2009/08/11 - 2009/08/12
9位(同エリア55件中)
のーたんさん
オーストラリア旅行の目的はウルル(エアーズロック)。
シドニーから飛行機でアリススプリングスに到着したのは13時。
この時間からウルルを目指すのはちょっと危険。
そんな訳で翌日の出発まで市内観光をすることに。
アリススプリングスは砂漠に突如現れた緑が茂るオアシス。
アリススプリングスにいると、これほど静寂が心地よいと感じたことはありませんでした。
アウトバックに吹く、穏やかで暖かい風が優しく木々を揺らし、
葉音が響く、そして珍しい小鳥の囀りが彩りを添える。
耳や目、肌でその雰囲気を楽しみながらゆったりとした時間を過ごせる、そんな魅力的な町です。
そんな訳で翌朝までアリススプリングスを効率良く、駆け足で巡る旅をご覧ください。
■アリススプリングスでの行動概略■
8月11日 12:40 QF790便にてアリススプリングス着。
13:05 エイビスレンタカーにてレンタカー借受。
13:30 クラウンプラザ・アリススプリングス到着。
14:20 航空博物館到着。
15:00 アリススプリングスデザートパーク着。
16:40 アリスの泉(旧電信中継所)着。
17:20 トッドモール。
18:00 アンザックヒルでサンセット。
20:00 オーバーランダーズ・ステーキハウスで夕食。
21:00 ウールワースで買物。
8月12日 08:10 トッドモールで朝食…。
09:10 クラウンプラザ・アリススプリングス発。
09:30 ガソリンスタンドで給油し、ウルル方面へ。
本来の目的である「アリススプリングス→ウルル、レンタカー激走の旅」の旅行記は下記からご覧頂けます。
興味のある方はご覧ください。
↓ ↓ ↓
http://4travel.jp/traveler/mono6915/album/10367867/
また「シドニーおまけの旅」の旅行記は下記からご覧頂けます。
↓ ↓ ↓
http://4travel.jp/traveler/mono6915/album/10368073/
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- カンタス航空
-
ついに到着!
旅行の計画から4ヶ月。オーストラリアの中心、アリススプリングス足を踏み入れました!
------------------------
12:30 シドニー発QF790便は予定より20分早くアリススプリングス空港に到着。
アウトバックのローカル空港、タラップはありません。
到着ロビーまでエプロンを歩いて移動します。
アスファルトの照返しが暑い。
8月の南半球は冬ですが、日本でいう6月下旬の陽気。
ちなみに成田出発からアリススプリングス出発以後の
滞在記は下記からご覧ください!
↓ ↓ ↓
http://4travel.jp/traveler/mono6915/album/10367867/ -
アリススプリングス空港のレンタカーカウンター。
空港には5つのレンタカーのカウンターがあります。
私は日本で予約したエイビス。
海外のお客は慣れてるのか、カードと国際免許、日本の免許を出したら勝手に手続きを進めてくれます。
途中に保険や免責補償加入の有無を確認され、また暫くするとサインを求められ、カギと車の場所を教えられ、それで終わりです。
ちなみに航空券とレンタカーの予約作業はメインの旅行記に掲載してあります。
【アリススプリングス空港】
・http://www.alicespringsairport.com.au/ -
空港ロビーを出て、指示通り駐車場の方へ。
駐車場の前に「Avis」という看板がある。
駐車場の入口で、ドアロックのリモコンを連打。
するとすぐ目の前でウインカーが光る。
赤のカローラ・アセントが今回の相棒に。
ミッドサイズを予約したので、まぁこんなもん。
てっきりエアーズロックに乗捨てなので、ボロい車を回されると思ったが、
まだ43,000キロしか走行していない。よかったよかった。
しかし外も暑いが、車の中はクソ暑い!! -
13:30 クラウンプラザアリススプリングス着。
このホテルはインターコンチネンタルホテルグループで、
日本語サイトからも簡単に予約できます。
私はガーデンビュータイプを140AUDで予約。
しかし実際はガーデンビューより値段が高いマウンテンビューが割当てられました。
このホテルは町で3本の指に入るホテルだけあって、
設備がかなり充実しています。
リゾートタイプのホテルなので、プール、ジム、テニスコートが完備されており、マウンテンバイクの貸出しもあるようです。もちろんレストラン(タイ料理)とパブもありました。
そしてなんといっても雰囲気がいい。
静寂と、時より風に揺れる葉音が非常に心地良い。
さて部屋に着くなり帰国便のリコンファーム手続き。
オペレーターに「英語が苦手だ!」と伝えると、ゆっくり対応してくれ、無事再確認が完了。
これで嬉しいか悲しいか、帰国便の確保が完了。
【クラウンプラザアリススプリングス】
・http://www.ichotelsgroup.com/h/d/hi/490/ja/hd/aspbd?crUrl=/h/d/hi/490/ja/hotelsearchresults&rpb=hotel&_requestid=231294 -
クラウンプラザの前にあるトッド川。
干上がってます。
写真の中央は川の真ん中だというから驚き。
トッド川で水が流れているのを三回見ないと、
ここでは地元民として認められないらしい(最低20年かかるらしい)。 -
14:20 航空博物館に到着。
こじんまりとした格納庫2つに飛行機が展示されてます。
入場はたぶん無料。
一応係員(?)がいますが、好きに見てくれーって感じ。
事前の期待の半分程度の展示内容。
旧型のプロペラ機好きな人にはたまらないでしょう。 -
15:00 アリススプリングスデザートパーク着
市内中心部から車で走ること約10分。
ここは砂漠地帯ならではの動植物を観察できる。
入園料は20AUD。
日本語のオーディオガイドは無料で貸出してくれる。
私が入園したときは、団体もおらず比較的ゆったりと見学できました。
【アリススプリングスデザートパーク】
・http://www.alicespringsdesertpark.com.au/ -
デザートパークは鳥類の観察が充実している。
鳥類の観察小屋だけでも5つ以上はあると思います。
オーディオガイドを耳から外すと、アウトバックの声が聞こえてきますし、その彩りを添える形で珍しい囀りも聞こえてきます。 -
カンガルー!
