2009/08/17 - 2009/08/19
20841位(同エリア32014件中)
優菜ママさん
‘真夏でも涼しい所で、大自然に囲まれて、優菜と二人、キャンプに挑戦してみたい!’
いつの頃からか、そんな夢が芽生え、この夏、ついに実現。
(ダンナさんの休みが取れたので、家族3人のファミリーキャンプになったけど)
自分でテントを張るキャンプは経験ゼロの私。
インドア派のダンナさんも、もちろん経験なし。
情報収集し、用品を揃える段階から準備スタート。
旅って、あれやこれや思いを巡らせてる間から始まっているようなもの。そういう時間、すごく楽しい。
また、用品は、必要最低限だけ揃え、今後、年月をかけて、少しずつ買い足していくことにした。
私にとって、キャンプは、キャンプそのものがメイン・イベントではない。
だから、豪快なアウトドアクッキングも予定なし(知識も道具もないし)。
大人数でワイワイも楽しいけど、優菜と二人きりのキャンプでもいい。
質素なキャンプでいい。
ただ、我が子と一緒に、日々の生活を、ほんのひと時、大自然の中に移行させることができたら・・・、そんな思い。
-
午前中、朝ごはんを食べながら、高速道路で自家用車をビュンと飛ばした。
ETCのお盆特別割引で、平日なのに高速代1000円は助かった。
朝ごはんを食べた後、早めの昼寝に入った優菜が目を覚ましたので、中央自動車道の諏訪湖SAでちょっと休憩。
(経費削減のため、昼ごはんも手作りして持参)
気合いを入れ、いざ、霧ヶ峰キャンプ場へ!
我が家の車、ナビがついていない。
初めての場所へ向かう時は、いつも地図とニラめっこ。
ナビがあれば、とっても便利なんだろうけど、私、地図を見るのも結構好き。
霧ヶ峰キャンプ場への道のりは、簡単だった。
諏訪インターを降りると、表示が出てくるので、それに従って進路を取ったら、迷わず到着。 -
今回の荷物。
5人乗りのコンパクトカーに、なんとかおさまった。
できるだけ、今あるものでキャンプ用品をまかなう、という考えのもと、室内用のマットレスや布団達も乗車。
寝袋、使わなかった。
テントは、ケシュアのベースにインナーテントを取り付けたものを使用。
これは購入した(約2万)。
ケシュアのテント、めっちゃいい!
当初、優菜と二人でキャンプする予定だったのと、例えダンナさんがいてもアテにできないと思っていたので(失礼・汗)、テント選びは、組み立て簡単、が第一条件だった。
かつ、軽量で、コンパクトに収納でき、しっかりしたもの、テント内部で立てるもの、を探した。
で、巡りあったのがこのテント。
ポップアップ式なので組み立て簡単、重さ6.4キロで超軽量、工夫され耐久性もある。
カラーは好感の持てるライトグリーン。
なんとなく、おしゃれ。
このテント、設立&収納にはコツがいり、家の中で何度も練習した。
そのたびに、テントは優菜の遊び場に。
キャンプ場到着後、管理棟で受付し、2泊分の料金1400円を支払った(この安さも、このキャンプ場を選んだ理由の一つ)。
標高1600メートルにあるこのキャンプ場、日差しは強いけど、空気が涼しい・・・! -
車をひとまず管理棟の前に停めさせてもらい、いざ、サイト探しへ。
霧ヶ峰キャンプ場は、フリーサイトになっている。
