2007/11/01 - 2007/11/05
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S-naoさん
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この日は長年憧れていた万里の長城へ。
早朝、昨日空港からホテルまで送ってくれたドライバーの張(ち
ょう)さんが迎えに来てくれました。
今日は張さん運転の観光タクシー(?)で万里の長城と明の十三
陵をまわります。
北京市内から最もポピュラーな八達嶺までは約1時間半ほど。
あら?思ってたよりも近いのね・・・
しかし世界最大の人工物は想像以上に凄かった!
よくもまぁ、こんな物を作ったもんです。
そして観光終了後は北京駅から寝台列車で上海へ。
日本でも数えるぐらいしか乗った事のない寝台列車にまさか中国
で乗ることになろうとは。
しかもこの列車、最高速度160km/hでぶっ飛ばすとか。
はたして寝れるのか・・・?
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- ANA
-
北京市内から車で約1時間半。
ついにやってきました万里の長城。
数あるポイントの中でも一番ポピュラーなのがこの八
達嶺。
入場券売り場を中心に、右に比較的緩やかな「女坂」
、左に「男坂」があります。
まずはその入場券売り場を通り過ぎ、この駐車場の奥
へ・・・ -
まずは比較的緩やかという「女坂」へ。
しかし根性ナシの我々はロープウェィで上らさせて頂
きます。文明の力、万歳!(笑) -
このロープウェイ、きちんと扉が閉まらず、隙間風が
ピューピュー。
大丈夫かぁ?
ちなみにこの時期の北京はかなり寒いです。
朝も寒さで目覚めたぐらいですから・・・ -
ロープウェイを降りるとそこは「女坂」の頂上・・・
ではなかった・・・
おいおい、中途半端に作るなよぉ。
でも目の前には尾根に沿うように延々と続く万里の長
城が!
凄ぇ〜! -
とりあえず「女坂」の頂上を目指して・・・って凄い
角度じゃないのよ・・・ -
息を切らせながらようやく頂上へ。
そして後ろを振り返ると・・・
うおぉぉぉっ!これこれ!
こんな景色が見たかったんです!
遥か彼方まで続く長城。ホントに凄いです。 -
しばらく景色を楽しんだ後は「女坂」を一番下の入場
券売り場まで下ります。
んが、急角度にもかかわらず階段になっていない所も
ありますので、下りのほうが怖い・・・ -
ご覧のとおり結構急角度です。
-
かなり下まで下りて来ました。
我々は上りはロープウェイを使いましたが、当然歩い
て上って来る人もいます。
その方達はみんな息も絶え絶えで死にそうに・・・
そりゃぁ、こんなのを歩いて上ったらそうなりますわ
な・・・ -
向こう側の尾根を上っているのが「男坂」です。
-
この角度おわかり頂けますかねぇ。
延々の上りで、さらに途中でこんな所があるって・・
これで“比較的”緩やかですか・・・
「男坂」はどうなっちゃうんでしょう? -
入場券売り場まであと少し。
この時間になると団体さんが増えてきました。
昨日の天安門や故宮でもそうだったんですが、中国の
団体さんはお揃いの帽子を被るのが流行っているよう
で・・・
しかもほとんどが赤の帽子。
みんな同じ色じゃ意味ないんじゃないの? -
ようやく入場券売り場の所まで下って来ました。
ず〜っと下りでしたが、それが結構膝にきます。 -
こちらが入場券売り場。
もちろん中国人は並びません(笑)
油断してると次々に抜かれます。 -
こちらが入り口なんですが、意外なことに入場券は磁
気だかICだかが入ったカード式。
それを機械に通して中に入ります。
変な所で近代的だなぁ。 -
さて、今度は「男坂」へ。
と、その前にこのようなお店を発見。
まぁ、何となく想像はつきますよね? -
はい、スターバックスコーヒーでございます。
昨日の故宮の中にもありましたし、ホント何処にでも
ありますね。
結構歩いて疲れたので、ちょっとコーヒーブレイク。
この後「男坂」のロープウェイ乗り場に行ってみると
・・・何と営業してない!!マジっすか?
仕方ないので「男坂」は徒歩で上ります! -
で、その「男坂」ですが、ご覧のようなまさに「壁」
状態の所もありまして・・・
「女坂」で死にそうになって上ってきていた人達にま
さか自分達がなろうとは・・・
ホントにキツイです・・・ -
横から見るとこんな感じです。
一段一段の高さにも注目。
もう足が上がらない・・・
手すりがなかったら確実に転げ落ちますな・・・ -
その為か「男坂」のほうには団体さんはほとんどいま
せんでした。
年配者にこの角度は危険ですって・・・ -
向こうが「女坂」。
あんな遠くから歩いて来たんですねぇ。 -
これが「男坂」の頂上。
驚いたことにこんな所にもお土産を売っている人がい
ます。
毎日「男坂」を上って来てるの? -
もちろんこの先も長城は続いています。
我々はここで折り返して、再び「男坂」を下りました
。 -
そして駐車場へ。
張さんは長城には上らず近くで待機しているので、連
絡して迎えにきてもらいます。 -
待ってる間に「女坂」を見てみると・・・
うわっ!凄い人!
この後無事に張さんと合流し、次の目的地、明の十三
陵に向かいます。 -
途中、昼食を挟んで明の十三陵に到着。
ここには13人の皇帝と、23人の皇后、1人の貴妃が眠っ
ているそうです。
そのうち公開されているのは3ヶ所のみ。 -
そのうちの一つ、定陵に向かいます。
-
定陵の城壁の上にある門、明楼。
-
この定陵の下には広大な地下宮殿があるのですが・・
石棺等が置かれているだけで、あまり面白くない・・
ささっと一通り見て出てきました。
この後はホテルに戻り、いよいよ北京とお別れです。 -
ホテルをチェックアウトし、北京駅へ。
んが、駅の入り口でセキュリティチェックをしており
大混雑!
並ぶことを知らない中国人は当然入り口に殺到。
我々も何とか中に入りました。
結局チェックも機械を素通りするだけで全く意味ナシ
!だったらやるなって!
駅構内で軽く買出しをして、19時38分発の列車に乗車
。 -
車両側面の行き先プレート。
差し替え式でないところをみると、北京⇔上海間の専
用列車なのでしょうか? -
今回は4人用個室をとりました。
んが、我々は3人。
なので4人分のチケットを購入しました。
それほど高い金額ではありませんし、個室で赤の他人
と同室というのはさすがに・・・ -
室内は両側に二段式のベットがあるだけで広くはあり
ませんが、寝るだけなので十分ですね。
たまにはこういう旅も良いもんです。 -
列車は静かに北京駅を発車しました。
まずはビールで乾杯。
さて、この寝台列車ですが、最高速度は160km/h!
確かに速い!
でも全然揺れず、これならぐっすり寝むれそうです。
夕食は食堂車でとりましたが、それほど値段も高くあ
りません。味は可もなく不可もなく・・・
朝目覚めたらそこは上海。楽しみです。
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