キーウ (キエフ)旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2009/07/07火 キエフ観光2日目<br />・ウクライナ・エキスポセンター内のインフォメーションに寄ってみる<br />・ミコラ・プルチュスコ(Mykola Prytysko)教会(道を間違えた途中で見つけた教会)<br />・チェルノヴィリ博物館<br />コントラクトヴァ広場を経由して<br />・ピロゴシュキ聖処女就寝教会(Dormition Church of the Blessed Virgin of Pyrogoschchi)<br />・聖フロー修道院(St. Flor’s Monastery)<br />・一本道の博物館<br />・アンドレイ坂で民俗土産物屋台とアートギャラリー2つ見学<br />ウクライナの心の宝博物館は修復中なのか見学できず(泣)<br />・聖ミハイルの黄金ドーム修道院鐘楼内の歴史博物館&教会<br />・ドニエプル川沿いの公園とウラジーミル聖公像<br />【キエフ泊:ホテル・フレシチャーチク(Khreschatic)】<br /><br />チェルノヴィリ博物館見学後、アンドレイ坂めざして歩きました。<br />このあたりは、ポディール地区とよばれるかつての下町の一部とのこと。<br />そうとは意識せずに歩いていたのですが、いわれてみれば、現在でも確かにそういう雰囲気が垣間見られたといえるかもしれません。<br />それに、バスやトラムのターミナルがあるせいか、キエフの中心地といわれる独立広場よりもよっぽど人々が交差し、ロシアで見たことがある箱のようなキオスクがいくつも並ぶ駅前商店街(?)があり、親しみのもてるエリアです。<br />なんだかすっかり嬉しくなり、チェルノヴィリ博物館見学で重く沈みかかった私の気持ちも浮上しました。<br />そしてめざすアンドレイ坂の向こうに、昨日見たお城のようなアンドレイ教会が、なるほど山の手といわれて納得するように、丘の上に聳え立って、まるで誰もよせつけまいとする孤高の姿で下町エリアを見下ろしていました。<br />心は早くあのアンドレイ坂にたどりつきたいと急いていたのですが、ちらちらと緑のドームの白亜の教会の姿が見えてしまうと、寄り道せずにはいられません。<br /><br />そうして、かつて女子修道院だったという聖フロー修道院(St. Flor’s or Florivsky Monastery)(15世紀創建)を見つけました。<br />花にあふれた修道院で、つい花撮影に夢中になってしまいました。<br />知られざる見どころを開拓できた気分もあって、気分は上々!<br /><br />後で調べたら、Lonely Planetにもキエフの観光案内所でもらった冊子でも紹介されていて、知られざるどころではなかったのですが───現に、修道院内を見学していたのは私だけではなかったです。ウクライナ人かロシア人の5〜6人のグループ(ロシア語を話していたけど、ウクライナ人の可能性はあります。)がいました。<br />彼らは私みたいに、たまたまこの修道院を見つけて迷い込んだようなように見えたのですが、この博物館の入口近くには薬局博物館もあります。<br />私が持っているのよりずっと詳しいキエフのガイドブックでは、もっときちんと紙面を割いて紹介しているかもしれません。<br />と思うと逆に、ちゃんと紹介されていたからこそ、見逃さなくて良かったと思えてきました。<br /><br />「下町ポディール地区<br />(前略)この坂(アンドレイ坂)を下ると、ポディールと呼ばれるかつての商業地区に出る。このあたり、特にこれといった見どころはないけれど、小さな教会やひなびた古い建物、低いイ榎並が続き、中心部とは違った古都の風情が感じられる。<br /> 河岸の船着場そばにはケーブルカーが動いており、これで再び山の手の町に戻ることができる。<br /> ポディール地区のドニエプル川河岸からは遊覧船が出ており、木立に浮かぶ修道院や日光浴する人々の姿がよく見える。」<br />「地球の歩き方ロシア、ウクライナ、ベラルーシ、コーサカスの国々」(&#39;08〜’09年版)より<br /><br />※2009年ウクライナ旅行の旅程一覧はこちら。<br />簡易版「2009年ウクライナ旅行プロローグ(旅程一覧)地図付」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10359084/<br />詳細版「2009年ウクライナ旅行の詳細旅程」(もう1つのブログ「まみ’s Travel Diary」より)<br />http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2009/07/2009-2271.html

