2009/07/22 - 2009/07/22
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こまちゃんさん
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7月22日。
今日は、出発前日に送った荷物を受け取りに行きます。
こちらは、昨日の先送り分に関する電話確認時に「それなら今日ここに届いた所です」
と確認できているので、北京駅南側のいつもの所へ取りに行きます。
別の用事も片付けたかったので、早い時間に出かけました。
今日は、たぶん帰るのが遅くなるでしょうね。。。
-
29路バスで北京駅まで向かいます。
でも、北京駅のバス停は、それぞれ駅の両端に有り、場所がもの凄く離れているんです。
なので、単に「北京駅はどこで降りれば?」と確認しても、目的地によっては、東西違いで酷い目に遭っちゃいます。
もう慣れているので、「北京駅西街西口」で降りて、身請け場所へと向かいます。
ここは、駅の西手がオープンになっていて、ゲートを入るのも簡単です。
係員:「・・・(こちらをジロッ!と見ます)」
客人:「取行李(荷物受け取りに来た)」
と言うだけでOKです。^^
すごく「安全」な警備状態ですね・・・
正面では、手荷物検査に精を出しているというのに。
これなら、簡単に爆弾でも何でも持ち込めちゃいますよね。 -
今日は、ホームに上がると「和諧号」が停まっていました。
近距離往来の便でしょうね。
で、肝心の荷受けですが、いやはや、これまたバカげた話しで、ちょっと意味不明な下らない事で荷受けできなくなるところでした。
爺ぃが上海で出した際、自分も届け先の北京へ行くのに、うっかり「FAX荷受け」にチェックしていたようです。
本人が北京に来ていて、発送票の「原版」を持って来ているのですが、係の若者は「これでは荷もつは渡せない。上海からFAXで送ってもらえ」と言い始めます。
爺ぃ、発狂モードで大騒ぎ。
爺ぃ:
本人じゃろが!身分証もある!
人都来了這里,誰能発傳真!別胡講!
(全員来てるのに誰が送るんじゃ!バカ言ってんじゃない!)
自分のモノを自分で送って自分で取りに来て、なんで受け取れないんじゃ!
馬鹿な国で働いていると、人間もバカになるのか!?
係員:「規則だから仕方がないだろう!」
爺ぃ:「規則?それは間違いを防ぐ為のモノじゃろう!ケースバイケースって知らんのか!」
係員:「規則にしか従えないのだから・・・」
すると奥からおデブのおっちゃん(主任)が出てきて・・・(北京の管理者、ホントおデブが多いなぁ〜)
主任:「なんだ、なんだ、何がどうした?」
爺ぃ:「チェックする場所が違ってただけじゃろ!何で受け取れないんじゃ!?あ!?放棄しろってことか!?」
主任:「あいや〜、老人家(敬語です)。コピーして持ってきたら済む事じゃないですか〜」
爺ぃ:「好!你這个主意非常好!你這様説話就我舒服多了」
(ん、こう言えば良いんじゃ!そしたら気分も晴れるっちゅうもんじゃし)
あ〜あ、、、しょうもな。ホンマしょうもない管理やシステムですね。上海から北京(1300km強)ですよ。顧客側の事情が変わって本人自身がやって来て、受け取り方法が「FAX」に指定してあったら、例えその原版を持ってても、それがその人の荷物だと200%判っても受け取れないんですか?
おとなしい人なら、諦めて帰ってしまいますよ。。。
こまは咄嗟に「原版をコピーしたら済む」と考えましたが、兎に角、何がどう化けるか読めない国なので、ホント脳みそが疲れますね。
で、ダテには太ってない主任の建議通り、コピーを取ることにしましたが、ここから店まではかなりあります。
でも、反対側の壁際にある別の窓口「キャッシャー」に女性係員が居たので、そこでコピーを頼んだら、しっかり有るじゃないですか〜!1元取られましたが。。。
この広い広い中国、こう言う事は「無いはずが無い」んじゃし、
「あ、原版ですか。。。お客さんは「FAX受け取り」とされてますので、管理上の都合で申し訳ありません、恐縮ですが隣でコピーして貰えますか」
と言えないのか!こんな国無くなればいい!と、爺ぃはブツブツ言い通しです。
(こんな的確な事が言えるなら、そんな矛盾した規則自体ないですよね!^^はは。) -
またも事態が緊迫しましたが(せんでもエエ緊迫ですよね)、時間的にはスムーズでした。
実作業の方は、もう慣れているので直ぐに終わりました。
帰る時、まだ和諧号新幹線が停まっていました。 -
荷受け後、本人と荷物がここから出てきます(写真左面の地下への通路)。
-
ここで爺ぃと合流して、荷物を転がして大通りへ!
