クラブメッド・チェラティンビーチの海です。

2009/08 - 2009/08

ここは正面に拡がるビーチと汽車の形をしたバスで行くビーチと２つの海があります。

正面の海は、数歩波打ち際から歩くと急に水深が深くなります。
ウミガメが夜間に産卵に上がるという綺麗なベージュ色の砂浜が続き、遊泳は無理ですが貝殻を拾ったりお散歩にとてもいい。

バスで行く海はずっと遠浅でヤドカリやカニ、ヒトデの一種などがたくさん。
こちらはカヤックやセイリングを楽しめるようスタッフが日中は常駐してます。

海の写真を集めました。

エリア クアンタン(マレーシア)

• 航空会社: マレーシア航空

正面に拡がる海。
左手へずっと歩いていくとホテルの敷地から出てすぐの所にウミガメセンターがあります。

ここの砂浜で産卵された卵をふ化させて子ガメを放流しているとか。

砂は波打ち際だと硬く締まっていて歩きやすいのでジョギングや散歩にオススメです。

朝に見た海。

なぜか水平線がスポットライト当たってるみたいに光ってる。

もう一つのビーチには、この汽車の形のバスでジャングルの中を抜けて行きます。

ゆっくり歩いても行けるそうですが、バスだと速い速い。

浅い海です。

やどかり

かに

この不思議な模様は何でしょう？

見渡したときになんとなく日本のどこかの砂浜とイメージがダブったきがした。

こちらの海の注意書き。

確かに波打ち際を歩いていると急に水温が変わってかなり冷たい海水が打ち寄せている部分と温水のような海水が打ち寄せている部分があります。

浜のどの部分で潮が流れているのかぱっと見には判りませんが、深いところは離岸流がありそうな感じ。

こちらもカヤックやセイリングをしている人はいても泳いでいる人は見かけませんでした。

こちらのビーチには真水のシャワーが一機用意されてます。

訪れたのが午後だったせいか、日が差しているのにもかかわらず、なんとなくここのビーチはうっすらと暗っぽい気がします。

こちらの海のほうが深さのせいか色も鮮やかで明るい気がする。

こちらの海はヤドカリとかカニを見かけません。
よく見ると変わった形の貝殻がいろいろ落ちてますよ。

こんな感じでいろいろな貝殻を拾いました。