2008/02/23 - 2008/02/26
2120位(同エリア3212件中)
kotiさん
ヨーロッパ初上陸、3週間(2/20〜3/10)の旅。
ブダペスト篇です。
これまでの旅で、一番ドラマがあった都市でしょう。
ブダペスト違いの街、甘い誘惑、ボッタクリレストラン、友人と重たい空気の中散策、海外初温泉、復活、友人との別れ、当時の彼女との偶然の出合い、鉄道ストライキ、想定外のもう1泊…。
こういう逆境が自分を成長させます。
やっぱり旅はよいですね!
【旅程】
2/20(水)成田〜ウィーン
2/21(木)ウィーン
2/22(金)ウィーン
2/23(土)ウィーン〜ブダペスト
2/24(日)ブダペスト
2/25(月)ブダペスト
2/26(火)ブダペスト〜クラクフ
2/27(水)クラクフ〜・・・
2/28(木)プラハ
2/29(金)プラハ〜チェスキークルムロフ〜プラハ
3/01(土)プラハ〜ミュンヘン〜・・・
3/02(日)アムステルダム
3/03(月)アムステルダム
3/04(火)アムステルダム〜キンデルダイク〜ブリュッセル
3/05(水)ブリュッセル
3/06(木)ブリュッセル〜パリ
3/07(金)パリ〜モン・サン・ミシェル〜パリ
3/08(土)パリ
3/09(日)パリ
3/10(月)パリ〜・・・
3/11(火)成田
【為替(当時)】
1Ft≒\0.62
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 2.5
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- 大韓航空
-
着いたー!Budapest!
…なんかおかしい。
Budapestってこんなにこじんまりとしたところなのか?
不安になってウロウロし、ベンチに座っていたカップルにここはBudapestなのか聞いてみると、違うとのこと。
間違って降りてしまった!
そのカップルにホームと電車を教えてもらって仕切りなおし。
現地はハンガリー語が公用語だが、比較的若い人なら多少英語でわかりあえる。 -
ここだー!Budapest!
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ココ!Budapest!
ブダペスト東駅。
立派な駅舎です。 -
まずはマック!Budapestでマック!
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Metro!
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照明が洒落てます。
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宿の廊下。
宿はDeak Ferenc TerにあるMellow Mood Central Hostel。
Deak Ferenc Terは地下鉄1号線、2号線、3号線が交差する駅なので、便はかなりGoodです。観光案内所もあるし。
駅を降りたら、50代くらいの女性が「宿はお決まり?」的な感じでアプローチしてきました。宿は予約していったので断り、宿までの道を教えていただきました。 -
部屋はドミトリーで8人部屋。
同部屋の人にかなり気を遣うレイアウトです。しかし南アフリカ人だという金髪女性と少し話す機会もありました。
宿代は2泊でFt4,212。 -
ヴァーツィ通りでのパフォーマンス!
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パフォーマーが多くいて賑やかです。
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人々。
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ヴァーツィ通り。
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狙ったように聖堂が見えます。
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聖イシュトヴァーン大聖堂。
イシュトバーンとはハンガリーの初代国王の名前だそう。 -
聖堂前広場。
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Budapestの国立オペラ座。
アンドラーシ大通り沿いにあります。 -
Budapest、夜。
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くさり橋&王宮。
ドナウ川沿いは夜景がものすごくきれいです。
三脚を持っていくべきです。 -
ヴァーツィ通り近くのこの広場。
友人とフラフラ散歩していたら、女性二人組が話しかけてきて、道を尋ねられました。「え〜と、探している場所はどこだろー」なんてMAPを見ながら探している間に「どこから来たの?」とか定番の話をしたりしました。彼女たちはスロヴァキアのブラチスラヴァから来たそう。そんなうちに「夜ごはん行かない!?」みたいな流れになり、迷いましたがなかなかこんな機会もないし行くか!と友人となり、4人でごはんへGO! -
店では普通にごはんを食べ、お酒を飲み、踊っちゃったりなんだかして相当盛り上がってました。お酒は「ハンガリアンシュナップス」というテキーラみたいなお酒を紹介されて飲んでみました。僕はお酒を飲むと、すぐ頭痛&心臓バクバクで機能停止するほど苦手なのですが、このお酒はイイ感じに酔っぱらえました。頭痛も全くなく。
しかし、会計の時に大事件に気づきました。額をみてたまげました。信じられない額がそこには書いてありました。日本円で20万円くらいだったと思います。その時はこの店が超ボッタクリ店だ、と思ってました。
店員は若い女性でしたが、金額を請求してきます。かなりのプレッシャーです。カードを出せ。財布をみせろ。いくらあるんだ。という感じで。友人はカードを出してしまい、限度額の10万円を抜かれ、僕は財布の中の現金100ユーロとFt6,000を抜かれました。カードは体の中に隠してあったので絶対に出しませんでした。 -
こんな店でした。酔っぱらいながらの一枚。
あろうことか、スロヴァキア人の二人は「私たちお金持ってない〜」とか言ってる始末!コイツラーー!!!!