-
これは何?
西江?西紅?
かわいい絵柄が気になってパチリ!
ネットで探すと「西紅軒」でした。
http://www.xihongxuan.com/
北京の食品加工会社のようですね。 -
1個ですが、色々ある上にこんなしょうもない事もあり、気疲れしちゃったのでタクシーで戻る事にしました
(元々大変な気疲れがあるので・・・)。
「こっちじゃ〜ぃ!」 -
タクシーに乗ると、まずは駅前を通過して二還路へ出ます。
-
ここは、もう一つの駅バス停「北京駅東」。
東便門寄りで、位置が殆ど建国橋南の西隣ですから、遠いんですよね〜、これがまた。 -
東便門から光明橋、そして勁松八区。。。前のアパートの庭を巻きながら曲がって・・・
(あ!また居たでしょ、上半身すっぽんぽん野郎。上海の時も言いましたが、これは都会や田舎に係わらず全国共通です) -
良く行くパン屋を過ぎたら、この先の交差点を曲がり、勁松医院の直ぐ近くです。
家に戻ると、鬼婆が麺を茹で始めました。
爺ぃが、「まだ用事があるから要らない」と言うのですが、「昼ご飯は食べないとだめだ!」と騒ぎ始めます。
だから、いつも言っているように、時間が読めない中国の事なので、食事はチャンスを狙って摂るって。
相変わらず脳天気で、空気の読めないヤツです。
次の用事を済ませてしまいたい我々は、取りも直さず部屋から出ました。。。あとが怖そうですが。 -
荷物を部屋に置き、次は、こまのパソコンデスクを買いに、東四環路東手にある例の「旧貨市場」へ出かけます。
画像は、アパートの下の金網に絡んで咲いている「ノーゼンカズラ(凌霄花)」。
日本で見かけるノーゼンカズラは、もう少し色が薄めで、花びらが朝顔のようにもう少し開いた感じですが、ここのは開き方が小振りで「アメリカノーゼンカズラ」に近い感じです(近いのではなく、そのものかも?)。
ノーゼンカズラ:http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/amerika-nouzen.html -
近所で見かけた賢そうなわんちゃん。
ワンチャンは、賢そうか馬鹿そうかは、動きと目で大抵判りますね。 -
前回、老劉と出かけた時は、なんと引っ越しして場所が変わっていた為に、2時間歩いてここを発見しました。
http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10331840/
でもその時に、「41路で一本」と言う便利な路線を知ったので、今日は41路で終点まで来ました。
30分程です。 -
バス停から歩いて直ぐ。
砂埃にまみれた感じの商店ですが、引っ越ししたばかりで今も開発中です。
周辺も、住宅開発が盛んなので、この埃っぽさは仕方がないですね。 -
椅子も一緒に、机を値切っている所。
(青いベストを地肌に来ているおっさんは、荷物を運ぶ三輪の人) -
お店には、夏休みで手伝いに来ている店の息子さんが居ました。
偉いですね〜! -
領収書の「大写(旧漢数字で書く)」も書けちゃいます!
-
部屋に入るかどうか疑問もありましたが、大抵はいるという店のおばちゃんの言う事を信じて帰ります。
(爺ぃも大丈夫と言っていますし)
荷物の方は、青いベストのおっさん「徐飛さん」に委せて、爺ぃと2人でバスで戻る事に。
(彼も良い人でしたので、しっかり名刺をもらっておきました。もう無いでしょうけど、引越の時は頼みます!) -
ここは、バス停から一つめにある「歓楽谷」。
(北京歓楽谷(HappyValley):http://bj.happyvalley.cn/)
決していかがわしい所ではなく、中国の「ディズニーランド」か「USJ」です。
成都に続いて上海にも出来ました!(8/16オープンですから、この時点では「開業予定」ですね^^;)
オリジナルキャラは居るのかなぁ・・・若しくは、またマネっこか・・・? -
歓楽谷と町を繋ぐ架橋。
-
その近くの住宅小区「紫南家園」
デザインが統一されていますね!
