2009/08 - 2009/08
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G-maruさん
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8月上旬、雲南省・大理に旅行しました。
昆明を朝7時15分初の中国東方航空便で大理へ。昆明市内のホテルを朝5時過ぎにチェックアウトし、タクシーを拾い、まだ暗い街を10分ほど走り、昆明空港に到着。空港へ向かう街路には黄色のランプが多く灯る、大きなトウモロコシのような街路灯が続いています。朝6時前に走っているのはタクシーばかりでした。昆明は2年前の冬に一度、訪れていますが、空港はターミナルが当時より大きく改修されていました。中国の旅行社経由で購入した昆明・大理間の航空券の予約が正しく入っているか一抹の不安を感じましたが、問題なくチェックインすることができました。フライトは40分ほどで雲南省の緑の山の上を通り、洱海上空を通り、大理空港に到着しました。空港からの市街向けのタクシーは、下関50元、大理古城90元との公示料金となっていました。大理古城の近くの亜星大酒店には、空港からは約40分でホテルに到着しました。大理市街の道路は片側4車線と広いのですが、車はまばらです。信号のほとんどない道路です。
午前の早い時間でしたがホテルにチェックインでき、荷物を解いてから、大理古城に徒歩で向かいました。広い道路を渡ると大理古城の外の街で、白族の建物が並んでいます。白い壁に、壁ごとに小さな絵や文字が描かれています。道はずっと下っていきます。尚、ホテルから大理古城へは夜7時からは10時までは30分ごとにシャトルバスが出ています。徒歩10分ほどで古城の南側の門の一つにつきました。門にいたるまでは小さな商店が立ち並ぶ通りで、旅行社の客引きがしきりに洱海遊覧を進めてきます。門をくぐると大理古城です。大理古城の南西の一部にはまだ城壁があり、門は城壁の下をくぐっています。通った道は博愛路で、北行きの一方通行です。少し行くと水の流れる紅龍井の通りと交差します。紅龍井にそって街の中心へと歩いていきました。紅龍井にそってだけ街を見て復興路まで下ります。そこは目抜き通りで民族衣装着た人が多く歩いていました。中心には五華楼が建っています。紅龍井のカフェは午前中なのかまだ店を多くは空けておらず、博愛路に戻ったところ、観光斡旋の青年に強く洱海北方面の観光を勧められました。自家用車で北に移動し、途中、三塔寺、貴洲、胡蝶泉を通り、上関花風景区に行き鍾乳洞を見て、大理古城に戻る旅程です。足代は50元。午後の予定も特になく、話に乗りました。三塔寺は入場料120元でもったいないということで、お寺の周りを車で走り、写真の撮影スポットで何枚かの写真をとり、貴洲へ向かいました。とうもろこし畑の中を突き抜ける道を走り、貴洲につきましたが、着いたのは貴州の民族舞踊を見せ三道茶を出す立派に施設でした。入場料50元、昆明の雲南民族村で既に20元で三道茶を飲み、踊りを見ていたので、ここはパス。昼食を取りたいと食堂に連れていってもらいました。食堂は胡蝶泉への道路沿いにあるドライブインにあり、自ら食材を選んで調理してもらう白族風のものでした。調理場に入れてもらい、食材を選んで調理してもらいました。最初は生簀の洱海の魚を勧められましたが、魚へは食指が向かず豚肉中心の食事としました。食後は胡蝶泉付近で渋滞ない会い、上関花風景区に到着、ロープウェイ〔天龍索道〕に乗って山を登り、中腹にある鍾乳洞を見学。ロープウェイは30分待ちでした。日本にある鍾乳洞と比べると小さいものでしたが、山の中を延々と階段で上がり(途中で出れたようですが、)最上部より外に出て、後は山肌の遊歩道をロープウェイ乗場まで歩き、ロープウェイで山を降りて見学終了です。ロープウェイは往復で70元。山の下にある花庭園を少し見学してから一路、大理古城へと戻りました。足代は50元でしたが、見たものはB級という印象は否めません。大理古城に戻ると、紅龍井のカフェで夕方までお茶を飲み、ただ水の音を聞いて、ゆっくり過ごしホテルに戻りました。初日はホテルで夕食です。一日、天候に恵まれ、日差しは強かったですが、日陰に入るとひんやりとする標高約2000mの街です。久ぶりに空気の美味しい一日でした。
二日目、ホテルでのバイキング式の朝食を済ませ、タクシーを探しに古城方面へに向かいました。この日は蒼山方面が目的地で蒼山索道の麓駅までタクシーで移動しました。持っていたガイドブックが古く、古城のすぐ上の中和寺に至る索道に乗ることをイメージしていましたが、到着したところは感通索道という青碧渓の上流に行くものでした。現在、蒼山索道=感通索道のようで、中和寺に登るのは中和索道と呼ばれています。感通索道は6人乗りのキャビン、中和索道は2人乗りのリフトです。感通索道の中で地元の学生と知り合い、青碧渓を一緒に散策し、中和寺方面への遊歩道を歩こうとしましたが、途中から生憎の雨、雨具等がなかったので、山を下り、大理古城に戻りました。次回は雨具等を準備して遊歩道を中和寺まで歩いてみようと思います。索道が往復で一人80元、入山料が一人30元です。帰りはロープウェイ乗場で白タクに声を掛けられ、25元で大理古城に戻りました。往きのタクシーが20元(ホテルの料金表で30元)です。大理古城では、前日に歩かなかった人民路、洋人街を散策し、さらに復興路を北へと歩きました。午後は土砂降りでした。夕方、ホテルに一度戻り、夕食はシャトルバスで大理古城の洋人街で洋食をとりました。夜の洋人街は旅行者の活気に満ちていました。ライブ演奏をやっている店が多くあります。