といってもなんか愛想が悪い。
残念ながらカンガルーは3〜4匹くらいしかいません。
またトカゲなどの爬虫類や、珍しい哺乳類は専用の屋内施設で観察することができます。
ちなみに動物園内には水飲み場やトイレがいくつかありますが、冬でも暑いですし、かなり歩くのでペットボトルを持参した方がいいでしょう。 -
デザートパーク内にも小さい塩湖があります。
塩湖は土や岩に含まれた塩分が水に溶け出し、
その水が蒸発されることで塩湖ができるらしい。
しかし砂漠であっても意外と植物が多い。
色鮮やかな花も多く、動植物や厳しい環境の中でも必死に生きているようです。 -
16:40 アリスの泉に到着。
砂漠のオアシス。
写真では見え辛いですが、ワラビーの親子が喉を潤してます。
この写真の裏には旧電信中継所があります。
日没まであと1時間半。本当に時間の流れと雰囲気がゆったりとしていて、非常に気持ちいい。 -
アリスの泉からスチュアートHWへと向う、その中間。
絵はがきにもなりそうな風景が続きます。 -
17:20 トッドモールに到着。
意外と閑散としており、営業している店もまばら。
営業時間は日中だけなのでしょうか?
トッドモールの中心ではアボリジニの人が夕涼みをしており、ここでも穏やかな時間が流れます。
ちなみに市内中心部でもこの時間であれば治安面であまり不安はないと思います。
ただアジア系(モンゴロイド)は、この町ではあまり見かけなかったので、まぁ目立つと思います。 -
トッドモールの端にあるレッドドッグカフェ。
テラス席もあり、地元民や観光客がカフェを楽しんでます。
私はブルーベーリーのマフィンをテイクアウェイ。
ちなみに値段は5AUD。
急いで駐車場に戻ります。
ちなみにアリススプリングスでは許可されているエリアでは路上駐車が無料でできます。
またアリスプラザの駐車場も最初の2時間は無料。 -
18:00 アンザックヒルに到着。
アンザックヒルはアリススプリングスを一望できる高台。
改めて砂漠とは思えない程、緑が豊かな町だとわかる。
トッドモールで買ったマフィンを食べながら景色を望む。 -
アンザックヒルからのサンセット。
展望台は観光客がかなり多く、30名強いました。
その点で治安は比較的良いと思います。
英語以外にもフランス語やドイツ語が聞こえてきます。
ただアジア系の人は私ともう一組しかいませんでした。
皆さん、思い思いサンセットを楽しんでいます。 -
18:40 日没から20分程度。
この時間になると見物客は10名以下に減ってしまいます。
ただ日没後の、このトワイライトの風景が一番美しいと思います。町と地平線、そして空の色のコントラストが非常に良い。
私は更に10分位いましたが、その時点で私ともう一組しか残ってませんでした。
するとアボリジニらしき集団がやって来たり、不審な車がたむろしてきたので、泣く泣く退散、ホテルに戻りました。
ところでアリススプリングスの夜はかなりひっそりとします。
中心部でも街灯はなく、かなり暗いし、人もいません。
移動はなるべくレンタカーかタクシーがいいでしょう。 -
20:00 オーバーランダーズ・ステーキハウス着。
ここは地元でも有名なステーキハウスで私が来店した時点で満席。10分待って入店。
料理は注文から30分のウェイティング。
この店はお客の出身国の国旗がテーブルに置かれるのですが、結構欧州の人が多い。もちろんノーザンテリトリーの州旗も。日の丸は発見できず。
ここではアウトバックならではの珍しい肉が楽しめ、
クロコダイル、カンガルー、エミュー、キャメル、バラムンディ、そしてオージービーフ。
このセットにコーラで48AUD。まぁ高いですが記念です。
ちなみにエミューとキャメルはかなり独特な癖があります。
【オーバーランダーズステーキハウス】
・http://www.overlanders.com.au/ -
21:10 ウールワース着。
ウールワースは豪州で最大の小売業者。
しかしオーストラリアは本当に物価が高い。
この国では2AUDを100円感覚で使っていく感じ。
1AUDが85円以上だと、もう耐えられないレベルでしょう。
(参考に350ミリ缶が約2AUD。500ミリのペットボトルが約3.5AUD。カップ麺が約2AUD。1リッターの水が約2AUD。)
日本人が東南アジアに行くと物価があまりにも安く、
