2009/08/15 - 2009/08/15
3282位(同エリア10411件中)
じゃが♪さん
不評で評判高い(?)Y150の有料会場ですが、私はかつて5年間ほど横浜市民であったこともあり、9/27の開催終了までには、一度は見に行きたいと思っていました。
今回、8月のお盆の帰省Uターンのついでに、妻と母親を連れて、3人で行くことになりました。
見てきた感想ですが、、
周囲の評判通り、
”なんじゃ、こりゃ!”
と、叫びたくなるものがたくさんありました。(爆)
Y150は、期間限定の無料イベントがたくさんありますが、
ブルーインパルスや海上自衛隊のイベント、市民ライブなど、
(他の4トラベラーの方々の旅行記にも掲載されています。)
そちらの方が、はるかにQualityが高いですね。^^
さて、Y150の目玉であるラマシンですが、これだけは、気に入りました。
自分は、ロボットやメカが大好きということもありますが、
大きなアームロボットを数台組み合わせたラマシンは、一見の価値が十分あると思います。
バックサウンドに乗り、数人掛かりで駆動させる姿は、まさしくロボットが動いているみたいです。
一本の足の中に、複数のアームを駆動させるように設計された油圧制御部品や、パイロットの巧みな操作など、マニアックな興味を、十分満たしてくれます。
子供にも大人気です。
小さなうちから、こういった大型機械を身近に接触できる機会があれば、将来、きっと機械やメカにも興味を持つようになるでしょうね。
*Y150の公式HP
http://event.yokohama150.org/
-
横浜元町。
まずは、母親の大好きな元町にきました。 -
母親と妻は、キタムラで、ハンドバックを物色していました。
まったく興味のない自分は、ヒマなので、道路のベンチで座ったり、付近を散歩したりしました。 -
元町商店街にいた、ドレスアップしたわんこ。
おっちゃんが、椅子に腰掛けて、この犬を横に寝そべらせていました。
ここを通る女性たちは、このワンちゃんをみて、
”きゃー!”
”かわいいー”
とか言って、足を止めて、眺めています。
そして彼女たちの多くが、
”撮ってもいいですかー ♪”
(おっちゃん、満面の笑みを浮かべて)
”ウンウン”
とうなずいて、携帯カメラで写真を撮っています。
おっちゃん、とても幸せそうです。^^
ワンちゃんをみて胸を打たれた一人である自分も、おっちゃんに一言ことわって、
デジタル一眼レフで、撮影させていただきました。(爆) -
ランチを食べた、インターコンチネンタルホテルの、Ocean Terrace。
ちなみに母親は、キタムラで、ハンドバックを購入して、とても上機嫌でした。。 -
ランチブッフェ。 \3,360。 デザート、飲み物付き。
初めていきました。
事前に調べた某サイトの口コミ情報では、良くないみたいなことが書かれていたので、ちょっと心配しましたが、、
”美味い!”
と、思いました。
メニューも、豊富です。
この値段で、これだけのQualityがあれば、十分満足です。
しかも、窓から横浜港が一望できます。 -
ビュッフェの料理。
こんな感じで、少しずつ、浅めに盛って、数皿おかわりしました。
(ちなみに、このホテルのラウンジでコーヒーを頼むと、たったそれだけで880円します。それと比較すると、どれだけお得なことか。 ♪)
店内の席は、満席御礼状態でしたが、心から納得です。 -
食事を食べた後、臨港パークを散歩しました。
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横浜ベイブリッジ。
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大桟橋に、大型客船が寄港していました。
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観覧車。
夏休みで、人がいっぱい。 ♪ -
Y150の有料会場に到着。
”祝 300万人達成 ありがとうございます!”
という弾幕が、かかっています。
4/28からの僅か3ヶ月半で、300万人も訪れていたとは!!
