2001/10/01 - 2001/10/05
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hiro883さん
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3日目、今日はお昼の飛行機でウラジオストックへ戻ります、午前中は観光です。
街の中は4・5階建ての古いアパートが立ち並び、1回はお店になっているようですが、看板がないため何を売っているのか分りません(どうせ字は読めませんが)。
まずはユジノサハリンスク駅と駅前のレーニン広場へ、名前の通り、レーニンの像が立っているただの広い場所でした(ペレストロイカでレーニン像が引きずり倒されるシーンをニュースで散々見ましたが、極東ではなんの変わりも無くレーニン像はいたる所で見かけます)。
駅前のバスターミナルでは、4・5人の方が自家製の揚げた芋やピロシキなどを道端で売っています、お腹は空いていませんがピロシキを1つ買って食べてみました。保温箱から取り出し、紙で包んでわたしてくれました。熱々で、たまねぎと芋・挽肉を炒めたものが赤いソースに絡めてあり、カレー味のしないカレー肉マンのような感じ?で、パン生地も歯ごたえがあり結構美味しかったです。ボリュームもあり、3人で分けて食べました。ビールが飲みたくなりましたが、朝なので我慢、我慢(^^)。
古いホテル併設の駅舎の中は結構広く、案内場・切符売り場・キオスクのような売店が並んでおり、衣料品からおもちゃ・食料品など、何でも売っていました。
改札がないのでホームに出て線路の上に立ってみましたが、踏み切りも何にも無く、錆びた線路が寂れた感じをかもし出していました。
次はやっぱり自由市場(バザール)です、ガイドさんに「スリ・泥棒に気をつけて、固まって行動し、私から離れないように!」と何回も念を押されて中へ、今迄で一番広く、賑わいがありました。衣料品・電気製品・雑貨品・黒くなったバナナやメロン・りんご・オレンジなどのフルーツを含む食料品、何でも揃っていました(どう見てもこれゴミでしょう?見たいな物まで)。芋などの地物の食料品以外はすべて高いようです。ウオッカのつまみ用に(またか!)ナッツ類を買いました(^^;。
映画などでロシア人がよく被っている毛皮の帽子も売っていたので、お土産用にと値段を聞いてみたところ、なんと日本円で\50,000位でした!! 当然あきらめました・・・。
あとで聞いたところ、毛皮の帽子は動物保護の観点から輸出禁止になっていて、見つかると没収されるとのことでした。(だからまともな所で売っていなかったのか?)
こちらでは仕事が少なく、皆、午前と午後の部に分かれて仕事をシェアしているそうで、収入はとても少ないとガイドさんから聞きました、でもほとんどの人が仕事を2つ掛け持ちしているそうです(結局一緒じゃないかいっ!!)。日本語ガイドは収入が多く、「この3日間で1か月分の収入になる」と正直なガイドさんはニコニコし、「ゼヒまた来てくださいね」と話してくれました(^^;。
次は「サハリンデパート」と言う所へ、自由市場から歩いて5分ほどの所にありました。
3階建てのさほど広くない建物で、中はテナントなのか、靴・服・電気製品など、それぞれに分かれていて、それぞれの店員さんが店番をしていました。
皮のコートは韓国製で\30,000ほど、電化製品は中国や韓国製、たまに日本製がありましたが、値段はやはり日本と変わらず、地元の方は高くて買えないのでは?と思いました。
あらためて店内を見回すとお客さんは少なく、セレブ系?の若い方ばかりでした。
30分ほどで見尽くし外に出ると、ガイドさんが慌てた様子でやって来ました。
「これから早めの昼食を食べ、それから飛行場へ向かう予定だったのですが、飛行機が故障して出発は何時になるか分らない、飛行場には何も無いので、めどが立つまで時間つぶしをしなければならない」とのこと、(またかー!!)今回は事前に分っただけでもよしとする事に。
皆ぶつぶつと文句を言いつつも食事場所へ、街中の普通の古ぼけたアパートの1階、頑丈そうな扉を開けるとレストランでした(喫茶店の様な)。
まずビールで乾杯!毎回同じパターンです、予定が分らないため昼から宴会です(^^;。
前菜のサーモンの燻製にビールがよくあいます。水餃子?が出てきました、あとは昼からビーフストロガノフとライス(日本人だから?)ソーセージ・ジャガイモなどでした。
昼のお酒はなぜマワリが早いのでしょう?少量でも皆真っ赤です、ゆっくり食事をとり、仕上げは紅茶でまったりと・・・。
出来るだけゆっくりと過ごしたつもりでもまだ1時間弱しか経っていませんでした。
そろそろ行くか〜!
今度は「ドームタルゴリーデパート」という所へ、2階建ての結構大きな建物で駐車場も広く、日本の街中の大型スーパーという感じでした。1階の奥が食料品店となっていて、惣菜やお弁当・ジュースなどが沢山並んでいます。日本の商品もずいぶんあります、なんと、○ブン・○レブンの寿司弁当もありました、ラベルを見ると前日に札幌で調理された物でした(^^)。
日本のスーパーにいるような感じで、すぐに飽きてしまい外に出ます。
デパート横の広場はここもバザール(自由市場)となっていて、さまざまな露店や屋台が並んでいました。さっきの所より大分狭く、ごちゃごちゃしていましたが、お客さんはあまりいませんでした。ここもすぐに飽きてしまいましたが、他に行く所もなく、近所をウロウロするばかりでした。
見学する所が無さ過ぎるので。「普通に住んでいるアパートの中を見せてくれるツアーでもあれば良いのになー」とガイドさんに話すと、「自分の生活を見せる人はいないでしょう」とのことでした。
が、なんと、現在はその様なオプションがあるそうです!!
紅茶を飲みながらお部屋を案内していただけると言う事です。
皆考えることは同じなのですね。それとも、ガイドさんが新たな収入源を開発したのかな?
無駄な時間を費やすばかりでしょうがないので、17時ごろやっと空港へと向かいました。
代わりの飛行機の手配が就いたので、20時ごろにはウラジオへ出発できるそうです。(やれやれ)今回は出発間際までガイドさんが通訳など色々と面倒を見てくれましたので、大変助かりました。
むこうの方々は遅れることに慣れているのでしょう、朝からずーっと待っていたそうです!?
予定を8時間ほど遅れてようやく飛行機は飛び立ちました。プロペラ機のはずが、ジェット機に変更になっていましたので、約1時間早くウラジオへ着けます。それでも22時ごろですが(>_
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ウラジオストク航空
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