かなり買物を楽しめるが、もし東南アジアの人々が豪州のスーパーに来たら卒倒してしまうだろう。
逆もまた然りだろうが。
ちなみに私は海外のスーパー巡りも楽しみのひとつ。
土産店では買えない商品があったり、不思議な日本の食品があったり、また客観的に日本のスーパーとの様々な比較が楽しめる。
ところで豪州のスーパーでは酒は販売してないらしい。この店舗もその一つで、なんでも豪州は酒類販売の許可がかなり厳しいらしい。
一応、この店舗の隣にリカーショップは併設されてましたが、閉まってました。残念。 -
おはようございます。
8月12日、本日も快晴。しかし寒い、そして静か。
朝晩は長袖が必須です。
写真はクラウンプラザ・マウンテンビューからの一枚。
まぁ追加料金払って選択する価値はあまりない。サンライズは楽しめますが。
さてホテルの朝食は15AUDもする普通のアメリカンブレックファストだったので、トッドモールまで出てみることに。 -
08:10 トッドモール着。
交通量はまぁまぁあるが人通りはまばら。
トッドモールもひっそりとしてます。
なんか正月の商店街みたいな雰囲気です。
私はガイドブックにあった、アリスの住民が集う「バー・ドッピオ」という店を探すが見つからない。途中これも地元では有名な「レッド・オーカー・グリル」というレストランも発見したが、15AUDもするアメリカンブレックファストのみの提供だった。
結局発見できず、私が向ったのは・・・ -
08:30 マクドナルド着
アリススプリングス唯一のマクドナルド。
せっかくなのでオーストラリアで朝マック。
メニューは基本的に日本と同じ。
しかしセットがないので単品をそれぞれ選択。
唯一日本にはないサンドイッチを注文。
それにハッシュポテトとオレンジジュースで9.75AUD。
約800円と考えるとやっぱ物価は高いですね。
味は普通です。さすがマック、どこで食べても同じ味。 -
ここのマックにはマックカフェが併設。
せっかくなので午後、
キングスキャニオンをハイキングするので、
ドーナツとマフィンを2つ買っておく。
2つで5AUD。
ついつい比較してしまうが、
ミスドだと260円位で済むだろう。
私は都心でせっせと働くサラリーマンですが、
東京の物価って、言うほど高くないんだなっと実感。
ちなみにオーストラリアの消費税(GST)率は10%。
さて、朝食も済ませたのでホテルに戻ります。
非常に小さな町なので、もう地図がなくても帰れます。 -
09:10 クラウンプラザアリススプリングス発
非常にいいホテルでした。
せっかく水着を持ってきたのにプールは入れず終い。
きっと朝方や夕方にプカーンと浮いてたら、さぞかし気持ちのいいことだったでしょう。
さて個室はこの日が最後。残りの3泊はドミトリー。
さていよいよウルルへ向けて走り出します。
しかしその前に給油をしなくてはならないので、
フロントの人に一番近いガソリンスタンドを聞き出す。 -
09:30 ガソリンスタンドで給油。
460キロ先のキングスキャニオンまでは途中4回しか給油できないので、ギリギリの超満タンにする。
ちなみにガソリンはセルフ式で給油後にお支払い。
これは日本と同じなので油種さえ間違えなければ問題なし!軽油(ディーゼル)を入れたら強制終了!
さて気になるお値段はリッター1.37AUD(2009年8月)。
比較としてキングスキャニオンは1.6AUD。エアーズロックリゾートも1.6AUD。日本は130円程度だったので、同じぐらいですね。
いくらアウトバックの辺境地だと言っても、まぁ日本と同じレベル。きっと日本は税負担が大きいのでしょう。 -
09:45 アリススプリングス中心部から10キロ。
スチュアートハイウェイに乗り、キングスキャニオンへと出発します。
この20時間で走行した距離は65キロ。そんな走った実感はないんですが…。
アリススプリングスはとても小さな町ですし、これといった観光名所はありません。
ただ都会や観光地では味わえない素朴なオーストラリアを感じることができますよ。
さて旅行記の続きはこちらからご覧ください。
↓ ↓ ↓
http://4travel.jp/traveler/mono6915/album/10367867/
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