2009/07/13 - 2009/07/13
709位(同エリア1203件中)
なーすけさん
ニースより長距離バスで(長距離といっても30分程です)「世界で最も眺めのいい場所」といわれたところに建てられたヴィラ(邸宅)・ロスチャイルドとそこからの眺望を見に、サン・ジャン・カップ・フェラに。そしてついでにフランスで最も温暖で「小さなアフリカ」とも呼ばれる保養地ボーリュー・シュル・メールの小さな岬に建てられたヴィラ・ケリロスに。
ヴィラ巡りの1日。公共交通機関のバスで訪れたのがちょっと哀しくなってしまいました(^^;;
写真は長距離バス#81の路線図です。
ヴィラ・ロスチャイルドはPssableで下車。ヴィラ・ケリロスはKerylosで下車。
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- エールフランス
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ニース長距離バスターミナルより#81のバス(10:15発)サン・ジャン・カップ・フェラ行きで30分程。バス停Passabieで下車。日本のバスと違って車内放送案内はないので、景色をみるフリをして(実際景色も綺麗なので見ていましたが)、バス停の名前と社内の路線図とを何度も見比べ、いつブザーを押すか冷や冷や(^^;;幸いに、フランス人(と思われる)中年カップルが1組降りるためブザーを押し、無事下車(^^)v
バス停脇の標識。インフォメーションの案内がありますが、そこには行かずにすぐに・・・道路の反対側にあった次の標識を目に。。。 -
この案内でロスチャイルド邸へ
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案内の先、緩やかな坂道を登っていくとやがてこの門構えが。それでもまだ邸宅は見えません。
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邸宅の門を入ってまだなお続く緩やかな坂を上がると右側に開ける景色。直目下に点在しているのは高級別荘・お屋敷。ニース同様屋根の色は統一されているのかな。深いオレンジ色の屋根と木々の深い緑とそして青い海・空、白い雲。完璧な景色です。
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そしていよいよVillaに到着。今まで見えていた高級屋敷の建物もかすんでしまうかんじの・・・ピンクの館。Villa Ephrussi de Rothschild(ヴィラ・エフルシ・ド・ロスチャイルド)。20世紀初頭の大財閥に生まれた男爵夫人により「世界で最も眺めのいい場所」に建てられた館。女性が主役の館。随所に女性らしいところが見られます。壁色のピンクもそのひとつかしら?
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この館の女主人と館についての説明書き。
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館の前庭。木々の向こう側は青い海。
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館の前庭にある今はもう使われていない井戸。日本の古い井戸は恐怖感を感じてしまいますが(貞子の影響か・・・?笑)こちらはデザインもおしゃれでついついレンズに納めてしまう。
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そしていよいよ邸内に。想像通り・いやそれ以上の豪華さを感じる。総大理石でしょうか。ほんのりピンクの大理石だったり、屋根と同様の深いオレンジ色だったり、それらが綺麗に配色・配置されています。
ちなみに入場料が必要です。 -
邸宅入り口を邸内からの角度で。入り口をはいって左側(この写真では右側)には受付の男性がいてとても優しく案内してくれました。
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大理石の綺麗にデザインされた床。真夏でも足元から涼しさを感じるような気がします。
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リビングルームでしょうか?窓の外は非常に綺麗に作られたお庭です。
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女主人の当時の衣装。意外と小柄?
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乙女チックなベッドルーム
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外が明るすぎて邸内は暗く写ってしまったかな。ティールーム。子供用の椅子がカワイイ。
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読書室??くつろぎの間??
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ダイニング。意外とこじんまりとまとまっていますね。
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食器コレクション部屋。
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2階へ続く螺旋階段。階段途中から見える外の景色も抜群。2階では、ロスチャイルド家の紹介ビデオがあります。フランス語での紹介だったかと。。。
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屋敷を出て庭へ。庭側から見る邸宅。豪奢すぎる・・・
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邸宅を背にして見る庭正面
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庭を少し進んだところの正面。この先にはまだまだ続きがあります。
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更に進むと池が。その周りは花で囲まれていました。庭師さん(庭の管理をしている人)が2人いました。
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また更に続くと、階段状の川?緩やかな滝?この先は・・・
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更にそのまま進むと、ギリシャ風の東屋(?)が。中には女性像の彫刻が。
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噴水のある池まで戻ってきました。噴水は時間がくると音楽がなりそれにあわせた噴水のダンスが始まります。確か・・・曲はこの時ビバルディーだったような??
