2009/09/15 - 2009/09/15
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belleduneさん
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今晩の便で東京へ帰る日ですが、昨日が日曜日だったため、美術館はお休み。そこで今朝ロッテルダムへ来ました。
アムステルダムを8時過ぎの列車で1時間少しで到着する筈だったのですが、そそっかしい私のこと、プラットホームへ上がると丁度発車するロッテルダム行きの列車がありました。通勤・通学時間と重なり、満員状態の列車に飛び乗りました。これは、各駅でちょっと遠回りのものでした。でも、生活感あるものでした。
30分位すると、空いてきてのんびりと緑豊かな景色を眺めていました。
コペンハーゲンからオーフスへ行く時は、片道3時間だったので、疲れましたが、今日はアムステルダムのごみごみした雑踏から開放されて、ほっとしました。
写真美術館はオランダで一番大きいそうですが、行った時はブラジルをテーマにしたものをやっていました。
期待していたほどではありませんでした。
その後、地下鉄でNAI(Netherlands Architecture Institute)へ行き、3階の図書室でオランダやコペンハーゲンを主体に少し建築の本を見てきました。日本の建築家も世界で活躍しています。
NAIの直ぐ近くにある1930年代に建てられたモダンな建築物、HuisSonneveldを見てきました。
その当時としては、随分モダンで、夫婦の寝室はゴールドの壁紙、浴室は彼(Albertus Sonneveld)
好みのターコイズ・ブルーといった個性的な色使いでした。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- JAL
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ロッテルダム駅からトラム乗り場に歩いていたら、丁度20番のトラムがやって来たので、ここでもまた走って乗り込みました。
運転手さんにWilhelmina plein で降りたいので、教えて欲しいと言っておいたので、ちゃんと教えてくれました。
降りた所は、エラスムス橋の大通りでした。
Ben van Berkel (ファン・ベルケル)設計し、1996年に造られました。
世界最長のケーブル吊り橋で、オランダで一番高い橋です。水にかかる美しい姿から「白鳥」の愛称で呼ばれています。
開館時間まで20分程あったので、カフェでコーヒーを飲んで時間を潰していました。
カフェのおねえさんがちゃんと道順を教えてくれました。皆、親切ですね。 -
面白い形をした駐車場のビル。右の方へず−っと延びています。
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余り長いので、真ん中はカットしました。
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倒れそうに傾斜しているビルに突っかい棒のデザイン、面白いのですが、どうなんでしょう。
2000年10月に完成したKPN towerといって電話会社のビルで、設計はかの有名なレンゾ・ピアです。 -
オランダ写真美術館が見えました。
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これがオランダ写真美術館のマーク
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ビルの反対側はこんな感じです。
ビル自体は余り変わってはいません。 -
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入り口
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1階のショップから入ります。派手なネオンのショップです。
地下1階、1、2階が展示スペース、2階には図書室もあります。 -
作品は撮れないので、建物だけをちょっと撮ってみました。
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1階部分の天井は、高いので、大規模な展示も可能です。
やはりオランダで一番大きな写真美術館というだけありますね。 -
地下にあるトイレのスペースに張ってあるDMです。
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地下のスペースです。
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ロッテルダムの港には、古い倉庫が多く残っていて、今も内部を改装して使っています。
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フェリー乗り場の向かいにあるこの建物は昔オランダがインドネシアを植民地にしていた頃の面影があります。
スマトラ、ジャワ、ボルネオと書いた標示が残っています。 -
NAIへ今度は地下鉄で行こうと思って、自動切符販売機を何度操作しても上手く行かず、駅員さんがやっても作動せず、結局壊れていました。
小銭がなかったので、親切な駅員さんは、ポケットからポケットから切符の束を出して、裏書きをして渡してくれました。
つまり、4,5ユーロの切符を頂いた訳です。ありがとう!とお礼を言ってEendrachts pleinへ。 -
駅からNAI(オランダ建築協会)まで歩いて10分程でした。
1993年にオランダ人建築家Jo Coenen ( ヨー・クーネン ) が設計して建てられました。
NAI は、建築に関する情報の提供、特別展を企画開催しています。
今日は残念ながら、展示の準備中でした。 -
現在は展示はありませんでしたが、その準備をしていました。1、中2,2階と大きなスペースがあります。3階は図書館。
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こちら側は入り口の2階から見下ろした所です。
2、3階とギャラリーになっています。 -
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池の手前から橋があり、直接ギャラリーへ行けます。3階の図書室が正面です。
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NAIから歩いて、2、3分の所に1933年に建てられた家、Sonneveld House があります。
Sonneveld House は、Nieuwe Bouwen スタイルで、Brinkman & Van der Vlugt建築事務所が設計しました。
1970年にNAI が近くに移築し、2001年3月から一般公開しています。
5ユーロで内部を見ることができます。
靴の上にビニールの靴カバーを付けさせられますが。 -
当時としては、超モダン(hypermodern)な家でした。
ここは1階の応接間 -
2階への階段です
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2階の居間にはピアノが置いてあり、広いスペースです。
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居間の続きには暖炉のあるスペース。
パーテーションで仕切ることもできます。 -
二人の娘さん用のバスルーム。ターコイズは彼の好きな色だそうです。
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夫婦の寝室の鏡台
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彼の趣味で、ゴールドの壁紙です。
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同じく夫婦の寝室
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夫婦専用のバスルームも勿論ターコイズブルーです。
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1階の広いキッチン
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その横は家事室となっています。
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庭も家と同様に、NieuweBouwenのオランダモダニズムのモットーである、光、空気、空間に因って設計されました。
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Sonneveld 家族やゲストのための私用の庭として設計され、四季折々の花が植えられていた。
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殆どの部屋がこの庭に面していて、オープン・エアールームをイメージして設計されている。
こちらの庭は、フォーマルとして設計され、裏手がインフォーマルとして、設計されている。
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