2009/02/17 - 2009/02/18
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いがちゃんさん
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松山を朝8時に出発し、一路香川を目指します。もちろん目的は讃岐うどん。時間の許す限りひたすら有名店をハシゴします。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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何年か前に、讃岐うどんブームがやってきました。
それいらい、首都圏でも、うどんの注目度が飛躍的に高まりました。そういうことで、今回の四国旅行では是非とも訪れてみたかった所です。果たしてそこまでオイシイ、違う、のでしょうか。 -
やってきたのは、讃岐うどん「がもう」。がもううどんは、かなりの有名店らしいです。時間は朝10時半。しかも平日。だというのに、もう数名行列しています。私は讃岐うどんのシステムが初めて。本で読んだだけなので、ちょっとドキドキです。なんだか外国で始めてレストランに入る気分に似ています。
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店にはいるなり、いきなり左手に釜が。物凄い湯気です。
周りの人を真似て、麺の「冷や・熱」を選びます。その後自分で、そばにあるドラムの蛇口から(!)ツユを直に注ぎます。トッピングを選んでおばちゃんに入れてもらい、そして会計。なるほど。カフェテリアみたいにセルフ式で、流れ作業になってるんですね。
しかも一杯200円程度。あまりの安さに思わず海老天を乗せてしまいました。
麺はツルツルしており、歯ごたえもあります。なるほど、これでこの値段なら並びます。 -
お店の前は、広い駐車場です。50台くらい停められそうです。昔は駐車場はなく、田んぼに囲まれていて、もっと風情があったそうです。でも付近の道は狭く、路駐は物理的にできません。
食べ終わるとすぐに、次のお店へと向かいます。 -
次に訪れたのが、「彦江製麺所」です。
駐車場には「彦江うどん」と看板があります。地味な看板ですが、看板があるだけでも、このお店にとっては奇跡です。本当に見つけるのに苦労しました。
カーナビに従うと、川沿いの小道を走りますが、これは間違い。行き止まりです。川から少し離れたところで路地に入って行くと、100〜200メートルほどで駐車場があります。
お店の場所と駐車場は、地図上ではズレていますので、ナビを盲目的に信じてはいけません。駐車場を探します。20台くらい停められるのは、狭い住宅地でココだけです。 -
彦江製麺所です。本当に製麺所メイン。ここで食べさせてもらえるのは、お店のご厚意です。
ちなみにこの場所は車で入れません。カーナビでお店を探していると、たどりつけない訳です。 -
商売っ気のない張り紙です。お店の入り口もアルミサッシですよ。
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さぁて、いよいよ突入です。事前に調べておかなかったら、決して入らないタイプのお店です。いや、それ以前にお店だと気づきません(^_^;)
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中に入ると、5〜6名のおばちゃんたちが、茹でたうどんをジャブジャブ洗います。そして大きな板にのせています。奥ではどうやら、うどんの袋詰めをしているようです。
本当にここで食べられるの?と一瞬たじろぎますが、先に入った地元のお客の真似をします。 -
「何玉?」と聞かれますので、好きな数をいいます。男性の方は2〜3玉頼んでいますが、私はまだ先があるので、ひと玉です。かきあげなど、トッピングもあります。ただし、うどん同様飾りけなし。自分でつまみます。そして蛇口でツユをジャーと掛けます。
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讃岐うどん、のシステムがわかってきました。徹底してセルフなんですね。そして出来たのがコレ。
表現として正しいかわかりませんが、うどんが透き通って感じます。揚げもジューシーです。コシも強く、コレは私好みです。 -
坂出市を中心に巡っている讃岐うどんの旅ですが、
