葛飾で風鈴

2009/08/12 - 2009/08/12

葛飾といえば両さん！

今年は、風鈴の絵付けにチャレンジ。
サンドブラストという工法で文字や絵柄を残したい部分のみマスキングかけ、高圧で砂の吹き付けを行なうと、他の部分がすりガラスとなって文字や絵柄が残ります。

このガラス風鈴は、牛乳瓶や蛍光管を砕いて再利用をしたものだそうです。

このほかに、ワインのボトルや、コップなどオリジナルデザインのものが作れますよ。

エリア 亀有・柴又(東京)

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: JRローカル 私鉄

葛飾駅前の中通り商店街
近所で、撮影をやっているそうです。

お世話になった。
工房やまきさん

まずは、うき玉風鈴を選ぼう。。。

短冊のデザインはどうしようかなぁ

マスクをかけ、サンドブラストが終わったところです。

サンドブラスターで砂の吹き付け。。。

うまく、すりガラスっぽくなってくたよ。

じゃじゃぁーん

よぉく水洗いをして、なめらかにしてく。

こんな感じで、マスクしていたところがきれいに残ります。

こんな雰囲気の工房です。

では、両ちゃんさいなら！

家でつるしてました。

ちりちり〜ん！