2009/07/18 - 2009/07/18
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こまちゃんさん
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7月18日。
さて、引越に係わる大掛かりな片付けは今日が最後となります。
老宋は、こまと爺ぃの朝寝坊の付き合いが出来ないようで、朝の5時頃から
裏の作業場を散策(?)していたようです。(森のようにゴチャゴチャしているので・・・)
「片付け終わったかな~と思ったら、またその先から色んなものが出てくる~♡」と良いながら、
おこちゃまの目になっていました~♪
そうそう、昨日の作業の書き忘れがあったので、こちらにちょっと書き足しておきましょう。
小黄に日本円を両替してきて貰ったので、そのお金を残して、他全てを北京へ送りました。
残した分は、また上海で交換するつもりでしたが、この所のレートが良くないことから
取り敢えず止めにしたので、あとで小陳に送金して貰う事にしました。
大手銀行なら、十数万から50万円まででも50元掛かる所が、この銀行は半額でした。
で、40万だけ先に送ったので、そしたら手数料も目減りして、20元で済みました。
中国の銀行は、建設銀行以外の大手程手数料が高く、小型なら安いようです。
特に高くて理不尽なのが「中国銀行」ですが、北京へ送る都合上、中国銀行の口座
しか作ってなかったので仕方がありませんね。
と言う事で、今日も引越片付けです!
-
今日は早めに食事が出来るように!!・・・と思いながら作業をしておりましたが、何だかんだとやっているウチに、時間だけがドンドン進んで行きます。結局、昨日より半時間早いだけの8時になってしまいました。。。(ーー;
で、色々考えるのもしんどいし、今日は土曜日と言う事で混んでいましたので、ちょうど一組分空きがあったことから、また昨日の「好客来」にしました。
みんなで集まって楽しく過ごす時間。
でも、脳みその足りない鬼ババが居たらこうは行きません。
爺ぃが女性と堰を隣合わせにしただけでヤキモチです。。。殆ど病気・・・。 -
小陳と老宋。
あれだけ動き回る老宋は63才。
小陳も昼間の老宋の動きに感心して、その事で盛り上がったり。。。 -
玉蜀黍フレークがかかった石焼き海老。
香ばしさが魅力です。
今日は昨日とまったく違ったメニューです。 -
これは、インゲンと肉末(豚肉ミンチ)を黒米の饅頭で包んで食べます。
今日食事に来ている人達は、爺ぃ、老劉夫婦、老宋、小陳、小黄、こま、、、そしてもう一人、大切な友人が来て居るんです。
老宋も老劉も、そして小陳も知っている、哈密に居た「老王」です。
「老王」も、新疆莎車に居て仕事をしていた一人でした。
彼とは、2004年の敦煌1ヶ月滞在時、帰りの上海行きの切符が買えなかった時に、爺ぃのひょんな機転から会う事の出来た爺ぃの大親友。連絡が付くと、その足で夜の戈壁灘を飛ばして敦煌までやって来ました。到着したのは朝の6時前。夜中を寝ないで駆けてきてくれました。
その後に、哈密まで出かけて楽しいひとときを過ごしましたが、偶然性だったことで会えた時間はほんとうに短かったのです。
「2005年の観光シーズンは、今度は敦煌に店を出して長居するつもりだ」
「お!じゃあ、絶対応援に行くからな!」
と、上海に戻ってからも連絡していたのですが、彼の都合で、永遠に会えなく無くなりました。
哈密に出かけて別れ際に戴いたのが哈密特産のこのワイン。それが今ここで、上海生活の最後と呼べるその瞬間に開けられたのでした。
なので、姿は見えないのですが、彼もここに来て居ると言う事にして下さい。
莎車時代の親友知人が揃った今だから、このワインを開ける価値が充分にあったと思います。
でも、何故「老王」ご本人が居ない上に、こんな理屈を語るのか・・・
それは、2005年の3月、新聞記者の「老王」は、記事の取材で山へ出かけましたが、向かう途中の車の事故で亡くなったのです。
その年の2月には、春節の挨拶をメールで受け取ったばかりでしたので、訃報を聞いた時には、何が何だか判らなくなった程です。。。
その後から、このワインは遺品として残し、ずっと部屋に飾ってありました。
上海を去る今、この食事会が大きな節目となる訳ですし、今夜そのワインを開ける事にしたのです。
爺ぃには、新疆莎車時代に3人の大親友が居ました。それがその「老王」と、北京にいる陳老師。
陳老師は居ませんが、今この時この瞬間に開ける事が、亡くなった友人を迎えて楽しめる場と思ったのです。 -
請你干杯!老朋友!! -
老王との絆深く・・・
一杯一杯復一杯!!
