![<br />キリスト教に触れたくて・・感じたくて・・<br />行ってきました。<br /><br />静かな雰囲気の街並み・・ゆっくりできました。<br /><br />](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/38/43/650x_10384329.jpg?updated_at=1254667156)
2007/03/10 - 2007/04/01
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ねるねるねるさん
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キリスト教に触れたくて・・感じたくて・・
行ってきました。
静かな雰囲気の街並み・・ゆっくりできました。
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ここはワルシャワの歴史史地区
旧市街市場広場
現在の町並みは、1950年代に市民の手によって復元されたもの。復元を願う市民たちが、以前の設計書や写真を元に復元したところ。 -
この周りには、いろいろなカフェなどがあります。 -
旧王宮
クラクフからワルシャワに遷都したときに王宮として使われ始めました。
ここも、ナチスによって完全に破壊されましたが
1988年に復元されてます。 -
ジムクント三世像
*ワルシャワに都を移した王様 -
とにかく寒いです・・・
路地裏とかいろいろあって楽しいけど
あったかいものが飲みたい・・ -
路地裏大好き・・ -
ほんと人がいない・・
ワルシャワってあんまり観光客は来ないのかな・・。 -
これは、広場の真ん中にある、ワルシャワ市の象徴の人魚像です。
ポーランドには、各地それぞれのキャラクターがいます。
たとえばクラクフはドラゴンです。 -
ここすべてが復元された建物
すごいな・・ -
それにしても人がいない・・
天気はイメージしていた通りの天気だけど・・ -
旧市街市場広場の北に バルバカンがあります。
レンガで造られた円形の砦です。
もちろん、それも復元されたもの -
寒い・・・ -
レンガ道って雨のときは歩きにくいです。 -
なんで海から離れているのに人魚なんだろう・・ -
鳩が出てきた・・ -
やっと、人がきたー -
ここらへんに、ワルシャワ歴史博物館がありました。
けっこう、中は、広くて60室もあります。
街ができた13世紀ころより、
第二次世界大戦が終わるまでなんと700年間に及ぶ
歴史がわかりやすく解説してありました。 -
レンガ道は歩きにくい -
教会の脇にいた熊
狛犬みたいなものなのかな・・ -
ここってブラブラすぐ歩けてしまう・・ -
これも、復元したものなのか?? -
これが、バルバカン -
あー、寒かった。
クラクフは暖かいといいな・・。 -
晴れたー
ここは、クラクフの中央市場広場
1257年に建てられた広場
中世の広場としてはヨーロッパ最大。
駅降りてからトンネルをくぐり公園歩いて
少し歩いてすぐです。 -
これは、織物会館
交易所として使われて
ポーランドの商業の中心地でした。 -
広場には、馬車がいます。
日本じゃこうゆうときは、人力車だよね。 -
ここ、クラクフは
11世紀から17世紀、ワルシャワに遷都されるまで
なんと約600年間、ポーランドの首都として栄えたポーランド王国の歴史の中心地です。 -
織物会館の一階は、おみやげ物屋さん。
伝統の民族衣装やら、ハンドメイドのテーブルクロスなど売っています。
二階は、ギャラリー。 -
これは、織物会館の前にある銅像
けっこういろんな人がよじ登っていた。 -
聖マリア教会
13世紀ころに建てられてポーランドを代表するゴッシク様式の教会
とても、古いので地図をみてわかると思うが
広場に向かって斜めに建ってます。
これは、これは、後に広場の方が作られていったためそうなりました。
高い塔より、1時間毎にラッパ吹きがラッパを吹きます。
なかには、綺麗なステンドグラスがあります。
日本語のガイドブックが入り口でもらえるので
ぜひ入ってみてください。 -
聖母マリア教会を遠くから見た様子・・
なんども改築・増築されて今に至ってます。 -
ワルシャワよりも歩きやすいぞ! -
これから向かうのは、ヴァヴェル城
ヴィスワ川沿いにあり、11〜16世紀までポーランド王国の歴代の王様が住んでたところです。