この時、初めて店とこの二人がグルだったことに気づきました。
「カードはない!」と言っているのに、店員は何回も「カードを出せ!あるだろ!」と人の財布を触ってきたり、しつこく迫ってきますが、僕は決して出しませんでした。腕時計まで鑑定されました(高級品ではなかっのでセーフ)。とにかくもう我々二人はスッカラカン(僕はカードありましたが)でその場で払いようがなかったため、女性店員も諦めたようで「この二人が友人を呼んでくれて払ってくれるから、お前らはさっさと出てけ」的な感じで言われ、店を出ました。
その夜、友人とは会話も少なく、酒に酔って眠かったこともあってシャワーを浴びてすぐ寝ました。 -
翌朝。
友人は朝4時くらいに目が覚めてしまって、ずっと一人ベッドで凹んでいたようです。僕も朝目が覚めてからは昨晩の事が現実だったんだと頭がいっぱいになる、凹んでました。全く気持ちは晴れません。
宿でふさぎ込んでいてもしょうがないので、とりあえず街にでました。
朝ごはんもない宿だったので。
僕らの気持ちとは裏腹に、すごくいい天気でした。
こちらはエルジェーベト橋。 -
凹みながらの1ショット。
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丘にのぼる元気を振り絞りました。
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ゲッレールトの丘。
ドナウ川を挟んで、ブダ地区とペスト地区が両方見渡せます。
見晴らしは良いのですが、気持ちは暗いままです。 -
すごく天気いいです。
ゲッレールトとは、ハンガリーにキリスト教を伝道した修道士の名前だそう。 -
ブダペストにはドナウ川にかかる個性的な橋がいくつもあります。
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ブダの丘にのぼります。
ケーブルカーはけっこう混んでいたので、歩いてのぼりました。
動いていないと、昨晩のことを考えてしまうので。。。 -
景色きれいなんだけどな。
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工事中か。保存してあるのか。
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悲しい二人。
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このあたりは特に団体客が多いエリアでした。
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マーチャーシュ教会は残念ながら工事中。
いろいろと変遷があったようですが、
ネオゴシック様式のカトリック教会だそうです。 -
漁夫の砦。
1896年に建国1,000年を記念してできたものだそうです。 -
マーチャーシュ教会をついみてしまう人々。
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美しい川です。
川に沿って歴史ある建造物が並びます。 -
国会議事堂。
豪華かつ綺麗な建造物です。 -
漁夫の砦。
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門ですね。
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今日はバーガーキングで。
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昔の建物をうまく使っています。
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Budapestの街。
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新しい車両のトラム!のうしろにPanasonic!
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地下鉄に乗るため深ーく潜ります。
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旧車両のトラム!
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超逆光です。
アンドラーシ大通りです。 -
アンドラーシ大通りの先にある、英雄広場。
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チャリ専用信号。
チャリ路線にいると、轢かれます。 -
国立西洋美術館。
スペインの絵画が充実しているらしいです。 -
場を盛り上げてくれるパフォーマーの皆さま。
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市民公園の中にはスケート場もありました。
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あちらの黄色い建物が!
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セーチェニ温泉&プール。
ハンガリーは国土全域から温泉がでている国みたいで、温泉大国らしいです。 -
セーチェニ名物、チェス!!
雰囲気あります。 -
浸かっていないと、すごく寒いです。震えます。
真水ではないけど、水もけっこうぬるい感じです。
温水プールですね。 -
この時、昨晩の事件のことは忘れ、友人と楽しんでいました。
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正面からのセーチェニ。
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「なんかスッキリしたな〜」なんて言いながら地下鉄に乗り込みます。
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昨晩被害にあったボッタクリレストラン。
「ケッ」と思いながらパシャリ。 -
宿周辺のヴァーツィ通りまで戻ってきました。
ボッタクリレストランもこの付近です。 -
ごはん屋を探しがてら、夜の街を散策します。
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ブダの丘の上まで上ってきました。
あまり人通りもなく、寂しい感じでした。 -
丘からはこんな綺麗な夜景が見られます。
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きれいな都市です。
もうこの頃には昨晩のことは二人とも結構ふっきれてました。
温泉に入って体が軽くなり、気分的にもスッキリして、友人と笑いあえるまでに復活してました。
セーチェニ温泉に感謝です。
翌日朝に友人は日本へ帰国してしまう予定だったので、
後味が悪いまま別れを迎えるところでした。 -
くさり橋渡り中。
復活した私たちは、警察に行こう!となるまでに勢いがよかったのです。
「しかし警察がいきなりとりあってくれるわけは…」と少し冷静になった結果、観光客の味方であるTOURIST INFOに行って訴えてみよう考えに。ヴァーツィ通りのTOURIST INFOにかけこみ、対応してくれた男性につたない英語で昨晩のことを話すと、「君たちでもう今週4組目だよ…。残念だ。警察に行ってもダメなんだよ。」との回答。なにーー!!
