2009/09/21 - 2009/09/21
613位(同エリア916件中)
シベックさん
連休のなか日、所要ついでに、まだ行ったことのない志摩の岬や漁村を訪ねました。混みそうなので家を出たのは朝の8時。伊勢湾岸道路は珍しく、3車線が数珠つなぎ状態の走行。こんな状態で走ったことは初めてでした。やっぱり、東名阪道へのジャンクション手前で動かない渋滞にはまってしまいました。やっと抜け出し亀山ジャンクションから伊勢自動車道へ。伊勢の出口あたりで又も渋滞・・。仕方なく伊勢手前の玉城ICで降り一般道を志摩に・・普段の倍ほどの時間がかかってしまいました。
写真は、先志摩・麦崎灯台とトベラの実。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
田曽浦の漁港
玉城ICで降り、サニーロードで志摩に向かいました。途中寄った田曽浦の漁港で一休み・・。
五ヶ所湾の入口にある漁村です。漁港の前に、切り立つ島は葛島。大きな堤防が突きだし恰好の釣り場です。 -
海釣りのメッカ
港内の堤防や浮桟橋には、
連休でもあり、
大勢の釣り人が糸を垂らしていました。
以前と比べるとルアーで
狙う釣り人が増えてるようです。
穏やかな秋の漁港風景。 -
田曽浦の船溜まり
こちらにも釣り人少々・・。
女性の釣り人も多いです。 -
エメラルドグリーンの海
光の角度によっては、こんな綺麗な色を
見せてくれます。
大物が潜んでいそうな海の色・・。 -
田曽浦の集落
釣り人は多いのですが、地元の方はほとんど
見かけません。
静かな昼下がり・・。
釣り人も、ゆったりと釣り糸をたらし楽しんでいます。
釣れればよし、釣れなくとも良し・・。 -
丘に登って
港が腑勘で眺められる場所を探して、
丘の上の段々畑へ登ってみました。
樹木が茂り僅かに見える畑の縁から見た宿田曽の港。
湾の奥は五ヶ所の集落です。 -
白い小さな花
点々と咲く花に興味がわき、膝を落としてよく観察すると、フウロの仲間のようです。
更に周りを注意深く眺めると、神輿の種が・・。
ヒメフウロか白花の元の証拠のようです。 -
神輿の種
アケボノフウロに比べると
随分小形ですが
部品はみな揃っています。
アケボノフウロの実
http://4travel.jp/traveler/breeze63/pict/16972894/ -
集落の露地
多くの漁村で見かける路地の風景。
車は通行不能な狭い道。
おばさんがカブで通過・・。
肩を寄せ合って住んでいます。 -
彼岸花の咲く段々畑
移動中に見かけた彼岸花。畑の周りは獅子避けのトタン板が巡らされていました。
最近は猪が増えたと、良く耳にします。
浜島の町を突っ切り、先志摩に向かいました。 -
先志摩・船越漁港
志摩半島の先端部分を、地元の人は先志摩(さきしま)と呼んでいます。
その付け根にある漁村が船越の集落です。静かな船溜まりの光景。時間が止まっているような錯覚をおぼえます。 -
ユラリユラリ
澄んだ浅い海中を見ると、
沢山のクラゲが泳いでいました。
足も千切れ
可哀そうな姿ですが元気一杯・・。 -
船越浜の岬へ
場所を変え大王崎灯台の見える岬に移動。
途中の山道には赤い社と赤い鳥居がありました。
道なき道を進み岬をめざします。
道端には彼岸花や
キツネノカミソリが咲いていました。 -
岬の山中から
太平洋が木立の隙間から見えてきました。
ゴーゴーと、
岩場に打ち寄せる波が唸っています。 -
切り立つ岩場
-
大王崎灯台
屏風のように立ちはだかる島・三島山と
白い大王崎灯台が望めます。
勘を頼りに岬に登ってきたのですが、
バッチリでした。 -
岬の小さな祠
-
オレンジ色の花
海岸の崖地の林縁に咲いていたユリ科ワスレグサ属のハマカンゾウ。
常緑の葉は厚くて光沢がある。
花は7月頃から咲き始め、早朝に開く1日花。 -
夏の忘れもの
浜木綿(ハマユウ)の葉裏に蝉の忘れものが
残っていました。 -
白花の彼岸花
赤花の彼岸花も頭を出していましたが、
まだ、地下より
目覚めたばかりの蕾でした。 -
麦崎に移動
更に西に移動し、志摩半島の最南端へやってきました。太平洋に突き出した小さな岬・麦崎。
