2004/01 - 2004/01
7595位(同エリア9721件中)
苦労伴官さん
当初の予定ではデリーからアーグラーに寄り、バラナシでガンガーに浸かる予定だったのですが、カジュラホでスラム出身の青年に会い、学校に行けない子供たちのための青空教室を見たり、スラム街の彼の実家で相伴に預かったりしてるうちに帰国日が近づき、バラナシを諦めました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- エアインディア
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デリーの夜明け。
空港からタクシーを捕まえ、行けと言ったニューデリー駅前には決して行かず、ドライバーの知り合いの旅行会社だのホテルだのを深夜になるまで連れ回され、最終的にツインベッドの20USドルホットシャワー付きで妥協した翌の爽やかな朝。
・・・ムカツキます。 -
ニューデリー駅前一等地。
朝だけ出る屋台のオムパンは美味でした。 -
このリキシャーは坂道で全く登らなくなり、僕が降りて押してやりました。
当然料金はちゃんと請求されました。徹底的にもめましたが・・・。 -
アーグラー城はでかかったですがでかいだけでした。
でもでかかったので写真はいっぱい撮っておきました。 -
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一触即発
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神聖な生き物も汚らわしい生き物もお揃いでお食事中です。
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いい感じに悪そうなおっさんです。
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タージマハルの裏側の渡し舟の船頭さん。
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すいとんの術
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その辺の民家と子供たち。
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朝もはよから列車は3時間遅れ。
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カジュラホの路地です。
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カジュラホの子供たち。
決して裕福とは言えませんが、無邪気さは万国共通でした。 -
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最終日、コンノートプレイス内の公園で一人、感傷に浸っていると「靴汚ねえから磨いてやるぞ」だの「耳掘ってやろうか」だの「いいツアー紹介するぞ」だのと次から次へと懲りずに寄ってきた。
最後ぐらいしんみりさせてくれや・・・。
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