ここで我々は諦めました。 -
MOMOTARO RESTAURANT。
急に日本の味が恋しくなりました。 -
ラーメンはおいしかった記憶がありますが、
ライスはパサパサして食べられなかったです。 -
翌朝。
友人はこのタクシーで空港へ向かいます。
ここでお別れです。
この時、すごく寂しくなり、こみあげるものがありました。
私はポツンとこの街に取り残されました。 -
友人と別れた私はこの日の寝台列車で次の街、クラクフへと向かう予定でしたので、寝台のチケットを買いにブダペスト東駅に向かいます。
歩いて20分〜30分くらいでしたが、一人でしょぼんとしておりました。
すると驚くことに、ブダペスト東駅前の路上で当時付き合っていた彼女に遭遇!とんでもない偶然です。ヨーロッパに来ていることは知っていましたが、今どこの都市にいるかなどお互い全然知りませんでしたので。 -
彼女はこの時、ウィーンへ行くために駅を訪れていたらしいのですが、ストライキのため、夕方まで電車がないとのことで立ち往生との事でした。
「何!?ストライキ??すると自分のクラクフ行きも??」
チケット売場で確かめると、とりあえず寝台のチケットは買えました。(クシェット:Ft2,438)
ストライキはブダペスト〜ウィーン線だけでは?との疑惑。 -
夕方までの間、一緒に行動。
友人と別れたばかりでしょんぼりしていた私にとっては束の間の安心でした。 -
束の間。
-
数時間後、電車は無事に動き、彼女はウィーンへと旅立っていきました。
また一人取り残され、かなりこみあげるものがありました。
別れは辛いですね。 -
寝台は夜なので、
私はまだ数時間ブダペストに滞在です。
しかしこの時すでに、私はブダペストを離れたくて仕方ありませんでした。私の前で、二人、同じ日に、身近な人がブダペストを旅立っていったのです。私だけ取り残された感があって早く私も次へ旅立ちたかったのです。 -
しかし立ち止っているのも退屈なので、散策します。
中央市場へきてみました。 -
お肉屋さん。
-
普通なら探究心を持って観察できるところですが、
この場面では心ここにあらずという感じで流してしまいます。 -
市場内にあるスーパー。
残りのフォリント(現地通貨)がほぼなかったので、安く食べられるものを探します。腹ペコです。 -
結果、コチラ。。。
貧しい。。。 -
中央市場、外観。
-
トラムは絵になりますね。
-
事件のはじまりの広場。
-
お世話になったHOSTEL。
ここで荷物をとって駅へ向かいます。
しかしまたしても事件!!
駅へ行ってずーっと掲示板を眺めながら、クラクフへ行く電車を待ちます。しかし、予定時刻になってもその表示はでない!とうとう時間を過ぎる!!なにー!!
どうやらクラクフへ行く電車はストライキで動かないらしい。想定外の出来事にテンパります。まさかクラクフへ行けないのでは??宿は予約してあるが、最悪クラクフを飛ばすことも想定に入る。
とりあえず今晩どうする!?
そこでたまたま居合わせた日本人に出会う。ストライキになったこのチケットを払い戻した方がいいというアドバイスを受け、払い戻してもらった。 -
その方が泊まっていたという宿に一緒に行って、一晩泊めてもらった。とりあえず朝を待てとの事だ。現金払いしかNGのようで、手持ちのフォリントがこれしかないと言ったら、宿代を多少マケてくれた。ありがとうございます。
この宿で溜まっていた洗濯をしました。 -
こんな宿でした。
日本人がたくさんいて、オーナーも日本人でした。
翌朝、朝一番で駅へと向かいます。
今日は動いていてくれー!!!と願いながら。 -
この中に宿はあります。
知っていないと素通りしてしまいますね。 -
ブダペスト東駅。
あったー!ワルシャワ行き!08:35!
ストライキは一日だけだったのかな。
これに乗ってクラクフへ向かいます。 -
さっそく。
-
乗り込みます。
-
念のため確認。
合ってます。
クラクフ、停車します。 -
旅のお供。
長時間電車に乗りますので。
昼ごはんですね。 -
コンパートメント。
同じ電車に一日乗りっぱなしです。
クラクフまで、9時間くらい乗っていたと思います。
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