「日の出製麺所」に来ました。このお店はHPもあり、お取り寄せをしたことがあります。大変にコシが強く、美味しかったので、本店まで来てしまいました。
このお店は幹線道路沿いにあり、駐車場も道の両側にあるので便利です。平日の11:30ですがもう並んでいます。 -
釜玉を頼みました。温かいうどんに、生卵、そして特製のダシをちょろっとかけてズズズゥッとやります。
みんなで古い会議室の長テーブルみたいなのに相席です。
ネギは束ねて机においてあるだけ。自分ではさみでチョキチョキ切って麺にかけます。
お土産に麺とダシを買ってしまいました。 -
讃岐富士ってやつでしょうか。正式な名前はわかりませんが。信号待ちをしている間にパシャリです。
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「山越うどん」に到着です。ここは結構な田舎にあります。地元の方でも、ランチに気軽に来られる場所ではないはずです。が、どうしてどうして。こんなに並んでいます。中に入れるまでに10分ちょっとくらい並びました。
後日知ったのですが“これしか”ならんでいなかったは幸運だったのです。高速1000円になったGWでは、NHKニュースで、山越うどんの映像が映り、お客が「2時間並びました」とか言っていました…。 -
並んでいる間に、壁に貼ってあるメニューと注意書きを読みます。メニューはコレだけですが、トッピングとして王道の天ぷらから、カキフライまで、いろいろありました。
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お店の中は、今までの製麺所とは異なり、ちゃんと食堂って感じです。といっても、讃岐うどん流セルフ式なのは変わりません。お店のおばちゃんが威勢よく仕切っています。大変な人気店で、駐車場が店の周囲にいくつもあります。全部合わせると200〜300台は停められるのかもしれません。
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「冷や」を注文しました。冷たいうどんに、トロロとカキフライも添えて。
大変なコシの強さです!にもかかわらず、うどん自体は硬直しておらず、箸で簡単に持ち上げることができます。
喉越しも絹が通っていくようです。
これは今まで巡ってきた、讃岐うどんのなかで一番です。文句なく。お土産コーナーでお土産を3つも買ってしまいました。 -
最後のお店。「谷川米穀店」です。
写真ですと一瞬に移動しているようですが、ここへ移動するまでに30分以上車で走りました。
ここは川のそばにある、お米やさんですが、どういういきさつか讃岐うどんの名店だそうです。
休日に100人くらい並んでいる写真を見ていましたので、どんだけこんでいるのやら…と心配していましたが、誰も並んでいません!
本当にこの店か!?と躊躇していましたが、「食堂」という手作りの看板があったので入ってみます。 -
お店に誰もならんでいないのは、今日が平日だったからでしょう。だって、こんな山の中までランチに来られる社会人はちょっといません。
谷川米穀店の中には、大阪から来たらしき2人のおばちゃんと、地元のおじさんが、うどんをすすっていました。 -
うどんは、中心にコシがありますが、周囲は柔らかです。なんだか、うどんのアルデンテって感じです。
今まで食べてきた讃岐うどんとは、また違う新しい感じがしました。
ここで讃岐うどん名店めぐり、は終了の予定です。
最後に頑張っておかわり。七味がテーブルにドカッと置いてありますから、今度はかけてみます。刻みネギもテーブルにあります。やはりセルフです。
たしかにオイシイうどんだとは思いますが、今までの讃岐とは異なり、ソフトな感じの麺です。
お店の雰囲気も含めて、通好みの地元民に愛されているお店のような気がします。 -
さて、松山へと戻ります。高速を使えば松山までは1時間半くらい。私は軽自動車をレンタルしていたので、普通車ならば1時間程度で移動できるかもしれません。
途中、高速を降りて瀬戸内の景色を楽しむことにします。
しまなみ街道が見える糸山公園へ寄り道です。 -
このときはまだ高速が高い時期だったので、
残念ながら西瀬戸自動車道を走る気分にはなれませんでした。でも海と橋が綺麗です。
この後松山でマンプクのお腹を抱えながら一泊し、
翌日のフライトで帰りました。適度に広くてバリエーションの富み、うどんもオイシイ満足の旅行でした。
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