2009年ウクライナ旅行第3日目(3)キエフ:かつての下町ポディール地区からアンドレイ坂をめざす

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2009/07/07 - 2009/07/07

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まみ

まみさん

2009/07/07火 キエフ観光2日目
・ウクライナ・エキスポセンター内のインフォメーションに寄ってみる
・ミコラ・プルチュスコ(Mykola Prytysko)教会(道を間違えた途中で見つけた教会)
・チェルノヴィリ博物館
コントラクトヴァ広場を経由して
・ピロゴシュキ聖処女就寝教会(Dormition Church of the Blessed Virgin of Pyrogoschchi)
・聖フロー修道院(St. Flor’s Monastery)
・一本道の博物館
・アンドレイ坂で民俗土産物屋台とアートギャラリー2つ見学
ウクライナの心の宝博物館は修復中なのか見学できず(泣)
・聖ミハイルの黄金ドーム修道院鐘楼内の歴史博物館&教会
・ドニエプル川沿いの公園とウラジーミル聖公像
【キエフ泊:ホテル・フレシチャーチク(Khreschatic)】

チェルノヴィリ博物館見学後、アンドレイ坂めざして歩きました。
このあたりは、ポディール地区とよばれるかつての下町の一部とのこと。
そうとは意識せずに歩いていたのですが、いわれてみれば、現在でも確かにそういう雰囲気が垣間見られたといえるかもしれません。
それに、バスやトラムのターミナルがあるせいか、キエフの中心地といわれる独立広場よりもよっぽど人々が交差し、ロシアで見たことがある箱のようなキオスクがいくつも並ぶ駅前商店街(?)があり、親しみのもてるエリアです。
なんだかすっかり嬉しくなり、チェルノヴィリ博物館見学で重く沈みかかった私の気持ちも浮上しました。
そしてめざすアンドレイ坂の向こうに、昨日見たお城のようなアンドレイ教会が、なるほど山の手といわれて納得するように、丘の上に聳え立って、まるで誰もよせつけまいとする孤高の姿で下町エリアを見下ろしていました。
心は早くあのアンドレイ坂にたどりつきたいと急いていたのですが、ちらちらと緑のドームの白亜の教会の姿が見えてしまうと、寄り道せずにはいられません。

そうして、かつて女子修道院だったという聖フロー修道院(St. Flor’s or Florivsky Monastery)(15世紀創建)を見つけました。
花にあふれた修道院で、つい花撮影に夢中になってしまいました。
知られざる見どころを開拓できた気分もあって、気分は上々!

後で調べたら、Lonely Planetにもキエフの観光案内所でもらった冊子でも紹介されていて、知られざるどころではなかったのですが───現に、修道院内を見学していたのは私だけではなかったです。ウクライナ人かロシア人の5〜6人のグループ(ロシア語を話していたけど、ウクライナ人の可能性はあります。)がいました。
彼らは私みたいに、たまたまこの修道院を見つけて迷い込んだようなように見えたのですが、この博物館の入口近くには薬局博物館もあります。
私が持っているのよりずっと詳しいキエフのガイドブックでは、もっときちんと紙面を割いて紹介しているかもしれません。
と思うと逆に、ちゃんと紹介されていたからこそ、見逃さなくて良かったと思えてきました。

「下町ポディール地区
(前略)この坂(アンドレイ坂)を下ると、ポディールと呼ばれるかつての商業地区に出る。このあたり、特にこれといった見どころはないけれど、小さな教会やひなびた古い建物、低いイ榎並が続き、中心部とは違った古都の風情が感じられる。
 河岸の船着場そばにはケーブルカーが動いており、これで再び山の手の町に戻ることができる。
 ポディール地区のドニエプル川河岸からは遊覧船が出ており、木立に浮かぶ修道院や日光浴する人々の姿がよく見える。」
「地球の歩き方ロシア、ウクライナ、ベラルーシ、コーサカスの国々」('08〜’09年版)より

※2009年ウクライナ旅行の旅程一覧はこちら。
簡易版「2009年ウクライナ旅行プロローグ(旅程一覧)地図付」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10359084/
詳細版「2009年ウクライナ旅行の詳細旅程」(もう1つのブログ「まみ’s Travel Diary」より)
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2009/07/2009-2271.html

  • コントラクトヴァ広場にて、向かってくるトロリーバスを撮影する<br /><br />ちなみに、キエフ滞在計5日間のうち、利用した市内公共交通機関は地下鉄とバスとマルシュルートカで、トロリーバスは乗りませんでした。<br />