自分の中では、Y150の有料会場をなめていただけに、正直、驚きました。
入場料、大人2,400円(シニア1,900円)。
3人で、6,700円を払います。(大人2人、シニア1人)
”これから、3人、Y150の訪問者数にカウントアップされますよー!” (爆) -
ラマシンがいました。
実物をみて、ちょっぴり幸せ。♪ -
多くの人が、パイロットと一緒に、記念撮影をしていました。
-
横浜ものがたり。
有料会場”はじまりの森”のゲート入り口をくぐったすぐの場所にあります。
中に入って、びっくりしました。 -
ハリボテじゃん!!
横浜港の開港当時に、ペルーが来たときのエピソードを立体表示しているのですが、、
全て、はりぼてで、出来ているです。
1cmくらいのボードに、アニメ調で、絵が描かれています。
そして、この左側に、説明文が印刷されています。
”こ、これが、、
2400円の有料会場一等地の展示物!? 〜%♪” -
きれいに汽車とか、当時の人々の絵が書かれています。
隣の説明文をよーくみると、
かなりしっかりした内容が書かれています。
横浜開港の当時がわかります。
本当は、かなり真面目な企画なのです。
笑っちゃいけません。
でも、ハリボテ。 ♪ -
馬車もあります。 ♪
写真を撮影できるように、馬車の窓には、穴が開いています。
子供が、ちょうど顔をだせるくらいの高さで、配慮が行き届いています。 〜♪ -
外へ出たら、当時の衣装をまとったお姉さんが、ハリボテの前で、一生懸命説明していました。 ♪
がんばってますねー。 〜♪
きっと、Y150の企画中に、アメリカ発の大不況に陥り、
予算が大幅カットされた結果、こうせざるをえなったのでしょう。
(えっ、読みが甘いって??) -
会場。
木がきれい。 -
左側に、レストランと、お土産屋さんがあります。
他に、ENEOSの展示館もあります。
この後、お土産屋さんで、たねまるグッズを買いました。
たねまるは、かわいくて大人気です。 ♪ -
会場の外へ出ます。
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お土産屋さん。
ここでも、たねまるグッズが大人気。 -
たねまると記念撮影する家族たち。
家族にとって、いい記念になったことでしょう。^^ -
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道路脇の灯柱に、Y150の旗が立っています。
街並みの雰囲気を盛り上げていて、なかなかいいです。 -
赤レンガ倉庫の無料会場。
こちらの方が、人がたくさんいて、活気もあります。 -
赤レンガ倉庫。
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港へ出たら、豪華客船が見えました。
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飛鳥II でした。
現在、日本籍における最大の豪華客船。
はじめてみました。 -
飛鳥II。
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赤レンガ倉庫。
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ラマシンの上演は、1日5回やっています。
15:00の開催を見るために、もう一度、はじまりの森にきました。 -
パイロットが登場。
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こちらからも登場。
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エンジン ON!
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クモが上に上がってきました。
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おしりから水噴射。
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車の運転部分。
車には、8個の大きなタイヤがついています。
後ろに片側2輪の4輪、前に2輪(ハンドルで左右に回る)、中間の左45度と右45度に1輪ずつ、ついていました。
ぱっとみたところ、後輪を使って前後に進むFR駆動のようです。
左右45度に設置されたタイヤは、上部のクモが、上下したり、足を開いたりするときの、バランスを保つために、転倒防止の役目を果たしているみたいです。
転倒防止としては、クモの足が両横に広がる大きさに対して、長さが意外と短いように感じましたが、
工事現場で使う重機のように、アームで重いものを持ち上げたりするわけではないので、おそらく、これで十分なのでしょう。
ひょっとしたら、強風の天候時は、転倒の恐れがあるため、ラマシンのデモを中止にするという運営上の約束事があるのかもしれません。
アフロヘア・パイロットは、これらの8輪タイヤを巧みに操作して、前後、左右に動かしていました。
運転席背後の車の中央部に、太い油圧部品が見えますが、クモの上下運動を行います。
上部の巨大なクモは、この油圧部品を動かすことによって、上下運動を行っていました。
油圧部品の背後には、ラマシン全体の動力源が配置されています。
電装部品の電力供給も、ここからおこなわれているようです。
下のベース部分は、興味をかきたてるメカが満載で、見ていて、ちっとも飽きなかったです。^^ -
前からも水噴射!
