Ｅａｓｙ　Ｒｉｄｅｒｓ　Ｂｉｋｅ　Ｓｈｏｗ

2009/02/15 - 2009/02/15

２００９年２月１５日（日）にコロンバスのダウンタウンにて開催されたＥａｓｙ　Ｒｉｄｅｒｓ　Ｂｉｋｅ　Ｓｈｏｗに行ってきました。
とにかく、かっこいいチョッパーばかり、おもわずよだれがたれそうになりました。
また、会場はあまり広くないのですが、ところ狭しとチョッパーが展示してあり、なかなか見ごたえがありました。
但し、ちょっと２階へあがると刺青（タトゥー）を実際に彫ってくれるスペースも確保してあり、ちょっと足を踏み込んではいけないところに入ってしまった感がありました。
もちろん、何気ない顔をして、そのまま素通りをしましたが…。
もし、?おい、ちょっとそこの兄ちゃん、刺青でも彫っていかんかい?とよく映画にも出てくる髭ずらの怖いおっちゃんに脅されたら、サイバーのりピーのように足首くらいには彫るはめになっていたかも知れません。
ちょっとびびったかっくんでした。

エリア アメリカ

基本的にはベースはハーレー　ダビッドソンだと思うのですが、これも含めて、何がベースだか分からなくなるくらいかっこいいのでとくとごらんあれ！

本当に公道を走れるんかいな？ウインカーも付いてないで〜。

座りにくそうな後ろ下がりの斜めのシートです。

まーオーソドックスなほうですね。ホイールが変わったデザインですね。

これでハンドルと言えるのでしょうか？
ブレーキもリヤのみに見えます。
また、けつが痛くなりそうなシート！

ミドレンジャーです。

ベルトむき出しです。絶対にジーンズのすそが巻き込まれて、大惨事になると思います。

イタリアンカラーです。

エイリアンです

キレンジャーです。

キックペダルがかわいい！

表紙のチョッパーをバックから失礼！
左側のにょい棒は？もしかしてシフトは手でするの？
しかも、これナンバー付いてるで〜。
公道OKということ？
さすが、なんでもありやなあ。アメリカは。

これはきれいなチョッパーなのでパチリ…。

同じくバックからパチリ！
これもナンバー付いとるで〜！

だんだんこういうのが普通に見えてきた〜！

どうですか？この柊のようなボディライン！

これは柊パート?。でもエンジンは何？
もしかして芝刈り機のエンジン載せてる？

これまた危ない一台です。ジーンズが…。

これはこのおじさんが大事に移動させて展示したばかりでした。

でも、ほとんどのバイクが直管マフラーなのよね〜。
マフラーではなく、単なる水道管？

車体が長すぎて入りきりません。

フロントブレーキレバーもクラッチレバーも無いように見えます。
本当に走れるのかなあ？

チョッパーばかり観ていると熱くなってきたころだと思いますので、ここでちょっと目の保養です。

このバイクは売り物ですね。Was＄48,900→＄28,900とディスカウントされた売値が付いています。

これは?エルビス　プレスリー?仕様ですね。

このバイクは両輪ともブレーキがあります！
でもリヤフェンダーが刺さりそう。

ハンドルはどれだ？

ぴっかぴかです。

オーソドックスでかっこいいですね。

うしろからもパシャ！

もうなにがなんだか？

これまたスリムでかっこいい！

もうだんだん書くことが無くなってきました。
後ろにはチョッパーライダーにふさわしい革ジャンとかもいっぱい売っています。もちろんブーツも。
２階へ上がれば刺青も彫り放題！

なんかほとんどの写真のピントがずれていますね。
ごめんなさい。
多分、あまりにぴっかぴかなので、ピントが合わなかったのではと思っています。

黒いチョッパーが渋く見えてきました。

変わった形のサイレンサーですね〜！

細いフレームに一文字ハンドルかな？

これもちょっと渋いでしょ！
でも、この排気管、どんな音がするんやろ？

後ろからもいっときました。
やっぱりこれもキックペダルがついとる〜！

これはもうなにがなんだか…。

綺麗ですね。昔でいうとロボットハンドルが付いています。

アップです。でもこれはシートでは無い。ただの鉄板だ〜！ケツ痛そう。

最後の写真です。
元祖イージーライダーチョッパーです。
ピーターフォンダ仕様かな？
一番、出口においてあったので、これで口直しをしろということ？