2008/12/29 - 2009/01/05
506位(同エリア728件中)
ムーランさん
夏休みは避暑地、冬休みは避寒地へ。年とともに、温暖な気候への思いが強くなっているムーラン(笑)
今年の冬休みは、チュニジアあたりがいいかしら~♪中国乗り継ぎだったら安く行けそうだし(^o^)
しかし、何日有給をくっつけてよいものか…!?
有給問題を悩ましく思ってるうちに、中国発券の航空券も手が届かないものとなり…
再び成田に目を向けてみたところフィンランド航空でなんとか買えそうな航空券を見つけました(^o^)v
フィンランド航空は温暖な南欧にあまりフライトがなさそう。こうなったら、フィンランド航空だからこそのメリットで行ける場所を探そう!!
そこで、突然最有力候補に抜擢されたバルト三国。世界の天気予報で気温を調べたら、-2℃くらい。意外に寒くなさそう。ということで冬の旅行はバルト三国に決定!!
バルト三国と聞いて、特に思い浮かぶものもないけれど…旧ソ連の国初上陸とあって未知の文化への遭遇に期待が膨らむバルト三国首都巡りの旅。
<スケジュール>
12/29(月) 成田→→ヴィリニュス【ヴィリニュス泊】
12/30(火) トゥラカイ城見学【ヴィリニュス泊】
12/31(水) ヴィリニュス→リーガ【リーガ泊】
01/01(木) リーガ【リーガ泊】
01/02(金) リーガ→タリン【タリン泊】
01/03(土) タリン【タリン泊】
01/04(日) タリン→【機中泊】
01/05(月) →成田
<航空会社>
フィンランド航空(料金:\107,000,燃油追加料金及び海外諸税:\42,370,空港税:\2,040,手配手数料:\2,100)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- フィンランド航空
-
寒い地域へ旅立つということで、ヒートテックを求めてユニクロへ行ってみたものの完売。とりあえず、ヒートテックもどきをいくつか購入しました。
足はロングブーツで覆えばいいとして、手は???レザーの手袋もお買い上げ。
防寒対策ばっちり!?でバルト三国に向かいます。
AY74で成田からヘルシンキへ。
NRT(12:00)→HEL(15:20)
機内食が配られて「さあ食べよう!」と下を向いたとたんにくらくらしてきて完全に食欲がなくなったムーラン。そこへ、ドリンクサーブの客室乗務員さんに「あなた大丈夫?」(英語)と聞かれ…
「大丈夫じゃない…」と言ってみたところ、日本人の客室乗務員さんが来てくれました。どうやら貧血で顔が白くなってたもよう。
機内食のチョコケーキで血糖値をあげるように言われたけど、あまり食べる気がせず(-_-;)結局、通路に寝て、酸素マスクで酸素を補充するという超迷惑な乗客になってしまいました。
その後、横になれるように2席連続の席をあけていただき、ぐっすり眠って完全復活!!
20回を超える海外ひとり旅で、こんなことは初めて。さすがにちょっとあせりました ^^; しかも今回はヴィリニュスINタリンOUTのオープンジョーだから、着いた先でじっとしてればいいってわけでもないし。治ってよかった♪
ヘルシンキヴァンター空港は、その規模にしてはショップが充実☆ラブリーなムーミンショップもあります♡♡♡
AY133でヴィリニュスへ。
HEL(16:15)→VIL(17:30)
全く同じ日程だったJTBのバルト三国ツアーの団体さんと同じフライト。実は、今回の旅はJTBのツアースケジュールを参考にしております。 -
空港からは1番のバスでヴィリニュス駅に行くつもりだったけれど…バスの時刻表も見当たらないし、バス停で待つのが寒すぎて、先に来た2番のバスに乗っちゃいました。
どこで降りればいいのかわからないけど、市内行きだしまぁなんとかなるでしょう。
バスのドライバーに旧市庁舎に一番近いところで降りたいと伝えてとりあえず席に着いたら、後ろに座っていたイタリア人レディー2人組みがバスルートをプリントした市内地図を見て降りる停留所を教えてくれました。
