2008/11/26 - 2008/12/02
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Alohamahaloさん
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暮れゆくシカゴの空に、そびえ立つトランプ・タワー。
葉の落ちた木々に、イリュミネーションが飾られ、寒いけれども美しいシーズンです。
1,362フィート(415メートル)96階建て、シカゴで、そしてアメリカでも堂々の2番目に高いビルです。
486のコンドミニアム・ユニットと、339のゲスト・ルームのホテルとで構成されています。
《バットマン・ダークナイト》の最後のシーンにも、建設中のトランプ・タワーが出てましたね。
ビルの壁面の下の方に、リグレー・ビルが映り込んでいます。
Trump International Hotel and Tower(The Terrace at Trump)
401 N. Wabash Ave. Chicago, IL 60611
http://www.trumpchicagohotel.com/
- 航空会社
- ユナイテッド航空
-
エヴァンストンからダウンタウンへ。
クラーク(ストリート)を通ったので、左手にカブスの本拠地、リグレー・フィールドが見えます。
右端に、ほんの少しだけ映りこんでいるマクドナルドは、20年近く前にカブス観戦後に両親とチキン・サンドウィッチを食べた、思い出のマックなのです。 -
クラークを左折してベルモントに入り、ブロードウェイを右折します。
コーヒー豆を買いにインテリジェンシアへ。
買うのは決まって、ハウスブレンドとブラックキャット(エスプレッソ)。
Intelligentsia Coffee Roasters and Tea Blenders
3123 N. Broadway, Chicago, IL 60657
Phone: 773-348-8058
URL: http://www.intelligentsiacoffee.com/ -
お兄さんが、わたしの豆をハーフパウンドづつ、小分けにしてくれています。
オン・ザ・ハウスのコーヒーを飲みながら待ちます。
黒い袋がブラックキャット用、赤い袋はハウスブレンドです。 -
再びクラークに戻り(だったのだと思う)、シカゴ・リバー方面に向かっています。
正面に見えるのはジョン・ハンコック・ビル。 -
1992年に出来た、49階建ての 77 West Wacker Drive の壁面に、シカゴリバーの対岸にあるマリーナ・シティが映っています。
77 West Wacker Drive は、668フィート(204メートル)、シカゴで25番目に高い建物です。
2009年には200メートル超えのビルが次々とできる予定(この不況ではアヤシイけど)なので、順位は下がってしまいそうです。
ユナイテッド・エアラインのヘッドクォーターがあることから(2007年以降)ユナイテッド・ビルディングと呼ばれています。 -
対岸の、とうもろこしのようなマリーナ・シティ(Mrina City)は、588フィート(179メートル)61階建てで、シカゴで43番目に高いビル。
作られたのは1964年ですから、45年も前です。
1階にはハウス・オブ・ブルース(House of Blues)のコンサートホールが入っています。 -
ワッカー・ドライブをもう少し東にいくと、コーナーにあるのが、17th チャーチ・オブ・クライスト・サイエンティスト(Seventeenth Church of Christ, Scientist)。
中央の、スルタンの天幕型の建物です。
1968年に建てられたアワード・ウィニング・ビルディングです。 -
中央は、シカゴのランドマークの一つであるところの、リグレー・ビルディング。
スタイルとしては、フレンチ・ルネッサンスと言われていますが、スパニッシュ・リバイバルという意見もあるようです。
イギリス、アイルランド、オーストリアの領事館がテナントです。
右は、てっぺんににジグラット・クラウンを頂くトリビューン・タワー。
アールデコとゴシックを融合させた美しいビルです。
左は、リバー・プラザという、524フィート(160メートル)54階建てのコンドミニアム -
以前、(シカゴ)サン・タイムズ紙のビルの敷地に建設中の、トランプ・インターナショナル・ホテル・アンド・タワー。