-
-
ラマシンのパイロットを指揮するボス。
この人が、巧みに指揮することで、ラマシンの演出が引き締まっていました。
まるで、荒くれ者パイロットたちが乗り込んだジオン軍のザク部隊を指揮するシャー少佐のようです。
貫禄がありました。 -
ラマシン上部のクモの部分。
クモの上に1人、クモの下に5人の操縦士がいます。
足を広げたり、縮めたり、水噴射したりする動作に、6人がかりで行っています。 -
クモが最高地点に到達したようです。
-
足が広がってきました。
-
-
水噴射。
頭の上の女性パイロットは、やや左向きの操縦席に座っています。 -
足を操作するパイロット。
右側の後ろ2本を操作しているようです。 -
足を操作するパイロット。
右側の前2本を操作。
それにしても、かっこいい操縦席。
ところで、ラマシンの操縦席とパイロットの仕草は、何かに似ているとずっと思っていたのですが、、
この旅行記を作成していて、気付きました。
”これってガンダムにでてくる全方位型コックピットじゃん!!”
ただし、ガンダムと違い、駆動部品の制約が多いことが欠点です。
各パイロットが操縦できる部品は、
二本のアームと、アームを構成する数個の関節、
上部の顔やおしりと水噴射、
車体の動輪や全体の油圧昇降、
他、
などです。
複数のオペレータによるフルマニュアル操作で、ガンダムのように、一人で全ての部品を自動操作可能というわけにはいきません。
それに、
油圧動作は遅いし、
飛ぶことはできないし、
水中にも潜れなさそうだし、
…、
敵に遭遇したら、すぐ標的にされるでしょう。
(どこに敵がいるのじゃ!) -
右側前足2本を操作するパイロット。
コックピットの形状や、オペレータの操作、機械が動く様子などは、モビルスーツのそれにそっくりです。
パイロットが、サングラスをかけて妙にカッコいいのも、アニメのキャラそっくりです。
ガンダムはアニメ上の世界ですが、ラマシンは、実際に横浜Y150で操作されているリアルの世界です。
考えようによっては、モビルスーツのプロトタイプの原型を、実演しているのかもしれません。
こう考えると、ものすごく、貴重なものを見た気がしてきました。 〜♪ -
正面パイロット。
この正面の人だけは、何を操作しているのか、よくわかりませんでした。
この操縦席だけ、左右のレバーが、カバーで覆われています。
パイロットは、腰深く沈むように座っています。
ひょっとしたら、クモ全体を上下させる油圧を動作させているのかもしれません。 -
下で車の運転をする、アフロヘア・パイロット。
裏方さんですね。
パイロットの背後では、大きな油圧や、上部のアームに束ねられた黒チューブ、電装部品など、メカメカしています。 -
足のつま先。
ただのつま先ですが、よーーくみると、、
足のツメ、
ツメからちょっと上の関節、
その上の関節、
黄色い足、
と、大きく4つの骨と、4つの間接、間接を動かすためのパーツから構成されています。 -
足の上部。
ここもよくみると、大きく、
3本の黄色の骨、
隠れたところに小さな油圧、
付け根部分の左右上下の駆動、
他パーツ、
から成り立っています。
非常に凝っています。
足のパイロットたちは、すました顔で、いとも簡単に操作しているように見えますが、かなり多くの部品を操っています。
しかも、2本の足を。
きっと、オペレーショントレーニングを、みっちり受けたのでしょう。^^ -
こうして一つ一つのパーツを振り返ると、パイロットが、数人必要な理由が納得です。
-
ラマシンは、クモの総合的な演出も面白いのですが、ラマシンを構成するむき出しになったメカ部品や、操縦席を操るパイロットたち、指揮者とチームワークの連携などの方が、とても見応えがあると思いました。
*マニアックに偏った旅行記になってしまいました。(爆) -
ラマシンの公演後、パイロットたちが、写真撮影サービスに応じていました。
一見当たり前のように見えるサービスですが、
きちんと確実に、笑顔で観客の要望に応えています。
Y150有料会場”はじまりの森”のいいところですね。^^ -
会場を出ます。
-
NISSAN Y150ドリームフロント & スーパーハイビジョンシアター。