    コントラクトヴァ広場にて、向かってくるトロリーバスを撮影する

    ちなみに、キエフ滞在計5日間のうち、利用した市内公共交通機関は地下鉄とバスとマルシュルートカで、トロリーバスは乗りませんでした。

  • コントラクトヴァ広場にて、黄色いマルシュルートカ(乗り合いタクシー)<br /><br />何番マルシュルートカを利用すればよいか、あるいはフロントの行き先の紙が読めれば、かなり便利な公共交通機関です。<br />運賃はパスよりちょっと高いです。<br />2009年7月現在、バスやトロリーバスは1.50フリヴニャ、地下鉄は1.70フリヴニャだったのに対して、マルシュルートカはだいたい2.00〜3.00フリヴニャ。<br />ただしマルシュルートカは、地下鉄やトロリーバスが走らない郊外も走るので、走っているエリアによって運賃に差があるのでしょう。<br />

    コントラクトヴァ広場にて、黄色いマルシュルートカ(乗り合いタクシー)

    何番マルシュルートカを利用すればよいか、あるいはフロントの行き先の紙が読めれば、かなり便利な公共交通機関です。
    運賃はパスよりちょっと高いです。
    2009年7月現在、バスやトロリーバスは1.50フリヴニャ、地下鉄は1.70フリヴニャだったのに対して、マルシュルートカはだいたい2.00〜3.00フリヴニャ。
    ただしマルシュルートカは、地下鉄やトロリーバスが走らない郊外も走るので、走っているエリアによって運賃に差があるのでしょう。

  • 屋台のキオスクはロシア風<br /><br />こういうタイプのキオスクは、2000年にロシアを旅行したときに初めてした気がします。<br />日本のキオスクと違って、「開けて」いません。<br />つまり、営業中なのか閉店しているのか、パッと見ただけでは区別がつきにくかったです。<br />回りに人がいないと、やっていないと思って通り過ぎてしまいそうです。<br />

    屋台のキオスクはロシア風

    こういうタイプのキオスクは、2000年にロシアを旅行したときに初めてした気がします。
    日本のキオスクと違って、「開けて」いません。
    つまり、営業中なのか閉店しているのか、パッと見ただけでは区別がつきにくかったです。
    回りに人がいないと、やっていないと思って通り過ぎてしまいそうです。

  • 美味しいと評判なのでしょうか、ここのアイスクリーム<br /><br />アイスクリーム屋さんというより、なんだか切符売り場みたいです。<br />美味しいのか疑ってしまいたくなりますが、見た目に惑わされるのは資本主義のコマーシャリズムにどっぷり浸かり慣れたせいでしょう。<br /><br />ちなみに、ロシアのアイスクリーム(マロージュナヤ)はバツグンに美味しかったです。<br />2000年のロシア旅行の思い出というと、真っ先に美味しかったアイスクリームが思い浮かぶほど@<br />それに対してウクライナのアイスクリームは、喫茶店やレストランのデザートならともかく、こういう屋台のは、それほどでもありませんでした。<br />2〜3回しか試していないので断言するのは早いかもしれませんが、行列になっているところで買ってもそれほどとは思えなかったのは確か。<br />

    美味しいと評判なのでしょうか、ここのアイスクリーム

    アイスクリーム屋さんというより、なんだか切符売り場みたいです。
    美味しいのか疑ってしまいたくなりますが、見た目に惑わされるのは資本主義のコマーシャリズムにどっぷり浸かり慣れたせいでしょう。

    ちなみに、ロシアのアイスクリーム(マロージュナヤ)はバツグンに美味しかったです。
    2000年のロシア旅行の思い出というと、真っ先に美味しかったアイスクリームが思い浮かぶほど@
    それに対してウクライナのアイスクリームは、喫茶店やレストランのデザートならともかく、こういう屋台のは、それほどでもありませんでした。
    2〜3回しか試していないので断言するのは早いかもしれませんが、行列になっているところで買ってもそれほどとは思えなかったのは確か。

  • ここも一見、閉まっているように見えるかも<br /><br />新聞や雑誌のスタンドです。<br />もっともこの店は、閉店になると観音開きの両脇の扉が閉まって、もっとそっけなく見えるのでしょう。<br /><br />コントラクトヴァ広場は、商店街といっていいくらいに、こういうキオスクがたくさん立ち並んでいました。<br />常設のマーケットというかんじでしょうか。<br />2000年にロシア旅行したときの、モスクワの滞在ホテル最寄りのイズマイロボ駅前を思い出しました。<br />イズマイロボ駅は地下鉄駅ですが、モスクワのやや郊外でした。<br />

