香港からカンボジアへの直行便はない、日本からもないと思う。<br /><br />ベトナム航空を利用して、<br /><br />ホーチミン（ベトナム）からカンボジア（シェムリアップ国際空港）に突入することにした。<br /><br /><br />カンボジアというと、プノンペンというイメージがあるかもしれない。確かに、首都はプノンペンだ。<br /><br />しかし、アンコールワットなどの遺跡は、シェムリアップ近辺に集中している。<br /><br />9月18日　便名　VN791　14:55　香港発　　15:55　ハノイ到着<br /><br />香港との時差が１時間あるので、２時間のフライトだ。<br /><br />ちなみに　日本とは、２時間の時差だ。　<br /><br />日本が、１０時なら　ハノイは８時だ。<br /><br />香港のベトナム航空のチェックインカウンターでは、荷物はシェムリアップ空港まで手続きできるが、<br /><br />ハノイからシェムリアップまでの航空券はハノイの乗継カウンターでもらってくれと言われた。<br /><br />キャセイ航空とのコードシェアー便なので、ラウンジは、キャセイ航空を利用できる。<br /><br />香港では、キャセイ航空のラウンジが一番大きく豪華だ。<br /><br /><br />昼飯に、ワンタン麺と春巻を食べた。<br /><br /><br />あっという間に搭乗時間になった。<br /><br />エアバスA321はそんなに大きな機体ではない。ビジネスクラスも12席しかない。<br /><br /><br /><br /><br />機内食が、いきなり登場した。<br /><br />ボリュームがすごい。<br /><br /><br />ハノイ（ベトナム）に到着した。<br /><br />乗継カウンターに突入したが、わけのわからない妊婦が座っているだけだ。<br /><br /><br /><br /><br />しばらくすると、係員が来たが、システムダウンしているのでと待たされた。<br /><br />チケットをもらって、やっと　シェムリアップ行きの搭乗口に突入だ。<br /><br /><br /><br />エスカレーターを上がると、『名代　うどんそば』というのぼりが登場した。<br /><br />なんじゃい！<br /><br /><br /><br /><br /><br />まだ時間があるので、ラウンジに直行した　<br /><br />がらがらだった、<br /><br />なんちゃってな食事と、飲み物が陳列してある。<br /><br />日本の新聞（毎日、読売など）も置いてある。<br /><br /><br /><br /><br /><br />９月１８日　便名　VN845 　１６:５５　ハノイ発　１８:５０　シェムリアップ到着<br /><br />約２時間のフライトだ。<br /><br />またまた　機内食だ。<br /><br /><br /><br /><br /><br />日本の航空会社より美味しいのだが、もう食べられない。<br /><br />ちょっとだけ味見して、さげてもらった。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />シェムリアップは国際空港といっても、とても小さな空港だ。<br /><br />タラップからイミグレーションまで、徒歩で移動だ。<br /><br /><br />e-Visaで事前にビザを申請していたので、<br /><br />スムースに出国手続き完了できた。<br /><br /><br />写真付き詳細⇒　http://amet.livedoor.biz/archives/50885689.html

カンボジア突入記　ベトナム航空＆カンボジア入国編

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2009/09/18 - 2009/09/23

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#その他

香港マイタン日記さん

香港からカンボジアへの直行便はない、日本からもないと思う。

ベトナム航空を利用して、

ホーチミン（ベトナム）からカンボジア（シェムリアップ国際空港）に突入することにした。

カンボジアというと、プノンペンというイメージがあるかもしれない。確かに、首都はプノンペンだ。

しかし、アンコールワットなどの遺跡は、シェムリアップ近辺に集中している。

9月18日　便名　VN791　14:55　香港発　　15:55　ハノイ到着

香港との時差が１時間あるので、２時間のフライトだ。

ちなみに　日本とは、２時間の時差だ。　

日本が、１０時なら　ハノイは８時だ。

香港のベトナム航空のチェックインカウンターでは、荷物はシェムリアップ空港まで手続きできるが、

ハノイからシェムリアップまでの航空券はハノイの乗継カウンターでもらってくれと言われた。

キャセイ航空とのコードシェアー便なので、ラウンジは、キャセイ航空を利用できる。

香港では、キャセイ航空のラウンジが一番大きく豪華だ。

昼飯に、ワンタン麺と春巻を食べた。

あっという間に搭乗時間になった。

エアバスA321はそんなに大きな機体ではない。ビジネスクラスも12席しかない。

機内食が、いきなり登場した。

ボリュームがすごい。

ハノイ（ベトナム）に到着した。

乗継カウンターに突入したが、わけのわからない妊婦が座っているだけだ。

しばらくすると、係員が来たが、システムダウンしているのでと待たされた。

チケットをもらって、やっと　シェムリアップ行きの搭乗口に突入だ。

エスカレーターを上がると、『名代　うどんそば』というのぼりが登場した。

なんじゃい！

まだ時間があるので、ラウンジに直行した　

がらがらだった、

なんちゃってな食事と、飲み物が陳列してある。

日本の新聞（毎日、読売など）も置いてある。

９月１８日　便名　VN845 　１６:５５　ハノイ発　１８:５０　シェムリアップ到着

約２時間のフライトだ。

またまた　機内食だ。

日本の航空会社より美味しいのだが、もう食べられない。

ちょっとだけ味見して、さげてもらった。

シェムリアップは国際空港といっても、とても小さな空港だ。

タラップからイミグレーションまで、徒歩で移動だ。

e-Visaで事前にビザを申請していたので、

スムースに出国手続き完了できた。

写真付き詳細⇒　http://amet.livedoor.biz/archives/50885689.html