すれ違いの出来ない狭い道を岬に・・。途中からは自転車かカブしか行けない道になりました。
ここから、徒歩約10分で麦崎灯台です。 -
集落の路地
この道を岬に向かって・・テクテク。 -
照葉樹の森
緑のトンネルを抜けると間もなく岬です。
夕陽が漏れ、
土手を照らしています。 -
麦崎灯台
モザイクタイルで化粧した
まだ新しい灯台です。
見学者もちらほら。
見晴らし台の東屋には
双眼鏡で
沖の鳥山を探す地元の漁師さん。 -
灯台頂部
-
麦崎から見る太平洋
360度に近い眺望・・。
伸びをしたくなるような気持の良い岬。
海は少し荒れているようです。 -
砕ける波
-
大島・小島
和具の沖合に浮かぶ小さな島ふたつ。
大島は、ハマユウの咲く島として有名。砂浜をピンクにうめつくす浜昼顔も素晴らしいそうです。
大島祭Web:
http://www.kankomie.or.jp/db/result.php?id=5111 -
岬に咲くアザミ
アザミも種類の多い植物です。
塩のかかる浜辺や岩場で見かけるハマアザミ。
背丈は低く、葉には強い光沢があります。 -
麦崎灯台とトベラ
初夏、白い集合花が咲きます。
暖地の海岸照葉樹林の代表的な
植物の一つで、
乾燥や病害虫に強いので庭園樹や
グリーンベルトなどにも
植えられています。
常緑の艶のある葉が綺麗です。
初冬の頃、海辺を散策していると、
弾けた赤い実を見かけます。 -
芝生の広場から
麦崎灯台は、日本でも有数の海の難所、
布施田水道を航行する船を守るため設置され、
昭和50年12月10日に初点燈された。
光度は13,500カンデラで、
全国でも数少ない新式の灯台だそうです。 -
散策路に咲くキツネノカミソリ
-
小さな神社
八雲神社の分社で1600年前に祀られたと
伝わる麦崎神社。
灯台の背後にありました。 -
ダンチク林の帰り道
高さ3、4mもあるダンチクの
トンネルを通って帰ります。
草とは思えない竹のような植物。
暖地の海辺に生える多年草。 -
麦崎から見る大王崎
白い大王崎灯台が、遠くの岬に望めます。 -
大野浜から
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浜の漁具小屋
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石押さえのある風景
悪天候の時には、風が吹き荒れる浜辺。
重石をのせて風養生・・。 -
石積み花壇
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堤防に干されたワカメ
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路地に石の祠
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テトラで竿を振る
夕まずめ狙いの釣り人が一人。
お聞きしたら、
大阪から来られたそうです。
餌は5cmほどの小海老でした。
大物が釣れるといいですね。
暗くなったら
電気ウキで狙うそうです。 -
海の難所熊野灘
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寄せる波
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片田漁港たそがれ
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鴎の飛ぶ夕暮れの海
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白く光る水平線
眩しかった太陽は紀州の山並に沈みました。
グレーの雲が水平線を覆っています。
数分の間、水平線が銀色に光り海と空を分け隔てました。
海の色や雲の様子が刻々と移り変わっていきます。
〜おわり〜
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