    ここも一見、閉まっているように見えるかも

    新聞や雑誌のスタンドです。
    もっともこの店は、閉店になると観音開きの両脇の扉が閉まって、もっとそっけなく見えるのでしょう。

    コントラクトヴァ広場は、商店街といっていいくらいに、こういうキオスクがたくさん立ち並んでいました。
    常設のマーケットというかんじでしょうか。
    2000年にロシア旅行したときの、モスクワの滞在ホテル最寄りのイズマイロボ駅前を思い出しました。
    イズマイロボ駅は地下鉄駅ですが、モスクワのやや郊外でした。

  • キオスク撮影にちょっとハマる@

    キオスク撮影にちょっとハマる@

  • 有料の公衆トイレ<br /><br />1回、2.00フリヴニャなり。<br />(2009年7月現在、1フリヴニャ=約14円で換算)<br /><br />トイレの値段は、この旅行中の私の感覚からすると、だいたい1.00〜1.50フリヴニャが妥当で、2.00フリヴニャはちょっと高めですが(でも妥協せざるを得ないことはあります@)、観光客がよく行くところはかなりの頻度で2.00フリヴニャだった、というかんじでした。<br />1.00フリヴニャを切るのは地方都市で、特に観光客目当てでもないところしか知りません。<br /><br />こういうところのトイレは、たぶんトルコ式でしょう。<br />和式に慣れている日本人からすると、便器に座らないのでむしろ歓迎という人もいるかもしれません。<br />でもたぶん、水洗トイレの可能性は低いと思います。ぼっとんトイレではないかと。<br />

    有料の公衆トイレ

    1回、2.00フリヴニャなり。
    (2009年7月現在、1フリヴニャ=約14円で換算)

    トイレの値段は、この旅行中の私の感覚からすると、だいたい1.00〜1.50フリヴニャが妥当で、2.00フリヴニャはちょっと高めですが(でも妥協せざるを得ないことはあります@)、観光客がよく行くところはかなりの頻度で2.00フリヴニャだった、というかんじでした。
    1.00フリヴニャを切るのは地方都市で、特に観光客目当てでもないところしか知りません。

    こういうところのトイレは、たぶんトルコ式でしょう。
    和式に慣れている日本人からすると、便器に座らないのでむしろ歓迎という人もいるかもしれません。
    でもたぶん、水洗トイレの可能性は低いと思います。ぼっとんトイレではないかと。

  • 逆光で残念! 彼方には上から見下ろすアンドレイ教会の姿あり<br /><br />山の手とはよくいったものです。<br /><br />アンドレイ教会の写真のある前日の旅行記(この旅行記の後半)<br />「2009年ウクライナ旅行第2日目(4)キエフ:ここもたぶんキエフで最も美しいところ───黄金ドームの聖ミハイル修道院とアンドレイ教会」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10367611/<br /><br />コントラクトヴァ広場のキオスク街を抜けたところにありました。<br />せっかくなのでこの教会に寄ることにしましょう。<br /><br />

    逆光で残念! 彼方には上から見下ろすアンドレイ教会の姿あり

    山の手とはよくいったものです。

    アンドレイ教会の写真のある前日の旅行記(この旅行記の後半)
    「2009年ウクライナ旅行第2日目(4)キエフ:ここもたぶんキエフで最も美しいところ───黄金ドームの聖ミハイル修道院とアンドレイ教会」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10367611/

    コントラクトヴァ広場のキオスク街を抜けたところにありました。
    せっかくなのでこの教会に寄ることにしましょう。

  • ピロゴシュキ聖処女就寝教会(Dormition Church of the Blessed Virgin of Pyrogoschchi)<br /><br />インフォメーションでもらった冊子「Yours Truly, Kyiv」によると、ここは中世は孤児養護施設や病人の療養所としても利用されていたようです。<br />1935年にソ連政府によりオリジナルの建物は爆破されてしまいましたが、1998年にキエフ・ルーシ時代のスタイルで再建されました。<br />現在は正教会の教会です。<br />扉は閉まっていて、残念ながら中は見学できませんでした。<br />

    ピロゴシュキ聖処女就寝教会(Dormition Church of the Blessed Virgin of Pyrogoschchi)

