ。
    東に満月がある。当たり前のことですが。

  • 秋の中秋の明月の日を中国では中秋節と言う。中国では月餅をいつも食べるわけではなく、この中秋節の季節だけに食べる。中秋節には食切れないほど、月餅が集まってくる。

    秋の中秋の明月の日を中国では中秋節と言う。中国では月餅をいつも食べるわけではなく、この中秋節の季節だけに食べる。中秋節には食切れないほど、月餅が集まってくる。

  • 時間があったので、庚有為という人の古居を覗いてみた。中は不法建築が建て込んでいて、通路が細くなっていた。こんな状態になっているのに、保護できるのか?<br />一応、文化材の保護単位にはなっているが。<br /><br />

    時間があったので、庚有為という人の古居を覗いてみた。中は不法建築が建て込んでいて、通路が細くなっていた。こんな状態になっているのに、保護できるのか?
    一応、文化材の保護単位にはなっているが。

  • 古く四合院風の建物であるので、ここが本当に庚有為が住んでいたところかもしれない。しかし中庭に建て物が建増しされていて、中庭がなくなっている。ただ、中庭に植えられた樹は残っているのだが。

    古く四合院風の建物であるので、ここが本当に庚有為が住んでいたところかもしれない。しかし中庭に建て物が建増しされていて、中庭がなくなっている。ただ、中庭に植えられた樹は残っているのだが。

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  • こまちゃんさん 2009/11/28 15:10:01
    有名な餐庁
    今年は、老舎茶館の3階改装がいつ終わるか判らないし、色々有ったので、
    国慶節を迎える前に一旦帰国しました。
    国慶節の初日は、天安門から前門周辺のお店全てが戒厳でお休になったそうで、
    老舎茶館も1日休んだそうですし、年中無休を掲げていたコンビニなども、
    仕方なく休業したそうです。

    お食事されたところ、老舗レストランの「東来順飯庄」ですね。こまが
    知っている所では、王府井南口の工美大厦北側にありますが、残念ながら
    通るだけでまだ入ったことはありません。
    http://4travel.jp/traveler/chinaart/pict/17131136/

    ちなみに、老舎茶館の2階や1階入り口にある人形は面塑(捏面人)です。
    2階の展示には、野茶館,書茶館,清音卓,餐茶館など、それぞれ6つの
    シーンを作り出していますね。
    単品で硝子ケースに入った60cmほどの大きな京劇人形も、同じ面塑作品だ
    そうです。

     こま

    牛街

    牛街さん からの返信 2009/11/30 22:50:14
    RE: 有名な餐庁
    こんばんは。牛街です。
    こまちゃんさんは、今、日本ですか。
    中国、日本を行ったり来たり、飛行機代が掛かりますね。

    私も今年からずっと日本ですが、国慶節には安いチケット
    (ホテル代込み)で北京に行ってきました。

    「東来順飯庄」はあちこちにあって、私が行ったのは
    潘家園の骨董市場の直ぐ北側にある「東来順飯庄」で
    確かに老舗レストランだけあって美味しかったですが、
    場所はチョッと引っ込んだところにあって、見つけ難い
    ところにあります。

    一人で行ったので、あまりいろいろと種類を注文でき
    ませんでしたが、羊のしゃぶしゃぶを食べるときの
    胡麻ダレが美味しかったので、スーパーで胡麻ダレを
    買ってきました。それから赤い腐乳も。これは
    王致和と言うブランドのものですが、
    こまちゃんさんは王致和の赤い腐乳を知っていますよね。

    中国の濃い胡麻ダレに、その腐乳を少し混ぜ、ラー油を
    加えると、羊のしゃぶしゃぶ用の胡麻ダレが日本でも
    再現できるようです。

    北京名物の"爆肚"も食べましたが、これも同じような胡麻ダレで
    食べますね。これも胡麻ダレが美味しいから食べられるのですが。
    "爆肚"を食べたのは、こっちは老舗レストランではなくて、
    胡同の奥の薄汚い食堂でした。
    こまちゃんさんも北京名物の"爆肚"を食べたことが
    ありますよね。

    では。



    こまちゃん

    こまちゃんさん からの返信 2009/11/30 23:40:11
    RE: RE: 有名な餐庁
    こんにちは。

    日本往来は、ビザの関係上やむを得ませんので。。。
    香港で取れた頃は、広州経由で入っており少し安く上がって居ましたが、
    それでもある程度の費用は発生します。日本で簡単に3ヶ月が取れるので、
    08年3月の香港での日本ビザ発行禁止公布以来、ずっと日本でやってます。

    短期間渡航なら、日本からのフリーツアーは本当に安いですね。
    個人でチケットを取って往復する価格以下で高級ホテルが付いてますので、
    その値段設定に驚きです。

    潘家園東来順は、勁松南路から華威路を南下して、潘家園路の手前ですね。
    春の引っ越しで、このレストランの横手や向かい側にある「華威里小区」も
    参考に見てきました。

    今度12月11日から1週間ほど北京へ出掛けるので、寒い北京の夕食には
    丁度良さ気ですね(9月帰国時の往復航空券の「復路」)。
    ウチから歩いて15分くらいで行けますので、是非行ってみたいと思います。

    王致和ですか〜〜。。。
    すぐに連想するのは「臭豆腐」ですね。こまはこの臭豆腐が色んな理由から
    ダメなので、印象的なブランドで有ることには違い有りませんね。。。
    北京の赤い腐乳は完全にOKです!!

    爆肚、以前(1996年)、鼓楼の裏にあった料理店の集まるエリアで、同じく
    鍋で食べたのが一番印象的でした。同行していた日本人が一番気に入って
    食べていましたね。3人で鱈腹戴いて、今も覚えていますが99元でした。
    老舎茶館の下にあるレストラン順潮龍酒家(鍋やダックと餃子の店)でも
    食べられます!

    北京は兎に角生活しやすくて好きです。
    今まで出掛けたどの地区より、総合点では最高です。
    冬は寒いですが、部屋に暖房があるので、取り敢えず人間らしく生活可能。
    上海では、自分でエアコン入れたりしない限り、長い冬期を耐え凌がなけ
    ればなりませんので、百姓真承受不了!

     こま

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