2009/08/02 - 2009/08/08
14430位(同エリア17455件中)
とみさん
2009年8月、夫婦の夏休みを利用した4泊6日の日程で、1歳5か月過ぎの娘を連れて、夫婦では6回目となるバリ島に「初めての子連れ海外旅行」に行きました。AIRは初日の到着時間の早さを優先しガルーダ。2歳未満の子供で座席を利用しない場合は航空運賃2万円。前回のバリ島旅行ではAIRとHOTELをそれぞれ個人手配していたのですが、今回は日本の旅行会社が企画している「バリ入国時の手続きサービス」「バリ帰国時のラウンジ利用」のオプション特典がついたフリータイプツアーがコストパフォーマンス的に良さそうに思い利用しました。
初日は成田発定刻11:00でツアーカウンター集合時間は8:30。家を6時過ぎに出て8時過ぎにはツアーカウンターに付き、チケットをもらいチェックイン後、空港のレストランでしっかり朝食、バリ島で必要となる「米ドル」だけを両替、出国手続き、搭乗前のおむつ替え。。。であっという間に搭乗時間に。やはり子供連れだと、結構いろんな時間が余計にかかってしまいます。なお、今回は愛用のベビーバギーを持参していきましたが、成田では搭乗口まで利用して預けることが可能でしたので、通路の長い成田ではありがたかったですね。
飛行機は行きも帰りも中型機が利用されており、エコノミーのシートレイアウトは2−4−2。行きも帰りも早めのチェックインの効果でエコノミーでは一番前で窓際の2席が確保できました。普通の席よりもやや前が広くなっている前面が壁の席です。機内では基本的には私が娘を「抱っこひも」で抱えて座ります。事前のリクエストにより、離陸後まもなく「おむつ10枚」がもらえましたが、昼食時の「ベビーミール」は来ないまま大人食が来てしまいました。大人食を分け与えて娘にはちょうど良い量になったのでクレームも言いませんでした。そもそもこの狭い座席スペースで3食を配置することは到底不可能なので、来なくてかえってよかったのかも。
成田からの離陸が若干遅れたため、定刻からは少し遅れてデンパサール空港に到着。今回の入国時のオプション特典は「パスポート等の書類を出迎えの係員に預けるとすべての手続きを行ってくれるので、その間ラウンジで待っていればよい」というもので、子供連れの今回初めて利用します。ところが、到着時の出迎えの係員からの説明では「先日のジャカルタの爆破テロによる入国管理体制強化により、入国審査については直接本人での対応必須に変更」とのこと。まあ、当然と言えば当然なのですが、それだったらこのツアー使わなかったんだよね。入国ビザの手続きとか、健康管理票の提出とか、ターンテーブルでの荷物の受け取りとか、それ以外のことは係の人がこまめになってくれる「エスコートサービス」としてはそれなりに評価は出来ますが。。。ただ、入国審査も、いつもよりも窓口が多く空いていて、かなりスムーズに通過は出来ました。着陸からは30分強くらいで空港から出れたと思います。現地のツアー社の送迎で、宿泊先のグリア・サントリアンに到着し、チェックイン後部屋に入れたのは現地時間の19:00。この日はホテルのレストランで夕食をとっただけで就寝です。
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
- ガルーダインドネシア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
今回4泊したホテル「グリア・サントリアン」は、サヌールの中心を走る「タンブリンガン通り」と専用ビーチとに挟まれた、ロケーションの良い中規模ホテル。夫婦で3年前に滞在した際には、一番安い「ガーデンウイング」カテゴリーでしたが、今回は2ランク上の「デラックス」を選択。バスタブ付きの部屋は確約できないとのことでしたが、”子供もいるので”との強いリクエストを旅行会社から入れてもらったのが効を奏したか、希望通りのバスタブ付きの部屋、しかもフロントにも一番近い1Fのアクセスの良い場所だったのはラッキーでした。ベッドはツイン+リクエストにより2歳までは無料でセットしてもらえるベビーベッド。ただこのベビーベッドでは日頃から寝返りの激しい娘に対応できるとは思えず、ベッドを自分達で無理やり動かしてぴったりくっつけたキングサイズとし、このベッドで3人でいつも通り「川の字」で寝ていました。部屋の施設は申し分なし、テレビ、冷蔵庫、湯沸器、セイフティボックス、スリッパ、ガウン。。。シャワー付きバスタブとは別にシャワールームもあり、何より「お湯」の出がきわめて安定していたのが、子供の頭を洗う際などには何よりありがたかったです。
