キプロス共和国の首都ニコシアとトルコ料理。

2009/07/24 - 2009/07/24

キプロス共和国のニコシアは内陸にある首都。　ヨーロッパのほかの国の首都と変わらないモダンな大都会です。　観光の中心は北と南に分かれた城塞都市の南ニコシアです。　ランチは北ニコシアのレストランでトルコ料理をいただきました。　

エリア ニコシア(キプロス)

大都会の南ニコシア。

高層ビルが林立する。　レメソスまでは８５ｋｍ。

城塞都市の入り口。　

案内図。

壁の中は観光列車が走っています。

一番賑やかなレドラ通りあたり。　歩行者天国です。

古き良き時代の建物が残っています。

アーシノイス通りあたり。

沢山の商店がありにぎわっています。

パフォスゲートのそばにあった教会。

レドラパレスホテルクロッシングに向かう道には大使館が沢山ありました。

グリーンラインのあたりは国連の建物があります。

北ニコシアのセリミエモスクのそばにある大きな市場。

新鮮な野菜が沢山。　

Boghjalian Restaurant.　Salahi Sevket Sokak.

入るとすぐバーがある。　この建物はもともとアルメニア人のお金持ちのマンションだった。

パティオのテーブルで食事しました。

ガーデン。

内部はこんな感じ。

トルコ風オードブル。

トルコ風チキンサラダ。

カドゥン　ブドゥキョフテ。　

ジェブヴェと言う専用なべでコーヒーの粉末と砂糖を煮たトルココーヒー。　濃くて美味しい。