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邸宅に向かい、右側の景色。真っ青な地中海。
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地中海に浮かぶヨットや豪華客船。古い映画「太陽がいっぱい」を思い起こさせる海の景色。
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ニース方面を臨む
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庭の池近くよりからのニース方面の景色。サボテンが・・
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お庭より邸宅に入る入り口
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邸内にあるレストラン。ここからの景色も半端ではありません。気持ちよく食事ができます。
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レストランを外から撮ったものです。このベンチに座ってみる海の景色も最高でしょうね。1日過ごせそうです。
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レストラン前のベンチ近くからの地中海。ため息の連続・・・・
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ロスチャイルド邸を後に来た道を戻りバス停まで。名残惜しい景色が続きます。ゲートを出るとバス停までの道の左側は駐車場に。来る時はほとんど車がありませんでしたが、この時はすでに満車。来るものの停める場所がなく戻っていく車もありました。
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再びバスにのり(ニース方面に戻る)次の訪問地kerylosへ。
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ケリロスバス停を下車すぐの標識。Villa Kerylosへ。
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ケリロス邸手前にあるエッフェル邸。エッフェルといえばエッフェル塔の作成者かな??かなり大きなお屋敷でした。(外観しか見えませんが)
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Villa Kerylos 「壁のフレスコ画、モザイク、家具調度などすべてギリシア時代と同じ素材が使われているとか。ギリシア文明を愛したある考古学者が建てたちょっと珍しい趣向の博物館」とのこと。
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ケリロス邸の庭。そこから見える海もこれまた素晴らしい。ボーリュ・シュル・メールという地名。高級別荘地であろう。。。
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いよいよケリロス邸内部に。入り口でトランシーバーのようなものを渡される。展示物の横には数字があり、その番号を入力するとそこからその案内が聞くことができる。更に詳しく聞きたいという場合はその番号の横にある違う番号を押すとかなりマニアックな情報が。ただし・・・日本語はなし(--;;
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手前の穴(?)がお風呂らしい。湯船?
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天井。
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中庭。
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壁画。お屋敷は新しい感がありますが、ギリシャから移設されたものもあるとのこと(私の理解力・記憶力が正しいとすれば)でこの壁画は古さが伝わってきます。数枚の壁画にストーリー性、象徴するもが出ていました。
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リビングらしいが、書斎っぽい???
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壁・天井。
壁のデザインが素敵。 -
モザイク模様の床。
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綺麗な柄の大理石柱。
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猫足の机。何故3本の足なのだろう?細くて3本で安定感に欠ける感が強い。ほとんどすべての家具が猫足でした。
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寝室。涼しそうです。
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シャワー室。高い天井にシャワーの穴が。雨にうたれている感じだろうな・・・・
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シャワー横(といっても数メートル離れていました)にある猫足バスタブ。猫足というより大きいので獅子脚??
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ケリロス邸内より見る景色。もう目の前がすぐ海。
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邸を出て再び庭よりの目の前の景色。
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クルーザーが点々と出ていました。クルーザーにての海遊び。まさに・・・・映画「太陽がいっぱい」の世界です。「太陽がいっぱい」はかなり古い映画ですが、私が一番といっていいほど好きな映画です。
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湾の反対側に見えるホテルと海岸。
海岸はこじんまりとした感じですが、それがまた良い雰囲気をもっています。 -
ケリロス邸を出て、ニースに戻るべくバス停に。バス停からの街並み。生活感のあまり感じられない高級リゾート地の雰囲気。時よりすれ違う人達はほとんど手ぶら状態で歩いていましたが、着ているものや醸し出しているオーラからセレブだと確信。
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道路のあちらからニースへ向うバスが来ます。
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