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この日は長年憧れていた万里の長城へ。<br /><br />早朝、昨日空港からホテルまで送ってくれたドライバーの張(ち<br />ょう)さんが迎えに来てくれました。<br />今日は張さん運転の観光タクシー(?)で万里の長城と明の十三<br />陵をまわります。<br /><br />北京市内から最もポピュラーな八達嶺までは約1時間半ほど。<br />あら?思ってたよりも近いのね・・・<br />しかし世界最大の人工物は想像以上に凄かった!<br />よくもまぁ、こんな物を作ったもんです。<br /><br />そして観光終了後は北京駅から寝台列車で上海へ。<br />日本でも数えるぐらいしか乗った事のない寝台列車にまさか中国<br />で乗ることになろうとは。<br />しかもこの列車、最高速度160km/hでぶっ飛ばすとか。<br />はたして寝れるのか・・・?

2007年秋 中国ツアー~2日目 万里の長城~

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2007/11/01 - 2007/11/05

84位(同エリア129件中)

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S-nao

S-naoさん

この日は長年憧れていた万里の長城へ。

早朝、昨日空港からホテルまで送ってくれたドライバーの張(ち
ょう)さんが迎えに来てくれました。
今日は張さん運転の観光タクシー(?)で万里の長城と明の十三
陵をまわります。

北京市内から最もポピュラーな八達嶺までは約1時間半ほど。
あら?思ってたよりも近いのね・・・
しかし世界最大の人工物は想像以上に凄かった!
よくもまぁ、こんな物を作ったもんです。

そして観光終了後は北京駅から寝台列車で上海へ。
日本でも数えるぐらいしか乗った事のない寝台列車にまさか中国
で乗ることになろうとは。
しかもこの列車、最高速度160km/hでぶっ飛ばすとか。
はたして寝れるのか・・・?

同行者
友人
交通手段
鉄道 タクシー
航空会社
ANA
  • 北京市内から車で約1時間半。<br />ついにやってきました万里の長城。<br /><br />数あるポイントの中でも一番ポピュラーなのがこの八<br />達嶺。<br />入場券売り場を中心に、右に比較的緩やかな「女坂」<br />、左に「男坂」があります。<br /><br />まずはその入場券売り場を通り過ぎ、この駐車場の奥<br />へ・・・

    北京市内から車で約1時間半。
    ついにやってきました万里の長城。

    数あるポイントの中でも一番ポピュラーなのがこの八
    達嶺。
    入場券売り場を中心に、右に比較的緩やかな「女坂」
    、左に「男坂」があります。

    まずはその入場券売り場を通り過ぎ、この駐車場の奥
    へ・・・

  • まずは比較的緩やかという「女坂」へ。<br /><br />しかし根性ナシの我々はロープウェィで上らさせて頂<br />きます。文明の力、万歳!(笑)

    まずは比較的緩やかという「女坂」へ。

    しかし根性ナシの我々はロープウェィで上らさせて頂
    きます。文明の力、万歳!(笑)

  • このロープウェイ、きちんと扉が閉まらず、隙間風が<br />ピューピュー。<br />大丈夫かぁ?<br /><br />ちなみにこの時期の北京はかなり寒いです。<br />朝も寒さで目覚めたぐらいですから・・・

    このロープウェイ、きちんと扉が閉まらず、隙間風が
    ピューピュー。
    大丈夫かぁ?

    ちなみにこの時期の北京はかなり寒いです。
    朝も寒さで目覚めたぐらいですから・・・

  • ロープウェイを降りるとそこは「女坂」の頂上・・・<br />ではなかった・・・<br />おいおい、中途半端に作るなよぉ。<br /><br />でも目の前には尾根に沿うように延々と続く万里の長<br />城が!<br />凄ぇ〜!

    ロープウェイを降りるとそこは「女坂」の頂上・・・
    ではなかった・・・
    おいおい、中途半端に作るなよぉ。

    でも目の前には尾根に沿うように延々と続く万里の長
    城が!
    凄ぇ〜!

  • とりあえず「女坂」の頂上を目指して・・・って凄い<br />角度じゃないのよ・・・

    とりあえず「女坂」の頂上を目指して・・・って凄い
    角度じゃないのよ・・・

  • 息を切らせながらようやく頂上へ。<br /><br />そして後ろを振り返ると・・・<br />うおぉぉぉっ!これこれ!<br />こんな景色が見たかったんです!<br /><br />遥か彼方まで続く長城。ホントに凄いです。

    息を切らせながらようやく頂上へ。

    そして後ろを振り返ると・・・
    うおぉぉぉっ!これこれ!
    こんな景色が見たかったんです!