滞在中の基本的な過ごし方ですが、朝は娘が日ごろから6時半くらいの起床なので、1時間遅れのバリでは6時には必ず目を覚ましてしまいます。水を飲ませておムツを替えているとちょうど外も明るくなりはじめるので、海岸沿いの遊歩道を日の出を見ながら散歩して時間を少しつぶしてから7時スタートのホテルのレストランでのブッフェで朝食、という美しい流れ?で1日が始まります。レストランには「子供椅子」もあり、パンとフルーツとヨーグルトを中心に娘には与えていました。特にバリのバナナは小ぶりで甘みも強いので、朝食で1本、おやつにも1本と大活躍です。朝食後は、ホテル前の海岸で「砂遊び」、ホテルの子供用プールで「水遊び」です。海&プールの遊びは娘には初体験なので、毎日おおはしゃぎで、セーブするのが一苦労なくらい。午後は部屋の中にいても娘が外に出たがるので、部屋の前のテラスや、ホテルの庭で遊ばせましたが、屋外ばかりでは大人の体力もしんどいところです。大規模ホテルにキッズルームがあるのも意味のあることだと痛感しました。今回は、ホテルの外にキッズルームを見つけて利用できたのは幸いでしたが(この話はクチコミに書きます)。
ホテルの外の「昼食、夕食、マッサージ、ヨガ、買い物、ランドリーサービス」と言ったお店の話は、個別に「クチコミ」に記載します。娘の昼食と夕食については、現地のレストランでの味付けが濃いので、オカズは与えずに「親の”ごはん”をとりわけたところに、持参した乳児用のレトルトのおかずをかけて与える」というパターン。ただ朝の海岸&プール遊びで子供が疲れて、レストランまでのベビーカー移動で子供が寝てしまう、ということも多く、その場合には親の食事後ホテルに戻って娘が目覚めてから「乳児用のレトルトのおかず混ぜご飯」を与えていました。この両方をしっかり持っていったのは正解でした。 -
今回の旅行は「基本的にはサヌールでホテル中心にのんびり」なのですが、1日のみ「トランベンでのダイビング」を組み込みました。ダイビングそのものが前回トランベンで行って以来3年ぶりです。事前に日本語HPで唯一「ベビーシッターサービス」が明記されているダイブショップを利用しました。ショップの施設に預ける選択肢もあるようなのですが、時間的に効率も悪くなるので、シッターの方にトランベンまで同行してもらうパターンを選択。行き帰りの車や昼食時は基本的には親と一緒で、親のダイビング中のみ全面的に面倒を見てもらうというものでした。シッターの方も日本人女性でしたし、アレルギー等の注意事項の伝達も確実に行え、娘もぐずることなくシッターの方になついてくれました。このダイブショップを利用したことは良かったです。ただ、元々行きの飛行機以来、ノドや鼻が不調気味だったことと、3年間のブランクの重なりからうまく「耳抜き」が出来ず。ノドの荒れと鼻の不調が益々ひどくなってしまいました。体力も落ちているし、今後ダイビングをいつまで続けるものか、ちょっと悩んでいるところです。海の中は3年前同様、ギンガメアジの群れなどとも遭遇して素晴らしかったんですけどね。
-
で、あっという間に最終日。これまでのガルーダ成田帰国便はジャカルタ経由だったので、夕食後にホテル発、というタイミングだったのが、最近直行便に変わりバリ発は深夜の030に。ホテル発も2200。。。と言われ、1800までのレイトチェックアウト後も中途半端な時間が出来てしまいます。グリアだとチェックアウト後を過ごせるスペースもないし。そこで旅行会社の無料オプションである「免税店のさよならショッピングツアー」を利用し、ホテルを1930に出発。DFSギャラリアで1時間程のショッピング。。。というのがタテマエですが、我々夫婦はDFSには全く興味がないので、隣接のモルバリショッピングセンターへ。2年前にはなかった新たな大規模スーパーがテナントに入っていて、ウインドウショッピングとアイスクリームを食べただけですが、楽しく過ごせました。DFSに2100に戻って空港に向かい、早めのチェックイン。ここで「バシネット」(簡易ベビーベッド)をダメ元でリクエストしてみたところ、すんなりOKが出ました。事前に問い合わせた段階では、娘の月齢ではすでに対象外と言われたんですけどね。出国手続き後は、ツアーオプション特典のラウンジでぐったり。娘はこの段階で寝てしまいます。