旧市庁舎に一番近い停留所でもそれなりに歩かないとダメそう(-_-;)
しばらくしてイタリア人レディーたちとバスを降りて適当に歩き出したら…バスのドライバーに呼び止められて、「旧市庁舎行きのバスが通るバス停の近くで降ろしてあげるからバスに乗りなさい」と言われ、また乗車。
この道をまっすぐ行くとバス停があるからと降ろされたここはどこ???近くにいたおじいさんに聞いてみたものの、英語が通じず。
困った ^^;
立ち止まってても仕方ないので、バスのドライバーに言われた方向に歩いていくと、ノボテルのネオン発見!!どうやらルキシキュウ広場で降ろしてくれたようです。
ノボテルの前にバス停発見!!旧市庁舎前を通る11番のバスは本数がめちゃめちゃ少ないというバス停にいた若者の情報により、バスはやめてトロリーバスで駅方面へ戻ることにしました。
かな〜り遠回りした末なんとか旧市庁舎前のホテルに到着(^o^)v遠回りしてる間に、すっかり体が温まりました(笑)
ヴィリニュスのお泊りは“Radisson-SAS Astorija”。20世紀初めの建物を改築したクラッシックな造りというのに惹かれて奮発しました。
【Radisson-SAS Astorija】 90EUR/シングル素泊まり(バウチャー)
http://www.booking.com/hotel/lt/radisson-sas-astorija.html?label=gog235jc;sid=e21e199e3b903bcf8a8ef297bace6b6c -
早速、夜のヴィリニュスをお散歩♪旧市庁舎周辺は、治安の悪さは感じません。
まずは、ホテル前の聖カジミエル教会をパチリ☆
聖カジミエル教会(Sv. Kazimiero Baznycia)
1604年にイエズス会によって建てられた教会。聖カジミエルはリトアニアの守護聖人。 -
夜明けの門(Ausros Vartai)
9つあった城門のうち、現在ただひとつ残っている夜明けの門。 -
夜明けの門と聖テレサ教会(Sv. Tereses Baznycia)
旧市街から門に向かって少し手前の左手に内部への入口があると書かれているけれど…入口というより裏口っぽくて何回もスルーしてしまいました ^^; -
聖テレサ教会の礼拝堂
-
国立交響楽団(Filharmonija)
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きょうはバスでトゥラカイへおでかけ!!お目当てはおもちゃのようにかわいらしいトゥラカイ城☆
ホテルからバスターミナルまでは徒歩15分かからず、きのうの夜さまよったのはなんだったのか…空港からテキトーにバスに乗ったことを反省。
バスターミナルのインフォメーションのお姉さんに確認したところ、トゥラカイ行きのチケットはバスのドライバーから直接購入とのことだったので、バス乗り場で待機。それにしても、寒い。。。
トゥラカイまでは片道4.90Lt、30分ちょっとくらい。日中は少なくとも1時間に2便くらいバスが運行してたような。わりとレトロなバスでした。
トゥラカイでバスを降りたときに思わず日本語で「さむ〜い!」と言ったら、一緒のバスに乗って来たお姉さんに「なんて言ったの?」と聞かれ、しばらくお話しながら歩きました。
ヴィリニュスからトゥラカイへ通勤してるお姉さんによると、トゥラカイは-20℃くらいまで寒くなって、スキー場のように雪が積もっちゃうこともあるそう。そんな極寒の日じゃなくてよかった〜
お姉さんも旅行好きらしく、欧州、旧ソ連、北アフリカあたりはけっこう旅したとのこと。アジアも行ってみたいけど、遠い…と言ってました。ムーランはだいぶ慣れてきたけど、たしかに約半日のフライトは間違いなく快適じゃないか。
15分くらい歩いたところで、お姉さんの職場に到着。「なにかあったら連絡してね!」と名刺をいただいたので、ムーランも緊急連絡用に持ってた名刺を渡しました。
もう、緊急連絡はできないわ ^^; -
お姉さんと別れて、さらに歩くこと15分。ようやくトゥラカイ城に到着!!