この路線は、そこから一路、三環路を目指して進みます。
30分程で戻って来られたので、小腹を満たす為に、光明橋東の、いつもの阿利餐庁で牛肉面を食べて帰りました・・・。
食べ終わる頃、徐さんから電話で「到着した」との事。
急いで家に戻ると、彼はアパートの玄関前で、愛車の三輪リヤカーに座って待っていてくれました。
60x140cmのパソコンデスクを部屋まで運んで50元。彼の三輪車はモーター付きですが、四環路から二還路までは、チャリ系だと結構大変ですよね。
またお仕事探して上げなくては・・・
と、次の用事は「電脳城」。東大橋にある「百脳匯」で、ハードディスクの購入です。
すると、予想は的中。「なんで折角茹でた麺を食べないのか!」と騒ぎ始める有様。
なんでこんなに計較(兎に角クドクドと係わりたがる)なんでしょうか・・・
人が「麺はあとで茹でて」と言って出かけたのに、しっかり「茹でたあとだ」と騒ぎ始めました。。。
最初から言ってあったのに・・・これもまた故意でしょうね。
以前はそんな風には考えませんでしたが、その後の行動パターンを見てて判りました。
くだらないことで揉め事に発展するのはウザイですね〜。
必要ないと言っているのに、どうしてやるんでしょう。
騒ぐ理由・・・?
爺ぃに聞いたら、昨夜結構グダグダ言ってたそうです。
こまは隣の部屋なので、普通に話していた位では聞こえませんし。。。
夕飯は戻ってこなくっちゃぁ納まりつきませんね。 -
さて、勁松中街から674路バスに乗り込み、光明橋の下にある「光明橋站」で750路に乗り換えます。
そして、朝陽門内大街の「神路街」で下車。
すると見えてくるこの・・・ -
「東嶽廟」。(楼門。廟本体は道を挟んだお向かい)
この辺りは、既に開発が進んでいて、かなり都会的な場所ですが、こう言うモノがぽつんと立っているのも粋ですね。
向こうに見える円柱のビルは、中国人寿保険のビル。
(http://www.chinalife.com.cn/index.html) -
この辺りには、電脳購入の若者目当てなのか、カラオケやディスコが多いんです。
朝陽路の先には、出来たばかりの都市型総合センターと言う感じの、「朝外SOHO」もあります。 -
百脳匯の手前にあるのは、中国大型電気チェーン店の「蘇寧電器」。
中国の購物中心には、大型電気店などと一緒に、大型ファーストフード店がくっついている所も多くて便利ですよね。老百姓にとってはデカイ買い物になる家電品ですから、小旅行感覚でも良いですからね。 -
爺ぃが突然、「このヒゲ面を撮ってくれ!」と言い出しましたので、早速パチリ!
-
こまのキャップを貸して上げましたら、何と結構似合ってるじゃないですか!
(数日ほど取られたままになりましたが・・・) -
ほら、百脳匯の裏(北手)にもカラオケ(KTV)が!