さて、食事が済んでみんなが帰宅の途に着く時間ですが、今日は最初から決めていました。
見ているだけで疲れているのが手に取れて判ります。
その老劉ご夫婦も、今日は泊まって戴く事にしました。
ただ、奥様もいる都合からこまの家では無理なので、近所にホテルを取れば良い事です。
実は、親友を偲びながら寛いでいた時間に、こまは奥様の寝間着を買いに、途中こっそり抜け出して、スーパーの吉売盛へ出かけて来たのでした。可愛いけど年齢に関係なく着られる寝間着の上下と、ご夫婦用にお揃いの「くまさんタオル」を買ってきました。
そう言うことで、食事のあとに、小陳たちを送り出したあと、好客来の斜め向かいに旅館を見つけて、早速様子を窺いに向かいます。
一泊100元。まぁ、ホテルなので安い方です。こんなゴチャゴチャな所にあるので、殆ど期待せずに部屋へ行きました。が、ベッドは小さいものの、なかなかのホテルでした。
標準部屋が満杯で、ワンベッドの部屋しか残ってなかったのですが、ご夫婦なのでOKです。
そこで、漸く取り出したのが、さっきこっそり買ってきたグッズ!相手は恐縮しながらも呆れてしまい、素直に泊まってくれる事に。
薄茶色と薄ピンクのくまさんタオルは、思い出にとっておいて下さいね!
死んだ時の形見じゃなくてね〜!
などと、しんみりしたり粋な計らいをして、帰ってきた爺ぃと老宋とこまの3人。
老宋は、またまた片付けを始めようとしますが、手が震える程疲労困憊しています。
そんな彼を制止し、
「今日はもうゆっくりしましょう!」 -
と言って、持っていたカメラででっかいおなかをパチリ!
気さくなおじさんなので、笑って喜んでおります。^^
爺ぃが寄ってきたので、老宋が、
「おなかの写真撮ってもらってるんじゃ〜♪(いや、別にそう言う訳じゃないけど・・・・)」
と言うと、、、 -
爺ぃも併せて、その毛むくじゃらなおなかを出してツーショット!
あ〜〜!
力入れてる!!
本当は、もっとデブっと出てるのに〜!
自分だけ良い恰好しようとしております。 -
部屋の様子も記念に(5月に沢山取りましたが、壊れたHDDの中です。日本へ戻れば控えがあります)。
ほら、おなか、本当はこんなにたるんでおります。 -
昨日から、老宋とIWハーパーで晩酌しております。
「お酒は止められない」
が持論の老宋。
老宋はホントは大酒飲みなんです。
それに対して爺ぃが、何が持論じゃ!健康を害してまで飲み続けおって!と言っても、穏和な老宋は、笑って受け流しております。 -
仲良しの奥様に、今日の収穫・・・いやいや、成果を報告している老宋。
ん?写真で見ると気になるのが皮膚の色。
黒いのは日焼け・・・?
それともお酒の飲み過ぎ・・・? -
もう既に翌日になってしまったので、寝る事にしますね。
明日は、老宋の荷物を送り出したあと、夜の列車までの間、老劉の家にも出かけて来ます。
これがこまの、自分の家で最後の上海ナイトでした。。。
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