2009/08/25 - 2009/08/28
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sumikaさん
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福岡出張旅行記その2です。
相変わらずトホホな内容となっております。
★旅行記その1のあらすじ★
久しぶりの飛行機と初めての長期ひとり旅にドキドキしつつ、東京を出発。飛行機の遅延トラブルに巻き込まれ、結局チェックインは深夜に。幸先に不安を感じましたが、翌日から仕事が始まります。夕方からはお楽しみのはずのフリータイム。しかし、オフを楽しもうにも、ひとりでお店に入るのは大の苦手……。仕事初日の夕飯はさんざん迷った挙句、「信州そば」にしました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- ANAグループ 私鉄
-
……ひとりきりの夜です。
昨日は飛行機の遅延でバタバタして終わりましたが、静かな部屋は孤独が身に染みます。
時間がなくて出せなかったキャリーの荷物を部屋に広げていると、ますます侘しさが募ってきます。
この異郷の地で私をなぐさめてくれるのは、UFOキャッチャーで取ってきた猫のぬいぐるみと、部屋のレンタルPCだけ。
あ。誰かメールくれてるかも――淡い期待で見てみますが、新着0件。携帯も着信なし。
寂しさに耐えかねて妹にメールを送ってみました。
すぐ来た返事はただひとこと、「ぷっ〓」。ひどいよぉ〜。
その後、父から電話が来ましたが、犬猿の仲の相手だけにちょっと微妙です……。
早くおうちに帰りたい!
写真は、ホテルのそばの橋の上から撮ったものです。 -
寂しい夜の過ごし方ですが、ずっとへたれていたわけではありません。
せっかく福岡まで来たんだし、せめておいしいものくらい食べて帰ろう……。
正直、あまりやる気が出なかったのですが、
仕事先の近くの飲食店をチェックして地図に書き込んでおきました。
写真はそのうちの1件、天神にある「ロシア料理 ツンドラ」さんです。
ランチセットで800円くらいでした。
焼きたてのピロシキがおいしかったです。
ちょっと挙動不審でしたが、ちゃんと席に着けました。 -
――ところがどっこい。お店と仕事先の距離をいまいち計り間違えていて、遠いのなんのって。
15分でささっと食事を終えて、半ば駆け足で帰るはめになりました。 -
宿のそばにピラミッド状のビルがあって、その側面になぜか植物がこんもり生えています。
なんだろう?と思って仕事後にたずねてみると、「アクロス山」なるものを発見。 -
この前日に見たこともない大きな鳥の影がアクロス山に消えるのを見ました。うーん、気になります。
石段がうん百段あると別の説明版にありましたが、ちょっくら登ってみることにしましょう。
写真のような階段が延々と続いています。
鳥が住んでいるはずですが、声も姿もありません。 -
アクロス山から見た、宿周辺の眺めです。
福岡名物めんたいこの看板がちらほら見えます。 -
アクロスの入り口は公園の中にあります。
天神エリアはところどころに緑豊かな公園があります。 -
高いところに登って初めて気が付きました。
福岡にも山があるんですねぇ。 -
習い事の先生から、つい立てのあるラーメン屋があると聞いていたので行ってみました。
「一蘭」中州川端店です。
ごらんのように、各席にはつい立とのれんがあり、店員さんの姿は足しか見えません。 -
席についたら、詳細な注文用紙に好みのラーメンタイプをチェックします。麺の固さ、ねぎの種類、特製タレの量など、ちょっとしたアンケート並みの項目があります。
記入を終えたら、ボタンを押して注文を頼みます。 -
なぜこの店にはつい立とのれんがあるのか?
――お客様に集中してラーメンを食べてほしいからだそうです。詳しく知りたい方は、お店のHPをどうぞ→http://www.ichiran.co.jp/index.html -
こちらがラーメンです。
味はもちろん、豚骨です。
盛られている麺の量は、替え玉を意識しているのか、東京の半分程度です。
こってりたっぷりのラーメンが嫌いな私には、ちょうど良いサイズでした。 -
思わず替え玉も注文してしまいました。
ラーメンでこんなにおいしいとは生まれて初めです。
たい焼に続いて、いい思い出が出来ました。 -
ラーメンですっかり機嫌がよくなった勢いで、近づかないほうがいいと言われていた中州まで散策に出かけました。
新宿の歌舞伎町はよく知ってますが、こちらの方がぐんと危険な匂いがします。ビシっとスーツできめたヤクザのお兄さんが街角に立っていました。きっと肩がぶつかったら許してくれないでしょう。
――橋を渡り、宿のそばの公園に来たところで片言の日本語で呼びかけられました。中国人ぽい青年です。「この辺で高いところ、ありませんか?」よく聞いてみると、この辺を観光したいので見晴らしがいいスポットを探しているとのこと。タワーは遠いし、アクロス山は閉まってるし……かわりに、天神や中洲といった観光スポットを紹介しました。私が散策用に使っていた地図にマークをつけてプレゼントするととても喜び、「ごきげんよう」と去っていきました。結局中洲に向かうことにしたようですが、「治安は悪いかも。注意して」といった言葉は通じているか否か……。彼が無事帰国したことを祈ります。 -
仕事3日目の昼食スポット、「風街珈琲店」です。
さすが3日目になると慣れたもので、ひとりで入店もだいぶ抵抗がなくなってきました。私も成長したものです。 -
メニューです。
「ほうれん草とやさい」「あさりとやさい」など、野菜嫌いの私にはなにが「やさい」なのか気になるところです。 -
悩んだあげく、「ツナとやさい」のトマトソースにしてみました。
-
仕事3日目の夕飯です。
レディースラーメン半玉セット(名前ちがうかも)です。
昨晩の博多ラーメンがあまりにおいしかったので、別のお店の味も試してみたくなり入店。しかし昨日のような感動はなく、味は普通でした。むしろ店内の豚臭にびっくり(笑)。 -
半玉ラーメンではさすがにおなかがすいたので、中洲のたこ焼をデザートに購入しました。包装紙で巻いて、ゴムで止めるというレトロ仕様で渡してくれます。1人前500円とちょっぴり高めですが、けっこうボリュームがあってお腹いっぱいになりました。
なぜか3日目は、会社の同僚や自宅からの連絡が頻繁にありました。さびしくて死にそうな1日目にほしかったなぁ……。 -
宿のそばの文学館です。
ここも行きたいと思いつつ、寄る時間がありませんでした。 -
(※写真は、最終日のお昼ご飯です)
ついにやってきました! お仕事最終日の4日目です!
あぁ、長かった……本当に長かった……。
荷物をまとめるのがうれしくて仕方ありません。
「さらば、我が部屋よ」
前泊を含んで5日間を過ごした部屋に別れを告げ、チェックアウト。キャリーケースはそのままホテルに預け、仕事後に受け取ることにしました。
毎日1・2万歩も歩き回っていただけあって、もう地図なしでも散歩できるくらい街に詳しくなりました。
――でもごめんなさい。もう2度と来たくないかも……。
たい焼とラーメンは愛している。嘘じゃない。けれど、再びこの地に立てば、寂しさと恩讐が強烈に起こされるでしょうから……だから、さようなら。
★続編のお知らせ★
せっかく福岡に来たし、最終日が金曜日だったので、土曜日は門司と下関を観光しました。もしよろしかったらご覧下さいませ。こちらもまた、トホホな内容と鳴っております。
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