すごい規模でしょ〜♪ -
電脳城「百脳匯」の中に入ると、2階のカウンターで客引きしている沢山の人に囲まれます。
で、一人のおねーちゃんの話しを聞くと、「DELL」の専売店だというのでついて行きました。
すると、4階でした。。。
で、DELLのなら、爺ぃに買って上げても良いと思っていたので、HDDも買うのですが、先に爺ぃのパソの方で話しを進めてしまいました。 -
で、買っちゃいました。
スペックですが、セレロンのDuoですので、Core 2 Duoでは有りませんが、1.8G有れば充分でしょう。
メモリーは1G、HDDは160G、DVD±RW Multi。
ハイスペックマシンの7割マシンって感じですが、ずぶの素人が使うには、ちょっと贅沢かも知れません。
(こまのパソでさえ、未だにPen1G/512Mなのに・・・HDDは今回160Gにしますし、DVDも昨年Multiにしましたが、負荷が良くなれば、その分、脳味噌やサードパーティのチップへの負担が増えちゃいます・・・)
4100元のプライス札から3800元で言ってきましたが、粘って粘って3300元(48,000円)にしました。
メモリーですが、後々追加も面倒なので、今ならプラス100元で1Gを入れてくれるというので追加しました。
さて、OSですが、新品の正規品購入だったので、ダウングレードでXPを頼もうと考えていました。
所が、その段階で驚いたのは、このマシン、本体に「n」の文字が付いてて、これは「no OS」の意味なんだそうです。
なので、悩むも何も、「VISTA」も「XP」も、な〜んにも付いてないんだそうです!
(これがホントのノータリンでんがな〜)
「そんなの要らないよ!なら買うの止めるわ」
でも、ショップでマシン純正のOSを入れて呉れるそうで、それなら問題なしと手を打ちました。
でも、将来的に何かあってもつまらないので、DELLのOEM版XP-Homeを100元で買いました。
日本語版なら持って居るんですが、中文版は一枚しかなく、もう既に3人に使っていますから・・・
サービスマンが、インストールをここでするというので、そんなに時間がないというと、
「5分ですよ!マシン毎に合う「フルインストール版OS」を持っているので、それを入れさせて貰います」
何!!??
5分・・・・・・・・?
良く良く聞いてみると、彼らの持っている「OS」は、メーカー修理で使う「オフィシャル・メンテナンス用」のものでした。OSが信じられない程の速さで見る見る入って行き、全てのデバイスドライバーも入って終了!!
オフィス2003も、正規版がサクッと入ってしまいました。
普通なら、OSだけでも半時間、ドライバーやアプリを入れ始めると、優々2時間は掛かります。
欲しいなぁ・・・これ。。。
サービスマンが持っていた、その素敵なOSが入っていたものは、大容量の外付け2.5インチHDDでした。
コピー出来ないかなぁ・・・・・
と言う事で、爺ぃのパソコンは合計3500元で完了! -
・・・・と、こまが1人で奮闘中、値切り終えた爺ぃは、みんなに絵を描いて上げておりました。
相変わらずですね〜 -
店員総出で感心して魅入っています。
みんな若いんですけど、文藝系は好きみたいですね。日本とDNAが違うというのが良く判ります。
やはりどこで見る場合と同じで、興味津々で見ています。
おねーちゃんは、
「明後日又来てね。3000元以上買った人に、電子額(USBカード接続の液晶モニター)が貰えると言うキャンペーンが、明後日から始まるの。来た時にその日付けの伝票渡すわ」
おおお!
それは良いですね!出直す事に異議無しです。
マイク付きのヘッドホン(35元)や無線マウス(220元)も追加し、そして自分のHDDも380元で買えました。
日本より少し安かったです。
今後何かあったら、キチンと面倒見て貰えそうなお店です。
しかし、パソコンがこ〜んなに安くなってしまって、ホントすごい世界ですね。。。 -
気持ちの良い買い物を済ませて出てくると、何と雨だったようですね!
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既に上がっていますが、道はビショビショです。
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帰りは向かい側なので、最近出来た百脳匯新館前に出ます。
-
これがその正面。
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こちらのビルには、インスタント面で有名な、康師傅面館が入っていました。
そしてそこを真っ直ぐ行くと・・・ -
来る時にも見た、東嶽廟の楼門が正面から見られます。
-
で、こっちにあるのは、東嶽廟の正面。
-
雨上がりの町を、バス停に向かって進みます。
爺ぃは、手にしたパソコンは嬉しいでしょうけど、持って帰っていじる楽しみは、暫くお預けになるような気がします。
750路がやって来ましたので、早速乗り込んで帰宅しました。すると、今日は「家鴨の煮込み」が待っていました・・・・・
好意とは思いたいのですが、今はそういうタイミングじゃないと思います。
判ってないのか、判っててやってるのか・・・?
大災害の前の平安。。。?or not.....?
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