”たねまる”がお出迎え。
母親が帰る時間が近づいたので、ここには、入りませんでした。 -
インターコンチネンタルホテル。
-
鉄塔の両側に掲げられたY150の旗。
みなとみらいの鉄柱に、たくさん掲げられています。
たねまるの顔がかわいくて、街並みの雰囲気を盛り上げています。
とても素晴らしい景観だと思いますが、、
9/27にY150が閉幕すると、撤去されてしまうのでしょうか。。 -
”2009年は、横浜開港150周年です。”
150年前といえば、1859年(安政6年)で、まだ徳川幕府のお殿様が日本のトップだった江戸時代です。
アメリカのペリー提督が浦賀港に来航したのは、156年前の1853年7月。
1858年7月、江戸幕府により「日米修好通商条約」が締結され、アメリカ以外の国々とも同様な条約が締結されました。
そして、その翌年にあたる1859年6/2に、横浜が自由貿易港として、開港されました。
なお、さらなる詳細な歴史は、”はじまりの森”にある”横浜ものがたり”で、
ハリボテとともに、わかりやすく説明されていました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- Guavalomilomiさん 2009/09/09 09:56:51
- 入場者の多さに\(◎o◎)/!
- じゃが♪さん、お早うございます!
Y150、万博みたいなイベント?
ここは有料と無料のがあって、有料のは大人が2400円で、
この写真の様な張りぼてで、横浜開港の歴史を紹介してるのですね。
目玉はラマシンだけ?しかも乗れない?
たとえ、これに乗れても、2400円、TDRなんかに比べると
非常に高いですよね!
ま、観光地なので、全国色んなところから、皆さん、いらしてるので、
多少、高くても入場者がいるのでしょうか?
不況と言うのに、4月28日からで、もう300万人!すごいですね。
ドレスアップしたワンちゃん、
サングラスまでかけさせられて、ちょっと可哀相な気も。
グアバ
- じゃが♪さん からの返信 2009/09/09 23:50:58
- RE: 入場者の多さに\(◎o◎)/!
- グアバさん、こんにちは!
> Y150、万博みたいなイベント?
はい。
万博の規模とは、ほど遠いですが、そんなかんじです。
地方のローカル博覧会です。
> ここは有料と無料のがあって、有料のは大人が2400円で、
> この写真の様な張りぼてで、横浜開港の歴史を紹介してるのですね。
> 目玉はラマシンだけ?しかも乗れない?
> たとえ、これに乗れても、2400円、TDRなんかに比べると
> 非常に高いですよね!
高いです!
一応3つの会場がありますが、どうして2400円もするのか、全く理解できません。
ただしY150は、無料会場や無料イベント、横浜市民の催し物などが、非常に充実しています。
今回の旅行記は有料会場のみで、しかも私の偏見をかなり含んでいますが、(笑)、
実際には、横浜市の様々なところで、Y150が盛り上がっています。
ひょっとしたら、無料のイベントにかかる経費を、この入場料から徴収しているのかもしれません。
そう考えると、納得です。
> ま、観光地なので、全国色んなところから、皆さん、いらしてるので、
> 多少、高くても入場者がいるのでしょうか?
> 不況と言うのに、4月28日からで、もう300万人!すごいですね。
まったくその通りです。
みなとみらいや、山下公園、赤レンガ倉庫などは、普通にたくさん観光客が訪れるところですが、
Y150が重なったことによって、さらに多くの人が訪れているようです。
まー、
評判が悪いと聞いてはいても、いざ終わってしまうと、寂しい感じがしますし、
後になって気が変わっても、行けないわけですから、
いま迷っている人は、納得した上で、出かけると思います。
*自分のことです。(爆)
> ドレスアップしたワンちゃん、
> サングラスまでかけさせられて、ちょっと可哀相な気も。
w
たしかに。
犬にとっては、大迷惑ですね。^^;
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