トランプさん、来ちゃいましたねぇ。
この場所って、かなり一等地なのですけど、サンタイムズの敷地っていうと、シカゴアンの反感買っちゃいますよねェ。 -
ハイアット(右のチョコレート色)と、左のコロンバス・プラザ(468フィート/143メートル)47階建てのアパートメントの間に見える、うねうねっとしたウェーブの建物が、建設中だっアクア(Aqua)。
819フィート/250メートル、82階建てのユニークな外観で、じっと見ていると、クラクラしてしまいそうです。 -
ハイアットにチェックインしました。
リクエストが通って、シカゴ・リバーが見える側のお部屋です。
Hyatt Regency Chicago
151 East Wacker Dr, Chicago, IL 60601 -
お部屋の広さは約300スクエア・フィート。
ベッドの足元の方にデスクがあります。 -
よくあるタイプのバスルーム。
アメニティはポルティコのホワイト・ジンジャー。 -
これがお部屋からの景色です。
正面にリグレー・ビル、右にトリビューン・タワーが見えるという絶好のロケーションです。
トリビューンの下は、パイオニア・コート。
季節が良ければ、ほっと一息つける素敵な公園です。
お部屋は、36階建ての14階部分なので、それほど上の階というわけではありませんが、ちょうどリグレー・ビルの時計台が見える高さでした。
(時計台の時刻は夕方の4時過ぎを指していました)
Wrigley Building
400-410 North Michigan Ave, Chicago, IL 60611-4287 -
ホテルから出て、ミシガン・アベニューを歩いています。
Cafe Descartes は、2006年の10月にこの場所を通ったときに - Coming Soon! - になっていたので気になっていたコーヒーショップだったのです。
午後から二度もお茶しているので、今日は見送ります。
Descartes は、日本で言うところの哲学者のデカルトのこと。
アメリカ英語ではデカート(アクセントは「デ」)ですが、イギリス英語だとディスカーツ(アクセントは「カ」)に聞こえてしまいます。
Cafe Descartes
327 N Michigan Ave Chicago, IL 60601-3700 -
ミシガン・アベニューをランドルフ(ストリート)で右折し、ステート(ストリート)との角にあるメイシーズです。
ここ、昔はマーシャル・フィールズという百貨店だったのですが、2005年にメイシーズに買収されてしまいました。
その名残で、コーナーの壁に MARSHALL FIELD COMPANY というプレートが残してあります。
クリスマス前なので、普段はアメリカ国旗が掲げられているポールには、ラッパが飾ってあります。
コーナーの時計を見ると、4時40分です。
そろそろライティング・セレモニーははじまったのでしょうか。
クリスマス・ツリーの点灯式の見物に、デイリー・プラザを目指しているのです。
マーシャル・フィールド・アンド・カンパニー・ビルディングは、ナショナル・レジスター番号 NRHP78001123 で、1978年にアメリカのナショナル・ヒストリック・ランドマークに登録されています。 -
デイリー・プラザに到着しました。
プラザの中央には1967年に置かれた、ピカソによる彫刻があります(画像の左)。
ちょっとピントが甘いですね。
彫刻は、本当のところ無題なのですが、「シカゴ・ピカソ」とか、単に「ピカソ」と呼ばれています。
映画《イルマーレ The Lake House 》で、ランチを食べているサンドラ・ブロックがキアヌ・リーヴスの事故に遭遇するのがデイリー・プラザでしたね。
《ダーク・ナイト》や《ブルース・ブラザーズ》にも使われている場所です。 -
柵で囲まれた中の、ブロンズのディスクの上で燃えている火は、エターナル・フレームといいます。
『軍隊で服務した男女の思い出の久遠の火』という説明書きがありました。
第一次世界大戦、第二次世界大戦、朝鮮戦争、およびベトナム戦争の死者をたたえる、シカゴでの最初のメモリアルです。 -
さて、ツリーの点灯式ですが、ウェブによると4時半がセレモニー、5時が点灯ということでしたが、とっくにライトは点いていました。
この年(2008年)は、95回目のアニバーサリーでした。
ツリーの高さは90フィートということですから、約27メートルです。
