2009/08/13 - 2009/08/13
3360位(同エリア4619件中)
TAKAさん
旅行2日目は、大鳴門橋から徳島へ入り、阿波踊り会館を見学。お昼に徳島ラーメンを食べた後、ひたすら四国を西へ。目的地である道後温泉まで四国を横断しました。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
PR
-
2日目
雨の予報を吹き飛ばす良い天気です -
朝靄の中に浮かぶ大鳴門橋
-
朝食は、BBQの残りとおにぎり、ヨーグルト
-
朝からビーチで海水浴を楽しんだ後、朝の渦潮を見ようと向かった先は、
-
<道の駅うずしお>
-
前日とは逆に、外海から瀬戸内海へ潮が流れています
-
-
吊り橋を支えるロープの直径は84cm!
-
大鳴門橋を渡り、いよいよ四国へ
-
徳島県に入りました
ポカリスエットでおなじみの大塚製薬があります
近くにある大塚美術館も候補にあがりましたが、入場料が高めなので見送り -
■阿波踊り会館
おりしも徳島では阿波踊りの開催期間中 -
徳島名産のすだちのキャラ
-
展示室の入り口にあった人形
-
-
甥っ子が阿波踊りのステップに挑戦中!
-
13時から阿波踊りの実演があるので、徳島ラーメンを食べてから見ようと、お店の前までやって来ましたが、夜のみの営業・・・
断念して、松山への道中で食べることにしました -
■上板PA
結局、高速のパーキングで徳島ラーメンを食べることにしました -
有名店ほどではないと思いますが、普通においしかったです
-
■メルパルク松山
「坂の上の雲プラン」という宿泊プランだったので、坂の上の雲ミュージアムと、道後温泉本館神の湯のチケットが特典として付いていました -
さっそく、坂の上の雲ミュージアムへ
路面電車が走っています -
■坊ちゃん列車
-
■坂の上の雲ミュージアム
松山の屋根のない博物館「フィールドミュージアム構想」の中核をなす施設です -
ガラス張りの開放的な内部
秋山兄弟と正岡子規を中心に、坂の上の雲の時代を知ることができます -
正岡子規は野球を広めた人物としても知られ、野球殿堂入りしています
-
11月からNHKで「坂の上の雲」がドラマ化されるそうです
3年に渡る放送という大作です -
建物は安藤忠雄氏の設計です
-
夕暮れの松山の町並み
この日は、お祭りがあるようです
坂の上の雲ミュージアムには駐車場がないため、歩いて5分ほどのところに車を停めました -
宿泊した前室付きの和室
外出から戻るとお布団が用意されていました -
夕食会場
吹き抜けの特等席でした -
豪華な料理の数々
新鮮な刺身と地元料理、どれもおいしかったです
甥っ子は、子供用の特別メニュー
こちらも豪華でした -
箸袋に描かれた道後温泉本館
-
-
■道後温泉本館
受付が21時までなので、食後に慌てて出かけましたが、満員のためホテルでもらった2階での休憩付きのチケットは使えないとのこと
男風呂だけは入れるというので、納得できませんでしたが、お風呂だけのチケットを購入して入場 -
その間、女性陣は銀天街でお土産探し
-
坊ちゃんとマドンナの置物
-
道後温泉本館と人力車
風情があります -
ホテルのロビー
お風呂のお湯が素晴らしく、道後温泉本館のお湯より格段に良かったです
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
37