1992/03 - 1992/03
24021位(同エリア29358件中)
ひゅーいさん
キャリアはスカンジナビア航空。
成田からストックホルム経由でフランクフルトへ。
エア&ホテルを予約して、現地ではパスを使って鉄道旅行。
初めての海外、初めての鉄道。あっ、TVで見たり本で読んだとおり本当に改札がないんだー!と興奮するも、改札がなければどこでパスにチェックしてもらうの??
私達が用意したパスは1ヶ月の期間内に5日間乗り放題、というものだったので、使用開始日と、実際に使用した日にチェックしてもらう必要があると思うのですが、車掌にパスを見せてもうなずくだけでなーんにもしてくれない。えーっ、無賃乗車や詐欺だと思われたら困るんですけど!しつこく騒いだらやっと日付を書き入れてくれましたが。こんなもんなんでしょうか。それとも乗る前に窓口でチェックしてもらうべきなのでしょうか?今も不思議です。
初日:マンハイム泊
2日目:鉄道でトリアーへ。観光後ライン川を見つつハイデルベルクへ
3日目:ハイデルベルク観光
4日目:フランクフルト経由ヴルツブルク
5日目:RomantischeStraseをバスでミュンヘンまで
6日目:ミュンヘン
7日目:ノイシュバンシュタイン城
8日目:ミュンヘンからコペンハーゲン経由成田
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- スカンジナビア航空
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初日のホテル
シュタインベルガー・マンハイム・ホフ
記念すべき海外での初宿泊ホテルとなりました。
この旅行の中では一番立派なホテルで、特に個性はないもののスタッフも感じが良く、朝ご飯も美味しかったです。 -
鉄道でトリアーへ。
この列車のコンパートメントで、くるんくるんのn金髪巻き毛、大天使かハードロッカーか、というようなお兄ちゃんと乗り合わせ。新聞を読む振りをしながらしゃべりたそうにこちらをうかがう彼と、照れ屋さんなので気づかないふりをする私達。膠着すること十数分。フックにかけたコートが落ちたのをきっかけにお互いに下手くそな英語と片言のドイツ語で語り合うことに。
最後に「君たちZucker mausenだね」と言って元気に「Tschuess!」と降りていったお兄ちゃん。「Zucker mausen」直訳して砂糖ネズミ。一体どういう意味なのか、俗語なのか辞書にも載っておらず15年以上たった今も謎です。 -
トリアーはローマの植民地として発祥した町で、ローマ時代の遺跡がたくさん残っています。
…ということが当時はぴんとこず、ひたすら「寒いね寒いね」「いやーヨーロッパの寒さは石畳から冷え登ってくるわー」と呟く2人でしたが、後日「ローマ人の物語」を読んでいて「おお、あの町の事か!」と感動。やはりヨーロッパ旅行に行く前には古代ローマについて知っておいた方がいいですね。
トリアーのあまりの寒さに、2日目にしてうどんが恋しくなりました。コブレンツで発見した中華料理屋にとびこんでラーメンで代用。スープは非常に美味しかったけど、その麺は…「パスタ?」。、ご主人の「イチバン?」(一番美味しいか?という意味らしい)にはしっかり「Ya!」と答えておきました。 -
ハイデルベルクのマクドナルド。
マクドとは思えぬ建物でした。 -
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この旅は天気にはあまり恵まれず、特に前半は小雨と曇りの連続でした。
この日も朝から小雨が。ホテルのロビーでそれを眺めていると宿泊客の黒人男性に「日本人か?日本はとてもWaterfullな国だね」と話しかけられ大いに驚きました。
日本で生まれ育った自分にはごくあたりまえのことをこうして初対面の人にいきなり言われ、日本がどんなに水に恵まれているかを考えさせられたのでした。 -
どの店の看板もとても個性的でかわいかったり、うつくしかったり(ちょっと気持ち悪かったり)
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パノラマツアーというところで申し込んだ「RomantischeStrasseバスツアー」でヴルツブルクからミュンヒェンへ。途中ローテンブルクで長めの自由行動がありました。
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「おもちゃ博物館」など若い娘に似合う施設も多々ありましたが、「そんなものはどこでも行ける。もっと中世ならではなものが見たい」と、「拷問博物館」に行くことに決定。
よくもまあこんなにバラエティに富んだ拷問を考え出しましたね、と感心するくらい様々な拷問道具が並んでいます。罪によって拷問や罰の種類が決まっているようで、なかなかのおもしろさ。特に気になったのは「パン屋が小麦粉の量や、酒屋がビールのホップの量をごまかしたら水攻めの刑を受ける」という装置。やはりドイツ人、ビールにはうるさかったのでしょうか。 -
卵や兎が飾られたウィンドウ。
イースターの飾りでしょうか。 -
ミュンヘン観光中、ニンフェンブルクへ行くのにバスに乗りました。なぜか複数のおばさん、おばあさんから「病院へ行くの?病院はここで降りるのよ」などと声をかけられましたが、そんなに病んでいる風に見えたのでしょうか。
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酒はあまり飲めないし、子供っぽく見える私達ですが最後の食事くらいは、と気合いをいれて入ったレストラン。
ミュンヘンのホテルは日本で予約していったのですが、代理店でもらった地図が間違っていたようでえらい目にあいました。地図の通りの場所に着いたのにホテルは影も形もなし。
あっらー、ときょろきょろしていると1人の青年が登場。「MayI help you?」と英語で話しかけてき、地図を見て「ああ、これは地図が間違ってるね。でもこの住所なら近くだから案内してあげる」と言うなり私のかばんを手にとって歩き出すではないですか!
その瞬間、私の頭には走馬燈のようにこれから起こる悲劇がよぎりました→私の鞄を持って走り出す男、「待てーっどろぼう!」と叫んで追う私。しかし以外と重い鞄。それもそのはず、その中には「ドイツ行くならファーバーカステルの色鉛筆買ってきてー」という弟の頼みをホイホイ安請け合いしたせいで肩が抜けるほど重い木箱入り!の色鉛筆セットが入っておるのです。思わずよろめく男、しかしすぐに鞄は隠れていた仲間にパスされあっという間に町の雑踏の中へ…取り残され、せめて財布は別にしておくんだった…と後悔する私。
しかし、はっと気がつくと青年は走り去りも鞄をパスもせず、ニコニコしながら「日本から来たの?へえ。僕の彼女は今仕事で日本に行ってるよ。ソウルだよ」などとしゃべっておるではないですか。疑ってごめんなさい、でもこれからはうっかり荷物をとられるようなことはないように気をつけよう…安堵のあまり「ソウルは日本と違うで、韓国やで」とつっこむ気力もなく、優しい青年に案内され無事に宿までたどり着いたのでした。 -
ミュンヒェンに到着した翌々日、ルードウィヒ2世の城を巡る日帰りツアーに参加しました。
途中で立ち寄った町の家には美しい絵が描かれていました。 -
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最後にNeuSchwanStein城に到着。
ルードウィヒ2世のドイツ語冊子をいつか読むぞ、と意気込んで購入。もちろん今日に至るまで読むことなくいまだ本棚に並んでいるのでした。
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