場内は広く、キャンパーの数も少なかった。
周りのキャンパーから見えない場所で、かつ孤立し過ぎず、見晴らしがよく、地面が平らな場所を探して回った。
駐車場(もちろん無料)は、管理棟からかなり離れた場所にある。
このキャンプ場では、管理棟前に一度車を停め、リアカー(無料)を借りて荷物を運び、その後車を駐車場に移動させるのだ。
キャンプ場をリサーチしていると、車を横づけできるオートキャンプがファミリーには人気なようだ。
でも私は、多少不便でも、車が近くに来ないキャンプが好き。 -
リアカーで荷物を運ぶ姿。
そうそう、管理棟前で、巨大なヘビに遭遇。
ヘビは私たちをチョコっと見た後、穴の中へ消えていった。
ドキドキした。
私、蛇は大の苦手。
でも、不思議なことに、今回、普通にヘビの様子を観察することができた。
優菜に本物のヘビを見せてあげることができて、満足。
母になると、強くなるもんだ。
でも、くれぐれもテントの中には入って来ないでね、ヘビさん(汗) -
初めての場所でも、自然の中だと、いつもの自分のペースをすぐゲットできるね。
-
テント&タープ、設立完了。
テントは一人でラクラク設立できるけど、タープはやはり、もう一人、大人の手が欲しい。
優菜と二人でキャンプする時は、思い切ってタープなしのキャンプにしようかな。
ちなみにタープも、コンパクトなものを購入。
縫い目の雨対策が施されているものにした。
タープは、テントにくっつけて、雨が降った時、テントとタープ間を移動するのに、濡れないよう考慮した。
選んだサイトは、私の思い描いていたような理想的なロケーションにあるサイト。
プライベート感のある低い木々に囲まれたサイトは、大自然の中に私達家族だけ、という感覚を味わわせてくれる。
大空に包まれ、眼下には山々が見渡せる。 -
テント&タープをもう一方の角度から眺める。
今回、椅子は2脚用意した。
コールマンのロータイプのビーチチェアが約900円に値下がりしていたので、即買い。
ものすごく座り心地がいい。
優菜も気に入ってしまい、3脚買うべきだったと反省。
テーブルは、優菜のままごこ用の折りたたみタイプを活用(購入当時は意識していなかったけど、何気にコールマン)。
ホントに小さかったけど、無理矢理、家族3人で使用。
もうちょっと大きいテーブルが欲しいなぁ。
実際、キャンプしてみると、物欲はどんどん膨らむ(汗)
あと、ペグで固定するロープは、荷作り用のビニル紐を使用(テントを固定するロープはテントに付属されていたちゃんとしたもの)。
荷作りの紐で、上等だと思った。
キャンプに詳しい人に、ロープの結び方をレクチャーしてもらったけど、マスターできず、自己流で。
使用後は、ハサミで切ってゴミに。 -
設営が終了し、ひと休みした後、アイスクリームが食べたいという優菜の希望を叶えるべく、車ですぐの所にある、霧の駅へ。
名物のソフトクリームは、濃厚なお味。
家族全員、大満足。
清泉寮の名物より、こっちの方が私好み。
やはり、清泉寮のソフトは、甘すぎる。
夕食は、焼肉♪
バーベキューではない。
カセットコンロに焼肉プレートを設置して、肉やら野菜やら、ジュウジュウ焼いてタレをつけて食べた。
焼き係りは、パパ担当。
元・焼肉屋店長としては、黙って見てはいられない!?