後でわかったのですが、どうやら経費節減で、もっと派手なライトアップは、12月2日に行われたようです。 -
プラザを囲む木々には、ライトが飾られていてとてもきれいです。
-
赤と白のストライプのテントは、クリスマス用品などを売るChristkindlmarket クリスマス・マーケットです。
(ドイツ語なので、正解の発音がわかりません)
1996年から始まったクリスマスマーケットは、今年(2009年)が14回目。
サンクスギビングの木曜からクリスマスイブまで開かれる予定です。
別のテントでは、甘くてスパイシーな温かい赤ワインをマグに入れて売っています。
飲み終わったマグは、お土産として持ち帰ることができます。
アルコール飲料は、柵で仕切られた中でのみ飲酒が許されています。 -
プラザの周りの建物も、カラー・イリュミネーションで華やかさの協力をしているようですね。
-
メイシーズにちょっと入ってみました。
吹き抜けのアトリウムには、ゴージャスなオーナメントが吊り下げられています。 -
上の画像はラルフ・ローレンのショップ
下の画像はコスメティックのMACのショップです。
コリント式円柱の柱頭は、普段からゴールドなのでしょうが、この季節にはぴったりです。
Macy's
111 N State St. Chicago, IL 60602-1659
URL: http://www.visitmacyschicago.com/ -
ミレニアム・パークにある、アイス・スケート・リンクです。
まだオープンしていないのでしょうか、誰も滑っていません。
McCormick Tribune Ice Rink
55 N Michigan Ave. Chicago, IL 60602 -
野外コンサート場のジェイ・プリツカー・パビリオン(Jay Pritzker Pavilion)。
ステンレスのリボンを組み合わせたような外観は120フィート(36メートル)もの高さがあります。
客席数は4,000ですが、周りの芝生まで入れるとさらに7,000人を収容できるそうです。 -
銀色の楕円形の物体は、クラウド・ゲイト(Cloud Gate 雲のゲート)と命名された彫刻です。
110トンのステンレスの鋼板が、シカゴのスカイラインと雲を映し出します。 -
1973年に建てられて以来、Standard Oil Building、Amoco Building と名前を変え、現在はAon Centerという名前で出ています。
1,136フィート(346メートル)82階建て、シカゴで3番目に高いビルです。
1980年前半、クリスマス・シーズンになると、大きな十字架の形が浮かび上がるように、オフィスのライトが調整されていました。
近年では、最上階のライトの色でホリデイ・シーズンを表現しています。
サンクスギビングはオレンジ、クリスマスは赤と緑、10月の乳がん意識月間(Breast Cancer Awareness Month)はピンク、というように。
これらのライトの色は、ウィリス・タワー(シアーズ・タワー)、ジョンハンコックのアンテナの夜間照明とマッチングさせています。
Aon Center
200 E Randolph Dr. Chicago, IL 60601 -
ライオンさんはもう少し端だったのでしょうか。
シカゴ美術館です。
火曜日は入場料が無料だったので、その日に行くようにしていたのですが、最近はどうなのでしょう。
フォード社のサポートがあったからだということでしたので、もはや難しいのでしょうか。
印象派に良いものがあるというのが評判で、マネ、モネ、セザンヌ、ゴーギャン、ゴッホ、スーラにルノワールと、教科書クラスが続々です。
The Art Institute of Chicago
111 S. Michigan Ave. Chicago, IL 60603
URL: http://www.artic.edu/aic/ -
美術館の前のジャクソン・ブルーバードがヒストリック・ルート66の出発点です。
手ブレが残念な一枚です。
シカゴからセントルイス、オクラホマ・シティ、アルバカーキを経てサンタモニカに至るルートは1933年からこう呼ばれています。
実は、探偵小説スペンサー・シリーズの『悪党』で負傷したスペンサーを、スーザンとホークが代わる代わる運転して、サンタバーバラまで連れて行く行程が、ルート66を含んでいます。 -
アダムズとワバッシュのところ(だったと思う)から高架の地下鉄『L エル』でシカゴ・リバーのあたりまで戻ることにしました。
