2009/07/28 - 2009/07/28
102位(同エリア368件中)
ナミナノさん
東南アジアにはまったナミパパ
今度はタイへ
4日目は4輪バギー(4WD)をファミリーでレンタルしジャマキリ・スパ&リゾートがあるティアン・オグ湾(別名ロッキーベイ/シャークベイ)へ
炎天下+悪路はちょっとした冒険気分でしたが、頑張って行った甲斐はあってナンユアンなんて吹っ飛ぶシュノーケルポイント(ルック湾/Ao leuk Bay)がありました
旅の行程
寝台列車 1泊
タオ島 3泊 ← 今ここ
バンコク 3泊
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー タクシー
- 航空会社
- チャイナエアライン
-
本日のメインイベントは、、ジャーン!これです!
(・・?!んっ??
ちっちゃくってよく見えない!? -
では、改めて。 ジャーン!
( ̄□ ̄;)えっ・・・
代わり映えしない!? -
コホン これです。。
4輪バギーで島内一周 いや半周かな・・・?
バギーはバンズ隣のBINGOでレンタル
料金は24時間で600バーツ(写真の小さいバギー)と700バーツ(少々大きい)(ガソリン別) -
まず最初に向かったのはココ
どなたかのブログに載っていいたカオ・マン・カイの名店、その名もズバリ“Thai Food”(ってただの食堂です) -
場所はメー・ハートのメインストリート(2本ある南側のもの)を内陸側に進み、ハイウェイにぶつかったところ(写真)の左側です(写真左にバイクが見えるあたり)
-
さて、食べてみると。。。アッという間に無くなりました!
素朴だけど味がしみ込んだご飯はスプーンが止まる間もなく口に運ばれていく ウマウマ(50バーツ) -
おいしい朝食後はシュノーケリングにもなかなか良いと聞いたロッキーベイ(Rocky bay)へ
ロッキーベイへの道は、地球の歩き方をみるとコ・タオ・ハイウェイをずっと南下し、コ・タオ・リゾート・パラダイス・ゾーンを過ぎてから左折のように書いてありましたが全くのデタラメ。
実際はチャロックバーンカオの村よりずっと手前、写真のAukotan Storeを過ぎて100mで左折、さびしげな道へすすみます(ジャマキリへの小さな案内があるのでそれが目印)。 -
で、さびしげな道を進むこと500〜600m。道は未舗装となり、枝分かれポイントに到着。ここでもジャマキリへの案内に沿って進む
-
更にしばらく進むとパラダイスゾーンの裏口(かな?)に到着
ロッキーベイへの道は写真には写っていませんが、このあたりからグッと険しい登り道に -
坂を登り切ると休憩&ビューポイントがあった
が、道は凸凹&UP/DOWN
ホントにこの方向であってんのか!?と思っているとタクシーが人を満載してやってきた。ドライバーにロッキーベイはこの方向であっているか?このバギーでいけるか?聞いてみるとニコニコして即OK!OK!の回答
ホント〜か〜?と思いつつ超低速で進むことに -
凸凹&UP/DOWNの道1
-
凸凹&UP/DOWNの道2
ジャマキリ前にようやく到着
へ(×_×;)へ ハラホレヒレ・・・
でもここまでくればロッキーベイは目と鼻の先 -
最後の急坂を残すのみ
が、かなり傾斜がきつい為か、バイクはここにおいていってるようだ -
急坂を下りきると、、、
-
駐車場があった
-
駐車場横の道を抜けビーチへ
(写真左はロッキーリゾート(Rocky Resort)) -
ロッキーベイ全景その1
-
ロッキーベイ全景その2
-
ところでようやくたどり着いたロッキーベイですが海が濁ってる。。。。
ヽ(。_゜)ノ へっ? -
20m〜30m程度沖合に行くと、濁りも若干減り魚もチラホラ(赤い船のチョイむこうあたり)
さらに10m〜20m程度沖合に行くとだいぶいい感じ。。。
とは言ってもいまいちすっきりしない。。。
で、写真の赤い船をチャーターしてシュノーケリングポイントに連れて行ってもらうことに(500バーツ/4人) -
船はジャマキリ(たぶん)を過ぎ、、、
-
お隣の湾、Aow Leuk Bay へ
-
Aow Leuk Point と Hin Ngaam Bay の2ポイントでシュノーケルを楽しみました。例によって写真はありませんが、ナンユアンがかすんでしまうほど素晴らしいものでした。とくにHin Ngaam Bay は良かったです。
綺麗さという面では前日のマンゴーベイでのダイビング以上だったかもしれません(なにせ浅いところですから日の光で輝く色とりどりの海の中は絶景でした) -
1時間半ほどのシュノーケルを終え再度ロッキーベイへ
あまりにもシュノーケルポイントが綺麗だったので白く濁ったロッキーベイはもう未練なし。昼食ポイント(New Heaven)へ移動
駐車場から見るロッキーベイ(写真)はなかなかでしたが海はイマイチでした -
駐車場で水分を補給し、、、
-
いざ、シュッパーツ
(ナミでっかくなったな〜 小6・・・163cm・・・ 独り言です) -
が、タオの日差しはご覧の通り無茶苦茶キツい!
