2009/09/09 - 2009/09/09
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サボ10さん
ロスアンジェルスの南方、パロス・ベルデス半島の南端にあるチャペル(Chapel)、ガラスの教会として知られています。
テラニア リゾート に行く道(Palos Verdes Drive) にあります。
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日本語に カッパ と云う言葉があるのを知っていますか?
「河童(かっぱ)は架空の生き物でしょう?」
そのカッパじゃ〜無い方、"ポルトガル人のマントをまねて桐油(とうゆ)紙で作った外套の1種 が カッパ(cappa)" です
チャペル の語源も そのカッパ(cappa)なのです。
「礼拝堂(チャペル)と外套(マント)では 関係無いようだけど」
最初は 聖マーティンのマントを置いてあった場所を cappella と呼んでいたのが、それが チャペル に変化しました。
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ハレルヤ塔(Hallelujah tower)
Hallelujah は ヒブライ語を語源とし、英語だと Praise the Lord(Jahovah)で 神を賛美する と云う意味です。
この塔はチャペルが完成した3年後、1954年 に完成。 -
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以前にも書いていますが、チャペル(Chapel) の語源はラテン語の cappa 外套です。
「チャペルと外套の関係は?」
聖マーチン(St. Martin)の外套が保存されていた建物(教会)を意味して誕生した言葉。 -
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ウェイフェラーズ チャペル(Wayfarers Chapel)
海を見下ろす場所にあるので Wayfarers は 海を旅する人 だと思ってしまいますが、徒歩で旅する人のことなのですね〜。 -
1951年に建てられたこのチャペルは 「ガラスの教会」とも呼ばれています。
勿論、何故だか分かりますよね。 -
このチャペルの別称が 木の教会(Tree Chapel)
この建物は Lloyd Wright が 森の中の小さな教会を頭に描いて設計したからです。
「聞いたことがあるような設計者の名前ですね」
そう、日本人にはお馴染みの名前。 彼は今は無き帝国ホテルを設計した Frank Lloyd Wright の息子。
我々が最初に此処に来た時には小さかった木々が大きく育ち、文字通り 木の教会 になっていました。 -
訪問者を歓迎する サイン。
教会はキリスト教ですが、Emanuel Swedenborg(1688-1772) の教えに従う宗派。
「スエーデンボーグなんて珍しい名前、ひょっとしてスエーデン人」
そうです。 スエーデンの人です。 私は England、France、Spain、Portugal、Israel、Jordan などの名前(性)を見て、国籍(アメリカに移民する前の母国)は何処だろうと考えます。 マイケル ジョルダンはアラブ人では無いことは確かです。 -
丁度結婚式があって11時までチャペルには入れませんでした。
ここで結婚式を挙げる人は日本人も含めて多くいます。 35年前はハワイよりもここで結婚する日本の人の方が多かったのでは。。。 -
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結婚式を挙げたカップル。
勿論、許可を得て撮影しています。 -
教会からの眺め、絶景かな。
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