三日目、午前中は相変わらず土砂降り、ホテルの窓からしばし洱海を眺め、雨が小降りになったところで大理古城へと向かいました。この日は晴れたら、中和索道を登ることを考えていましたが、それは断念して、三塔寺が移る倒影公園に行くために博愛路から19路のバスに乗って、三塔寺に向かい、三塔寺から白タクで5元で倒影公園入り口まで行きましたが、公園の入場料が寺とほぼ同じ121元に設定されていてびっくり。入園は断念して、再度、寺の外から塔の撮影となりました。今度は三塔寺の駐車場で白タクに声をかけられ、洱海に行くことにしました。目的は水辺から洱海を眺めることでしたが、大理南国城で着いたところは船着場。一人150元で遊覧船に乗れとのこと、乗らないというと一人40元で釣り船はどうだ、、、水辺から洱海を眺めるところに行きたいというと、「知らない」。あきれて、船着場を後にすると路線バスのバス停があり、そこから横に入っていくと整備中の水辺の公園があり、公園からゆっくりと洱海を眺めることができました。帰りは路線バスで大理古城の玉洱路に戻りました。
四日目、昆明への戻り、ホテルで空港行きタクシーを呼んでもらうと、来たのは白タク。空港でのチェックイン時間にゆとりがあったので、途中、下関の洱海公園で車を止めてもらい、湖の南端からの洱海の風景を楽しみました。
大理からは近隣の雲南省の街へミニバスが沢山出ています。大理、麗江間は2,3時間で移動できます。次回は大理を基点として麗江へも2,3日足を運びたいと思います。但し、大理であった中国青年によると麗江は観光地化が激しく、物価は大理の倍ということです。大理では民芸品が多くみやげものとして売られています。どうも、価格協定があるらしく、どの店でも同じ値段がついていました。瓢箪をつけた笛、フルスが多く売られていました。以前、広州で購入しましたが、大理ではとても安価、飾りがしっかり作られているものでも120元です。中学生の練習用の10元から色々なレベルのものが取り揃っています。大理古城での最高級ホテルは風花雪月大酒店です。宿泊した亜星大酒店は閑散としていました。大理は水が豊富で水回りはどこも良好でした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー
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大理古城の中心にある五華楼です。この楼より奥(北)に行くと、大理の人達が生活する街があり、この楼付近は観光地となっています。中国系の人達はこの楼の手前の紅龍井という水の流れるとおりのカフェでゆっくりとしています。楼の先には人民路、洋人街といったレストラン街があります。
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空港から大理古城へはタクシーで移動しました。途中、空港から山を降り、下関を通り、大理古城へと向かいます。道は広いですが車はまばら、信号がほとんどありません。家々は白族様式の白壁を持つものばかりです。
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宿泊先は亜星大酒店を選択しました。大理でのホテルのレベルがよく分らなかったため、4つ星のホテルとしました。古城からは坂道を上がって徒歩10分ほどです。閑散としたホテルです。
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ホテルから古城に至る道すがらの写真です。家は白族様式、壁壁に漢詩と絵が描かれています。
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古城の五華楼付近にはみやげものやが集まっています。価格は市内というか、白族で統一価格としています。彩りが綺麗でつい手が出てしまいます。
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大理古城の中心、五華楼の周りです。ほとんどが観光客を対象とした店舗です。どの店も彩りのよい商品を並べています。
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街には時折、民族衣装を着た人々が練り歩きます。民族により衣装が異なります。若い人ばかりかと思いきや、年配の方々も色とりどりの民族衣装を着ています。
