2009/02/16 - 2009/02/18
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いがちゃんさん
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2泊3日で始めての四国を訪れました。
ちょっと強引ですが、松山に滞在しつつ、讃岐うどんを食べに香川へレンタカードライブします。
ウィークデーなので、混雑はしていないと思うのですが…
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
休みを取ってきました。松山へ。初四国です。
羽田から松山まではおよそ1時間。バスで30分ほどでホテルにチェックインです。
早速、松山城へ。街の中心にあり、山の上にある松山城は、結構格好いいお城だと思います。
ただし、登りはチト厳しい、と聞いておりましたので、リフトに乗ってあがりました。
ほとんど人が乗っていませんよ。ちょっと貸しきり気分。 -
降りて、すぐ城か?
と思いましたが、ちょっとまだ歩きます。若干上りますが、ほんの100〜200メートルです。 -
松山城です。城のしたから見上げるのも格好いいですが、これもまたいいですね。
ちなみに中は、ありきたりのお城でした。つまりあまり見るものなし、です。しかし観光地に城がある。入らないでいられましょうか。 -
中が期待はずれ(!?)とはいえ、石垣に高くそびえる日本のお城はやはり綺麗です。
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松山城の天守閣から。松山は思っていた以上の大きな都市でした。しかし、すぐそこには瀬戸内海が広がっています。
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松山市と瀬戸内海の風景です。
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松山城の出口には、あのメダリオンがあります!
かつて私もやりました。メダルを買ってガッチャンガッチャン。平成も20年以上過ぎた現在でも結構あるんですよね。先日東京タワーでも見ました。 -
下りは歩いて街へと戻ればよいのですが、予想以上の松山城の高さに負けました。またリフトに乗りますよ〜。
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リフトは帰りの方が、風景がしっかりと見れます。
当たり前ですけれども。 -
松山に来る前に、司馬遼太郎の「坂の上の雲」を読破しておきました。ということで松山城の後は、秋山兄弟生誕地を訪れます。住宅地の中にあり、地図とにらめっこしないと、ちょっと迷いました。
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司馬遼太郎の坂の上の雲、では秋山兄弟は日露戦争の影の功労者として描かれています。特に兄の好古(よしふる)は人格者として描かれています。元帥を辞退し、軍の大将を退いた後、松山に戻って中学の校長になったのですから、実際にかなりの人格者だったのでしょう。
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弟の秋山真之です。日露海戦でバルチック艦隊を破ったのは、彼の考案した「七段構え」戦術のおかげだそうです。
秋山記念館には、ガイドの方がいて、見学者が私ひとりだったこともあり、実に丁寧に解説してくださいました。
建物は本当に小さいのですが、好古直筆の書や、真之が正岡子規に宛てた手紙などが展示されており、坂の上の雲を読んだ者として、非常に興味深く見学できました。
「松山の人でもほとんど忘れかけていた秋山兄弟を『坂の上の雲』が思い出させてくれた」とおっしゃったガイドさんの言葉が印象的でした。 -
すぐそばの会社の敷地には、「坊ちゃん列車」が保存してありました。なぜこの会社に保存されているかなど、いわれが描いてあります。秋山記念館と、大街道の近くだったと思います。
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秋山記念館から歩いて数分、松山市随一の繁華街、大街道から路面電車に乗ります。
行き先はもちろん「道後温泉」です。大街道から20分ほどでしょうか。
これまたレトロな電車です。しかもしっかりと市民の足になっています。
何両か最新式の車両も見かけましたが、出来ればこういった昭和の香りがする車両も残して欲しいものです。 -
電車の中です。床が木でできています。
私の住む町では20年以上前に途絶えてしまいました。
これだけで感動ものです。 -
道後温泉に到着。日本最古の温泉だそうです。
昔ながらの公衆温泉ですから、宿泊先からタオルと石鹸を借りて持参しましょう。道後温泉内でも貸し出していますが、有料ですし、小さなタオルです。 -
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道後温泉はどの方面から見ても絵になります。
中の浴槽は、清潔ですが、昔ながらの温泉。露天などはありません。お湯も少し熱いので、それほど長湯はできません。10分つかれば汗だくです。 -
道後温泉の2階です。休憩所となっています。
ここで浴衣をもらい、自分の場所を確保してから脱衣場へとゆきます。 -
休憩所の中です。結構広いです。宴会でもやるみたいに座布団が並んでいます。
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お風呂から出ると、熱いお茶と茶菓子をもらえます。
冷たいものが欲しいのですが、ここは風情を楽しむことにします。お茶が乗っている台が独特です。 -
熱いお風呂のあとには、当然喉を潤さなければなりません。道後温泉の斜め向かいに、道後ビールのお店がありました。水口酒造という、地酒のメーカーが醸造している本格派です。ドイツでハマったヴァイツェンタイプをゴクリ。
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道後ビールのあまりのウマさに、もう一杯。今度は黒ビールです。瀬戸内でとれた鰯のつみれ揚げ、も注文しちゃいました。
骨までしっかりとつみれにされています。
鰯はこうでなければ。おいしいです。 -
ほろ酔い気分で道後温泉の建物をグルリ。裏側に、こんな看板が。「置かれません」という表現が松山らしいのか。なんかいいです。
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道後温泉から市街へと戻ってきました。大街道を通りすぎで、愛媛県庁のあたりで電車を降ります。
このあたりから見える松山城が綺麗だとか。山の上には松山城。手前にはお堀。ドーム作りの建物は愛媛県庁です。
宿は松山のANAホテルです。大街道もすぐ近くですし、ちょっと夕食にいい店を探して今日は早めに休みます。 -
写真は松山公園にある、愛媛県立美術館分館です。
藩主の洋館が元になっています。無料で中に入れます。
この裏手に、漱石と正岡子規が一緒に住んでいた愚陀佛庵(ぐだぶつあん)があります。 -
愚陀佛庵です。中にあがることは出来ませんが、松山公園の中、大変静かな所に建っています。
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子規堂です。正岡子規が暮らした家を再現しています。
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内部には正岡子規が最後を迎えた部屋も再現されています。
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子規堂にある、漱石が書いた、「坊ちゃん」の原稿です。
直筆原稿のようですが、本物でしょうか? -
表には、坊ちゃん列車があります。確かに坊ちゃんに書いてある通り、「マッチ箱」のような列車です。現代の規格からすると小さすぎます。
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