    遥か彼方まで続く長城。ホントに凄いです。

  • しばらく景色を楽しんだ後は「女坂」を一番下の入場<br />券売り場まで下ります。<br /><br />んが、急角度にもかかわらず階段になっていない所も<br />ありますので、下りのほうが怖い・・・

    しばらく景色を楽しんだ後は「女坂」を一番下の入場
    券売り場まで下ります。

    んが、急角度にもかかわらず階段になっていない所も
    ありますので、下りのほうが怖い・・・

  • ご覧のとおり結構急角度です。

    ご覧のとおり結構急角度です。

  • かなり下まで下りて来ました。<br /><br />我々は上りはロープウェイを使いましたが、当然歩い<br />て上って来る人もいます。<br />その方達はみんな息も絶え絶えで死にそうに・・・<br /><br />そりゃぁ、こんなのを歩いて上ったらそうなりますわ<br />な・・・

    かなり下まで下りて来ました。

    我々は上りはロープウェイを使いましたが、当然歩い
    て上って来る人もいます。
    その方達はみんな息も絶え絶えで死にそうに・・・

    そりゃぁ、こんなのを歩いて上ったらそうなりますわ
    な・・・

  • 向こう側の尾根を上っているのが「男坂」です。<br />

    向こう側の尾根を上っているのが「男坂」です。

  • この角度おわかり頂けますかねぇ。<br /><br />延々の上りで、さらに途中でこんな所があるって・・<br />これで“比較的”緩やかですか・・・<br />「男坂」はどうなっちゃうんでしょう?

    この角度おわかり頂けますかねぇ。

    延々の上りで、さらに途中でこんな所があるって・・
    これで“比較的”緩やかですか・・・
    「男坂」はどうなっちゃうんでしょう?

  • 入場券売り場まであと少し。<br /><br />この時間になると団体さんが増えてきました。<br />昨日の天安門や故宮でもそうだったんですが、中国の<br />団体さんはお揃いの帽子を被るのが流行っているよう<br />で・・・<br />しかもほとんどが赤の帽子。<br />みんな同じ色じゃ意味ないんじゃないの?

    入場券売り場まであと少し。

    この時間になると団体さんが増えてきました。
    昨日の天安門や故宮でもそうだったんですが、中国の
    団体さんはお揃いの帽子を被るのが流行っているよう
    で・・・
    しかもほとんどが赤の帽子。
    みんな同じ色じゃ意味ないんじゃないの?

  • ようやく入場券売り場の所まで下って来ました。<br /><br />ず〜っと下りでしたが、それが結構膝にきます。

    ようやく入場券売り場の所まで下って来ました。

    ず〜っと下りでしたが、それが結構膝にきます。

  • こちらが入場券売り場。<br /><br />もちろん中国人は並びません(笑)<br /><br />油断してると次々に抜かれます。

    こちらが入場券売り場。

    もちろん中国人は並びません(笑)

    油断してると次々に抜かれます。

  • こちらが入り口なんですが、意外なことに入場券は磁<br />気だかICだかが入ったカード式。<br /><br />それを機械に通して中に入ります。<br /><br />変な所で近代的だなぁ。

    こちらが入り口なんですが、意外なことに入場券は磁
    気だかICだかが入ったカード式。

    それを機械に通して中に入ります。

    変な所で近代的だなぁ。

  • さて、今度は「男坂」へ。<br /><br />と、その前にこのようなお店を発見。<br />まぁ、何となく想像はつきますよね?

    さて、今度は「男坂」へ。

    と、その前にこのようなお店を発見。
    まぁ、何となく想像はつきますよね?

  • はい、スターバックスコーヒーでございます。<br />昨日の故宮の中にもありましたし、ホント何処にでも<br />ありますね。<br /><br />結構歩いて疲れたので、ちょっとコーヒーブレイク。<br /><br />この後「男坂」のロープウェイ乗り場に行ってみると<br />・・・何と営業してない!!マジっすか?<br />仕方ないので「男坂」は徒歩で上ります!

    はい、スターバックスコーヒーでございます。
    昨日の故宮の中にもありましたし、ホント何処にでも
    ありますね。

    結構歩いて疲れたので、ちょっとコーヒーブレイク。

    この後「男坂」のロープウェイ乗り場に行ってみると
    ・・・何と営業してない!!マジっすか?
    仕方ないので「男坂」は徒歩で上ります!

  • で、その「男坂」ですが、ご覧のようなまさに「壁」<br />状態の所もありまして・・・<br /><br />「女坂」で死にそうになって上ってきていた人達にま<br />さか自分達がなろうとは・・・<br /><br />ホントにキツイです・・・

    で、その「男坂」ですが、ご覧のようなまさに「壁」
    状態の所もありまして・・・

    「女坂」で死にそうになって上ってきていた人達にま
    さか自分達がなろうとは・・・

    ホントにキツイです・・・

  • 横から見るとこんな感じです。<br /><br />一段一段の高さにも注目。<br />もう足が上がらない・・・<br /><br />手すりがなかったら確実に転げ落ちますな・・・

    横から見るとこんな感じです。

    一段一段の高さにも注目。
    もう足が上がらない・・・

    手すりがなかったら確実に転げ落ちますな・・・

  • その為か「男坂」のほうには団体さんはほとんどいま<br />せんでした。<br /><br />年配者にこの角度は危険ですって・・・

    その為か「男坂」のほうには団体さんはほとんどいま
    せんでした。

    年配者にこの角度は危険ですって・・・

  • 向こうが「女坂」。<br /><br />あんな遠くから歩いて来たんですねぇ。

    向こうが「女坂」。

    あんな遠くから歩いて来たんですねぇ。

  • これが「男坂」の頂上。<br /><br />驚いたことにこんな所にもお土産を売っている人がい<br />ます。<br /><br />毎日「男坂」を上って来てるの?