大聖堂やら、旧王宮やら、地下王墓があります。 -
丘の上にあるからけっこう階段を登る・・
疲れた・・ -
ここが、大聖堂
歴代の王の戴冠式や、葬儀が行われてた場所。
大聖堂の塔にあるジグムントの鐘のところまで登れます。重さ11トンにもなる大きい鐘で迫力あります。 -
大聖堂の入り口を通り過ぎ、左に曲がって・・ -
ずんずん歩いて行くと・・ -
見えてきたのは・・ -
旧王宮の中庭
ここが作られたときは、ゴシック様式だったけど
火災によって再建築・・
これは、16世紀前半にジグムントによって建てられたルネッサンス様式のもの。
内部は博物館になって公開されてます。 -
ところ変わって・・
ここは、中央市場広場
これは、旧市庁舎の塔(14世紀)
はじめ、ここからラッパの音が聞こえるのかと思った・・だって時計がついているから・・。 -
クラクフは、ワルシャワとちがって
戦火をまぬがれたため、復元されたわけではなく、
昔ながらの街並みです。 -
入りたい・・ -
大道芸人・・
お金を入れると動きます。
入れないと微動だにしません・・。
夜10時くらい緑色の顔の人とすれ違ったことが
ありました。
たぶん。彼です。家路に着く途中みたいでした。
ここには、いろいろなパフォーマーがいます。
見ていると飽きません・・。 -
ポーランドの犬 -
とりあえず、路上駐車が多い・・ -
なにか可愛い絵本ないかな・・ -
古本屋って面白い・・ -
街のなかにあった教会・・
名前なんだっけ・・ -
たしかホテル・・
高そうだな・・ -
歩いているだけでも楽しい・・
この道路にかかっているのは、美術館の一部です。
渡り廊下だったような・・
名前は、チャルトリスキ美術館
っこれは、ダ・ヴィンチの「白テンを抱く貴婦人」や
レンブラントの「善きサマリア人のいる風景」などがみることができます。 -
よくいる模写の販売屋さん・・。
上手だなーって思うけど
買う人いるのかしら。
日本画描いてうったら儲かるかしら・・ -
ユリュシ・スオバツキ劇場
駅近くにあります。
広場に行く前に通りすぎます。 -
クラクフ駅
中はまー、普通の駅だけど
横にでかいショッピングセンターがあります。 -
駅前付近・・ -
どこだっけ・・・
たぶん。駅前付近・・ -
あんまり、馬の糞って見なかったな・・ -
ここは、広場にある花屋さん。
日本とくらべて格段に安い! -
ここは、ヤギェウオ大学
(発音難しい名前だよね・・一発で言えない・・)
中央ヨーロッパで2番目の古さの
1364年創立の大学です。
コペルニクスや、ヨハネ・パウロ2世もここで学んでいました。 -
コレギウム・マイウスは、現在博物館として公開されてます。
コペルニクスって・・
相当前のおじさんだったよね・・。
ここで生きてたんだ・・。
この方は今まで「地球を中心に世界が回ってる(天動説)」というその世界の常識とはちがう
「太陽を中心に世界は回っている(地動説)」と
唱えた人・・
有名だよね。 -
あー、楽しかった。 -
ポーランド南部の町、
スロバキアとの国境まで約10kmほどの場所に
ザコパネという街があります。
クラクフからは、バスで2時間ちょっとです。
この山の様子は、巨人が横たわっているようなことで
有名です。 -
ここの地域は、このような木造建築が多いです。
可愛いな。 -
ポーランド屈指のリゾート地なので
スーキー場もけっこうあります。
いいなすべりたいな・・ -
ケーブルカーで高いところまで
登れるということなので・・
そこまで歩きました。
その途中に立派な馬車が!
クラクフとはちがった趣がありました。 -
ここが頂上駅
たしかこの山の名前は
グバウフカ山!
たぶん・・ -
けっこう高い・・
ザコパネの街があんなところに・・
いっきに1987mも登ったからな・・
(ケーブルカーで・・) -
妙に馬車がいたけど・・
乗ってどこに行くのだろう・・ -
どこまでの続く道・・ -
可愛いなこうゆう家。
住んでみたいな・・ -
ここ独特の家々・・
独特なのは家だけではなく
食べ物も名物があります。
スモークチーズが有名で
街のいたるところで売ってます。
不思議な形をしていますが
とても美味!です。 -
ふーむ。
この馬車使いのおじさんの格好も
ここの伝統衣装なんだよね・・
なんか可愛い・・ -
教会発見!
木造で・・小さくて・・可愛いな -
いい眺めだー
ここからタトラ山が一望できました。
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