ご飯も、カセットコンロを使って、お釜で炊いた。
おいしく炊けて、これまた大満足。
お釜は、落としたら割れるタイプ(汗)。
でも、カセットコンロで失敗なくおいしく簡単に炊けそうだったので、セレクト。
値段も約1000円、と安かった。
ところで、あとあと発覚したのだが、今回、デジカメのデータを一部紛失。
写真のレビューを見ていたら、カードリードエラーと表示され、カメラをいじくりまわしている内に、何枚もの
データを失ってしまった。
失ったのは、この日の夜の写真。
インドア派パパの張り切っている姿が消えてしまって、残念。
クーラーボックスは、100円の発砲スチロールBOXに保冷剤を入れて。 -
あと、寝具。
先にも少し記したけど、何も購入しなかった。
テントの下にブルーシート(約700円)をグランドシートとして敷き、インナーテントを設置し、手持ちのコールマンの起毛レジャーシートを敷き、ダブルのマットレスと縦半分に折りたたんだ敷布団を並べ、暖かい服装を身にまとい、毛布を被って寝た。
ちなみに優菜の寝る時の服装は、肌着、長袖Tシャツ、冬用パジャマ、毛布でできたスリーパー。
寒さ対策は万全、のはずだったのだが、一つだけ外してしまった。
被る毛布を2枚しか持参しなかったこと。
優菜は毛布のスリーパーで大丈夫だろうとタカをくくっていたのだ。
標高1600メートルの夏の朝晩は、予想以上に寒かった。
外気温10℃まで下がった。
優菜が風邪を引いたら大変、と、優菜と私、二人で1枚の毛布をかぶることに。
寝相の悪い優菜、さらに、優菜から毛布を奪ってはいけないと意識し、私はほとんど毛布をかぶれなかったのだ。
おかげで私は、寒さであまり眠れない一夜になってしまった。
興奮と緊張感があったのも原因だと思うけど。
優菜とダンナさんは熟睡できたご様子。
このキャンプ場は毛布の貸出があるので、明日は必ず毛布をレンタルするぞと心に誓いながら、夜が明けるのをひたすら待っていた(笑)
それにしても、寒いという感覚、猛暑に耐える毎日だったので、新鮮だった。
写真の花は、アザミ、かな?
いたる所に咲いていた。
色がキレイ☆ -
爽快な青空に包まれて目覚めた、キャンプ2日目の朝。
ご飯、炊いてます。
シュンシュン湯気が立ちあがって、おいしそうな匂いが漂ってくる。 -
朝ごはんができるまで、パパと優菜は、虫捕り散歩へ。
自然の中は、子供にとって、遊びの宝庫。
キャンプって、なんて贅沢な環境。
キャンプ場では、いろんな生き物を目にすることができたけど、とにかく目についたのは、トンボ。
一歩進めばトンボにぶつかる勢い(笑) -
トンボちゃんとトンボちゃん♪
パパは、トンボを捕るのが上手。
網がなくても手で捕れる。
つかませてもらって、ご機嫌な優菜。
そんな優菜も、チョウチョを手で捕まえることに、今まで何度か成功している。
よく、子供が網を持たずにチョウチョを追いかけまわす姿を目にするけど、その状況で実際に何度も捕まえた経験のある優菜、ママは感心しているぞ。 -
この日の朝食のメニューは、簡単な和食。
白飯に昨日残った枝豆を混ぜ込んで炊きあげ、ほんだしと味噌と具を入れて味噌汁、わかさぎの甘露煮。
デザートは、フルーツとヨーグルト。
食事って、なんでもないものでも、外で食べると、いつもよりグンとおいしく感じるから不思議♪ -
のんびり、朝のすがすがしい時間を満喫。
〜つづく〜
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この旅行記へのコメント (2)
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- 野宿さん 2009/08/23 20:37:11
- キャンプ
- 初めまして
キャンプキャンプキャンプというコミニュティの名ばかりの管理人をしている野宿です。
旅行記拝見して初めてにしては装備料理完璧です。
初めてでこれだけの方は珍しいと思います。 !!!
私も此の8日から5泊6日の信州キャンプ旅行をしました。
天候が悪く計画通りにいかなかったのですが、10日ビーナスラインを通りました。ガスの中で視界は最悪でした。だけど懐かしく雰囲気は味わいました。霧ヶ峰キャンプ場チェック不足で知りませんでしたが、今度何時になるか分かりませんがその辺りに行く時はリストに載せときます。
キャンプ良いですね !!!
- 優菜ママさん からの返信 2009/08/23 22:28:48
- 書き込みありがとうございます
- 野宿さん、初めまして!
野宿さんの旅行記も、拝見させていただきました。
いろんな所に旅行されたり、キャンプ経験も豊富でいらっしゃるんですね。
キャンプ、ハマりそうです(笑)
今回の初キャンプでは、いっぱい学習できました。
我が家にとって必要なもの、不必要なものも見えてきました。
次のキャンプに活かしていきたいです。
いつかどこかでスレ違うかもしれませんね(*^_^*)
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