2009/07 - 2009/07
248位(同エリア802件中)
Masaさん
1週間ほどの夏休みをフランス・スイスのアルプス山麓を車でめぐって過ごすことにしました。山間部の湖沿いにある避暑地・アヌシーで3泊します。モンブランの中腹まで上る登山電車「モンブラン・トラムウェイ」にも乗ってみました。
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リヨンを出発して、高速道路でアヌシーへ向かいます。
パリを出発して初めて、高い山々が前方に見えてきました。いよいよアルプスへの旅です。 -
そして、アヌシーに到着です。
山に囲まれたアヌシー湖畔で、大勢の観光客がのんびりとバカンスを楽しんでいます。 -
湖には足こぎボートが浮かび、家族づればかりで、まさに夏休み真っ盛りです。
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市街地は水路が流れ、正に絵のような美しさです。買い物や食事を楽しむ人々でごったがえしています。日本でいえば、軽井沢と山中湖を合わせたようなところでしょうか。
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翌日は、ヨーロッパの最高峰であるモンブランを目指して高速道路を走ります。
やがて、前方に雪をかぶった峰の連なりが見えてきましたが、モンブランはどの山でしょうか?? -
ル・ファイエの小さな町から、モンブランの中腹へ、トラムウェイ・デュ・モンブランと呼ばれる登山電車が走っています。今日はこれを目当てにやってきました。
ちょうど駅に電車が入ってきました。接続よく、すぐに乗れるかと期待します。 -
もっとも、そうすんなりとは事が運びませんでした。
列車は定員制のようで、観光客ですでに混雑していて、指定された列車は2時間も後のものでした。
残念に思いましたが、仕方なく駅周辺を歩いたり、昼食のサンドウィッチを食べたりして時間をつぶします。 -
電車は走り出すと、すぐにラックレールの歯車を噛ませて、山の斜面の林をぐいぐいと上っていきます。
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やがて森林が尽きて標高2,000メートル近くなり、モンブランがぐっと迫ってきました。
眼前に、これから通って行く登山電車の道筋が、斜めに鋭い切れ込みとなって上っているのが見えます。 -
岩場だらけの高山となりましたが電車はまだまだ上ります。
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そして約1時間、電車は標高2,372メートルの終点二・デーグルに到着しました。
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ここまで上ってきた人たちは、ほとんどがハイキング目的のようです。モンブラン山頂を目指して登山の装備をした人たちも少なくありません。
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我々はというともうすぐ1歳の息子を連れた、お気軽なお散歩スタイルです、、
来るときに少し躊躇したのですが、多少なりとも小さい子連れの人もいましたし、天気もよく暖かそうなのでここまで来てしまいました。
下界とは別世界で気分が晴れ晴れします。時折、物資を乗せたヘリコプターが山の上のほうへ飛んでいくのが見えます。2時間待たされた嫌な気分も消えて、待ってでもここまで来てよかったと思いました。 -
子どもを抱きかかえながら、軽く散歩してみました。眼前には氷河が砕けて下っていくのが見えます。氷河のすぐ目の前まで行ってみたいと思いましたが、さすがに断念しました。
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1時間半ほど、高山を楽しんでから帰りの列車に乗ります。
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山腹の草原を下って行きます。息子は寝てしまいました。
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森林が戻ってきて、日常の景色に戻ってしまったときはちょっと残念な気がしました。
高速道路を走ってこの日もアヌシーに戻りました。
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