    これが「男坂」の頂上。

    驚いたことにこんな所にもお土産を売っている人がい
    ます。

    毎日「男坂」を上って来てるの?

  • もちろんこの先も長城は続いています。<br /><br />我々はここで折り返して、再び「男坂」を下りました<br />。

    もちろんこの先も長城は続いています。

    我々はここで折り返して、再び「男坂」を下りました

  • そして駐車場へ。<br /><br />張さんは長城には上らず近くで待機しているので、連<br />絡して迎えにきてもらいます。

    そして駐車場へ。

    張さんは長城には上らず近くで待機しているので、連
    絡して迎えにきてもらいます。

  • 待ってる間に「女坂」を見てみると・・・<br /><br />うわっ!凄い人!<br /><br />この後無事に張さんと合流し、次の目的地、明の十三<br />陵に向かいます。

    待ってる間に「女坂」を見てみると・・・

    うわっ!凄い人!

    この後無事に張さんと合流し、次の目的地、明の十三
    陵に向かいます。

  • 途中、昼食を挟んで明の十三陵に到着。<br /><br />ここには13人の皇帝と、23人の皇后、1人の貴妃が眠っ<br />ているそうです。<br />そのうち公開されているのは3ヶ所のみ。

    途中、昼食を挟んで明の十三陵に到着。

    ここには13人の皇帝と、23人の皇后、1人の貴妃が眠っ
    ているそうです。
    そのうち公開されているのは3ヶ所のみ。

  • そのうちの一つ、定陵に向かいます。

    そのうちの一つ、定陵に向かいます。

  • 定陵の城壁の上にある門、明楼。

    定陵の城壁の上にある門、明楼。

  • この定陵の下には広大な地下宮殿があるのですが・・<br />石棺等が置かれているだけで、あまり面白くない・・<br /><br />ささっと一通り見て出てきました。<br /><br />この後はホテルに戻り、いよいよ北京とお別れです。

    この定陵の下には広大な地下宮殿があるのですが・・
    石棺等が置かれているだけで、あまり面白くない・・

    ささっと一通り見て出てきました。

    この後はホテルに戻り、いよいよ北京とお別れです。

  • ホテルをチェックアウトし、北京駅へ。<br />んが、駅の入り口でセキュリティチェックをしており<br />大混雑!<br />並ぶことを知らない中国人は当然入り口に殺到。<br />我々も何とか中に入りました。<br />結局チェックも機械を素通りするだけで全く意味ナシ<br />!だったらやるなって!<br /><br />駅構内で軽く買出しをして、19時38分発の列車に乗車<br />。

    ホテルをチェックアウトし、北京駅へ。
    んが、駅の入り口でセキュリティチェックをしており
    大混雑!
    並ぶことを知らない中国人は当然入り口に殺到。
    我々も何とか中に入りました。
    結局チェックも機械を素通りするだけで全く意味ナシ
    !だったらやるなって!

    駅構内で軽く買出しをして、19時38分発の列車に乗車

  • 車両側面の行き先プレート。<br /><br />差し替え式でないところをみると、北京⇔上海間の専<br />用列車なのでしょうか?

    車両側面の行き先プレート。

    差し替え式でないところをみると、北京⇔上海間の専
    用列車なのでしょうか?

  • 今回は4人用個室をとりました。<br /><br />んが、我々は3人。<br />なので4人分のチケットを購入しました。<br /><br />それほど高い金額ではありませんし、個室で赤の他人<br />と同室というのはさすがに・・・

    今回は4人用個室をとりました。

    んが、我々は3人。
    なので4人分のチケットを購入しました。

    それほど高い金額ではありませんし、個室で赤の他人
    と同室というのはさすがに・・・

  • 室内は両側に二段式のベットがあるだけで広くはあり<br />ませんが、寝るだけなので十分ですね。<br /><br />たまにはこういう旅も良いもんです。

    室内は両側に二段式のベットがあるだけで広くはあり
    ませんが、寝るだけなので十分ですね。

    たまにはこういう旅も良いもんです。

  • 列車は静かに北京駅を発車しました。<br />まずはビールで乾杯。<br /><br />さて、この寝台列車ですが、最高速度は160km/h!<br />確かに速い!<br />でも全然揺れず、これならぐっすり寝むれそうです。<br /><br />夕食は食堂車でとりましたが、それほど値段も高くあ<br />りません。味は可もなく不可もなく・・・<br /><br />朝目覚めたらそこは上海。楽しみです。

    列車は静かに北京駅を発車しました。
    まずはビールで乾杯。

    さて、この寝台列車ですが、最高速度は160km/h!
    確かに速い!
    でも全然揺れず、これならぐっすり寝むれそうです。

    夕食は食堂車でとりましたが、それほど値段も高くあ
    りません。味は可もなく不可もなく・・・

    朝目覚めたらそこは上海。楽しみです。

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