    インフォメーションでもらった冊子「Yours Truly, Kyiv」によると、ここは中世は孤児養護施設や病人の療養所としても利用されていたようです。
    1935年にソ連政府によりオリジナルの建物は爆破されてしまいましたが、1998年にキエフ・ルーシ時代のスタイルで再建されました。
    現在は正教会の教会です。
    扉は閉まっていて、残念ながら中は見学できませんでした。

  • 聖フロー修道院(St. Flor’s Monastery)またはフロリフスキー修道院(Florivsky Monastery)<br /><br />前者はインフォメーションでもらった冊子「Yours Truly, Kyiv」での表記、後者はLonely Planetでの表記です。<br />15世紀創建の女子修道院。<br /><br />さきほどのピロゴシュキ聖処女就寝教会をできるだけかっこよく撮ろうとまわりをぐるぐる回っていたときに、緑のドームに白亜の建物を見つけました。<br />どうしても惹かれたので寄り道してみたら、聖フロー修道院なる、すてきな修道院を見つけました。<br />

    聖フロー修道院(St. Flor’s Monastery)またはフロリフスキー修道院(Florivsky Monastery)

    前者はインフォメーションでもらった冊子「Yours Truly, Kyiv」での表記、後者はLonely Planetでの表記です。
    15世紀創建の女子修道院。

    さきほどのピロゴシュキ聖処女就寝教会をできるだけかっこよく撮ろうとまわりをぐるぐる回っていたときに、緑のドームに白亜の建物を見つけました。
    どうしても惹かれたので寄り道してみたら、聖フロー修道院なる、すてきな修道院を見つけました。

  • 聖フロー修道院の鐘楼<br /><br />建物のほとんどは、1811年にポディール地区を襲った大火災の後に再建されたウクライナ・バロック様式です。<br />門を兼ねたこの鐘楼はめずらしく、時計がないです。<br />

    聖フロー修道院の鐘楼

    建物のほとんどは、1811年にポディール地区を襲った大火災の後に再建されたウクライナ・バロック様式です。
    門を兼ねたこの鐘楼はめずらしく、時計がないです。

  • 聖フロー修道院の乙女チックな建物<br /><br />修道院だけあっていろんな建物がありましたが、みんな緑のドームに白亜に建物でした。<br />そして花がたくさんありました@<br />

    聖フロー修道院の乙女チックな建物

    修道院だけあっていろんな建物がありましたが、みんな緑のドームに白亜に建物でした。
    そして花がたくさんありました@

  • 聖フロー修道院のメインの教会には、緑のドームが3つ

    聖フロー修道院のメインの教会には、緑のドームが3つ

  • 聖フロー修道院の花壇を囲むブドウのモチーフのフェンス<br /><br />昨日もブドウのモチーフのフェンスの写真を撮ったのに、飽きません@<br />それに花を目の前にすると、ここがキエフであることもウクライナであることも忘れて、花撮影にいそしみたくてむずむずします。<br /><br />昨日撮ったブドウの果実と葉っぱのモチーフのフェンスの写真<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16937969/<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16937970/<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16937971/<br />関連の旅行記<br />「2009年ウクライナ旅行第2日目(7)キエフ:ウクライナ歴史博物館(3)盛りだくさんで最後はバテた&その後」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10368092/<br /><br />※ちなみに、ここでは他にもこんな花の写真を撮っています。<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16649801/<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16649802/<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16649803/<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16649809/<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16649810/<br />関連の旅行記<br />「2009年ウクライナ・ハイライトその2:ウクライナでも植物に注目(前編)」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10361799/<br />

    聖フロー修道院の花壇を囲むブドウのモチーフのフェンス

    昨日もブドウのモチーフのフェンスの写真を撮ったのに、飽きません@
    それに花を目の前にすると、ここがキエフであることもウクライナであることも忘れて、花撮影にいそしみたくてむずむずします。

    昨日撮ったブドウの果実と葉っぱのモチーフのフェンスの写真
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16937969/
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16937970/
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16937971/
    関連の旅行記
    「2009年ウクライナ旅行第2日目(7)キエフ:ウクライナ歴史博物館(3)盛りだくさんで最後はバテた&その後」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10368092/

    ※ちなみに、ここでは他にもこんな花の写真を撮っています。
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16649801/
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16649802/
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16649803/
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16649809/
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16649810/
    関連の旅行記
    「2009年ウクライナ・ハイライトその2:ウクライナでも植物に注目(前編)」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10361799/