トゥラカイ城(Traku Salos Pilis)
14世紀後半にチュートン騎士団の侵略を防ぐため、また祭事を行うためにキェストゥティス公とヴィタウタス大公によって建設されたお城。 -
変身好きとしては、いつか鎧も着てみたいところ(笑)
-
ムーランも首を挟んだ写真を撮りたいと思いつつ…
さすがにこうゆう写真を撮ってもらうのは気が引けるのよねぇ。 -
トゥラカイからヴィリニュスへ戻って、遅めのランチ♪
ホテル近くのリトアニア料理レストラン「チリ・カイマス」へ。
ピンクが気になって寒いのにうっかりオーダーした冷たい赤カブのスープ、シャルティバルシチェイ(Saltibarsciai)
5.90Ltなり。
おいしい☆けど、寒い… -
こちらはリトアニア風水餃子コウドゥーナイ(Koldunai)
サワークリームをつけていただきます。
12.50Ltって、リトアニアは物価が安くて感激!! -
聖アンナ(オノス)教会(Sv. Onos Baznycia)
16世紀後半に建てられたゴシック様式の教会。建設には33種類もの異なった形のレンガが使われている。
1812年にナポレオンがヴィリニュスに入場した際、この教会を見て「我が手に収めてフランスに持ち帰りたい」と語ったそう。
奥に見えるのが、ベルナルディン教会(Bernardinu Baznycia) -
ベルナルディン教会に入ってみると…なにやら教会らしからぬ臭いが ^^;
ヤギ&ポニーが飼われていました。
礼拝堂で暖をとるムーラン、見知らぬおじいさんに「英語分かりますか?」と話しかけられました。おじいさんはビオラ奏者で、自分のCDのジャケットに載せる英語の解説を添削してほしいとのこと。
そんな大役は困るなぁと思ったけど、簡単な単語のスペルチェックだったので、ムーランでもなんとかなりました。
おじいさんからはお礼にということでCDをいただきました。 -
ゲディミナス城(Gedimino Pilis)
雪が残っていて丘を登るのに若干苦戦を強いられました。上りでこれでは、下るのはさぞやタイヘンとゆうか危なそう。
日本から遠く離れたここヴィリニュスで転倒して怪我!!は正直笑えないので、下りはリフトを利用することにする。下りのリフトは後払い。 -
ゲディミナスの塔展望台からの眺め
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再建中の王宮
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ネリス川対岸にはビルもちらほら
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大聖堂(アルキカテドゥラ)(Arkikatedra Bazilika)
ヴィリニュスの中心にある主教座教会 -
ネリス川を渡って、ショッピングモールへ。
寒いから頻繁に屋内で休憩しないと!!
手袋してても手が痛いくらい寒い。。。軽装備すぎなのかしら!?
長時間フライトをすっぴんで過ごすためのアイテム帽子が、まさかこんなに役立つとは。防寒のために帽子をかぶりたくなったのは人生初かも ^^;
ショッピングモールでティータイム♪♪
グリーンティーをオーダーしたら、旅館の一人鍋風に固形燃料とともにティーポットがやって来ました。
そしてティーカップをひっくり返すと、ソーサーにはジンジャークッキー☆
かわいい♡♡♡ -
お茶で温まったあと、旧市街に戻ってみると…
街は素敵にライトアップ!! -
ヴィリニュス大学(Vilniaus Universitetas)
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ヴィリニュス最終日。朝一番でトロリーバスに乗って聖ペテロ&パウロ教会に向かいました。
聖ペテロ&パウロ教会(St. Petro ir Povilo Baznycia)
1668年から7年間かけて造られたバロック様式の教会。内装にはその後30年あまりの時間をかけて完成したらしい。 -
教会の扉を開けると…たしかに時間がかかってそうな内装!!
2000以上の漆喰彫刻があるそう。 -
天井にも壁にも、精巧な彫刻がいっぱい。
美しい彫刻に癒されるひととき。 -
彫刻に目が奪われているというのもあるけれど…
外の寒さを思うとなかなか足が動きません ^^;
冬のリトアニア、ほんとに寒いです。。。 -
ヴィリニュス大学(Vilniaus Universitetas)
時間と小銭が余ってたので入場してみることにしたものの、あまり見どころはないような…
地球の歩き方に“有名”と書いてあった「四季」のフレスコ画。
案内がないから、フレスコ画を見つけるのも一苦労 ^^; -
聖ヨハネ(ヨノ)教会(Sv. Jono Baznycia)
旧市街で最も高い鐘楼(63m)を持つ教会。1387年にリトアニアがキリスト教を受け入れてすぐに建設が始められたそう。 -
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正教教会
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ヴィリニュス旧市街も歩き尽くしたし、そろそろラトビアの首都リーガに向かいます。
最後にAJショコラーダスでボンボンショコラを買い込んで、バスターミナルへ。
AJショコラーダスは安くておいしい♪♪
各国のチョコを試してるけど、けっこう上位にランクインできる実力をかんじます。そして、なによりそのクオリティで格安なのが魅力!!
Vilnius(13:00)→Riga(17:30)
55.00Lt
(バスチケットは乗車前日に購入。適度に空席ありでした。)
Lux Expressのわりにフツーのバスでした(笑)
【eurolinesバス時刻表】
http://www.eurolines.ee/en
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