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街中では雲南八怪なる土地のスナックが売られています。乳扇なるものを焼いたものがありました。チーズを焼いたという味です。その他、もち米を蒸したもの色々あります。
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車で貴洲方面に出かけました。昼食をとったドライブインの風景です。山は蒼山の一部です。
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貴洲の市街に入りました。藍染のみやげ物はです。大きなものが売られています。歩いていると1枚、40元だと言ってきました。
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大理古城を出ると一面はとうもろこし畑です。貴洲、上関までは畑の中の道を車は飛ばしていきます。途中から広かった道は狭くなり、観光地の渋滞に入ります。
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上関は山の中腹に鍾乳洞があります。小さなゴンドラで山の中腹と往復します。山の中腹から鍾乳洞に入り、鍾乳洞の中の階段をひたすら上へ上へと登ります。日本の鍾乳洞と比べるととても小粒ですが、観光地としたいようで、白族のガイドが観光客を多くつれてきます。
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山の途中から眺めた上関の風景です。下関とは違い、大きな建物がいっさいないのどかな風景です。ここを抜けていくと1時間30分ほどで麗江に行けるようです。
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鍾乳洞の中にはところどころ、像が置かれています。場所場所に名前がついているようです。
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鍾乳洞に向かうロープウェイの下には天竜寺があり、そこの庭には多くの花木が植えられています。この地域には上関花風景区という名前がつけられています。
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蒼山には複数の索道(ロープウェイ)がかかっています。感通索道、中和索道の2つが大理古城の近くにあります。感通索道で山に入りました。
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索道の終点から山歩きができます。登山道、遊歩道が整備されています。但し、雨具はかかせないようです。運動靴と雨具、少しの食料があれば山をゆっくりと散策することができます。
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雨具を持っていかなかったので、索道終点駅の近くを散策しました。少し下ると渓谷があり、渓谷にそって小一時間登ることができます。清碧渓という名前がついた渓谷です。
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水は澄んでいて、大量に流れてきます。渓谷沿いには屋根のついた休憩所があり、雨宿りができます。渓谷を登っていっても、道がなくなり、止歩なる標識に行きあたります。
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索道駅からは雲南遊歩道をとおって、6時間?ほどあるくと中和寺に出れるそうです。道は石畳で登山靴が必要な道ではなさそうです。次回は雨具をしっかりもって挑戦してみたいと思います。
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大理古城の人民路と復興路の交差点辺りです。高い建物はありません。木造三階立て、銀行だったり、商店だったり、住人の生活圏です。
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路上には八百屋、花屋が露店を出しています。
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露店の花やも多くの種類の花を売っています。
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古い建物を上手につかった商店もあります。日曜雑貨を売っています。
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店員は白族の民族衣装を着ていますが、大理古城の居住者用の商店です。
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