-
駅のホームからウィリス・タワー(当時はまだシアーズ・タワー)が見えました。
ちょっとボケているのですが、今回はこれが唯一のマシなシアーズ・タワーの画像。
1974年に建てられた、現在でも全米一高いビル(世界では7番目)、 1,451フィート(442 メートル)108階建てです。
2003年からすでにシアーズには名前の権利はなかったのですが、それ以降もシアーズ・タワーと呼ばれていました。
2009年3月、ロンドンを拠点とする保険ブローカーのウィリス・グループ・ホールディングが名称の変更を行使し、2009年7月16日シカゴ時間の午前10時に、正式にウィリス・タワーという名前になりました。
35年間もシアーズ・タワーだったので、ウィリスではなかなかピンときません。
Willis Tower(formerly Sears Tower)
233 South Wacker Drive -
で、ワッカー・ドライブのところまで戻ってきました。
マリーナ・シティの窓側に、スカラップのように様々な色のライトの装飾がありますね。
よく見ると、同じ色でスカラップ3つ分だったり、1つだったり、1つ半だったりします。きっと3つは2ベッドルーム以上の間取りなのでしょう。
1つ分なのはステューディオでしょうか。 -
マリーナ・シティの下側の18階まではパーキング・ロットになっています。
居住スペースは上側の明るいところ以上の階のようです。
タワーの下の方のやけに明るいところは、ドックになっていて、プレジャー・ボートが停泊しています。
これって、リバー・レベルからだと65階建てなのですが、ものすごーくアヤウイ造りに見えてしまいます。
でも45年も無事だし、コルビジェのピロティだってそうだしねぇ。 -
これも手ブレが申し訳ない1枚です。
中央の四角いビルは、ホテル71で、ひときわ明るい最上階のペントハウスが、映画《バットマン・ダークナイト》でバットマンのヘッドクォーターとして使われた場所です。
Hotel 71
71 E Wacker Dr.Chicago, IL 60601
http://www.hotel71.com/
画像では一番高く見える左のタワーは、以前はマザー・タワー(Mather Tower)と呼ばれた、75 E. Wacker Drive Building。
533フィート(169メートル)24階建てのベースに、八角形の18階のタワーがある、計42階建てです。
上の方の階は、Club Quartersというメンバーズ制のホテルです。
ホテル71の右の白いビルがAon Centerで、その手前のオレンジ色のトップのビルが、カーバイド・アンド・カーボン・ビル(The Carbide & Carbon Building)。
503フィート(153メートル)40階建てです。
ちょい右の、菱形にストライプ柄に見えるビルは、Two Prudential Plaza。 995フィート(303メートル)64階建て、シカゴで6番目の高さです。 -
ディナーはフレンチで、マダーム・ターティン。
ほどほどなカジュアルさで、キュートでコージーなフレンチ・ビストロ。
Madame Tartine
22 E Hubbard St. Chicago, IL 60611 -
3コースのプリフィックスで、アペ、メイン、デザートを選びます。
エンダイブやチコリ、スイスチャードやビート、ロロロッサなどのベイビー・リーフの上に、ベーコンの細切りとポーチドエッグを乗せたサラダ。 -
オニオン・スープ・グラタン
-
マッシュド・ポテトと、グリルしたサーモン。
ポテトのの上のつぶつぶはケイパーだったかしらん?
周りのソースは、マスタードソース。 -
これはチキンのローストにソースをかけたもの、、、ですよね。
編集までに時間がかかると、こういうことになってしまいます。
店内はかなり暗くて、わすがのわたしもフラッシュを焚くのをためらってしまいました。 -
デザートは、チョコレートムースにラズベリーソースという、最強のコンビネーション。
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お部屋に帰ると、フレッシュ・ストベリーを乗せたチョコレートと、ハーフボトルのクリコが待っていました。
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