(お!太陽の周りに虹が!) -
ハンドルを握るため伸ばした腕が、つよい日差しで痛くなってきた!(日焼け止め程度では全然ダメ)
持っていたティッシュを手に巻いて水をかけてやけどを防ぐ -
New Heaven はチャロックバーンカオの村を通り過ぎ、、、
-
ハイウェイも未舗装路になったあたりに、、、
-
ありました!
日差し強すぎで写真も“まっ白化” -
なかは結構広く、バーカウンターではレゲエのニイちゃんが笑顔で出迎えてくれました(オーダー取りにきた兄ちゃんは超無愛想でしたが…)
-
New Heaven はレストランでありながらView Pointと地図にも載っているくらいでロッキーベイの素晴らしい見晴らしを眺めながらの昼食でした
-
New Heavenその1
-
New Heavenその2
日よけのないところで食べたりしたら即熱射病だな... -
New Heavenその3
-
New Heavenの飲み物その1
ラッシー -
New Heavenの飲み物その2
イチゴのシェーク スッパ〜 -
New Heavenの料理 その1
-
New Heavenの料理 その2
-
New Heavenの料理 その3
トルティーヤ
中の青パパイヤうまし! -
New Heavenの料理 その4
カイヤーンとソムタム(青パパイヤのサラダ)はそれぞれでもおいしいが一緒に食べるとさらにデリーシャス! -
Sai Ree Beachへ向け出発
路上の風景その1
パラダイスゾーンへの入口 -
路上の風景その2
なんだかよくわかりませんがタイらしくチラホラと祭壇(?)が -
路上の風景その3
道路沿いのリゾート越しに眺めたチャロックバーンカオ湾 -
路上の風景その4
チャロックバーンカオの街並み -
路上の風景その5
チャロックバーンカオの街並み -
路上の風景その6
ジャパニーズ・ガーデン(Japaneas Gurden)
かつ丼100バーツ 日本のチャーハン60バーツ -
メーハートとチャロックバーンカオのちょうど中間点あたり(どちらからも1km程度)にある、オコタンストアー(Aukotan Store)ではジュースやパン、写真のようなさまざまな日用品からTシャツ等々までいろんなものが売っていました。
-
メーハート・サイリー間のハイウェイの様子
何にもありません -
サイ・リーで見かけたこれって・・・
-
そう空中ブランコでした(写真・真ん中の絵の通り)
しかもこれって見せものではなく参加型、ようするに空中ブランコ教室とのことです
興味のある方はどうぞ → http://flyingtrapezeadventures.com/faq.html
(パッとみたところ料金等見当たりませんが・・・) -
ジュースバー
バナナジュースが意外とおいしかった -
ガソリンの路上販売
日本だったらあきらかに消防法違反だな…
ちなみにスタンドの方が安いようです -
タオ最後の晩御飯はBINGO
「のんびり夕陽を眺めながら」のはずが、本日の夕日は完全に雲の中になってしまった -
BINGO前の巨石
左端で今、必死に登っている人あたりにロープが打ってあり登れるようになっている
きっと酔っ払って登って、落ちるようなヤツも何年かに1人はいるのかな〜 -
BINGOのカクテルはタイウイスキーベースのみ
-
これもおなじ
-
エビの団子 ○
-
バナナのフリッター(?)
意外とおいしい(ナミ・ナノは大量消費モードに入ってました (^^; -
クリスピー・フライド・・・・(忘れた)
結構おいしいが少々甘め+超大盛りなので食べきるのは大変 -
食後はこれまたBINGOのマッサージ
3日間ともここに通いました(250バーツ/時)
本日はフットマッサージ
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
62