  • 聖フロー修道院にて<br /><br />※ちなみに、ここでは他にもこんな花の写真を撮っています。<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16649811/<br />関連の旅行記<br />「2009年ウクライナ・ハイライトその2:ウクライナでも植物に注目(前編)」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10361799/<br />そしてネコちゃんの写真<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16628494/<br />関連の旅行記<br />「2009年ウクライナ・ハイライトその1:ちょっとだけ動物たち」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10360936/<br />

    聖フロー修道院にて

    ※ちなみに、ここでは他にもこんな花の写真を撮っています。
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16649811/
    関連の旅行記
    「2009年ウクライナ・ハイライトその2:ウクライナでも植物に注目(前編)」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10361799/
    そしてネコちゃんの写真
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16628494/
    関連の旅行記
    「2009年ウクライナ・ハイライトその1:ちょっとだけ動物たち」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10360936/

  • コントラクトヴァ広場に戻り、アンドレイ坂に向かう途中<br /><br />聖フロー修道院のすぐそばには薬局博物館がありました。<br />でも、本日のメニューはまだ1つしか終わっていないのに、もう14時すぎです。<br />本日のハイライトはアンドレイ坂の「ウクライナの心の宝博物館」なのです。<br />その前にできれば「一本道の博物館」にも寄りたいのです。<br />これ以上寄り道は時間が足らなくなりそうなのであきらめました。<br /><br />その一番楽しみにしていたウクライナの心の宝博物館が本日閉館だと分かっていたら……!<br />(休館日ではないはずなのに。改装中とかだったろうと思います。)<br />

    コントラクトヴァ広場に戻り、アンドレイ坂に向かう途中

    聖フロー修道院のすぐそばには薬局博物館がありました。
    でも、本日のメニューはまだ1つしか終わっていないのに、もう14時すぎです。
    本日のハイライトはアンドレイ坂の「ウクライナの心の宝博物館」なのです。
    その前にできれば「一本道の博物館」にも寄りたいのです。
    これ以上寄り道は時間が足らなくなりそうなのであきらめました。

    その一番楽しみにしていたウクライナの心の宝博物館が本日閉館だと分かっていたら……!
    (休館日ではないはずなのに。改装中とかだったろうと思います。)

  • 魅力的な建物ですが、もう寄り道せず<br /><br />時間もおしていたので、写真を撮るだけにしました。<br />遠目に見ても、なんとなく教会に見えなかったせいもあります。<br /><br />後で、インフォメーションでもらった冊子「Yours Truly, Kyiv」をチェックしてみたら、紹介されていました。<br />もとはギリシャ正教の聖カテリーナ修道院の建物だったようですが、現在はウクライナ国立銀行とのことでした。<br />

    魅力的な建物ですが、もう寄り道せず

    時間もおしていたので、写真を撮るだけにしました。
    遠目に見ても、なんとなく教会に見えなかったせいもあります。

    後で、インフォメーションでもらった冊子「Yours Truly, Kyiv」をチェックしてみたら、紹介されていました。
    もとはギリシャ正教の聖カテリーナ修道院の建物だったようですが、現在はウクライナ国立銀行とのことでした。

  • ヘットマン(コサックの長)の1人、サハイダチニーの騎馬像<br /><br />タタール人やオスマントルコと戦って勝利した、名高いヘットマンだそうです。<br />特に1621年のコティンでの戦いでは、ウクライナ・コサックとポーランドの連合軍は、オスマントルコに勝利し、イスラム勢力の西欧への侵入を食い止めました。<br />サハイダチニー本人は、このときにトルコ人の毒矢で負傷し、それがもとでキエフで亡くなったそうです。<br />(情報源:インフォメーションでもらった冊子「Yours Truly, Kyiv」)<br /><br />

    ヘットマン(コサックの長)の1人、サハイダチニーの騎馬像

    タタール人やオスマントルコと戦って勝利した、名高いヘットマンだそうです。
    特に1621年のコティンでの戦いでは、ウクライナ・コサックとポーランドの連合軍は、オスマントルコに勝利し、イスラム勢力の西欧への侵入を食い止めました。
    サハイダチニー本人は、このときにトルコ人の毒矢で負傷し、それがもとでキエフで亡くなったそうです。
    (情報源:インフォメーションでもらった冊子「Yours Truly, Kyiv」)

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