飛行機に搭乗し離陸後、設置してもらったバシネットに早速娘を載せてみたのですが、確かに娘の身長にはかなり窮屈で、すぐに泣きだしたのであきらめて再び抱っこひもへ。何度か繰り返した後、バシネットの注意書きに「必ず前面のファスナーも閉めること」とあるのですが、これを閉めないと多少の手の自由が利くので空けたままにしておいて数時間は利用しました。ただこれは危険な状態ではあるので目は一時も離せず、結局フライト中、私自身はほどんど眠れませんでした。ただ、バシネットは利用しない時も「荷物入れ」として有効に使えるので、リクエストできるんだったらリクエストすべきものでしたね。
朝食時、今度は大人の食事の前にちゃんとベビーミールが来ました。ちょうどバシネットで寝ている最中だったため、大人の食事を終えてから娘を起こしてしっかり食べさせることが出来ました。イモとほうれんそうとツナによる離乳食、といったような内容が薄味に仕上げられているもので悪くなかったですね。
また、「おむつ」については帰国便では、専用ポーチに入った「オムツ1つ、ウエットティッシュ、おむつ替えシート、ベビーパウダー、アヒルのおもちゃ」といったセットがもらえました。この辺の行きと帰りでマチマチな感じが(その日によっても違うんだと思いますが)ガルーダらしくて良いですね。
できればまた来年の夏休みにもサヌールに行きたいものですが、来年はもう専用座席になってしまいます。子供が座席を利用しない海外旅行、しんどかったけど、貴重な思い出にはなりましたね。
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この旅行記へのコメント (3)
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- ゆきんこ2さん 2009/08/25 16:10:17
- ワルンワポについて
- クチコミされていたワルンワポの件ですが行って食事されているので営業されているのですよね?
10月に旅行へ行くのでその時に是非ワルンワポに行きたいと思いカーチャーターする時に夕飯で連れてってもらおうと思ったらワルンワポは7月から休業してるって回答が届きまして・・・
どうしたものかと悩んでたんですけど・・・やってるんですよね??
変な質問ですみません。。。
- とみさん からの返信 2009/08/27 06:31:21
- RE: ワルンワポについて
- > クチコミされていたワルンワポの件ですが行って食事されているので営業されているのですよね?
私は今回のバリは2年ぶりでワポは3年ぶりだったのですが、「移転して営業を継続している」ことで間違いありません。
カーチャーター会社からの回答は、移転のことを知らないか、店を間違えているのではないでしょうか。
なお、日本のガイド等では「ワルン・ワポ」表記がほとんどですが、レシート記載の店名は「WAPO KKN」です。
サヌールでタクシーで「ワルン・ワポ」と言っても通じないことが多いですが、「ワポ・カーカーエヌ」と言えば大体通じます。
- ゆきんこ2さん からの返信 2009/08/28 11:17:56
- RE: RE: ワルンワポについて
- とみさんありがとうございました。
カーチャーターの会社にはとみさんの情報を伝え、正式名称と住所を連絡しました。
回答は当日探しますとのことでした。。。
何とかいけることを願ってます。
ありがとうございました。
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